ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

キリスト信仰と批判

避け所3

避け所3 私は、神様を、分かっているわけでも、詳しく知っているわけでもありません。しかし、聖書には、神様についてのヒントとエピソードが書かれています。そして、神と人の違いと、キリストの人への洞察と共感が書かれています。 人間には、ヒントのよ…

昔々のポエムなど

昔々のポエムなど ルサンチマン 弱者につのる恨みとも負け犬の遠吠えとも負け犬根性とも それでニーチェという人が弱者の道徳としてキリスト教を否定したらしいまた革命の原動力でもあったと聞く 「神は死んだ」は「神はいない」と違って「かつて神はいた」…

分からないと言える勇気3

分からないと言える勇気3 キリストの教えについて、分かることと分からないことがあります。ずっと分からなかったが、あるとき分かったということもあります。キリストの教えを理解することは、信仰の成長に伴います。分からなければと、思い込もうとしたり…

できることを2

できることを2 過去記事を加筆して再録 正しいことをしたから救われる・・のではない、ということが分かる聖句です。 (マルコによる福音書、口語訳)14:3イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家にいて、食卓についておられたとき、ひとりの女が、非常に高…

善悪と判断3

善悪と判断3 私の前の記事「できることを」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12577093969.html の続きのようなものですが アメリカのドラマで、よく聞く台詞です。 " Do the right thing. " 正しいことをしなさい、やるべきことをしなさい、という意味で…

赦すこと3

赦すこと3 ※ 人格異常で批判対象となっている楽山が、余計なことを書いてくるので、このところ、後付けの批判のために、記事が長くなっています。 私が最初に牧師から習ったのは、罪の赦しは、許可ではなく、赦免ということでした。だから、漢字では、許す…

弱さを誇る3

弱さを誇る3 信仰によって与えられる力は生きる力であり信仰による強さは忍耐強さであります。 信仰による超能力のような霊力を信じるのはカルトであり弱かったが今は強くなったと豪語するのもカルトであります。 (コリント人への第二の手紙、口語訳)12:9…

過去作再録

過去作再録 御旨 誰かが間違っているから気に入らない、という思いだけから殺したり潰そうとしたりはしないだろう。しかし、誰かが神に背く者だ、という確信が信仰になってしまうと、敵と見なして殺し潰すことが神の御旨になる。これが思い込み信じ込む宗教…

疑い

疑い 人間に分かる信仰、どこまで人間に分かるのか、というテーマについて、これまで考えてきたことを書いてみます。 神の性質は、全知全能・絶対完全・永遠不変、などと言葉で表します。これらの性質は、人間には手に負えないものです。人間は、全知ではな…

信仰と確信2

信仰と確信2 信仰と確信は対立軸です。信仰の反面教師が確信です。 信仰は仰ぎ、確信は見下ろします。 確信は、信条や信念と似ていますが、人が神の意思と行為についての疑問と不都合から目を逸らして無視するので、自己においても他者に対しても、自らの思…

神と偶像3

神と偶像3 祈るときに祈っている相手が神であるか否かは神と呼ぶかどうかではなく祈る弁えによると思います。 実に神の名を盛んに唱えながら自尊と自己中の独り合点で神を口で讃美しているだけの者ややたら神について語る者がいます。 神について語ってもそ…

無常の価値2

無常の価値2 人間が死にたくなるのは、絶対孤独になって、周りに人間がいなくなるか、周りにいる人が人間と思えなくなって絶望するからです。人間が生きるのは、周りに人間らしい人や関係があって、人間味の共感を味わっていられるからです。 人間味の中に…

この地上に3

この地上に3 この歳になると、生きることより、死について考えることのほうが多いです。 私の魂のふるさとはこの地上にはありませんと言いたくなるときそれは信仰者として真実でもあるのだが一方で逃避なのかもしれない。 人というのは生涯演技し続ける動物…

愛も悔いも書き残す

愛も悔いも書き残す 8年ほど前に投稿したものを手直しして投稿します。 「聖書語」 前に、解釈信仰、神秘信仰、史実信仰、奇跡信仰、といった言葉を用いましたが、それらはいずれも人が解釈したことを神として信仰するのはおかしいという批判でした。ゆえに…

信仰の情熱3

信仰の情熱3 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12571374874.html を再録+ 既に前に、信仰は、言葉で表された教理や信条を思い込み信じ込むことではない、と書きました。では何なのだろうと考えます。 人間が、変わるのは、心が動くからです。便利だなあ、…

無神論について

無神論について 世の中には、無駄なことをする人たちがいます。神がいないことを、史実や科学的論理で証明することは出来ません。なのに、史実がどうの、現実の悲劇がどうの、証拠を見せろ、などと、結局、いちゃもんをつけているだけになっているのです。 …

共感の主

共感の主 キリストは、共感の主であります。心貧しい、即ち、心に余計な先入観を持たない人々に信仰を宣べ伝えました。キリストの共感の最終的な結果が、十字架であり、人間の罪を背負って、死という人間の定めを身に負うたことです。信仰は、キリストの共感…

想うところに3

想うところに3 シモーヌ・ヴェイユ 人には想像する自由がありますが、信仰の本質は、想像ではありません。また、事実でもありません。信仰は、悲しみを知る心に生まれ、いちばん酷い孤独からの解放を与えます。確定は出来ないが、否定できない真実として受…

3つの聖句

3つの聖句(二つの聖句3) 二つの聖句 2020-01-19 00:05:05、再録+ https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12568060727.html キリスト信仰は、行為義認ではなく、信仰義認です。そして、信仰とは、神の前に、すなわち、祈りにおいて、精いっぱい、正直である…

この俺が説教か

この俺が説教か 映画「ロッキー」 夜中に通りをうろついている子供に、ロッキーが「夜遊びするな、家に帰って勉強しろ」とか説教めいたことを言う。子供が大声でメチャクチャ悪たれ口を返して逃げてゆきます。それに対してロッキーが言った台詞。このやろう…

信仰の反例

信仰の反例 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5266733.html#comments より キリスト信仰の、曲解のパターンをあげてみます。 1.悟りを得たかのような平安の薄笑み イメージと雰囲気に陶酔する信仰です。信仰の初期に見られやすいものですが、そこで…

例外

例外 パリサイ人と律法学者は、キリストを、殺すほどに憎んだ反キリストの代表ですが、例外がいます。いかなる悪の集団にも、善の種を持つ例外がいます。パリサイ人のニコデモであり、そして、律法学者にもいるようです。一方、いかなる善の集団にも、悪の種…

良心3

良心3 過去記事「良心」+加筆 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12566360982.html に一部、加筆修正して再録します。 キリスト者は、人間の良心を捨てて神に従うのではありません。良心とは、神から人が恵みとして与えられた良い心のことです。信仰へ向か…

失敗と悲しみ

失敗と悲しみ 昔書いた詩のようなものですが、数々の失敗を抱えて、歩いてきた悲しみの道の、さらに先に、ようやく成長の意志と足跡があり、小動物に喩えたくなるくらいの不完全で罪深い人間がいて、召される日までを過ごしているのです。 「フットプリント…

信仰とは3

信仰とは3 前に書いたことも含めて、折に触れて、信仰について、まとめるという作業は、人間の言葉の不完全性によって、遅々として進まず、また、私の凡庸なることもあり、人間の本性として不完全であることを承知の上で、なお、努めなければならない務めと…

人からの自由2

人からの自由2 今回は、キリスト信仰の話です。前に書きましたが、キリスト信仰においては、他者からの自由、人からの自由という大きな恵みがあります。ただし、楽山のような、無反省、無責任とは全然、違います。できること精いっぱいする、それ以上できな…

カルト発言2

カルト発言2 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12555648217.html 加筆して再録 おもに偽牧師シャロームshalom 自称ヨシュア、などが言った驚くべき背教コメント。 ● 罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい。 悔い改めは、神が与える。 (絶対…

誤解と理解

賀正 誤読の例 前に思ったこと、今思うこと (マタイによる福音書、口語訳)5:27-28『姦淫するな』と言われていたことは、あなたがたの聞いているところである。 しかし、わたしはあなたがたに言う。だれでも、情欲をいだいて女を見る者は、心の中ですでに姦…

悲しみと信仰2

悲しみと信仰2 偽善者は、相変わらず、弁明が出来なくても何も感じないで、繰り返し言い張るだけのようです。聖書でも現実でもネットでも、偽善者が悲しむのを見たことがないです。偽善者は悲しみの感情を持っていないのではないかと思うことがあります。 …

泣けない2

泣けない2 悲しい時に泣けるならば、泣けるだけ泣いたほうがいいです。泣くのは、一種の、感情の発散です。鬱(うつ)になると、泣けなくなるときがあります。むしろ、表情は、冷たく、うつろになります。感情のエネルギーが落ちているからです。そのときは…