ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-03-01から1ヶ月間の記事一覧

安楽の果て

安楽の果て 『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』佐藤優著 2021年03月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28569639.html 楽山は、今まで、一度もキリスト教について、真面目に、真っ当に語ったことはありません。前にも言ったよう…

福音から遠い者

福音から遠い者 楽山のツイッターですが ・・書くか引用しないと人生が成り立たないのでしょうか。反省はせずに。 >心機一転★こも楽山@komo266·4時間キリストは、アメリカや日本にも訪れていたとすることは、モルモン経、竹内文書にも一理ありとすることに…

楽山の崩壊

楽山の崩壊 2021年03月25日 家田荘子さんをめぐって(宏洋と広報チャンネル) 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9035527.html (ネットより)家田 荘子(いえだ しょうこ)は、日本のノンフィクション作家、高野山…

楽山を斬る聖句

楽山を斬る聖句 「第十四講 ビルダデ再び語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年03月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28545902.html 内村鑑三の本を引用して、まるで、論理立てをしているようです。しかし、前から書いてきましたが…

うそのまま2

うそのまま2 ありのままの自分でいること (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24033176.html 楽山日記(LD) 反省・修正をする気がない者は、びくともしないと言いたげに、びくともしないことこそが不自然極ま…

捏造の文脈2

捏造の文脈2 2020年03月23日 教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24060313.html ウィキペディアには本の著者は哲学者・心理学者と書いてあるのに、楽山は、心霊主義と言って、著者 W・ジ…

他者の口を利用2

他者の口を利用2 2020年03月22日 神との対話の危険性(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24047881.html 楽山は、自分の霊感を主張して止みません。しかし、楽山は、霊感の働く人であるならばありえないような、…

体質と言葉2

体質と言葉2 (再録+) 体質とは、ここでは、先天的または後天的に規定されるところのその人の言動を特徴づける人格の意味で使っています。 (ネットより)百科事典マイペディアの解説。体質:すべての精神的・身体的な人間の形質の総和で,遺伝と環境の相…

危険人物2

危険人物2 危険人物とは犯罪性の強い人でしょうか。 犯罪性の強い人は日頃から乱暴であれば気づかれやすいでしょう。 しかし本当に恐ろしい者はそういう印象から遠いところにいます。 聖書では偽善者と言われています。守っている知っている分かっている見…

楽山の邪魔

楽山の邪魔 幸福の科学とは何だろう? 楽山ブログ 建造物侵入騒動の行方(「幸福の科学」広報チャンネルの動画と個人的な感想) http://mmknky21.blog.jp/archives/8996284.html 2021年03月21日 ツイッター引用を含む。 勝手に言いたい放題言うのが、楽山の…

現代の偽善者2

現代の偽善者2 二千年前のキリストの時代には偽善者は分かりやすかったかもしれない。 聖書のパリサイ人と取税人の祈りにおいて多くの人は、かなり、はっきりと分かるだろう。尊大で傲慢なパリサイ人と赦しを乞う以外になかった取税人は明らかに違っていま…

きぼう・高い窓+

古い作2つ、宗教詩2つ、批判1。 きぼう そらをみればそらにすわれこなごなになってきえてしまいそうで ひとをみればひとみのおくにすわれすきとおる こどくのなかでいきが たえて しまいそうで いつのまにかうすい いのちに さくはなのあいだにただようか…

楽山の独裁

楽山の独裁 「自由の意味」田中美知太郎著 2021年03月18日 楽山日記(LD)批判 http://mn266z.blog.jp/archives/28433415.html 楽山が、本を読んだと言っても「メモしておきたい」と書いているように、都合のよい文言を拾ってくるだけですから、読書になって…

詭弁について2

詭弁について2 st、楽山 問題を振り返る 2019年12月22日 http://mn266z.blog.jp/archives/22718002.html 楽山日記(LD)の批判記事を再録+ シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) 楽山ブログは、ほぼ、カルトと詭弁の資料となっています。去年の楽…

詩と信仰+

詩のようなもの2つ、宗教詩2つ+。 好きです 悔いが作らせるような悲しい歌が好きでした 自分を責めることのできる人が好きです過ちを悔いることのできる人が好きですそれは近寄ってくる人々からの賞賛の笑みも報酬も勝ち取ることはできないかもしれないわ…

楽山の我執

楽山の我執 「死について」西尾幹二著 2021年03月15日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28404839.html 楽山は、感情・情緒の鈍麻によって、感じなくなった精神から、死と死後を恐れていないかのようなことを言っています。信仰による平安では…

細い管2

細い道 信仰は、この巷では、細い管、細い道です。聖書を読んでも読まなくてもキリストの共感に共感できる人は少ないのです。 信仰を信じ込むことだと思っている人は、一つの宗教を信じると、視野が狭くなると思っているのかもしれません。実際に、そうなる…

楽山の詭弁物語

楽山の詭弁物語 「私の聖書物語」椎名麟三著 2021年03月13日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28376626.html 何も知らないし分からないのに、知ったかぶりをする楽山は、学習が成り立たないために、魔法のような宗教の思い込みに走っているの…

夢、冬の終わり2

一休み。旧い古いポエム再録と、精神科医の言葉を悪用する楽山批判の追加です。この2つ、特に関係はないです。あとで、楽山ツイッター批判を付け加えました。 冬の終わり 吹雪の向こうに耐えるように 朧(おぼろ)げに眼差しを向けてくる少女のような顔幼く…

受け取るべきこと2

受け取るべきこと2 「キリストは いわれなき罪のために十字架につかれました。 パリサイ人たちが憎いです。」 「何を言っている。 キリストを殺したのは私たちだ。 私たちも同じだ。」 キリストの言動の中で私たち人間が感動できるのはキリストの愛に溢れた…

神秘体験マニア2

神秘体験マニア2 神秘体験の受け止め方 (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) カテゴリ気になる一文2宗教 http://mn266z.blog.jp/archives/23813916.html 楽山日記(LD) 加筆して批判記事再録 楽山は、神秘体験という言葉で超常体験を中心に宗教…

避け所2

避け所2 私は、神様を、分かっているわけでも、詳しく知っているわけでもありません。聖書には、神様についてのヒントとエピソードが書かれています。そして、神と人の違いと、キリストの人への洞察と共感が書かれています。人間には、ヒントのようにしか、…

楽山ツイッター(2)

楽山ツイッター(2) >心機一転★こも楽山さんがリツイート山内ビン@エレクチオンP恐すぎ@vincent20200110·27分「宗教とは生きている人間の心の行き先に、安心を与えるために人が作り出したお話です」と言い切っているのが凄い。でも宗教は否定してはいない…

楽山の暴虐

楽山の暴虐 『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』毎日新聞取材班著 2021年03月07日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28306879.html 自業自得の楽山の、居直りの暴虐と謀略です。自らの悪意による嘘と詭弁そして罪と偽善を、全く気にする…

楽山ツイッター

楽山ツイッター https://twitter.com/komo266 楽山は、最近、人の口を悪用して、目的を果たそうとしてきます。しかし、他者の、どういう内容のツイートを選択するかということにおいて、楽山の意図も悪意も表れてきます。 無責任な楽山は、批判する資格がな…

嘘の履歴2

嘘の履歴2 2020年03月01日 楽山日記(LD) 間違いがある書物は、無価値なのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23756420.html 再び、加筆して批判。 偉大な人の間違いは、間違いを補って余りあるよ…

駄々と児戯2

駄々と児戯2 事実と価値判断について (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23741147.html 楽山日記(LD) 楽山批判を加筆して再録 他者の意見や批判を平気で無視する楽山の、また知ったかぶりの批評家気取りの、…

分からないといえる勇気2

分からないと言える勇気2 B:私 キリストの教えについて、分かることと分からないことがあります。ずっと分からなかったが、あるとき分かったということもあります。キリストの教えを理解することは、信仰の成長に伴います。分からなければと、思い込もう…

できることを2

できることを2 過去記事を加筆して再録 正しいことをしたから救われる・・のではない、ということが分かる聖句です。 (マルコによる福音書、口語訳)14:3イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高…

心の理論2

心の理論2 楽山のブログ「楽山日記」 親戚に笑われた話 (仏様の気持ちは分からない?) https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41513954.html (ヤフー終了によって削除) 楽山日記(LD)同名記事あり。 http://mn266z.blog.jp/archives/17513119.html に対す…