ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

楽山の読書と詭弁

楽山の読書と詭弁 『幸福なる人生 ウォレス伝』渡部昇一著 2022年04月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32655483.html を批判。 反対を書き、賛成を書いたから、責任問題は生じない、という、トンデモ無責任の楽山が、まだ分からないらし…

いちばん大切なもの2

いちばん大切なもの2 この世において、キリストの心が伝わるのを妨げようとする者の話には、聖書とキリストの話を、奇跡や超常の話ばかりにして、史実か事実かどうかで追いつめるてゆく、というやり方です。それは、いちばん大切なキリストの心から遠ざけよ…

神について語るには4

神について語るには4 キリストや聖霊についても同様ですが、神という御方を考えるとき、全知全能の神については、私たちの概念の箱には到底納まらないということを先ず言いたいのです。神と聖書について人間が持つべき箱は、修正可能な分かった "つもり" と…

悪い例だけ刷り込む2

悪い例だけ刷り込む2 宗教は幸福感を得るための手段である! (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24540094.html 楽山日記(LD) 2020年04月25日 を改めて批判。 楽山の、偏向した、安っぽい、悪い材料だけ見せ…

楽山の薄い感想文

楽山の薄い感想文 『国民の修身』渡部昇一監修 2022年04月23日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32610676.html この文章を感想文と言うのでしょうか。好みを書いているだけで、殆ど感想の中身を書いていません。楽山が、いかに作文が苦手であ…

楽山の悪霊

楽山の悪霊 「霊言の冒涜は人類叡智の冒涜 ~イタコ芸など、いい加減にせよ!~」を見た! http://mmknky21.blog.jp/archives/14323546.html 2022年04月23日 幸福の科学とは何だろう? by 楽山 を批判。 楽山は、一見、HSを批判しているように見えますが、…

隠された攻撃性3

隠された攻撃性3 神義論、弁神論について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月07日 http://mn266z.blog.jp/archives/24263242.html 楽山日記(LD)批判再録+ 楽山は、またしても、神についての幼稚な疑問を投げてきました。誰も分か…

楽山のトンデモとインチキ2

楽山のトンデモとインチキ2 『誰もが聖書を読むために』鹿嶋春平太著 2021年04月18日 http://mn266z.blog.jp/archives/28788823.html (ネットより)鹿嶋 春平太(かしま しゅんぺいた、1941年 - )は、日本の経済学者、宗教社会学者。明治学院大学名誉教授…

憐れみ病2

憐れみ病2 2014年04月30日の作です。フィクションであり、実際にあった会話ではありません。じわじわと意見や見解ではなく、感情的な決めつけの当てつけだということが表れてきます。 某: A先生が心配しておられます。 私: 私の書いたものを見せたのです…

聖書におけるサイコパス

聖書におけるサイコパス 悲しむことなく、悔いることはありません。後悔するとき、人は、悲しんでいます。悲しみと悔いは、人間の高等感情です。 そして、悔いることのないまま、改めることはないのです。 正義や慈善とかではなく、悲しみを知ることが、人間…

人を傷つける楽山2

人を傷つける楽山2 人を傷つける宗教 (『ジョイランド』スティーヴン・キング) 2016年10月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512600.html 改めて批判。 (ネットより)スティーヴン・エドウィン・キング(Stephen Edwin King、1947年9…

凶暴な詭弁3

凶暴な詭弁3 『憎悪の宗教 ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」』定方晟著 憎悪の宗教―ユダヤ・キリスト・イスラム教と「聖なる憎悪」 http://mn266z.blog.jp/archives/24345230.html 楽山日記(LD) 2020年04月12日 (再録+) を改めて批判。 …

楽山の崩壊2

楽山の崩壊2 2021年03月25日 家田荘子さんをめぐって(宏洋と広報チャンネル) 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9035527.html (ネットより)家田 荘子(いえだ しょうこ)は、日本のノンフィクション作家、高野…

ヒーロー気取り3

ヒーロー気取り3 事実は一つでも、その感想は人それぞれ異なる!? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月11日 http://mn266z.blog.jp/archives/24326061.html 楽山の典型的な詭弁と誘導の文章です。まるで、説教壇か山上で教えを垂れ…

楽山はホラー2

楽山はホラー2 キリスト、パウロ、ガンジーと非暴力 2021年04月10日 楽山日記(LD) 3回同じリンクを付けている箇所があります。 楽山は、読者への思いやりなど全く持っていませんのでご注意ください。 病質者らしいことを書いて、説得力はゼロなのに、独…

楽山のオウム返し

楽山のオウム返し 2022年04月12日 「アンチ論法 ー詭弁とは何かー」を読んだ 幸福の科学とは何だろう? by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/14172871.html を批判。 罰すして批判したような気もしますが、改めて書いてみます。 楽山にないもの、それ…

線形理解

線形理解 (ネットより)線形(せんけい)線型性 - 変化の度合いが一定で、グラフにすると直線になること。線形 (路線) - 道路・鉄道などの路線の形状。葉#葉身の形の分類。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B7%9A%E5%BD%A2 "線形" は、一方向に固定した曲…

うそのまま3

うそのまま3 ありのままの自分でいること (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2021-03-27 http://mn266z.blog.jp/archives/24033176.html 楽山日記(LD)・・を改めて批判。 反省・修正をする気がない者は、びくともしないと言いたげに、びくと…

捏造の文脈3

捏造の文脈3 2020年03月23日 教と幸福の関係について(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24060313.html ウィキペディアには本の著者は哲学者・心理学者と書いてあるのに、楽山は、心霊主義と言って、著者 W・ジ…

楽山を斬る聖句2

楽山を斬る聖句2 「第十四講 ビルダデ再び語る」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年03月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28545902.html を改めて批判。 内村鑑三の本を引用して、あたかも論理立てをしているようですが、前から書いて…

努力と我執3

努力と我執3 2020年04月03日 宗教的な不可知論者?(『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/24209254.html 楽山には自分がどれだけ的外れか、無理解か、という自覚がないのです。かつ、一言も、反論も弁明も成り立っ…

福音から遠い者2

福音から遠い者2 楽山のツイッターですが 書くか引用しないと人生が成り立たないのでしょうか。反省はせずに。つぶやきでしょうか、いいえ、妄想です。 >心機一転★こも楽山@komo266·4時間キリストは、アメリカや日本にも訪れていたとすることは、モルモン…

矛盾の信仰3

矛盾の信仰3 神は人知を超えた御方だから、神は人知を超えた奇跡を起こされるのだと、なぜか、神の奇跡とその意味を得々と語る人がいます。神は人知を超えているのに、なぜ神の奇跡を人知が説明できるというのでしょう。そのような説明は不可であり、それが…

試練と不幸2

試練と不幸2 確率的には高くはなくても、ヨブが受けたような試練に、この世的には不幸に、信仰者だけが遭わないで済むなんてことはないでしょう。むしろ、信仰者だから遭う、試される、ということも言えるかもしれません。 すべてを失うような不幸でなくて…

ペテンと気取りの人生

ペテンと気取りの人生 「科学からオカルトへ A・R・ウォレスの場合」渡部昇一著 2022年04月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32497944.html を批判。 楽山は、人格障害者です。恐らく精神病質サイコパスだと思います。自己愛性人格障害(…

白を切る楽山

白を切る楽山 『超常現象の科学 なぜ人は幽霊が見えるのか』 リチャード・ワイズマン著、木村博江訳 2022年04月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32491280.html を批判。 「幽霊が見える」のでしょうか。恐ろしく長い記事や連作や、舌足…

信仰の義2

信仰の義2 義とは、正しさのことです。信仰は義から離れるべきではありませんが、人の信仰に、神のような完全なる義はありません。ゆえに人は罪を犯します。地上に生きる人の信仰が完全になることはありません。それを確かめる完全な能力が人にはないからで…

当てにならない2

当てにならない2 私たちは実に当てにならない世界に住んでいます。実際は、当てにならないのは私たちの心であり内部なのです。 入力は総て感覚器を通している。内部処理は総て脳が行っています。いずれも寿命が尽きればなくなるものであり、これらは、寿命…

安楽の果て2-2

安楽の果て2-2 『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』佐藤優著 2021年03月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28569639.html を改めて批判2 自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の楽山は、自己愛によって、…

安楽の果て2-1

安楽の果て2-1 『はじめての宗教論 右巻 見えない世界の逆襲』佐藤優著 2021年03月29日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28569639.html を改めて批判1 楽山は、今まで一度もキリスト教について、真面目に、真っ当に語ったことはありませ…