ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2019-05-01から1ヶ月間の記事一覧

祈りと讃美

祈りと讃美 長崎から東京まで という距離は、 地図があるから ある程度把握できる。 その時間はと言うと交通手段によって変わる。 飛行機か記者か車かなどによる。 昔の人は歩いたのだから大変だ。 しかし、天国までとか永遠とかになると まるで把握できない…

気取りだけのコメント

気取りだけのコメント 令和新選組 参院選10人立候補! https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28982412.html コメント欄 by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) (私)シャロームの預言者気取りは、思想家気取り、リーダー気取り、ヒーロー気…

「祈り、でもでも」(修正)

祈り、でもでも 祈りたい気持ちがあって祈ることがあるから まだ信じているのだろう実際には毎日のように祈っているが でも祈ったからといって何か変わるのかどうか変わるとして それは目に見えるのかどうか どちらも人には分からない 信仰は神に従うことな…

海の出来事(再録)

海の出来事(再録) 小学校の間にクリアすべき課題が3つありました鉄棒の逆上がり、自転車、泳ぐこと どれも私は出来ませんでした。 中学校になって低い鉄棒なら逆上がりは出来るようになり自転車も何とか乗れるようになりましたが泳げません ある日、友だ…

同一性(再録)

同一性(再録) 同一性障害という病名がある自我障害という症状がある これらは本当に その名に相当する障害なのか病気なのか症状なのか人の常ではないのか 自分が自分であるという明証性なら夢の中でも持っている 昨日の自分と今日の自分が同一人物という連…

脅し?

脅し? 宗教が あるいは宗教を利用して人が人を脅すというのは例えば このままでは祟りが来ますよ といった文言で おもにカルトにおいて おこなわれることだろう。 人が人を脅すのではなく神が人を脅すのでもなく 人は神を恐れるべきである というのは全知全…

悪魔の土俵

悪魔の土俵 神の土俵と悪魔の土俵 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28980343.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) シャロームは、批判されていることぐらいは知っているでしょう。批判記事を読んではいないかもしれません。あるい…

恐と畏

恐と畏 いつのまにか聖書において「かみをおそれる」が「神を恐れる」ではなく「神を畏れる」になっている。 恐は こわいと感じること畏は敬いかしこまること 私はこの変化を嫌悪している。 何らかの辻褄合わせが働いていると思うからだ。 神は救う御方だか…

悪魔とは

悪魔とは 悪魔とはどういう者か https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28979104.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) 私は、シャロームに対して、数え切れないほどの批判記事を書いてきました。それらに、いっさい弁明せずに、あざ笑う…

好悪と善悪、個人主義

好悪と善悪 好悪と善悪 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41543695.html 楽山のブログ 好き嫌いと善悪の違いでも書くのかと思ったら、中身の乏しい世間話のような記事です。 > 中野翠のエッセーはかなり好きな方だけど、それについて、 中野翠は自分の…

信仰の理屈?(2)

信仰の理屈?(2) 『カラマーゾフの兄弟 2~5』ドストエフスキー著、亀山郁夫訳〈光文社古典新約文庫〉 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41543518.html 楽山のブログ 終わりに近づくほど、超常から、曖昧で、単純で、宗教に無理解な楽山の、誰もが、…

信仰の理屈?(1)

信仰の理屈?(1) 『カラマーゾフの兄弟 2~5』ドストエフスキー著、亀山郁夫訳〈光文社古典新約文庫〉 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41543518.html 楽山のブログ 楽山の宗教に対する見方が表れています。人間を見ているふうに小説を引用しながら…

現代の偽善者

現代の偽善者 二千年前の キリストの時代には偽善者は分かりやすかった。 聖書のパリサイ人と取税人の祈りにおいて多くの人は、かなり、はっきりと分かるだろう。 尊大で傲慢なパリサイ人と赦しを乞う以外になかった取税人は明らかに違っていました。 現代の…

人それぞれ勝手カルト

人それぞれ勝手カルト 霊的な真理を自分で気づき、 発見する https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28977314.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) シャロームは、上の記事に後付けで書き足しています。 >質問に一人一人ご自分で考えて…

いちばん遠い者

いちばん遠い者 霊的な真理を自分で気づき、 発見する https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28977314.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) シャロームが、いったい、何を気づくというのでしょう。いちばん、気づきから遠い者が書いて…

伝道の資格

伝道の資格 ラブ・ソナタ静岡 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28976813.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) シャロームは、韓国系の教会の動画を紹介しています。 > 冬のソナタによって一大韓流ブームが始まりました。もうひと…

綻び

綻び 他人の真似をしたら、自分の個性を見つけた! https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41542062.html 楽山のブログ 楽山は、自分も成長し学習しているということをアピールしたいようです。しかし、気に入らないことは無視するというアドラー教に成長はあ…

陰から光へ

陰から光へ 愛を知りたければ愛のない世界の有り様を知ることだ。 憎しみ、恨み、嘲り、罵り、そして言葉と肉体の暴力の世界 真善美を知りたいときも同様である。 陰性を知ることで その対極を想起することが必要だ。 陽性ばかりを見て良かったと言っても人…

不思議さがし?

不思議さがし? キリストの十字架より二千年 今も奇跡が中心なのか。 驚くべき奇跡だ ゆえに信じなさいというのが信仰ならば ベースとなる伝道の骨格が カルトと同じだ。 キリスト信仰は人間なら誰でも持っている心で理解し共感できる信仰なのだから不思議さ…

偏執狂

偏執狂 (私)シャロームの転載記事です。恐らく私に当てつけているのでしょうが、ぴったり当てはまるのは、シャロームのほうなのです。そこに気づかず、正反対の気持ちで、引用していることが、逆に、シャロームの継続する異常性を示すことになるのです。 …

忍ばせる者

忍ばせる者 批判対象:楽山ブログ https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013 楽山のブログ (私) 相変わらずのボンヤリ曖昧言語で、ほのめかすようにすり込んできます。カルトや荒らしや偽善者やサディストというのは、 詭弁として、誰もが当たり前に肯定するこ…

不可視の世界

不可視の世界 前の記事「人の復活」を修正しているときに不可視、つまり目に見えない世界について感じたことを ここに書いてみたいと思います。 視覚だけでなく五感で直接感じることの出来ないこと善悪、真偽、是非、正否、などを さらに、神、キリスト、そ…

抑制のない妄言

抑制のない妄言 「ドン・キホーテ」の称号にふさわしい山本太郎! https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/MYBLOG/yblog.html 葉梨愛ツイッター的ブログ: 批判対象は、シャローム shalom のコメント(シャローム、シャロム、あなた、彼) (私)シャロー…

人の復活(修正)

人の復活(修正) 死人が蘇る話よりも先に考えるべきことがある 信仰はその原初から神への依存であり自立した信仰などありえず信仰は紛れもなく神に人が依存し甘えることに他ならない 語弊があるなら神のみに依り頼むことと言ってもよい 多くの信仰者は同意…

自殺3題(修正・再録)

縊死(いし) 幾人かの自殺者が残していったものは あまりにも急な沈黙に終わってしまって動機も理由も結局は不明のまま明確に語れる者は誰もいなくて噂だけが煙幕のように漂ってはくるが口の中でムニャムニャ聞こうとして聞くに憚(はばか)り そのムニャム…

堕ちてゆく

堕ちてゆく 悪魔の誘惑に対する救いと勝利の道 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28973239.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) 約8年間、キリスト者ではないという証拠を表しても、どんなにバレても、応える様子を示してこなかっ…

信仰と固定

信仰と固定 人間が信じられることは人間性で理解できて人間性で共感できることです。 聖書にはたくさんの奇跡が書かれていますが キリストを理解できるのは人間の知性で理解できることであり人間の感性で共感できることです。 したがって奇跡そのものを信じ…

涯(はて)の恵み

涯(はて)の恵み 私が、いちばん嫌になる伝道~説教の形式がある。 これこれを信じますか。 この質問形式は、 信じたら信仰者、 信じなかったら非信仰者、ということを意識するようだ。 嫌なのは、 「これこれ」が超常の言葉で溢れていること。 私には分か…

浅ましさの増悪

浅ましさの増悪 悪魔の誘惑について考えてみましょう。 https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/28970795.html by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼) 求道者ではなく、信仰者に質問形式で答えさせるというのは、答えが分かっているという慢心が…

カルトがカルトを語る(2)

カルトがカルトを語る(2) カルトに騙されやすい人 https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013 楽山のブログ ああでもないこうでもないボンヤリ言語で、柔和に見せかけても、そのために、ボンヤリ言語では宗教の真実は語れない、という矛盾をきたしています。 >…