ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

楽山のネトウヨ

楽山のネトウヨ 『国民の歴史』西尾幹二著 2021年02月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28212508.html ネトウヨ楽山の登場です。著者は、東大文学部卒の、右翼の思想家です。有名人といってよいでしょう。生きている有名人の本の引用、ネ…

善悪と判断2

善悪と判断2 私の前の記事「できることを」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12577093969.html の続きのようなものですが アメリカのドラマで、よく聞く台詞です。 " Do the right thing. "正しいことをしなさい、やるべきことをしなさい、という意味でし…

楽山の偽り

楽山の偽り 2021年02月25日 楽山の「幸福とは何だろう?ブログ」 大川裕太氏のこと(宏洋と広報チャンネル) http://mmknky21.blog.jp/archives/8790872.html 抜粋して批判 楽山は、自説ではなくて批判なら、自分が書いてもいいだろうと思うのでしょうか。評…

赦すこと2

赦すこと2 私が最初に牧師から習ったのは、罪の赦しは、許可ではなく、赦免のことだ、ということでした。だから、漢字では、許す、ではなく、赦す、を使うのでしょう。 (マタイによる福音書、口語訳)6:14もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすな…

弱さを誇る2

弱さを誇る2 信仰によって与えられる力は生きる力であり信仰による強さは忍耐強さである。 信仰による超能力のような霊力を信じるのはカルトであり弱かったが今は強くなったと豪語するのもカルトである。 (コリント人への第二の手紙、口語訳)12:9ところが…

心の波動2

心の波動2 (過去記事再録+) 心を表し伝えるために言葉を使います。しかし、私たち人間は罪深いゆえに人間の心を表すために使う人間の言葉も罪深く心を、いつも、間違いなく正確に言葉にすることは不可能です。ゆえに伝えたつもりで伝わらない分かったつ…

楽山の上から目線

楽山の上から目線 2021年02月21日 幸福の科学とは何だろう?ブログ 信仰と現実(ツイート保存) http://mmknky21.blog.jp/archives/8750049.html 抜粋して批判。 性懲りもなく、次から次に、何かを書いてくる楽山は、そのたびに、恥ずかしい悪名のHNをさら…

楽山のカルト性

楽山のカルト性 カルト批判に見せかけて、無反省・無責任・無理解・無神経に、放言して、評論家気取りで、自己愛を満たそうとしてきたカルト思想宣伝者、楽山のツイートとリツイートですが、なりを潜めたかと思えば、またしても、人の書いたものを、今度は他…

汚い読書2

汚い読書2 2020年02月11日 理想の世界の存在と現象世界との関係について (『宗教的経験の諸相』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23483194.html 楽山日記(LD) 読書という行為にも、ある種の人間においては、汚い、と言わざるを得ないこ…

分かったふう?2

分かったふう?2 2020年01月30日 楽山日記(LD) 『ブラインド・ウォッチメイカー : 自然淘汰は偶然か?』 ドーキンス著、中嶋康裕ほか訳 http://mn266z.blog.jp/archives/23315368.html の批判記事を加筆して再録。 ドーキンスという人は、科学者で、無神論…

楽山の右往左往

楽山の右往左往 『母』三浦綾子著 2021年02月17日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28091220.html 楽山が、また、有名人の名を出して、キリスト教を、おちょくっています。三浦綾子を組みやすしとでも思っているのでしょうか。"氷点" を見つ…

楽な芝居2

楽な芝居2 2020年01月25日 「わたしの心は恐れない」(詩編27) http://mn266z.blog.jp/archives/23222542.html 楽山日記(LD) → 批判を再録+加筆。 シャロームの仲間であり、カルト宣伝者として、ねちねち書いてきた楽山ですが、しばらく、黙っていたか…

神と偶像2

神と偶像2 祈るときに祈っている相手が神であるか否かは神と呼ぶかどうかではなく祈る弁えによると思います。 実に神の名を盛んに唱えながら自尊と自己中の独り合点で神を口で讃美しているだけの者ややたら神について語る者がいます。 神について語ってもそ…

楽山のペテン2

楽山のペテン2 2020年02月08日 「信じてもいい理由と信じてはいけない理由」ドーキンス著 http://mn266z.blog.jp/archives/23439198.html 楽山日記(LD) に対する批判記事を加筆して再録。 楽山は、またしても、無神論の学者らしいドーキンスの本から引用…

楽山の醜態加速(2)

楽山の醜態加速(2) 信仰と経験 (『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著) 2021年02月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28037648.html もう一度、楽山の記事を取り上げます。楽山が引用した小説の台詞のようで…

楽山の醜態加速

楽山の醜態加速 信仰と経験 (『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著) 2021年02月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28037648.html 楽山は、いつものことですが、本をネタに、自己中・自己愛の見苦しさを全開にし…

楽山の自慰

楽山の自慰 ヨブ記とスティーヴン・キング (『マイル81 わるい夢たちのバザールI』) 2021年02月11日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28025513.html 楽山からの、本の言葉面だけを使っての、飽くなき、地獄への招待状、人間の腐敗への自慰…

霊感と共感

霊感と共感2 信仰は、理屈ではなく、共感であると言えば霊感などを持ちだしてくる人もいるかもしれない。神の導きや聖霊を知るためだからと。 人間の霊感がどれほどあるのか私は知らないがいちばん大事なものは人間性に密かに用意されている。 それは心霊現…

無神論と有神論2

無神論と有神論2 過去記事の再録+加筆修正 神は、道理を通すが、概念ではない。ゆえに、人の理屈によって語れる御方ではない。神は、希望であるが、人は、神によるものを区別できず確定できない。 語れるのは人の側における現象からの推測の域を出ない。 …

アドラー教と楽山

アドラー教と楽山 アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン‏ https://twitter.com/PositiveSalon への、私の批判記事「アドラー教について(14)」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12573546714.html を加筆して再録。 楽山は、以前、盛…

楽山の独り言

楽山の独り言 KENTO氏による楽山批判(5)(ネット上の議論についての反省) 幸福の科学とは何だろう?ブログ 2021年02月07日 http://mmknky21.blog.jp/archives/8621012.html また、性懲りもなく、楽山は書いてきます。しかも、何の説明にも弁明にもなって…

楽山の自己賛美

楽山の自己讃美 「第十三講 ヨブ答う 終に仲保者を見る(下)」 (『ヨブ記講演』内村鑑三著) 楽山日記(LD) 2021年02月06日 http://mn266z.blog.jp/archives/27961485.html 楽山が、ヨブを引用するのは、ヨブが正しいのに神に試されたという思い込みがあ…

楽山の卑怯

楽山の卑怯 KENTO氏による楽山批判(2)信仰を守るための議論! 幸福の科学とは何だろう?ブログ 2021年02月04日 http://mmknky21.blog.jp/archives/8599929.html HS側の言い分を云々するつもりはありません。ネットにおける公害として、楽山の卑怯さを指…

楽山の白々しさ

楽山の白々しさ KENTO氏による楽山批判 2021年02月03日 幸福の科学とは何だろう?ブログ http://mmknky21.blog.jp/archives/8590946.html 楽山が書いている部分を抜粋して批判します。 また、長々と、ツイッターを引用する楽山です。あちこちに迷惑をかけて…

アドラー教について(12)2

アドラー教について(12)2 アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学 https://twitter.com/PositiveSalon?cn=ZmxleGlibGVfcmVjc18y&refsrc=email 再録+ おもに「嫌」ということについて語っています。嫌われる勧め?でしょうか。相変わらず、短…

信仰の情熱2

信仰の情熱2 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12571374874.html を再録+ 既に前に、信仰は、言葉で表された教理や信条を思い込み信じ込むことではない、と書きました。 では何なのだろうと考えます。 人間が、変わるのは、心が動くからです。便利だなあ…

この地上に2

この地上に2 私のふるさとはこの地上にはありませんと言いたくなるときそれは信仰者として真実でもあるのだが一方で逃避なのかもしれない 人というのは生涯演技し続ける動物のようだ恥ずかしくないように少しでもきれいに見えるように嫌われないように? そ…

偽善者の語り口

偽善者の語り口 特徴的な詭弁をあげておきます。偽善者との遣り取りで見られた攻撃の言葉 "ですね攻撃" シャロームにおいて顕著です。 1「少しも実践していないようですね。」2「アレッ st5402さん 妄想癖、虚言癖に加えて、健忘症も加わっているようです…