ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

議論と保身(4)

 
  議論と保身(4)
 
   嫌われる勇気
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
   楽山ブログのコメント欄の続き。私のコメントは、大方、記事用です。
   批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
 
 
(私)
楽山の、みすぼらしい言い逃れの詭弁です。どこまでも、非を認めないという性質だけでも、いずれ、具体的な社会悪となってゆく要素なのです。
 
(楽山)

>会話の途中ではありません。コメント投稿の途中です。それが、まだ書き込みがあるか、すぐあるか、ないのか、すぐ分かるという楽山は、千里眼でも持っているというのでしょうか。
 」
これは話が違ってきてますね。
これまでの流れをコピペするとこうです。
2019/8/28(水) 午前 7:04 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
ということらしいが・・
 
(楽山)

>私が他の方と話をしてるときに、強引に割り込んできて、攻撃的なコメントを連投するということが、ちょいちょいあるし、これは御勘弁ください。
 」
2019/8/26(月) 午後 9:32[ 楽山 (自由) ]

>これも、呆れた話です。コメントの遣り取りの途中であるか、一休みであるか、大方、区別はつかないものです。それを分からずに上のようなことを書いてくることこそ、独りよがりの自己中心の表れなのです。
2019/8/27(火) 午前 5:23st5402jp
 」
2019/8/28(水) 午前 7:05 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
私は、コメントの遣り取りのことを書いています。何がおかしいのでしょう、何が、あれ?、なのでしょう。
 
(楽山)
>普通は、会話の途中か、一段落したかはすぐ分かるもんだと思いますが、もし分からないのであればしょうがないですね。失礼しました。
>2019/8/27(火) 午後 10:00[ 楽山 (自由) ]
 
(私)
楽山は、コメントの遣り取りから、ここで、会話という言い方をしています。
むしろ、この楽山のコメントが、あれ?なのです。すり替えだと思います。
 
(楽山引用)

>会話の途中ではありません。コメント投稿の途中です。それが、まだ書き込みがあるか、すぐあるか、ないのか、すぐ分かるという楽山は、千里眼でも持っているというのでしょうか。このように、仲間意識で偏向しているために常識的判断が出来ないのが、シャロームと楽山の特徴です。
 」
2019/8/27(火) 午後 11:40st5402jp
2019/8/28(水) 午前 7:05 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(楽山)
これを見ると、
stさんは当初は、複数人の「コメントの遣り取りの途中」かどうかを念頭において話してた。
私は、複数人の会話の途中に割り込まないでといってたのだから、これは当たり前です。
でも、stさんはなぜか急に、一人の「コメント投稿の途中」の話に変えてきた。
 
(私)
大丈夫ですか。遣り取りするためには投稿するわけですから、コメント遣り取りも、コメント投稿も、いっしょです。私は、一人のコメント投稿など、書いてはいません。二人以上の複数でなければ、相手がいなければ、書き込みがあるかどうかが分からない、ということは成り立ちません。どこに、複数とか、一人の、とか書いてあると言うんだ。何を言ってるんだ。いい加減にしなさい。
(私)
コメントの遣り取りというテーマは、何も変わっていません。あなたの読み違いです。読解力が無いのです。こういうことで苦情を言える根性が信じられません。さすが、カルト、手段を選ばない。どうやら、わけのわからないことを、言い張って凌ぐつもりのようだ。
 
(楽山)
察するに、
stさんは、自分は空気が読めないことを自分で暴露してしまったことに気が付いて、話を変えて誤魔化し、ついでに楽山に嫌みを言い、シャロームさん共々こき下ろしたということでしょう。
2019/8/28(水) 午前 7:06 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
空気なんか関係ないです。誤魔化してなどいません。楽山は、コメント、会話、などと変えているが、私は、一貫して、相手のいるコメントの遣り取りについて書いています。
(私)
コメント投稿において、後の誰かのコメントが、すぐ来るか、来ないか、しばらくして来るか、ということは分からないと言っているのです。
(私)
愚かな楽山です。私は最初から、コメントの遣り取りのことを書いています。楽山は途中から会話ということになっている。こういうのを、いちゃもん、言いがかりというのです。
(私)
楽山は、夢でも見てるんじゃないか。でなければ病気か障害です。でなければ、作為の、とにかく何か言ってやろうという嘘っぱちです。楽山は、被害妄想に陥って、それに合わせて、でっち上げの、通らないことを言い張っています。もはや、何の理解も出来ないのでしょう。
 
(楽山)
これは分かりやすい例ですが、stさんにはこういう「あれ!?」と思わせられることがちょいちょいあります。もう少し踏み込んで言うと、偽善だ、詭弁だ、カルトだというシャローム批判は、自分自身をシャロームさんに投影してるだけじゃないかと思うことが度々あります。でもそれを指摘すると、逆ギレ、粘着される結果になるので、スルーすることになります。
 
(私)
完全に、言い逃れのカルトの罵詈雑言モードです。結論だけを決めつけるというやり方で、おとしめにかかっています。きたない。恥ずかしくないのか。
(私)
自分が逆ギレして粘着、すなわち、ねちねち執拗に、いちゃもんを並べているのに、自分が言われそうなことを、こちらに当ててくるという、シャロームもやっていた言い方で、また、おとしめてきました。さらに、投影という、シャロームの言ったいたことをも、当てつけているが、よほど、二人は、投影という言葉が魔術的に見えて、好きなのでしょうか。シャロームと楽山の共通した、罵詈雑言となっています。
 
(ネットより)
心理学における投影(とうえい、英: Psychological projection)とは、自己のとある衝動や資質を認めたくないとき(否認)、自分自身を守るためそれを認める代わりに、他の人間にその悪い面を押し付けてしまう(帰属させる)ような心の働きを言う[1][2]。たとえば「私は彼を憎んでいる」は「彼は私を憎んでいる」に置き換わる[2]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E5%BD%B1
 
(私)
投影というのは、策略の詭弁としては、まさに、自分が言われそうなことを、相手に当てはめるのに好都合なようです。詭弁家の、弁明が出来なくて困ったときの便法なのでしょうか。汚いです。
 
(楽山)
またシャロームさんが他の人と会話をしてるとこに、stさんが乗り込んでいっているのをみると、そこのブログ主さんはシャロームさんとは話しても、stさんをスルーしてるようです。
 
(私)
それはね、ある程度承知の上です。なぜかと言うと、私はシャロームだけを批判しているからです。文脈と流れから、楽山は分からなかったですか。しかも、他のサイトのことを、ここで書いて、おとしめの材料にしているのは、実に汚いです。楽山のケダモノ性か怪しい香具師(やし)性が表れています。
 
(楽山)
このことからもstさんをスルーするというのはそう間違ってないようだという判断になりますし、stさんのシャローム批判を真に受けてシャロームさんを無視したり、非難する人はいないようなので、stさんから批判されてもいちいち反論する必要もなく、スルーでよいということにもなります。
お節介なことかもしれませんが、stさんはいろいろと反省した方がいいです。
2019/8/28(水) 午前 7:08 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
「スルーするというのはそう間違ってないようだという判断になります」
「スルーでよいということにもなります」
自分に許可を与えているような言い回しです。その割に、嘘の汚い言いがかりで、おとしめてくる楽山です。これが、カルトであり、荒らし体質であり、理屈倒れであり、言いがかりである楽山のやり方なのです。こんな人が、人生について宗教について書いても、いい加減な内容の刷り込みにしかならないのは当然だろうと思います。相手を、混乱させ、疲労させて、難を凌ごうとするような、いわゆる輩(やから)なのです。
(私)
楽山が、人の意見を、楽山の都合に合わせて取捨して、勝手な文脈を作るのなら、自覚も罪悪感も病識ない楽山の文章など、見る価値は皆無だと思います。
 
(楽山)

>楽山の記事と変わりはないのです。都合の良いところだけ、反対できそうなところだけ、拾って何やら、おかしなことを言い、あとは忘れているアドラー教なのです。近寄れば、滅びます。
 」
紙幅も、時間も限りがあるので、すべてを書くのではなく、テーマ、状況を絞って書くのはあたりまえです。
 
(私)
テーマは絞っています。たとえば、ここでのテーマは、楽山の偽善と詭弁です。それでも、楽山とシャロームの文章は、始めから前提が偽善であり、総てが自己中心の妄想で出来ているのです。だから長くなるのは当然であり、短くしろ、などというのは、悪も偽善も認めたくない者、楽山とシャロームの、逃げ口上です。騙されないでください。
 
(楽山)
だから、たとえば、Aという個性で、Bという状況を設定して書いた人生論的な文章に対して、Cという個性とDという状況では該当しないと批判したところでそれはナンセンスであり、文章の背景を読み取れてないということです。
stさんは空気を読むのが不得意だったり、相手を批判したいという気持ちが強すぎるせいか、この辺りのことを読み取れず、的外れなことを書いてることが多いです。注意した方がいいです。
2019/8/28(水) 午前 7:15 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
理屈を書いているつもりのようだが、人間の心の発露と表現に対して、A,B,C,D、意味不明です。遣り取りしている最中に設定できるわけがありません。楽山やシャロームの無感動で平板な世辞と違って、人間は動く活性を持っているからです。楽山は人と人の意見を見るのに、プログラムのチャート図でも見ている感じなのでしょう。これで何か、説明したつもりなのでしょうか。
(私)
楽山の、理解力、理路と情緒の鈍化に加えて、説明力、説得力の欠如が、あらわになっています。
道理で、小学校の作文のようなものや、ボンヤリ言語になるはずです。
(私)
>「stさんは空気を読むのが不得意だったり、相手を批判したいという気持ちが強すぎる」
根拠が、まるで示されていない、楽山とシャロームの多用するいつもの決めつけです。
(私)
「この辺りのこと」?・・、何を、いい加減なことを言っているのでしょう。一刻も早く、真実追求と紛らわしいカルト記事を引っ込め、ブログを閉じてください。そして、二度と公共の場に、詭弁と嘘を抱えて出てこないでください。あなた方は、社会悪なのです。
(私)
楽山は、文脈も状況も空気も、何も読み取れていないことを、ごまかすために、勝手な理屈を捏ねて理屈倒れになっているだけです。楽山そのものが意味不明だからでしょうか。このようなコメントで、答えたつもりでいるなんて、今回は、祭りのインチキな出店のように、理路も目的も情緒も安っぽくて、みすぼらしい楽山です。
 
(私)
私は、努めているのであって、何も得意なものなどありませんが、ナルシシストの楽山は、いつも、分かっている、知っている、という立場から見下ろして、嘘や小細工をもって、詭弁臭を吹きかけてきます。みじめな末路をさまよっている偽善者たちは、今も、自分だけは、見ようとしないのです。
 
(シャローム
> st5402jpさん おはようございます
(私)
キリスト者の正しさは、言動の正しさではありません。
 (私)
キリスト者の正しさは、祈りと赦しが必要なほどの告白の正直さ以外ではないのです。
 (私)
 神の前に、キリストの御名によって祈る心得は、正しさではなく正直さであります。
 (私)
 神に背くような、人間としての弁えの鈍い者たちは、やたらと正しい立場を売りに出していますが、
 (私)
 私たち信仰者は、既に、自らが正しくないことを認めた人間であります。そのような人間が、救いを求めるところは、豪語ではなく、礼儀ではなく、美辞麗句ではなく、世辞ではなく、思い込みではなく、ただ神に対してのみ、一途に正直であろうとすること、そのただ一点においてのみ、救われる信仰者がいて、救い主がいるのです。
2019/8/27(火) 午前 5:25st5402jp
2019/8/28(水) 午前 9:57 [ shalom ] 返信する
 
(私)
何か、それがシャロームの有利に働くと思っているのですか?
あなたは、やたらと正しい立場を売りに出している人なのですが。
あなたは、自分が正しくないことを認めたことがないのですが。
あなたは、豪語し、礼儀と美辞麗句と世辞を振り回し、思い込み、神に対して、一途に偽りをもって、その一点において、信仰を台無しにしているのですが。
また、日本語を間違えましたか?
 
(シャローム
自らが正しくないことを認めた人間で・・・そのような人間が、救いを求めるところは、豪語ではなく、礼儀ではなく、美辞麗句ではなく、世辞ではなく、思い込みではなく、ただ神に対してのみ、一途に正直であろうとする信仰者は・・・stさんだけで、そのただ一点においてのみ、救われる信仰者がいて、救い主がいるというのです・・・ね。
shalom!
2019/8/28(水) 午前 9:58 [ shalom ] 返信する
 
(私)
一途に正直であろうとする信仰者ではなく、嘘八百で讃美するペテン師、その一点において、救われる信仰者も、救い主もいない、というあなたシャロームなのですが。
また、日本語を間違えましたか?
2019/8/28(水) 午前 10:42 st5402jp 返信する
(私)
どうやら、シャロームは、私の書いたことを引用して
「・・・stさんだけで」と、茶化したかったようですが、
「・・・ね」という、ふざけた書き方で悪意の念を押したつもりのようですが、
神に対して正直であろうとするのは、ごく自然なことで、悪意は功を奏さず、
代わりに、シャロームの赤っ恥に変わるのは、シャロームの人格破壊が進行しているのでしょう。
神に対して、不正直であり、かつ、神を騙そうと企む者が、自ら報いを受けているのでしょうか。
神は、人を真実へ向かわせます。その神を悪用する者は、逆へと破壊されてゆくのでしょう。
何かの超常の魔法というのではなく、人間が、そのようにできているようなのです。
しかし、シャロームは、それを恥と受け取らないでしょう。
それが、反省しないシャロームという人です。
2019/8/28(水) 午前 11:33 st5402jp 返信する
(私)
いずれ、シャロームは、ふるえて眠るようになるでしょう。
2019/8/28(水) 午前 11:34 st5402jp 返信する
 
 
(2019年08月30日)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
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