ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

嘘と芝居と悪用

 
 嘘と芝居と悪用
 
 
  わざと否定してみせる
 
   オカルト兼自己啓発書とは? (『忘れられたベストセラー作家』小谷野敦著)
   2019/7/28(日) 午前 7:11
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41564903.html
   楽山のブログ記事。
 
 
楽山の、嫌らしさが、これです、と言いたいところです。
スピリチュアルが好きで、霊感があると思っていて、オカルト趣味で、アドラー教と言うカルトを広めようとしている楽山が、わざと否定して、難を逃れようとしています。狡猾。
 

小谷野敦の本を読んでいたら、『嫌われる勇気』について、なかなか辛辣なことが書いてあった。
 
現在は、右翼本が売れるという。あとは陰謀論、オカルト、自己啓発書などが堅いところである。『嫌われる勇気』などというのは、題名からするといい本のように見えるが、アドラー心理学のオカルト兼自己啓発書である。
(『忘れられたベストセラー作家』小谷野敦著、株式会社イースト・ブレス、2018年、p.204)
 
これは分かる。
たしかに自己啓発書には、オカルトというか何というか、スピリチュアル色が濃厚なものがあるし、そういう類のものは多いように感じる。
 
ちなみに自分は、スピリチュアル系自己啓発本は、わりと愛読していた方だと思うけれども、あんまり読み過ぎたせいか、近頃は食傷気味になってきてはいる。

 
嘘です。本当なら、霊感についてボンヤリ言語で語りながら、心理学に見せかけたアドラー教をボンヤリ言語で宣伝したりはしないでしょう。卑怯。
 

考えてみれば、最近、「自己変革」という言葉があまり好きではないのも、そのせいかもしれない。「自己変革」には、スピリチュアル系自己啓発のにおいがするので…。

 
(私)
スピリチュアル系の自己啓発を進めるような記事を書いてきた楽山が言っています。これも、自分は大丈夫です、という、先入観を与える暗示による刷り込みでしょう。狡猾。
 

向上心を持つことは良いことだとは思う。心を磨き、人格を向上させるのは結構なことではある。

 
(私)
楽山が、よく使う手です。当たり前の通念的なことを書いて、信用を得て、それを前提にしたいのです。楽山は、自分の言うことは、常識的なことだから安心していいですよ、と言いたいのです。ここに引っかかると、自己中心+霊感崇拝の世界に堕ちる、という罠です。下劣。
 

でも、スピリチュアル系の自己啓発は、根拠に乏しく迷信的だったり、マインドコントロールの気配があったりして、なんとなくあやしい感じがあったりする。

 
(私)
自分は、怪しくないアピールのトリックでしょう。実際は、記事にしている「心の理論」など、他の記事も、霊感とか、刷り込みとか、マインドコントロール、ほのめかし、に満ちています。詐欺。
(私)
楽山は、前に記事にした「心の理論」において、発達心理学の話を、霊感の話に変えてしまいます。楽山は、読解力がないのでしょうか。そうでなければ、悪質な騙しのテクニックです。欠陥。
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12498565196.html
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12450774365.html
(私)
全部が全部そういうわけではなくて、なかには良いものもあるだろうが、この辺りのことは、スピリチュアル系自己啓発本の難点だよなあと思う。保身。
(私)
だから、中には良いものもある、という逃げ道を作っています。下種。
 
(私)
ボンヤリ言語で、アドラー教へ刷り込む記事を、たくさん書いておきながら、難を逃れるために、スピリチュアル、オカルト系自己啓発の気配がする、マインドコントロールの気配、などと言って、一見、嫌いに見せかけています。虚偽。
(私)
このような、卑怯で狡猾なカルトには、先ず、近づかないことです。そして、サイトとHNを敷衍し拡散することです。ひと言入れるだけでも、警戒してくれるでしょう。警鐘。
 
(私)
楽山は、この記事を、否定するようなことを書くか、あるいは、それ以上に、私を貶(おとし)めるような記事かコメントを書くか、異常な人の精神は測り知れません。暗黒。
(私)
いずれにしても、私は、根拠を示してきました。楽山は、それを否定するでしょうが、過去の記事には、その経緯が、表れており、その根拠が無ければ、動機がないのだから、私は書かないのです。気風。
 
(私)
楽山は、だます記事を書いて、いい気持になる、あるいは、自らのナルシシストの精神を満足させるでしょう。威張りたいだけかもしれないし、組織があるのかどうか、その点は未だ不明です。無明。
(私)
楽山は、新しい記事を書くたびに、整った謝罪や弁明や反論を、一度も書いたことがなく、また、訂正や反省を書くのでもなく、ボンヤリ言語で、同じような、人を操ろうとする記事しか書いてきていません。それが、ずっと続いています。シャロームも同じです。偽善。
(私)
それで、毎回、私は、読めば、批判の動機を新しくしている、という経過になっています。義憤。
 
(私)
私のほうは、批判が通ったからと言って、何も私の利益にはなりません。私は、神の前に、何も自慢できるものなど持ち合わせてはおらず、裸であり、年寄りであり、かつ、あちこち病気です。信仰の、最後に近い恵みだけを受け取りたい信仰者です。他に寄る辺もありません。(孤高・・ではない)
 
 
  他者の言を悪用する者
 
   日本の民主主義について思うこと れいわ・大西つねきさん
   https://blogs.yahoo.co.jp/jordan_nobita/29007482.html
    by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
   コメントの内容・時刻は、修正または前後していることがあります。
 
 
関係のない他者の動画を悪用して、自らの悪を薄めようとしているシャロームです。
 
記事本文:
「 
#大西つねき #ツネキスト #私が総理大臣ならこうする
日本の民主主義について思うこと
https://www.youtube.com/watch?v=uO8o90O-mRM
(初めの30分ほどは機械、パソコンの不調のために大西さんの雑談となっています。)
 
れいわ新選組 山本太郎どん底にあえいでいる国民経済の底上げをし、
閉塞感からの解放を目指しています。
大西つねきさんは誤ったお金について、また豊かさをGDP拡大に置く誤った財政論を正し、
生きる自由、喜びという心の底固めを目指す重要な目標を提示していると思われます。
れいわ新選組の今後の働きを山本太郎の個人プレイやブームに終わられないために、
大西つねきさんの考えをよく理解しておくことはとても大切だと思われます。
もちろん、参院選でれいわの候補として立たれたひとりひとりの生きざまと発言も、
これまでの国政選挙によって聞くことのできなかった人間としての新しい息吹を感じ、
多くの人の心をとらえ、支援の輪が広がったことは素晴らしいことです。
また重度の身体障碍者であられる舩後さんと木村さんのおふたりの存在も
国会改革の大きな推進力となっていることは素晴らしい快挙です。
どのような人であっても、ひとりの人間として切り捨てられるようなことのない
日本を真に美しい国とするための政治ができるように
れいわ新選組の良き働きができるように祈りたいと思います。 
 」
 
未承認(私)
動画の感想を書いて賛同している体裁になっていますが、
生きる自由、喜び、息吹、支援の輪、素晴らしい快挙、切り捨てられるようなことのない、真に美しい国、など、美辞麗句を書いています。
シャロームは、長きにわたる自らの罪と偽善と嘘を、全く改めることもなく、総て無視して、それこそ、いけしゃあしゃあと、自分を高め、自分をよく見せるためだけに、この動画を利用しています。
(私)
シャロームは、自分の意見を自分で書くと、妄想的になるために、それをごまかすために、他者の意見を、これまでも、悪用してきました。そして、お世辞の賛同を言いまくり、それによって、賛同している自分を飾って、悪事をごまかしてきたのです。
2019/8/7(水) 午後 9:09 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)
悪は、他者の善の言葉で、薄まることはありません。
2019/8/7(水) 午後 9:10 st5402jp 返信する
 
 
コメント欄:
 
未承認
(私)
真の美しさは、偽りのないところにしか生まれません。
隠し事のあるところには、陰気な陰に覆われるだけで、まことも美も生まれません。
権威主義が、美しい言葉を並べても、民主主義にはなりません。
2019/8/7(水) 午後 6:48 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)
シャロームは、自らの汚さをカバーするために、美味しい言葉、美しい話、いい話題を、漁っているだけです。
2019/8/7(水) 午後 8:38 st5402jp 返信する
 
未承認
(私)
自由が大切だからと、意見が人それぞれで違うことをもって、それを受容しないことに反対している、ということを動画は言っているようですし、それはもっともなことですが、
意見が人それぞれで違うことが当然でありうるのは、そこに正直さが表れており、嘘や偽りがなく、また、言った人も他者の意見を聞く用意のある場合です。
シャロームは、人の意見を聞かず、人の意見を隠蔽し、隠し事の上で、繰り返し訂正不能に、根拠もなく、言い張っているので、全く、人それぞれ、というのは当てはまりません。
このような都合のよさそうな意見を載せて自己正当化している姿は、醜いとしか言いようがないのです。そういう成り立たない自己正当化を繰り返しやってくるのが、シャロームの狡猾さです。どうかシャロームに近づかないでください。
2019/8/7(水) 午後 8:49 st5402jp 返信する
 
 
自分の悪は、他人の善の言動で、薄まることはありません。
 
 
(2019年08月08日)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
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