ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

斬った言葉に斬られる

 
  斬った言葉に斬られる
    https://blogs.yahoo.co.jp/nogatera/56492439.html
    nogさんブログのコメント欄
 
 
(シャローム
>nog*t*raさん おはようございます
「日本語は写生的な言語といわれる」とのことですが、
つまり物事に対して客観的認識、思考ができない言語だということではありませんか。
だから日本人には客観的な認識による批判精神、哲学がないと。
だから仕方がないという思考停止に陥るということでしょうか。
[ shalom ]
2019/7/13(土) 午前 7:04

 
(nogさん)

> shalomさん
 お便り ありがとうございます。
あなたの解釈でよろしいと思います。
[ nog*t*ra ]
2019/7/13(土) 午前 8:46

 
(シャローム

> nog*t*raさん
私も同感です。ありがとうございました。
[ shalom ]
2019/7/13(土) 午前 9:01

 
(nogさんの他の記事より)

未来も過去も非現実 (考え) の内容ですね。それらは、目の前の現実の内容ではない。写生画の言語といわれる日本語は、過去の世界にも未来の世界にも関係がないのでしょう。

 
(シャローム

「日本語は写生的な言語といわれる」とのことですが、
つまり物事に対して客観的認識、思考ができない言語だということではありませんか。
だから日本人には客観的な認識による批判精神、哲学がないと。
だから仕方がないという思考停止に陥るということでしょうか。

 
(私)
私は、シャロームは全か無でしか語らない、と何度も書いてきました。
異を唱える者に対して、不機嫌を当てつけてきます。
賛同する者には、上のコメントにもあるように、全肯定の賛辞を贈るといった具合です。
 
(私)
受け入れられると、絶賛し、
疑問に対しては、不機嫌→拒否を示してきました。
 
(私)
写生画の言語、これは批判なのでしょうけれど、
シャロームが、まさに、今まで、そして今、やっていることなのです。
シャロームに相対している人に写生画の言語、
すなわち、鵜呑みにすることしか求められないからです。
何故なら、シャロームは、理路のある説明が何も出来ないからです。
 
(私)
つまり、シャロームは、いつも、鵜呑みを求めているわけです。
批判に対して、反論も弁明も出来ないのです。
シャロームのブログには、数え切れない私のコメントが削除されており、
今は、私のコメントが、未承認のまま、並んでいます。
 
(私)
批判対象として書いている、写生ですが、
シャロームは、まさに、その写生を、読者に求めることしか出来ない人です。
 
(私)
その経過と結果として、転載し引用した記事や本に、シャロームは、いつも斬られているのです。
シャロームだけが、それに気づかず、また、ここで、
同じ矛盾を、二の轍を踏んで、二の舞いを演じているということです。
 
(私)
他者に向けた言葉は、殆ど、全部、シャロームに帰り、シャロームを斬るでしょう。
st5402jp
2019/7/13(土) 午後 7:44
 
(私)
シャロームの言語は、神がかりの結論に始まり、神がかりの結論に終わります。
そして、そこにいて、いつまでも、新しいものは何も始まりません。
これは、訂正不能で、シャロームにとっては、現実なのでしょう。
しかし、書いていることは、身勝手で、でたらめな、超常話に過ぎません。
思考停止は、シャロームの専門分野?なのです。
st5402jp
2019/7/13(土) 午後 7:49
 
 
(2019年07月14日)
 
 
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