昔書いた詩 昔載せた、さらに昔の、詩のようなもの きっと恥 引きつって声にもならずみすぼらしい人格を残したまま端から端へ滑って転んで探し物でもしてるふり山に入るか川に潜るかきっと答えは街の中こだまして泣いてこぶだらけ きっと夜の部屋 換えたばか…
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