ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-04-01から1ヶ月間の記事一覧

見当違い2

見当違い2 悟りとは何か?(『漱石全集月報』) http://mn266z.blog.jp/archives/24499132.html 楽山日記(LD) 楽山が、二人の小説家の言葉を、単純と言っています。単純なのは、楽山です。 >野村傳四氏によると、夏目漱石は悟りについて次のように言って…

さかのぼる矛盾3+

さかのぼる矛盾3+ さかのぼる矛盾 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12448602201.html 再録+ いたはずの先祖から幾千年の恨みの坂を今をさかのぼりいずれ上らねばならぬ 経験は否定できない個人にとっては真実になりうる経験から与えられ考えたことは否…

凶暴な反復2

凶暴な反復2 2020年03月28日 『若い読者のための『種の起源』』ダーウィン著、ステフォフ編著 http://mn266z.blog.jp/archives/24129552.html 楽山日記(LD) ダーウィンを持ち出してきました。そして、読んで大正解、納得できる、と言っています。科学の部…

春・ポエム?

一休み。批判と、詩のようなもの、昔々の春の詩4つ。宗教1つ+あり合わせで申し訳ない。 いつも不真面目な反キリスト楽山のツイッターです。 楽山の、まとも芝居にだまされてはいけません。 >心機一転★こも楽山@komo266なんとなしに、『ジョーズ』で、人…

楽山の有為と煩悩

楽山の有為と煩悩 『万人に語りかけるブッダ 「スッタニパータ」をよむ』雲井昭善著 2021年04月24日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28858078.html また、楽山の、理解力、感受性、共感力の欠如を、偽りの机上の屁理屈を、真実に向き合うこ…

救われる条件(2)2

救われる条件(2)2 キリスト者になると柔和な人間になるとあるいは社会的基準においても善人になると思われているかもしれません。 信仰の結果として善を目指すでしょう。 しかし、実際は、必ず善人になるかどうかは分かりません。普通の人間と同じように…

楽山の舐めるもの

楽山の舐めるもの 楽山は、他者の口を借りるしか能がないので、またしても、人に舐めてもらうように、他者のツイートを載せています。最も見苦しい手口で、宗教をおとしめて、自分の言い分を肯定したいのでしょう。恥も外聞もない。こうは、なりたくありませ…

神について語るには3

神について語るには3 キリストや聖霊についても同様ですが神という御方を考えるとき全知全能の神については私たちの概念の箱には到底納まらないということを先ず言いたいのです。 神と聖書について人間が持つべき箱は修正可能な分かった "つもり" の箱と分…

楽山の失格

楽山の失格 (映画) 『美しき誘惑-現代の画皮-』のルーツを探る 2021年04月17日 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9216946.html 抜粋して批判 >真意は分からないが、同じ材料、テーマの先行作品があったり、影…

飲兵衛さんの思い出2

飲兵衛さんの思い出。再録+https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12448086748.html学生時代の思い出です。 飲兵衛さんの思い出3 昔学生の頃バイクで帰ってきて路地へゆっくり入ったところで赤いお鼻の飲兵衛さんがバイクに近寄ってきて紙切れのようなものを差…

楽山ツイッター(3)

楽山ツイッター(3) 無理解からの、楽山の、努力ではなく、使命でもなく、務めでもなく、真面目でもなく、ふざけ半分の、趣味のような、憂さ晴らしのツイッターです。生きる楽しみが、意地の悪い趣味以外にないのだろうかと思います。 >心機一転★こも楽山…

楽山のトンデモとインチキ

楽山のトンデモとインチキ 『誰もが聖書を読むために』鹿嶋春平太著 2021年04月18日 http://mn266z.blog.jp/archives/28788823.html (ネットより)鹿嶋 春平太(かしま しゅんぺいた、1941年 - )は、日本の経済学者、宗教社会学者。明治学院大学名誉教授。…

凶暴な詭弁2

凶暴な詭弁2 『憎悪の宗教 ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」』定方晟著 憎悪の宗教―ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」 http://mn266z.blog.jp/archives/24345230.html 楽山日記(LD) 2020年04月12日 (再録+) 楽山は、獣性を抑…

教条主義

教条主義 教条は、心の面倒を見ない。 教条化した思想は、心の面倒を見ない。 教条化したイデオロギーは、心の面倒を見ない。 (ネットより)きょうじょうしゅぎ【教条主義】権威者が述べた事を、その精神を深くも理解せず、杓子定規(しゃくしじょうぎ)に振…

ヒーロー気取り2

ヒーロー気取り2 事実は一つでも、その感想は人それぞれ異なる!? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月11日 http://mn266z.blog.jp/archives/24326061.html まるで、説教壇か山上で教えを垂れるような、しかも全部が空っぽな豪語が…

遠い日のこと2

疲れたので、一休み。 遠い日のこと2 遠い日のこと とても遠い日のことだ 過去において確かにあった瞬間だ語られていることが何の抵抗もなく沁み込むように胸に落ちて広がる語ることが何の抵抗もなく伝わってゆくと信じられる湧き水のように しかし瞬間は続…

人を傷つける楽山

人を傷つける楽山 人を傷つける宗教 (『ジョイランド』スティーヴン・キング) 2016年10月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512600.html 前の反宗教の記事に付いていたリンクから、楽山の、この過去記事が表示されました。読んでみると…

隠された攻撃性2

隠された攻撃性2 神義論、弁神論について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月07日 http://mn266z.blog.jp/archives/24263242.html 楽山日記(LD)批判再録+ 楽山は、またしても、神についての幼稚な疑問を投げてきました。誰も分か…

楽山の醜聞

楽山の醜聞 及川幸久氏の周辺が騒がしいのだが… 2021年04月10日 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9167246.html 醜聞を漁っている楽山が、いちばんの醜聞です。 >*炎上? ツイッターを見たら、及川幸久氏の話で埋…

楽山はホラー

楽山はホラー キリスト、パウロ、ガンジーと非暴力 2021年04月10日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28705420.html 3回同じリンクを付けている箇所があります。 楽山は、読者への思いやりなど全く持っていませんのでご注意ください。 病質者…

オカルト楽山

オカルト楽山 『反オカルト論』高橋昌一郎著 2021年04月08日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28687162.html オカルトについて書いていますが、楽山の、霊が分かるっぽい自覚とか、心理学の「心の理論」を心霊に結び付けるとか、進化してゆく…

努力と我執2

努力と我執2 2020年04月03日 宗教的な不可知論者?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24209254.html 楽山には、自分がどれだけ的外れか、自覚がないのです。かつ、一言も、反論も弁明も成り立ったこともないの…

返信(3)超常と人間

返信(3)超常と人間 コメントありがとうございます。 >さて、聖霊について、改めて自分で考えてみることにしました。至ったのは、聖霊とはキリストが、神が心の内に住まわれた状態であり、その心に従うことなのではないかと。端的には、キリストへの愛で…

逆説2

逆説2 ある事柄について神の御心を思います。悪のほうに従ってはいけないと思えば善のほうを選ぶはずです。しかしそれは完璧でしょうか。 先ず、人に、善悪の判断が、神と同様に正しく出来るでしょうか。否であります。 既に完璧な正しさについては不可であ…

返信2

返信(2) >先日コメントをさせていただいた者です。返信をどうもありがとうございます。今回も非公開コメントとして送信いたします。<>人を信じすぎる、と言われてしまったからでしょうか。不確実性の中で、無自覚な共依存が増大し、自分の判断、考えと…

コメントへの返信

コメントへ返信 (一部修正してます) コメントありがとうございます。気づかなくてすみません。FC2よりメールとして届いて、確認しました。 私は、聖職者でも学者でもないので、一人のキリスト者として、ブログを書いているに過ぎませんが、読ませていた…

試練と不幸

試練と不幸 確率的には高くはなくてもヨブが受けたような試練にこの世的には不幸に信仰者だけが遭わないなんてことはないだろう。 信仰者だから遭う試されるということも言えるかもしれない。 すべてを失うような不幸でなくてもなんでも守られる生活困窮から…

信仰の義

地上に生きる人の信仰が、完全になることはありません。それを確かめる完全な能力が人にはないからです。 完全な信仰を求めること自体が間違いであります。信仰が完全になる、あるいは、なったと思うなら、その思いは罪であります。人間である限り完全はあり…

楽山の汚物

楽山の汚物 『現代語訳 論語と算盤』渋沢栄一著、守屋淳訳 2021年04月01日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28605223.html 極端な例をもって、全体を否定する、という楽山の詭弁です。 性根の腐っている楽山は、書くことをやめません。人間に…

矛盾の信仰2

矛盾の信仰2 神は人知を超えた御方だから神は人知を超えた奇跡を起こされるのだとなぜか神の奇跡とその意味を得々と語る人がいる 神は人知を超えているのになぜ神の奇跡を人知が説明できるというのかそのような説明は不可でありそれが確信ならばその確信は…