ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

抑制のない妄言

 
  抑制のない妄言
 
   「ドン・キホーテ」の称号にふさわしい山本太郎
    
https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/MYBLOG/yblog.html
     葉梨愛ツイッター的ブログ:
     批判対象は、シャローム shalom のコメント(シャローム、シャロム、あなた、彼)
 
 
(私)
シャロームはコメントを書いて、それを記事にしていますが、先方を見てみると、シャロームのコメントが載っていないのです。しかし、先方からのレスは、shalomさんと言っています。とうとう、内緒コメントで書くようになったのでしょうか。しかし、そのレスも先方には見当たらない。削除されたのか。それにしても、そうまでして、記事にして、シャロームは、思想家気取りの自己顕示欲を満たしたいのでしょうか。見苦しい限りです。ボロクソ節の無残、見てほしいと思います。
 

「こんなに酷い政権が6年以上も続くと我々の感性も麻痺。」
それも同感ですが、すでに麻痺しているから「こんなに酷い政権が6年以上も続く」ことの気づきと危機感がないと本当の問題が見えないのかもしれませんね。既成政党は与党も野党もすべて徒党化してしまうので期待できません。山本太郎ひとりで頑張っていますね。YouTubeが削除されたり妨害もあるようですが、どこまで支持する人、寄付が集まるかですね。私もささやかな寄付をしました。
[ shalom ]2019/5/12(日) 午前 11:56

 
(私)
シャロームを批判して8年になりますが、宗教・政治・思想、どれをとっても、返ってくるのは、陰湿な当てつけや侮辱、嘘、誇大妄想的豪語、嘲笑いの「(笑)」だけで、一度も、まともな弁明か反論など成り立ったことのないシャロームです。
(私)
シャロームには、「私もささやかな寄付をしました。」・・これを書かない謙譲の美徳はないようです。ひょっとして、これも嘘か・・。
(私)
シャロームは、罪悪感が麻痺しているから、批判されて8年も記事と他サイトでのコメントが続いています。体質としては、世辞と美辞麗句でごまかすABsにそっくりな権威主義者です。しかも、その権威は、神?なのです。
 
(シャローム
>与党も野党もすべて徒党化してしまうので期待できません
 
(ネット検索)
「徒党を組む」とは、同じ目的を持つ仲間が集団を作ること。ただ単に多くの人々が寄り合った状態を指すのではなく、よからぬ目的のために集結した、時として暴力的なやからを指して言うことばです。高潔な理想を実現しようと志を同じくする仲間や、秩序立った集団のことを言い表すのには適しません。一方で、そのような勢力を敵視する側にしてみれば、とりもなおさず「徒党」ということになるでしょう。ことばは、物の見方や意識を反映するのです。
http://www.asahi.com/special/kotoba/quiz/SDI201509162182.html
 
(私)
徒党化しない政党があるのでしょうか。では、シャロームは、良からぬ目的ではなく、高潔な理想を実現しようと志を同じくする仲間や、秩序立った集団にいるつもりでしょうか。その割には、言説は全く冷静さを欠いた決めつけ豪語になっています。
(私)
シャロームは、いつも、自分を正しい側において、他者をボロクソに言う、という体質が、表れています。自説の誇大妄想的な主張だけに終始して、弁明する理路も持たないことが明らかになっています。
 
(先方のブログ主)

> shalomさん
お返事遅くなりました。
もう麻痺しているんでしょうか。ゆでガエルは徐々にゆっくり温度を上げられると、熱いのに気づかずに死んでしまいます。それと今の日本はにているのでしょうね。
山本太郎さん一人で気を吐いていますが、私は、彼にスイミーも役をやってもらいたいと思っています。彼を中心に野党共闘ができるといいですね。。寄付もありがとうございました。
mimi2019/5/13(月) 午後 9:44

 
(ネット検索)
スイミー』(Swimmy)は、オランダ出身のアメリカの絵本作家レオ・レオニ作の絵本である。1963年に出版された。谷川俊太郎が訳した日本語版の正式な題名は『スイミー―ちいさなかしこいさかなのはなし』。光村図書出版が発行する小学校2年生用の国語教科書に1977年から載録されている。
あらすじ[編集]
スイミーは小さな魚。仲間たちがみんな赤い魚だったのに、スイミーだけは真っ黒な小魚だった。しかし、泳ぎは仲間の誰よりも速かった。大きな海で暮らしていたスイミーと仲間たちだったが、大きなマグロに仲間を食べられてしまい、泳ぎが得意だったスイミーだけがなんとか助かる。
仲間を失ったスイミーはさまざまな海の生き物たちに出会いながら放浪するうちに、岩の陰に隠れてマグロに怯えながら暮らす仲間そっくりの赤い魚たちを見つける。スイミーは一緒に泳ごうと誘うのだが、マグロが怖いからと小魚たちは出てこない。
そこでスイミーは、マグロに食べられることなく自由に海を泳げるように、みんなで集まって大きな魚のふりをして泳ぐことを提案する。そしてスイミーは自分だけが黒い魚なので、自分が目になることを決意するのだった。かくして小魚たちはマグロを追い払い、岩陰に隠れることなく海をすいすい泳げるようになったのであった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%82%A4%E3%83%9F%E3%83%BC
 
(私)
さて、シャロームは、先方からのレスに、どう答えているでしょう。
 
(シャローム

> mimiさん 体調は良くなりましたか。
麻痺しているとはちょっと言葉が行き過ぎだったのでしょうか。
日本の民主主義は戦前の皇国史観の基づく国家体制を、国民の内なる変革によって清算し、新たな国民主権意識によって民主主義を勝ち取ったものではありません。もちろん、民主主義の基盤である新憲法が制定され、立憲民主主義国家としての歩みが始まったのですが、それはアメリカの日本の新たな軍国主義国家台頭の根を根絶するために平和憲法を制定し、日本の政治も戦前の皇国史観による国家観を清算しないまま、アメリカは日本を戦後のソ連、中国などの共産主義国家の抬頭と侵略に対する防波堤にしようという戦略によって、日本を政治的、経済的、軍事的支配のもとに縛ったのです。朝鮮戦争もあり、その結果日本は奇跡の経済復興を果たしたのですが、戦後の民主主義教育は表面的なものに終わり、真の民主化ができないままアメリカの支配のもと戦後の経済復興のみに心を奪われ、国民の主権意識も基本的人権意識も根付かないまま、今日に至っているのではないでしょうか。

 
(私)
シャロームは、スイミーなど無視して、日本とその政治と歴史についてボロクソ節を連射しています。
 
(シャローム
アメリカの日本の新たな軍国主義国家台頭の根を根絶するために平和憲法を制定
 
(私)
日本が再び軍国主義化して戦争をする国にならないように、というような米国の目的もあったかに聞いていますが、その不戦と平和を是としたのは日本であります。それを一切無視して、誰かが言ったであろう歴史観の盛り合わせで、さらに極端な決めつけをして、ぎゅうぎゅう詰めの悪口を言わないと気の済まないシャロームです。
(私)
同じ政権批判の方向なら同意してくれる、褒めてくれるかもしれないと、シャロームは期待したのかもしれないが、権威主義のお前が言うなと、私は、シャロームに言いたいのです。
 
(シャローム

民主主義の成長を阻害し、根腐れを起こす皇国史観清算しないまま、心を痛めながらも政治的発言ができない前天皇、皇后は退位され、平成から令和となり、憲法改正の大きな動きとなり、沖縄基地問題にみられるアメリカ流の日本人の基本的人権と国家主権を踏みにじる似非民主主義が日本人の民主主義とされたまま、沖縄基地問題は解決できず、憲法を形骸化してしまうアメリカの支配のもと日本の司法、立法、行政という三権分立による民主主義統治機構も企業も、教育も、報道のどこにも民主主義の実態があるとは思われません。選挙があっても全く主権者国民の審判力がないのです。だからアメリカの支配と未精算の古い国家観の政治が長期にわたって政権を維持できるのではないでしょうか。
真の民主主義は選挙によって政治権力に厳しい審判力があってはじめて成り立ち、維持できるのですが、全く機能していません。見ていられなくて山本太郎一人旗揚げしているのにNHKをはじめテレビも新聞もほとんど報道にも取り上げられていないようです。日本の民主主義の未熟、貧しさ、実体のなさ、麻痺を表しているのではないでしょうか。またまた言葉が過ぎてしまったのでしょうか。
[ shalom ]2019/5/14(火) 午前 0:02

 
(シャローム
>民主主義の成長を阻害し、根腐れを起こす皇国史観
 
(ネット検索)
皇国史観とは、万世一系とする天皇による国家統治を日本の歴史の特色とする考え方のことである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9A%87%E5%9B%BD%E5%8F%B2%E8%A6%B3
現代は、日本国憲法において、統治機構として国会・内閣・裁判所が規定されている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B5%B1%E6%B2%BB%E6%A9%9F%E6%A7%8B
 
(私)
現在、天皇は日本を統治しているのでしょうか。皇国史観は、清算されなかったでしょうか。根拠も示さず根腐れとは、すごい言い方です。神格天皇から象徴天皇憲法上も変わったことをシャロームは知らないのでしょうか。暴言と言ってもいいでしょう。
 
(シャローム
>似非民主主義が日本人の民主主義とされた
>教育も、報道のどこにも民主主義の実態があるとは思われません。
>日本の民主主義の未熟、貧しさ、実体のなさ、麻痺を表している
 
(私)
日本の政治は危機を迎えているとは思いますが、単方向の凄まじい決めつけです。シャロームのような、身の程を弁えない妄想家が、極端なことを書いてまわることでは何も解決しません。むしろ、民主主義の側には、とんでもない奴がいる、と言われそうで、邪魔にしかならず、逆効果なのです。
(私)
このシャロームにとって、何よりも幸いなのは、少なくとも今、権力を持っていないことです。機嫌を損ねると、二千以上の記事に書かれたコメントも全削除してコメント欄を閉鎖してしまうような卑劣な男ですから。シャロームこそ、虚偽・隠蔽・偽装・改竄の化け物です。
(私)
もし権力を持っていたら、恐ろしい暴君そして悪魔の大王になったでしょう。ABsのような政治の名家の出身でないことだけが幸いであったと言うべきシャロームです。
 
(シャローム
>またまた言葉が過ぎてしまったのでしょうか。
 
(私)
恐らく、シャロームは、あちこちで書き込んで、最初は丁寧なあいさつ言葉で始まりますが、やがて、何事につけ、ボロクソ節を言いまくり、結局は、誰からも、特に思想関係では、相手にされなくなるという繰り返しだったのではないか、と推測します。
 
(私)
以前、シャロームのブログで、ネトウヨにも、シャロームの自己正当化の前提について、一番嫌いだ!というようなレスをされていました。そのネトウヨとは、私は私のブログで60コメ以上の遣り取りをしたことがあったので(下記リンク)、私のほうから、ネトウヨに気遣って、ここだけは止めといたほうがいい、と書いた記憶があります。これは、政治思想に詳しくない私としては、実に珍しいことでした。
集団的自衛権と積極平和主義?」
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp/15710115.html
記事だけなら↓
https://st5402jp.blog.fc2.com/blog-entry-2127.html
 
(私)
言葉が過ぎたならば、今に始まったことではないのだから、過ぎないように慎重になるのが正常ですが、言葉が過ぎたどころではなく、体質的なものだから、増悪しているようですし、シャロームは危ないです・・抑制が全くかかってない。
(私)
ある程度、批判されたり、拒否されたりしたら、多少とも思慮分別のある人間ならば、こういうことには向いてないのじゃないかと、遠慮するものですが、シャロームには、その思慮がありません。無知なのに、それに見合う分別とか、勉強をする気もなくて、しかも、発言だけは、いつも尊大なのです。
 
ですから、シャロームは、受け入れてくれるあらゆる場所で、ボロクソ節の害毒を、好きなようにまき散らすでしょう。この他罰的な攻撃性と底意地の悪さは、サディスティックとも言えそうです。
 
 
(2019年05月18日、同日一部修正)
 
改竄(かいざん)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp
 
 

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