ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

他者の口を利用3

他者の口を利用3 2020年03月22日 神との対話の危険性(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24047881.html 楽山は、自分の霊感を主張して止みません。しかし、楽山は、霊感の働く人であるならばありえないような、…

上っ面だけの楽山

楽山の上っ面 『聖書を読んだら哲学がわかった』MARO (上馬キリスト教会ツイッター部)著 楽山日記(LD) 2022年03月29日 http://mn266z.blog.jp/archives/32459321.html を批判。 楽山が、いかに、宗教と信仰を上っ面だけ見ているかが表れています。毎度、…

体質と言葉3

体質と言葉3 (再録+) 体質とは、ここでは、先天的または後天的に規定されるところの、その人の言動を特徴づける人格の意味で使っています。 (ネットより)百科事典マイペディアの解説。体質:すべての精神的・身体的な人間の形質の総和で,遺伝と環境の…

同じこと返す楽山

同じこと返す楽山 論点整理(その他) 2022年03月24日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32428178.html 楽山は、また発作のように、一日で8つの記事を書きました。たくさん書けばいい・・ってもんじゃないという典型です。自分が言われたこと…

楽山の詭弁と狙い

楽山の詭弁と狙い 論点整理(人の心がわからない) 2022年03月24日 http://mn266z.blog.jp/archives/32428147.html を批判。 罪悪感の無い楽山は、何も言えないときでも、何か言って、反論したことに満悦します。引用も、私は忘れているのをよいことに、自分…

楽山の邪魔2

楽山の邪魔2 幸福の科学とは何だろう? 楽山ブログ 建造物侵入騒動の行方(「幸福の科学」広報チャンネルの動画と個人的な感想) http://mmknky21.blog.jp/archives/8996284.html 2021年03月21日 ツイッター引用を含む。 改めて批判。 勝手に言いたい放題言…

現代の偽善者3

現代の偽善者3 二千年前のキリストの時代には、偽善者は分かりやすかったかもしれません。聖書のパリサイ人と取税人の祈りにおいて多くの人は、かなり、はっきりと分かるでしょう。尊大で傲慢なパリサイ人と、赦しを乞う以外になかった取税人は、明らかに違…

危険人物3

危険人物3 危険人物とは、犯罪性の強い人でしょうか。犯罪性の強い人は、日頃から乱暴であれば気づかれやすいでしょう。しかし本当に恐ろしい者は、そういう印象から遠いところにいます。 自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)者は、よく…

楽山の独裁2

楽山の独裁2 「自由の意味」田中美知太郎著 2021年03月18日 楽山日記(LD)批判 http://mn266z.blog.jp/archives/28433415.html を改めて批判。 楽山が、本を読んだと言っても「メモしておきたい」と書いているように、都合のよい文言を拾ってくるだけです…

受け取るべきこと2

受け取るべきこと2 Q. キリストはいわれなき罪のために十字架につかれました。パリサイ人たちは悪い奴です。彼らが憎いです。 A. 何を言っている。キリストを殺したのは私たちだ。そうあってはならないからキリスト者は祈っている。 そのことを、神は既…

細い道2

細い道2 信仰は、この巷では、細い管、細い道です。聖書を読んでも読まなくても、キリストの共感に共感できる人は少ないのです。信仰を信じ込むことだと思っている人は、一つの宗教を信じると、視野が狭くなると思っているのかもしれません。 信仰を曲解し…

他者を巻き込む楽山

他者を巻き込む楽山 妄想に巻き込まれた人たち(st対策) 2022-03-18 楽山日記(a) https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12732605498.html 楽山は、私が、以前、批判していた対象のHNを持ち出して、注意喚起?のような記事を書いてきました。悪い噂、ある…

詩と信仰3

詩と信仰3 詩のようなもの2つ、宗教詩2つ+。 好きです 悔いが作らせるような悲しい歌が好きでした 自分を責めることのできる人が好きです過ちを悔いることのできる人が好きですそれは近寄ってくる人々からの賞賛の笑みも報酬も勝ち取ることはできないか…

楽山こそこそと悪口

楽山こそこそと悪口 st氏から粘着されてます。 https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12732316582.html 楽山日記(a)2022-03-17 今回、楽山は、アメブロのほうに書いていますが、どういう基準で決めているのでしょう。こそこそと逃げ隠れしながら、自業自得…

楽山の我執2

楽山の我執2 「死について」西尾幹二著 2021年03月15日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28404839.html 改めて批判。 西尾寛治は、右翼の思想家です。別の右翼の人を介してサイトなどを見ただけですが。この人だけでなく、楽山は、右翼とし…

避け所3

避け所3 私は、神様を、分かっているわけでも、詳しく知っているわけでもありません。しかし、聖書には、神様についてのヒントとエピソードが書かれています。そして、神と人の違いと、キリストの人への洞察と共感が書かれています。 人間には、ヒントのよ…

楽山の詭弁物語2

楽山の詭弁物語2 「私の聖書物語」椎名麟三著 2021年03月13日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28376626.html を改めて批判。 何も知らないし分からないのに、知ったかぶりをする楽山は、学習が成り立たないために、魔法のような宗教の思い…

楽山の根腐れ

楽山の根腐れ ほんと、ワガママな人だなあ。(st氏のツイッター) 2022年03月12日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/13752545.html#more 抜粋して批判します。 「だなあ」で済むような問題ではないのです。語尾だけ…

楽山の暴虐2

楽山の暴虐2 『SNS暴力 なぜ人は匿名の刃をふるうのか』毎日新聞取材班著 2021年03月07日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28306879.html 自業自得の楽山の、居直りの暴虐と謀略です。自らの悪意による嘘と詭弁そして罪と偽善を、全く気にす…

昔々のポエムなど

昔々のポエムなど ルサンチマン 弱者につのる恨みとも負け犬の遠吠えとも負け犬根性とも それでニーチェという人が弱者の道徳としてキリスト教を否定したらしいまた革命の原動力でもあったと聞く 「神は死んだ」は「神はいない」と違って「かつて神はいた」…

駄々と児戯3

駄々と児戯3 事実と価値判断について (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23741147.html 楽山日記(LD) 楽山批判を加筆して再録 他者の批判を平気で無視する楽山の、知ったかぶりの批評家気取りの、独り芝居で…

分からないと言える勇気3

分からないと言える勇気3 キリストの教えについて、分かることと分からないことがあります。ずっと分からなかったが、あるとき分かったということもあります。キリストの教えを理解することは、信仰の成長に伴います。分からなければと、思い込もうとしたり…

できることを2

できることを2 過去記事を加筆して再録 正しいことをしたから救われる・・のではない、ということが分かる聖句です。 (マルコによる福音書、口語訳)14:3イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高…

心の理論3

心の理論3 楽山のブログ「楽山日記」 http://mn266z.blog.jp/archives/17513119.html に対する私の批判「心の理論」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12450774365.html を加筆して再録。 楽山の原点のような見当違いの曲解です。心理学を、著しく歪曲して…

楽山の心無い芝居2

楽山の心無い芝居2 「鬼滅の刃」と「スピリチュアリズム」 2021年02月28日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28222993.html を改めて批判。 楽山の精神年齢の低さが表れています。超常のフィクションと、実際に存在するスピリチュアリズムを…

楽山の嘘プロパガンダ

楽山の嘘プロパガンダ 他人の妄想に巻き込まれた人たち 2022年03月02日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32276912.html 楽山は、ネトウヨだから、嘘のプロパガンダをするのに慣れているのでしょう。こうはなりたくないものです。しかし、一般…

楽山の趣味

楽山の趣味 『愛国女子ー紅武士道』を見てきた。 2022年03月03日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/13619179.html (ネットより)愛国女子—紅武士道監督 赤羽博脚本 大川咲也加原作 大川隆法製作 幸福の科学出版製…

善悪と判断3

善悪と判断3 私の前の記事「できることを」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12577093969.html の続きのようなものですが アメリカのドラマで、よく聞く台詞です。 " Do the right thing. " 正しいことをしなさい、やるべきことをしなさい、という意味で…

楽山の偽り2

楽山の偽り2 2021年02月25日 楽山の「幸福とは何だろう?ブログ」 大川裕太氏のこと(宏洋と広報チャンネル) http://mmknky21.blog.jp/archives/8790872.html 改めて、抜粋して批判 楽山は、自説ではなくて批判なら、自分が書いてもいいだろうと思うのでし…

赦すこと3

赦すこと3 ※ 人格異常で批判対象となっている楽山が、余計なことを書いてくるので、このところ、後付けの批判のために、記事が長くなっています。 私が最初に牧師から習ったのは、罪の赦しは、許可ではなく、赦免ということでした。だから、漢字では、許す…