ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

信仰者の感謝2

信仰者の感謝2 感謝だけでは信仰は語れない 感謝する人の善い話と感謝しない人の善くない話だけでは信仰は語れない 感謝できないこともある人の心 人の心に触れ人の心を通して人の心を考えなければ神の下にある人の信仰は語れない 悲しみから仰ぎ祈り求める…

批判の節操2

批判の節操2 神を批判してはいけないのか? 2014年12月06日 http://mn266z.blog.jp/archives/17512429.html 楽山日記(LD) 「楽山日記」で検索したところ、上の記事が見つかりました。私が楽山を批判する前の記事だと思います。恐らく、ずっと前から、キリ…

批判と悪口2

批判と悪口2 私は、カルト的な思想を、訂正不能に自己中に一方的に、批判を無視して、妄想的に書いてくる者たちを、以前はコメントで、その後は記事で、批判してきました。 彼らは、こちらの言うことを無視して、一方的に、自慢したり、おとしめたりしてく…

楽山ツイッター(3)2

楽山ツイッター(3)2 2021年の楽山の、無理解からの、努力ではなく、使命でもなく、務めでもなく、真面目でもなく、ふざけ半分の、趣味のような、憂さ晴らしのツイッターです。生きる楽しみが、意地の悪い趣味以外にないのだろうかと思います。 >心…

楽山の実現したいこと2

楽山の実現したいこと2 2021年05月15日 幸福実現党の移民政策(2) 幸福の科学とは何だろう?ブログ(楽山) http://mmknky21.blog.jp/archives/9544240.html 楽山は、秘密モードにすると言っていましたが、今度は、ツイッターの画像を引用して、幸福実現党…

善悪3

善悪3 何が正しくて、何が間違っているかなど、善悪の厳密な結論は、風さえも支配されるところの全能の神ならば分かるでしょうが、風を追うような私たちに分かるはずはないのです。 (伝道の書、口語訳)1:17わたしは心をつくして知恵を知り、また狂気と愚…

楽山の児戯性2

楽山の児戯性2 『竒談の時代』百目鬼恭三郎著 2020年05月16日 http://mn266z.blog.jp/archives/24803695.html 楽山日記(LD)への批判記事を再録+ 楽山は、今までの心霊や超常の話を、子供じみた空想話を出して、ごまかそうとしています。見苦しい言い訳で…

楽山の形骸

楽山の形骸 『神秘形而上学入門』平一著 2022年05月22日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32844875.html を批判。 楽山の知識が、実質のないもので、経験の切実さもなく、ことごとく形骸に過ぎないことが表れています。にもかかわらず、楽山…

インチキがインチキを語る

インチキがインチキを語る 2022年05月22日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 イカサマ霊能者とインチキ占い師、それから宗教勧誘の手口 http://mmknky21.blog.jp/archives/14723036.html を批判。 楽山の嘘がイヌのように盛っています。楽山のインチ…

キリストの心2

キリストの心2 キリストは、救われる人々に対して、物や肉体の奇跡をおこなっただけでしょうか。否であります。こんなことが出来るから従え、という救い主でしょうか。否であります。 確かにキリストは、神の権威をもって語ったかもしれない。物や肉体の奇…

楽山の自己顕示欲

楽山の自己顕示欲 『心經入門 彼岸からのメッセージ』平一著 2022年05月19日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32816312.html を批判。 自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の楽山が書くものには、自己顕示欲だけしか表れて…

楽山の神噛み2

楽山の神噛み2 神に通じる祈りとは?(『神皇正統記』北畠親房著) 2021年05月08日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29025258.html 改めて批判。 楽山は、祈りません。ただ、あの神、この神と、批評して回るのです。したがって、救いの「す…

楽山の正当化の詭弁2

楽山の正当化の詭弁2 尊い信仰とは? (榎本保郎『旧約聖書一日一章』) 2013年02月16日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512101.html 古い記事ですが、改めて批判。 楽山が、愛について、信仰について、一生懸命について、さらに、自己責任…

敬虔5

敬虔5 (過去記事「謙遜」を修正アップ) 例えば元気で熱心な信仰者に、ありがちな発言として、「「神のうちに生き、動き、存在している」という視点に立つとき、私たちの存在の意味や価値を謙遜に見極めることができる」というのを聞いたか読んだかしたこ…

猛者への堕落4

猛者への堕落4 人間性を失った名ばかりの信仰?には、ある種の猛々しさが残る。せっせとお味方になる意見を集めている。それは猛々しい文章である。その威勢のよさの分だけ、また人間としての共感を失ってゆくのは、字面だけを追って、お味方になる意見とい…

楽山のダークサイド2

楽山のダークサイト2 三島由紀夫とスウェーデンボルグ (『川端康成・三島由紀夫の往復書簡』) 2021年05月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/29078515.html を改めて批判。 カルトを信じていた人は、脱会しても、霊の話などが、記憶に残…

楽山の万象不明2

楽山の万象不明2 「第十九講 ヨブの見神(三)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28979618.html を批判。 矢継ぎ早に更新記事を書いてくる楽山です。これで、前進しているつもりでしょうか。実…

ボンヤリ言語の誘導(7)2

ボンヤリ言語の誘導(7)2 自分を映す鏡としての幸福の科学 2020年05月02日 http://mn266z.blog.jp/archives/24625555.html 楽山日記(LD) 楽山の言は、批判を向けられても、いっさい、気にしないという他者無視と一体の執着から出来ています。宗教と信仰…

人間を舐めている楽山

人間を舐めている楽山 映画『ハンナ・アーレント』 2018年06月02日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/17512995.html を批判。 楽山は、歴史上の出来事について、「圧巻」「すごい」「急所を突いてる」と書いて、その中身を書けないのです。さ…

時と風2

時と風2 時は風のようなものだ あの日の時と今の時とそれほど変わりはない 同じような時が日々の必要を告げる あの日の風と今の風とそれほど変わりはない 同じような風を頬に受けている 私たちの変わりようといったらどうだろう 時は風のようなものだ 流れ…

楽山の人間離れ2

楽山の人間離れ2 「第十八講 ヨブの見神(二)」(『ヨブ記講演』内村鑑三著) 2021年05月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28971574.html 楽山が、人格に興味がないことが表れています。さらに、楽山は、人間ではないのかもしれません…

退行の繰り言2

退行の繰り言2 神は、悪を容認しているのだろうか? (『宗教的経験の諸相(上)』W・ジェイムズ著) 2020年04月29日 http://mn266z.blog.jp/archives/24588088.html 改めて批判。 楽山は、今度は、HSだけでなく、キリスト教否定の、キレ気味の記事を2つ…

無責任の楽山が批評?(2)

無責任の楽山が批評(2)? 2022年05月07日 信者と批判者の対話(3)降りかかる火の粉 http://mmknky21.blog.jp/archives/14511025.html 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 抜粋して批判。 楽山と遣り取りをして、社交だけではなく、反対意見を言うと…

無責任の楽山が批評?

無責任の楽山が批評? 信者と批判者の対話(1)暴言と正義 2022年05月06日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/14503777.html を批判。 自分の弁明が出来ない楽山は、他者同士を争いを、批評する体(てい)で、もてあ…

信仰は3

信仰は3 信仰は史実に依拠しません。史実であってもなくても、聖書によって信仰は生まれるからです。また信仰は出来事に依拠しません。 さらに信仰は人にも組織にも依拠しません。信仰は神への恐れとキリストの愛のみに依拠します。 与えられるためには人間…

嘘と偽物づくりの楽山

嘘と偽物づくりの楽山 『精霊の息吹を受けて 溝部司教説教集』溝部脩著 2022年05月04日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32696014.html 知ってるつもりの楽山は、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)であり、文脈を追うこ…

オカルト楽山2

オカルト楽山2 『反オカルト論』高橋昌一郎著 2021年04月08日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/28687162.html を改めて批判。 楽山の、霊が分かるっぽい?とか、心理学の「心の理論」を心霊に結び付けるとか、進化心理学なるものの悪用で、…

教条主義2

教条主義2 繰り返す決まり文句は、心の面倒を見ない。 教条は、心の面倒を見ない。 教条化した思想は、心の面倒を見ない。 イデオロギーは、心の面倒を見ない。 そこにアクティブな波動がないからだ。 (ネットより)きょうじょうしゅぎ【教条主義】権威者…

病質者対策2

病質者対策2 凶悪カルト・サイコパス・病質者とは、具体的には、言うまでもなく、3年批判している楽山と、10年批判してきたシャロームshalom のような自己愛性人格障害者のことです。罪悪感がなく、いつも、社交の世辞であしらいながら、実際はバカにし…

当てにならない3

当てにならない3 私たちは実に当てにならない世界に住んでいます。実際は、当てにならないのは私たち人間の心であり内部なのです。神様は当てにならないかということなら、心の支えとして信じている人はいます。 望んだ奇跡が常に叶うという信仰?なら、当…