ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

説明できない人(3)

 
  説明できない人(3)
 
   説明のつかない力
   
https://blogs.yahoo.co.jp/nogatera/56462275.html
  に書き込んだシャロームのコメント。私のもあります。
  私のコメントは、順序など、編集してあります。
 
 
(私)
シャロームは、機関銃のようにコメントを書きまくってきました。荒らしのやり方に似てきます。体質的に荒らしと同種であることを自分で表しているようです。
 
 
(シャローム
> nog*t*raさん
記事には関係のないstさんの私に対する批判コメントに対して、わたしがこのままコメントしてもいいでしょうか。
わたしのブログはコメント欄を閉鎖し、解放するつもりはありませんし、stさんのブログは時折読んではいますが、批判記事であふれていますが、反論コメントするつもりもありません。しばし沈黙していたのですが、わたしが他の人のブログを訪問し、コメントすると、わたしのブログで知ってすぐ駆け付け、このようなことになるのです。
[ shalom ]2019/5/4(土) 午後 11:30
 
 
(私)
>記事には関係のないstさんの私に対する批判コメント
記事のコメント欄に乱暴に自説を押し付けているシャローム批判ですから、記事に関係ないということはないのです。
>批判記事であふれていますが、反論コメントするつもりもありません
批判記事に対して、自分の考えを主張したいなら、反論・弁明するべきなのです。私は、シャロームに対して、そうしてきました。シャロームは、何を勘違いしているのでしょう。

わたしが他の人のブログを訪問し、コメントすると、わたしのブログで知ってすぐ駆け付け、このようなことになるのです

シャロームのコメントは、先ず、理解を前提としていない単方向であることが、今までの関わりで明らかになっています。ですから、そのような疲労させるだけの一方的なコメントによる害を防ぎ止めるために、私は書いています。シャロームは、自分のコメントの有害性が分からない自己中心だから、このようなコメントを、またしても書いてくるのです。
シャロームの書きぶりが、だんだん、易坊の荒らしぶりに似てきたような気がします。
 
 
(シャローム
stさんはnog*t*raさんに次のようなコメントしています。
 「忙しいんだから、あなたの勧めで読むことはないよ、ときっぱり言うのが一番なのです。人の都合で読書することは奴隷になるようなものです。それをさせることが、シャロームの狙いだろうと思います。読まなければ、と思い始めると、シャロームの思うつぼです。」
stさんは私にかかわり、私の奴隷にされ、人格破壊されたとのことで、助言しているのです。
[ shalom ]2019/5/4(土) 午後 11:32
 
 
(私)
奴隷になり人格が破壊される一歩手前で、批判に転じたので、奴隷まではいかずに済んでいます。隷属と人格破壊の兆候は、切りがない、何を言っても無駄、話し合う気がない、ということで、イライラして、精神の健康を失ってゆくことです。その一歩手前までは、私は行ったのです。
(私)
そういうことなら、もっと書けます。シャロームは、私を侮辱し、カルト扱いし、サイコパス扱いし、依存者扱いしましたが、根拠は何も示されませんでした。シャロームや荒らしのような者たちは、自分が言われそうなことを、相手に向けるのです。そこが、実に、卑怯で、狡猾です。
 
 
(シャローム
nog*t*raさんが私の奴隷にされ、人格破壊されるなんて笑ってしまいそうですが、stさんにはそうなのでしょう。
 他の人の思い、感情、言葉、行動を支配し、コントロールすることも、されることも一番いやなのは自分ですから、わたしの奴隷にしているとか、されているとか思われるのは全く心外ですが、いろんなハラスメントで、傷んでいる人の痛みは案外痛めている人は気づかないこともありますので、簡単に無関係だと言い切ってしまうこともできない可能性があるでしょうか。
ちょっと長い引用になりますが、ご迷惑でしょうが、stさんのブログの記事から引用してみます。
 何か気づかれたことがあれば助言よろしくお願いします。
stさんは私にかかわり、私の奴隷にされ、人格破壊されたとのことで、助言しているのです。
nog*t*raさんが私の奴隷にされ、人格破壊されるなんて笑ってしまいそうですが、stさんにはそうなのでしょう。
[ shalom ]2019/5/4(土) 午後 11:33
 
 
(私)

他の人の思い、感情、言葉、行動を支配し、コントロールすることも、されることも一番いやなのは自分ですから、

それは嫌でしょう。あなたは、される側ではなく、する側だから。そして、そのために、実に乱暴なやり方として、シャロームは、何事も無かったかのように、不都合を無視してきたのです。
(私)

傷んでいる人の痛みは案外痛めている人は気づかないこともありますので、簡単に無関係だと言い切ってしまうこともできない可能性があるでしょうか。

シャロームについて、そのことを、ずっと8年間にわたって私は書いてきたのです。

nog*t*raさんが私の奴隷にされ、人格破壊されるなんて笑ってしまいそうですが、stさんにはそうなのでしょう。

シャロームの、不感不応で、自分の言いたいことだけを言うペースを許容してしまうと、シャロームには理路がないために、人格が破壊されてゆく必然があります。
それを「笑ってしまいそう」と言ってしまうシャロームは、ますます問題となります。
 
 
(シャローム
他の人の思い、感情、言葉、行動を支配し、コントロールすることも、されることも一番いやなのは自分ですから、わたしの奴隷にしているとか、されているとか思われるのは全く心外ですが、いろんなハラスメントで、傷んでいる人の痛みは案外痛めている人は気づかないこともありますので、簡単に無関係だと言い切ってしまうこともできない可能性があるでしょうか。
ちょっと長い引用になりますが、ご迷惑でしょうが、stさんのブログの記事から引用してみます。
 何か気づかれたことがあれば助言よろしくお願いします。
[ shalom ]2019/5/4(土) 午後 11:33
 
 
(私)

他の人の思い、感情、言葉、行動を支配し、コントロールすることも、されることも一番いやなのは自分ですから、わたしの奴隷にしているとか、されているとか思われるのは全く心外

コメント内容が重複~混乱しているようですが、シャロームが心外というのは、自覚がないだけか、心の中に人の思いを入れることが出来ず、心の外において、モノ化しているということでしょう。
 
 
(シャロームの引用)
(私)⇒stさんのことです。
ゲニックな牧者(心の病と悩みの病因となる牧者)は、
いつでも、どこまでも
人の気を狂わせる発言を止める気はないようである。
 (※ ゲニック:前にも使った言葉だが、
シゾフレノゲニックは統合失調症を発症させる性質をさすが、
ここでは「人の心をかき乱す体質を持っている」ことを意味する。)
2011/10/12(水) 午前 11:01[ st5402jp ]
 
 
(私)
その必然があり、私が経験し、シャロームは8年間全く改めなかったから、書いていることです。シャロームについては、過去に何度も、病原であると書いています。シャロームは異常なのです。
荒らしらしいコメント投稿になっていることも、シャロームは、気づかないようです。
 
 
(シャロームの引用か)
批判はよくない、悪口だから・・。
悪口は自分に目を向けないことだから・・言ってはいけない
(私)
こういうことを
批判の原因を作った人に言う資格があるのか。
2011/10/12(水) 午前 11:13[ st5402jp ]
(※ 修正として
 ゲニックは前にも使った言葉だが、本来の
 シゾフレノゲニックは、統合失調症の発症を促進させる因子として
母親や家族などの感情表現の問題を含めたものを意味しているようだ。
ここでは省略して
 ゲニック:「人の心をかき乱す体質の人」として比喩的に使っている。)
 (2011年10月12日)
 (2011年
[ shalom ]2019/5/5(日) 午前 0:00
 
 
(私)
書いたとおりです。シャロームに、自覚、病識、反省が、全くないだけです。今回のシャロームのコメント投稿の有り様を見ると、ベースにあるのは、易坊と同様の荒らし根性だと思います。
 
 
(シャロームの引用)
(私)
シャロームのような偽善者に対して、悪口ではなく、批判をする心をも持たないでいることは、シャロームの奴隷になることです。それは、人格の破壊を招くことです。
 (私)
シャロームの言い分は、一見、穏やかに諭しているように見えることがありますが、実際は、自己中心の立場しか持ち得ない妄想家の訂正不能な、それこそ、悪口なのです。それに屈して批判を止めてしまうことも、人格破壊につながることです。
 (私)
 批判しない、あるいは、できない人は、少なくとも、決して、シャロームの小手先に乗せられてはいけません。シャロームに関わらないでください。彼は、丁寧語と聖書語で騙してきます。彼の徹底した訂正不能の不感不応の持続は、サイコパス相当の異常人格でないと出来ないことです。正体は、ケダモノだと思ったほうがよいでしょう
[ shalom ]2019/5/5(日) 午前 0:01
 
 
(私)
書いたとおりです。記事にもしています。今回のコメントも記事にします。シャロームが、私の批判記事を読んでいないことが明らかになっています。目の前になければ、無視するのがシャロームです。
 
 
(シャローム
私シャロームのコメントですが・・・

シゾフレノゲニックについて一度目は引用されなかった言葉が修正を含めて二度説明しておられることにふと心にとまりました・・・。
無毛ではなく、不毛なコメントはやめたいのですが、
ヤフーのほうでやめるようで、
いつまであると思うな○と○だけでなく、ブログもでした。
付け足しのようですみませんが、
nog*t*raさんの記事にはそうだなと思うことが多いですね。当然???と思うこともありますので、コメントしました。ありがとうございました。
[ shalom ]2019/5/5(日) 午前 0:07
 
 
(私)
ヤフーブログ終了についての話なんかしていないのに、シャロームは、〇を使って、何を言っているのでしょう。

nog*t*raさんの記事にはそうだなと思うことが多いですね。当然???と思うこともありますので、コメントしました。ありがとうございました。

これを本気に受け取らないでください。シャロームは、分かってもいないときに、分別なく世辞を入れてくるのです。この褒め言葉に実質としての中身があるかどうかを考えれば、空疎な世辞と気づくのに、時間はかからないと思います。そこから取り入って自説を言い始めたら要注意です。
 
(私)
理屈が苦手でも、人間としての共感力があれば、日記的感慨として、様々なことを書くことが出来ます。そういうブログがあり、良きものを受け取ることも多いです。しかしながら、シャロームは、どうしても理論家・思想家・説教者を気取らないと気が済まないようです。そのことが、今回のような、そして、今までの多くの、シャロームの醜態を生み出してきたのです。
 
 
(2019年05月05日)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
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