くさい

　
　　くさい
　
　　　気持ち
　　　https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41563997.html
　　　楽山のブログ記事＋コメント
　
　
楽山は、自己中心カルト、アドラー教の宣伝をしていますが、批判に答えられないものだから、この記事では、コピペのドラッグが出来ないようにしています。卑怯者らしいやり方です。それなりの方法で、コピーして批判を続けます。
　
　
（記事本文）
　
＞
我ながら
単純だなあ
と思うのだけど、
＜
　
考え方としては、幼稚だと思います。若い頃には通念的な考えから脱する志があるので勉強したりもするし、経験を生かしたりもするのですが、アドラー教のために、それをしなかったのでしょうか、思想を発表するための思慮も、大人の謙虚さも、楽山には見られません。
　
＞
元気で明るい文章
を読んでたら、
何となく、
こっちまで
元気が出てきた。
＜
　
このようなことを書いて、宗教の弁明に使えると思うのでしょうか。
明るさを装う芝居だと思います。心の中は、相当黒い人です。
　
＞
人の気持ちは、
他に伝染するというけど、
たしかに
その通りと思う。
＜
　
熱心に、自身のアドラー教を、幼稚な説教で、広めようとしているのは、つまり、伝染させようとしてきたのは、楽山その人です。気に入らないことは無視しましょう、というアドラー教によって、批判を無視して、反省機能も皆無のまま、苦し紛れに、コピペされないような小細工をしてきたのです。
　
＞
笑顔の人の傍にいると、
こちらも気持ちは軽くなり、
 不機嫌な人の傍にいると、
こちらもどんよりしてくるとか…。
＜
　
ありがたや、ありがたや、いやなことはわすれて、・・こんな宗教が、昔、あったような気もするのですが、これがカルトの罠の入り口であることを忘れないでほしいです。
　
批判者を不機嫌な人と見なして、どんよりしてくるとか、言っていますが、それ以前に、こちらは、楽山の気色の悪い、ボンヤリ言語の、婉曲の刷り込みによって、どんより、うんざり、鼻が曲がるほど、くさい思いになっているのです。楽山は、カルトの醜い媒介となっています。
　
＞
最近は、
心を整えることには
前ほどは関心が無くなってきてたけど、
自分のためだけでなく、
他の人のためにも、
やっぱりこれは大切なんだろうな。
＜
　
楽山は、そして、アドラー教は、だまされやすい人間を壊して、さらに愚鈍で騙されやすい動物に変えてゆきます。そして、にこやかに笑っている風情になったとしても、それは、現実逃避と、不都合無視の経過と結果に過ぎませんし、それが、人格破壊が進んで鈍麻してゆくことなのです。ゆえに、心を破壊してゆく狙いの楽山に心を整える気はなく、他の人のために大切な何ものをも提供することはないのです。百害あって一利なしであります。騙されないようにお願いします。
　
＞
生きていれば、
いろいろなことがあって、
いろいろな気持ちになるし、
どんな気持ちもそれぞれ尊いけど、
揺れを戻し、整えることも大事。
＜
　
自身のアドラー教の欠陥と言うより邪悪さを批判されたことを、揺れ、だと言っています。この程度の軽さでしか人間を考えていないということです。恐ろしい精神の鈍重と言葉の軽薄であります。今、楽山に関わっている人は、早く離れてください。彼も、易坊と同様に、Mineなどの別名を使って、同じようなことを伝染している可能性が出てきています。恐らくマルチな成りすましなのでしょう。
　
　
（コメント欄）
　
＞
自由さん おはようございます
「揺れを戻し、整えることも大事。」
そうですよね。
私はやじろうべぇが好きですが、ごぞんじですか。
どんなに揺れても、振り回されることがあっても、
たしかな支点に支えられていれば、相対化の揺れがあっても、
支点によって揺れを取り戻し、整えられる…あの人形ですが。
2019/7/24(水) 午前 9:03 [ shalom ] 返信する
＜
　
おはやし役のような、同じ成りすましが疑われているシャロームがコメントを入れてきました。やじろべえ、に喩えていますが、シャロームと楽山の支点は、でっち上げの大嘘です。
　
批判すれば、いっさい答えず、弁明できず、逃げてゆき、仲間だけで褒め合うだけの、世辞同好会、そこから生まれる、ニコニコではなく、ヘラヘラには、シャロームという批判対象との長い付き合いで、吐き気を催すような、胡散臭さ、ウソ臭さ、芝居がかった、わざとらしい、白々しい、排せつ物のような、手ごたえのまるでない、人間の卑しいところを抽出して散らしたような、尿便よりも、ひどい刺激臭を経験しています。
　
怖いことに、囚われてしまうと麻痺するみたいで、同じような生き物になるのです。批判することが出来ない人は、一刻も早く退散するしかないと思います。
　
　
（２０１９年０７月２４日、同日一部修正）
　
　
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