楽山の傲慢 数を書けばいいと思っている楽山の悪あがきです。一日で3つも記事を書いてきました。数を書けば批判しにくいということもないのです。何故なら、楽山の、無反省と無責任だけの文章は、いつどこで見ても、有害性が明らかだからです。 高橋昌一郎…
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