ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-06-01から1ヶ月間の記事一覧

自分に返信する楽山

自分に返信する楽山 "taka"サイトツイッター(恐らく楽山) https://twitter.com/taka84156681 を批判。 楽山は、ブログで独り芝居を書いていましたが、今度は、ツイッターで、自分のツイートに、自分で返信を書いています。手を変え、品を変え、自省はせず…

楽山の弁神論(1)2

楽山の弁神論(1)2 神義論、弁神論についての対話 1 2020年06月23日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25268306.html を改めて批判。 弁神論は、神義論とも言い、神の正しさについて追究する学問のようですが、学問で、論理で、神の正しさ…

楽山の悪魔性

楽山の悪魔性 『對立を超えて 日本文化の將來』安倍能成著編代表者 2021年06月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29604388.html 楽山の言う道学が道楽であるように、楽山が積読を減らすというとき、妄想を積んで置くことになります。今回…

有名人を悪用する楽山2

有名人を悪用する楽山2 『人は、なぜ他人を許せないのか?』中野信子著 2020年06月14日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25159990.html を改めて批判。 楽山の偽善性:今までに表れてきたこと。1.自己愛が強く自己中である。2.後悔、反…

読書2

読書2 読書一般でもありますが ここでは聖書とその関連と楽山批判がメインです。 私は、あまり本を読みません。読書障害の傾向があります。他の人々から、読書のスピードについて1時間に50~100ページ~などと聞いたことがあり、ふるえあがりそうでし…

死者と救済2

死者と救済(修正再録)2 神は生ける者も死せる者も支配し救済する。というのは神の全知全能からの思いである。しかし死んだ人のことはもちろん神が生きている人をどう支配し救うかについて全知でも全能でもない人が確信できることは何もない。 一方「神は…

楽山の独り芝居(3)2

楽山の独り芝居(3)2 神についての対話 3 2020年06月21日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25240253.html 疲れたのか、楽山の理路の破綻が目立ちます。 対話形式にするときに、独り芝居と言われることを予想しなかったのでしょうか、不思…

楽山の独り芝居(2)2

楽山の独り芝居(2)2 神についての対話 2 楽山日記(LD) 2020年06月21日 http://mn266z.blog.jp/archives/25240161.html を改めて批判。 楽山が悪意の人であることが表れています。信仰が分からないから、信仰について、文句が言いたいのでしょう。そし…

楽山の独り芝居(1)2

楽山の独り芝居(1)2 神についての対話 1 2020年06月21日 楽山日記 http://mn266z.blog.jp/archives/25239962.html を改めて批判。 楽山が、もろに攻撃を仕掛けています。それも、仮想のコメントの遣り取りを捏造しての話です。ここで、楽山は、コメント…

自由と解放2

深夜帯に接続サーバーの工事がありました。予定所要時間が210分ということでしたので、投稿が遅れました。前もって告知しなくて、申し訳ありませんでした。 自由と解放2 信仰は欲望や、世俗のしきたりや、先入観や偏見などの戒律みたいなものに縛られる…

楽山の偽善性2

楽山の偽善性2 楽山日記(LD) 2020年06月17日 『読む力 現代の羅針盤となる150冊』松岡正剛・佐藤優 著 http://mn266z.blog.jp/archives/25196417.html を改めて批判。 楽山は、有名人、知識人、学者、などインテリが大好きです。自分も同様だと思い、そう…

脅し(再)2

脅し? (再)2 宗教があるいは宗教を利用して人が人を脅すというのは例えばこのままでは祟りが来ますよといった文言でカルトにおいておこなわれることだろう。 信仰においては人が人を脅すのではなく神が人を脅すのでもなく 人は神を恐れるべきであるとい…

我執の正当化2

我執の正当化2 楽山日記(LD)2020年06月13日 『イエス伝』ルナン著 http://mn266z.blog.jp/archives/25145860.html を改めて批判。 楽山は、今回、信仰者らしい人の言を、自分の都合に合わせて、悪用しています。このように、楽山は、自分を、正当化し、高…

中立芝居2

中立芝居2 「第四講 老友エリバズまず語る」2020年06月06日 (『ヨブ記講演』内村鑑三) http://mn266z.blog.jp/archives/25053677.html を改めて批判 楽山は、キリスト教と神をおとしめ、それを訂正しないまま、今度は、いかにも真面目に努力しているふう…

悪用する楽山

悪用する楽山 念仏を悪用する善人? (『史上最強の哲学入門 東洋の哲人たち』飲茶著) 楽山日記(LD) 2021年06月16日 http://mn266z.blog.jp/archives/29474826.html を批判。 楽山は、字面の机上の表面的理解?だけですから、実質が何もないということだ…

虎馬生産的楽山

虎馬生産的楽山 (トラウマ反応??) トラウマ反応!? 2020年06月13日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/25146142.html を改めて批判。 私には、トラウマがあるんだろうと思っています。そのトラウマに楽山は関係ありませんが、ずいぶん昔の…

詩篇88

詩篇88 「わたしの親しき友は――暗闇のみ」(詩篇87)2020年05月09日 旧約聖書 詩篇 (岩波文庫 青 802-1) http://mn266z.blog.jp/archives/24718556.html 楽山日記(LD)を、改めて批判。 楽山のような、キリスト教が憎くて、偽善もバレてしまって、恨みと…

後悔しない楽山

後悔しない楽山 後悔しない生き方(『聖フランシスコ・ザビエル全書簡1』) 2021年06月13日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29440103.html 楽山に見られるところの、わざとらしさ、うさんくささに気づいてほしいと思う記事です。 >ザビエル…

祈りとは2

祈りとは2 祈りは人から神への言葉による唯一の音信であります。 そこにのみ、言葉での神に対する人の自発性が表れます。 出来事思うこと感じたこと学んだこと悔いていること罪の告白赦しと導きを乞うこと 信仰を固定してはいけません。 心の中が定まったか…

楽山ただ長

楽山ただ長 『君よ、涙の谷を渡れ。』とは正反対の考え方 (自分で考え、判断することのすすめ) 2021年06月10日 幸福の科学とは何だろう(楽山ブログ) http://mmknky21.blog.jp/archives/9850447.html 殆ど、引用だけなのですが、楽山は、たくさん書けば気…

滅裂な訂正不能2

滅裂な訂正不能2 2020年06月07日 『人類はなぜ〈神〉を生み出したのか?』レザー・アスラン著、白須英子訳 http://mn266z.blog.jp/archives/25072520.html 楽山日記(LD) 前に否定されて、何も返せなかったのに、また「心の理論」のことを、前と同じように…

祈る心2

祈る心2 「祈り、でもでも」修正、加筆。 祈りたい気持ちがあって祈りたいことがあるからまだ信じているのだろう実際には毎日のように祈っているが殆ど、そのときの心境の吐露 でも祈ったからといって何か変わるのかどうか変わるとしてそれは目に見えるのか…

油膜の視線2

油膜の視線2 「第三講 ヨブの哀哭」(『ヨブ記講演』内村鑑三) http://mn266z.blog.jp/archives/24969648.html 2020年05月30日 楽山は、信仰という重要なテーマについて、要点をメモしておくと言っているようですが、楽山の言う要点とは何なのでしょう。メ…

知らないこと(改)2

知らないこと(改)2 神と神の国、私は、よく知らないです。聖書を読んで、知らない自分を弁えて、キリストを好きになることが信仰です。私にとって希望がそこにしかないからです。 人に、ひょいひょいと分かるような神なら、私は疑い深いので、信じなかっ…

楽山の汚染

楽山の汚染 救い、悔い改め、予定について(『聖なるもの』オットー著) 2021年06月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29349642.html 恐ろしいことです。今まで、私が批判してきた約2年の間、呆れるような自己中日記を、まるで評論である…

楽山のおぞましさ

楽山のおぞましさ 2021年06月05日 怒れる神のおぞましさ(『聖なるもの』オットー著) http://mn266z.blog.jp/archives/29356613.html を批判します。 どこまでも幼稚なことを言ってくる楽山です。理屈にも理路にも論理にもなっていません。怠慢なのに加えて…

人の復活(修正)2

人の復活(修正)2 死人が蘇る話よりも先に考えるべきことがある。 信仰はその原初から神との関係への人生の依拠でありかなりの依存でもある。 人への依存は病気だが神への依存は信仰である。 ゆえに自立した信仰などありえず信仰は紛れもなく神に人が依存…

楽山の逃避人生

楽山の逃避人生 2021年06月03日 「旭川女子中学生いじめ凍死事件」について 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/9766487.html 同情・共感めいたことを言って、具体的には、何の責任も負う気のない楽山が、表れていま…

陰から光へ(再)2

陰から光へ(再)2 愛を知りたければ愛のない世界の有り様を知ることだ。 憎しみ、恨み、嘲り、罵り、そして言葉と肉体の暴力の世界 誰も経験はしたくないが少なくとも弁えるべき知識として考えることだ。 真善美を知りたいときも同様である。 陰性を考える…

とほほ・・2

とほほ?・・2 「第二講 ヨブの平生と彼に臨みし患難」(『ヨブ記講演』内村鑑三) 2020年05月23日 http://mn266z.blog.jp/archives/24881454.html 楽山の言葉は、決して、素直に読んではいけない、というのが、今までの私の学習の経過と結果であり、今回も…