2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
楽山を信じないで 映画『夜明けを信じて。』を見てきた。 2020年10月30日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26796606.html 楽山の駄文です。いつも駄文です。思い付きだけです。感性も知性も原始的で、オリジナルではない既製品の教養を振り回…
楽山の悪魔志向 映画『プルーフ 神の存在』を見た 2020年10月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26786595.html 楽山の、超常ホラー信仰は、超常悪魔信仰なのでしょうか。楽山の、偏狭な視野と、偏向した思考と、偏執的な想像が、乱暴な筆…
原初から2 2012年02月24日の記事 「原初から」を修正再録 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/105626.html 原初の信仰が生まれるときそれは復活の類似体験であると言えば、かなり語弊があるかもしれません。復活=死人が蘇るという先入観があ…
アドラー教について2 アドラー心理学サロン https://twitter.com/PositiveSalon 以前の記事を加筆してアップします。 短い言葉で人生を断言することの無理が表れています。言葉で表すということに、恐れをいだかない者の所業でしょう。自己中心、結果に対す…
踏む、堕落、信じる (旧作+信仰) ※(批判の速報)楽山は、「鬼滅の刃」と「幸福の科学」(2)(3)を書いてきました。「馬型宇宙人」とか出てきたり、死んだ後の地獄霊救済とか書いていて呆れますが、楽山自身の意見は、ずいぶん少なくなって、荒唐無稽…
楽山の企みごと 「鬼滅の刃」と「幸福の科学」 2020年10月25日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26740959.html 楽山は、思考と学習の障害のために言葉が拙劣で、かつ、落ち着いた平常心がないので、いつも、何か、企(たくら)んでいます。楽…
続・楽山の批判者気取り 信者とアンチの対立(ツイッター上における愛色騒動) 2020年10月24日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26730537.html 楽山が、いかに、かっこつけて、HS批判をしているかということです。楽山の発言と、あとは、抜…
22日にアップし忘れた分です。 書いたのは90年代かな・・ブログでは10年前に乗せたもの。はっきりしない、恐ろしく昔、書いた詩のようなもの。ブログも十年になると、過去の記事の練り直し再録が増えてきました。 「現代詩入門」とかいった本を読んで…
カルト予備群2 去年の記事を現時点に合わせて加筆修正しています。 シャロームshalomは、現在、所在不明ですが、キリスト者そして元牧師と称しながら罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていいと言っていた人です。これはキリスト信仰とは真逆の信…
楽山のゴシップ趣味 『釈迦とイエス』ひろさちや著 2020年10月22日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26710383.html 楽山が、宗教について、いかに、いい加減な気持ちで、本を読んでいるかが分かります。そして、前に、好き勝手に嘘と詭弁の2…
(再録+です。) 信じるとは2 信じるとは思いこむことではない 思い込めば その人の頑なさに固まる その人の であり そこに神聖は排除されている 私たちが自由意志をもって ときに神聖から顔を背けてしまうことは 古今の人間の有り様が証明している 排除を…
正直とは嘘とは2 去年の記事を加筆して再録します。 今は所在不明の、シャローム shalom に対する批判です。 「」は、偽キリスト者で偽牧師のシャロームの発言ですが、 記事は、大方、楽山にも当てはまりそうです。 私は、何度も、神の前でだけは精いっぱい…
心の問題2 過去記事を修正加筆して再録します。 一応、シンプルな喩えなのですが、信仰に限らなくてもいいようなところもあると思います。 蟻が紙の上を這っているとする。蟻には紙の上の世界しか見えない。 蟻の能力はそこまでで飛んだり跳ねたりもしない…
楽山の醜態 「第十講 再生の欲求」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2020年10月17日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26648833.html 本を読んだつもりで、聖書を読まず、何かを伝えようとする努力を全くしない楽山の、自己満足のための感想文で…
信仰は母性?2 (加筆して再録) 「没後10年 遠藤周作と〈母なる神〉」加藤宗哉 2019-10-14NEW https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12535768814.html 楽山日記(a) 去年の記事がサーバーによって示される便利なシステムのようで、それを読んでいるうちに…
不都合2 (加筆修正再録です) 一応、キリスト信仰の立場から書いてゆきます。 生きておれば、必ず、自分にとって不都合なことに出会います。それ自体を避けることはできません。その不都合を無視したり、敵視するなら、思いこみの自己正当化をする人にしか…
神学を悪用2 『神学部とは何か』佐藤優 2019-10-05NEW ! https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12532701498.html 楽山日記(a) 去年の記事に加筆して載せています。楽山には、こういう前歴もあるということです。 神学は、聖書の解釈を主体として、文献的…
楽山の怨念 信仰と救い、どちらが先か? 2020年10月13日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26598958.html 私が、前に書いて、否定したことを、弁明にも反論にもならないのに、恨みがましく、また、書いてくる楽山です。自尊の中身で返すのでは…
楽山の化け物好き 『史上最強の哲学入門』飲茶著 2020年10月10日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26565147.html ごまかしながら、まわりくどく、キリスト教を否定して、怪奇物語を結論とする楽山です。 >『14歳からの哲学入門』が面白かっ…
楽山の縋りつく言葉 「第九講 神智の探索」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2020年10月09日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26558323.html 既に、私の批判記事、特に3+4=7つの批判記事によって、楽山が、興奮することで、根拠のない決め…
楽山の流涎4 「ウソの国ー詩と宗教」を見てみた 2 2020年10月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26496790.html 自分に当てはまる、あるいは、当てはめられそうな悪口を、楽山は、こちらに当てはめてきます。それを、こちらの投影だと、何…
楽山の流涎3 「ウソの国ー詩と宗教」を見てみた 2 2020年10月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26496790.html 楽山の、未熟さと破綻が、どんどん漏れ出しています。 >*切っ掛け知名度の高い人気ブログであれば、批判、炎上によってア…
楽山の流涎2 「ウソの国ー詩と宗教」を見てみた 2 2020年10月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26496790.html 楽山の、後付けの言い訳が続いています。絡み突くような面倒臭さを感じます。 >そういえば、ヤフーブログ時代に、シャロー…
楽山の流涎1 「ウソの国ー詩と宗教」を見てみた 2 2020年10月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26496790.html 今回の楽山日記の記事で、楽山は、文章の量で圧倒したいようです。凄い言いがかりだけになっています。まるで、オレを批判し…
信仰の心2 殺伐とした批判が続いているので、次の4つの批判記事に移る前に、ここで、一息つきます。 キリストの奇跡の話を2つ上げておきます。物や肉体の奇跡が実際にあったかどうかは知りません。しかし、それよりも、ここで重要なことが、救われた人々…
楽山の破綻3 「ウソの国ー詩と宗教」を読んでみた 1 2020年10月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26485053.html この(3)までですが、それで終わりではないようです。楽山は、まだ書く用意があるようです。これが、楽山のネチネチ攻撃…
楽山の破綻2 「ウソの国ー詩と宗教」を読んでみた 1 2020年10月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26485053.html むしろ、楽山の手によって、私の言葉が反芻されるのは、反省や訂正も含めて、私の批判を読んでもらうことにもなり、楽山の…
楽山の破綻1 「ウソの国ー詩と宗教」を読んでみた 1 2020年10月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/26485053.html 楽山という個人カルト思想を、ずっと批判していますが、カルト集団かもしれません。 「>、<」だけの部分が楽山の文章で…
共感性 (以前の記事を修正加筆しています。) 共感とは相手の心情を全部でなくても理解すること。相手と同じような心情を共有すること。世辞や言葉だけではなく相手を思いやること。人間の最も大切な心です。 私のような者でも少しは共感する性質があると思…
楽山のアドラー教 アドラー心理学サロン https://twitter.com/adlersalon より抜粋。 前に書いたアドラー教批判の記事に、楽山批判を加えて再録します。楽山は、アドラー教の宣伝をしていました。今も信奉者のようです。自己中が共通しています。 私がアドラ…