ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

無神論=無神教カルト

無神論=無神教カルト 楽山が信奉する無神論=無神教カルトの言い分は、神の辻褄を追う・・という、人間には不可能な論理モドキによっています。ゆえに、成立するわけがないのです。 キリスト信仰の救いは、ひとえに、キリストと人々のかかわりの中に、洞察…

心の波動3

心の波動3 (過去記事再録+) 心の波動は、心の活性と呼んでもいいと思います。 心を表し伝えるために言葉を使います。しかし、私たち人間は罪深いゆえに、人間の心を表すために使う人間の言葉も罪深く、心を、いつも、間違いなく正確に言葉にすることは出…

汚い読書3

汚い読書3 2020年02月11日 理想の世界の存在と現象世界との関係について (『宗教的経験の諸相』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23483194.html 楽山日記(LD) 読書という行為にも、ある種の人間においては、汚い、と言わざるを得ないこ…

楽山のカルト性2

楽山のカルト性2 カルト批判に見せかけて、無反省・無責任・無理解・無神経に、放言して、評論家気取りで、自己愛を満たそうとしてくるカルト思想宣伝者、楽山のツイートとリツイートですが、なりを潜めたかと思えば、またしても、人の書いたものを、今度は…

過去作再録

過去作再録 御旨 誰かが間違っているから気に入らない、という思いだけから殺したり潰そうとしたりはしないだろう。しかし、誰かが神に背く者だ、という確信が信仰になってしまうと、敵と見なして殺し潰すことが神の御旨になる。これが思い込み信じ込む宗教…

疑い

疑い 人間に分かる信仰、どこまで人間に分かるのか、というテーマについて、これまで考えてきたことを書いてみます。 神の性質は、全知全能・絶対完全・永遠不変、などと言葉で表します。これらの性質は、人間には手に負えないものです。人間は、全知ではな…

楽山の変な言い訳

楽山の変な言い訳 楽山といっしょにされたくないのは、私のほうなのですが、私と楽山の筆致の違いが分からない人がいるのでしょうか。あるいは、楽山が同一説をでっち上げているのかもしれません。楽山は、こちらの言うことを、全く理解せず、当てつけや嫌が…

楽山の捏造(2)

楽山の捏造(2) 【st自由同一人物説!?】 「stと自由は同一人物?」「いいえ、stさんと私は別人ですよ」 2018年08月18日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17513030.html 3年ほど前の楽山の記事の後半です。批判するのは初めてですが、読…

楽山の捏造

楽山の捏造 【st自由同一人物説!?】 「stと自由は同一人物?」「いいえ、stさんと私は別人ですよ」 2018年08月18日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17513030.html 楽山といっしょにされたくないのは、私のほうなのですが、私と楽山の筆致…

信仰と確信2

信仰と確信2 信仰と確信は対立軸です。信仰の反面教師が確信です。 信仰は仰ぎ、確信は見下ろします。 確信は、信条や信念と似ていますが、人が神の意思と行為についての疑問と不都合から目を逸らして無視するので、自己においても他者に対しても、自らの思…

神と偶像3

神と偶像3 祈るときに祈っている相手が神であるか否かは神と呼ぶかどうかではなく祈る弁えによると思います。 実に神の名を盛んに唱えながら自尊と自己中の独り合点で神を口で讃美しているだけの者ややたら神について語る者がいます。 神について語ってもそ…

楽山の醜態加速2

楽山の醜態加速2 信仰と経験 (『わるい夢たちのバザールⅡ 夏の雷鳴』スティーヴン・キング著) 2021年02月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28037648.html を改めて批判。 楽山は、いつものことですが、本をネタに、自己中・自己愛から…

楽山の正当化の詭弁

楽山の正当化の詭弁 尊い信仰とは? (榎本保郎『旧約聖書一日一章』) 2013年02月16日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512101.html 楽山が、愛について、信仰について、一生懸命について、さらに、自己責任について、述べていますが、大方…

喪失の日記

喪失の日記 その前に、昨日アップした記事楽山は無神教カルトhttps://ameblo.jp/st5402jp/entry-12726748851.htmlですが、 『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』ってどういう意味でしょう。書いてある内容からは、「信じない人」が信じられるように・…

楽山は無神教カルト

楽山は無神教カルト 『信じない人のためのイエスと福音書ガイド』中村圭志著2021年07月25日 楽山日記(LD)http://mn266z.blog.jp/archives/29925074.html 著者は、知識頼みで、宗教を教養として知っていても、信仰を持たない無神論者のようです。宗教を、歴…

昔書いた詩

昔書いた詩 昔載せた、さらに昔の、詩のようなもの きっと恥 引きつって声にもならずみすぼらしい人格を残したまま端から端へ滑って転んで探し物でもしてるふり山に入るか川に潜るかきっと答えは街の中こだまして泣いてこぶだらけ きっと夜の部屋 換えたばか…

楽山の独り言2

楽山の独り言2 KENTO氏による楽山批判(5)(ネット上の議論についての反省) 幸福の科学とは何だろう?ブログ 2021年02月07日 http://mmknky21.blog.jp/archives/8621012.html を改めて批判。 去年の楽山の記事です。何の説明にも弁明にもなっていないこと…

無常の価値2

無常の価値2 人間が死にたくなるのは、絶対孤独になって、周りに人間がいなくなるか、周りにいる人が人間と思えなくなって絶望するからです。人間が生きるのは、周りに人間らしい人や関係があって、人間味の共感を味わっていられるからです。 人間味の中に…

楽山の妄想

楽山の妄想 信者とアンチの議論を読んでみた 2013年03月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512122.html ずいぶん前の楽山の記事を見てみます。 楽山の、宗教についての皮相な見方が、9年前の春から変わっていないことが表れています。…

楽山の嘘アピール

楽山の嘘アピール 2022年02月07日 また始まった(アマミ氏と遠江氏) 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/13307484.html を批判します。 私は、HS信者とアンチなど、HS関連の遣り取りには、知識が不足しているの…

楽山の自己賛美2

楽山の自己讃美2 「第十三講 ヨブ答う 終に仲保者を見る(下)」 (『ヨブ記講演』内村鑑三著) 楽山日記(LD) 2021年02月06日 http://mn266z.blog.jp/archives/27961485.html 楽山が、ヨブを引用するのは、ヨブが正しいのに神に試されたという思い込みが…

この地上に3

この地上に3 この歳になると、生きることより、死について考えることのほうが多いです。 私の魂のふるさとはこの地上にはありませんと言いたくなるときそれは信仰者として真実でもあるのだが一方で逃避なのかもしれない。 人というのは生涯演技し続ける動物…

愛も悔いも書き残す

愛も悔いも書き残す 8年ほど前に投稿したものを手直しして投稿します。 「聖書語」 前に、解釈信仰、神秘信仰、史実信仰、奇跡信仰、といった言葉を用いましたが、それらはいずれも人が解釈したことを神として信仰するのはおかしいという批判でした。ゆえに…

信仰の情熱3

信仰の情熱3 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12571374874.html を再録+ 既に前に、信仰は、言葉で表された教理や信条を思い込み信じ込むことではない、と書きました。では何なのだろうと考えます。 人間が、変わるのは、心が動くからです。便利だなあ、…

無神論について

無神論について 世の中には、無駄なことをする人たちがいます。神がいないことを、史実や科学的論理で証明することは出来ません。なのに、史実がどうの、現実の悲劇がどうの、証拠を見せろ、などと、結局、いちゃもんをつけているだけになっているのです。 …

楽山とは何だろう2

楽山とは何だろう?2 成人式のスピーチ問題について、信者の反応は…? 幸福の科学とは何だろう?ブログ 2021年01月19日 さまざまな情報を集めつつ、幸福の科学とは何であるのか考えてます。 http://mmknky21.blog.jp/archives/8440108.html 抜粋して改めて…

偽善者の語り口2

偽善者の語り口2 特徴的な詭弁をあげておきます。偽善者との遣り取りで見られた攻撃の言葉 "ですね攻撃" シャロームにおいて顕著です。 (シャロームの言)1「少しも実践していないようですね。」2「アレッ st5402さん 妄想癖、虚言癖に加えて、健忘症も…

共感の主

共感の主 キリストは、共感の主であります。心貧しい、即ち、心に余計な先入観を持たない人々に信仰を宣べ伝えました。キリストの共感の最終的な結果が、十字架であり、人間の罪を背負って、死という人間の定めを身に負うたことです。信仰は、キリストの共感…