ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

議論と保身(7)

 
  議論と保身(7)
 
   嫌われる勇気
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
   楽山ブログのコメント欄の続き。
   批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
   私のコメントは、大方、記事用で、一部編集。
 
 
(私)
楽山は、理路の乱れが酷くなっているようです。テーマの本筋よりも、それ以外を漁って、言われそうなことを逆に言って、あげつらい、執拗に、詭弁、おとしめ、言いがかり、などで、キレ気味に攻撃しています。
 
(楽山)
stさんは、このコピペにご不満のようだけど、
これはstさんの人となりを知るうえで、
貴重な資料と思います。

>この記事は、シャロームに対する私の批判に関連していますか。
2019/7/3(水) 午前 1:55 st5402jp
https://blogs.yahoo.co.jp/mine197272/69065689.html
>前の記事のコメントで問い合わせたけれどレスがない。それで一応批判記事を書いたけど、お構いなしに、この記事を書いて、親孝行の話をしている。後ろ手に隠した者は、もう捨てたのか。
あなたはシャロームの後継ぎになるかもしれません。それとも、あなたの筆致は、楽山に似ていますが、あなたも、成りすましなのでしょうか。
2019/7/7(日) 午後 5:20 st5402jp
https://blogs.yahoo.co.jp/mine197272/69067828.html
 」
2019/8/29(木) 午後 6:57 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
良さそうなことばかり書いて記事にしているし、シャロームのブログにコメントして、シャロームが世辞を言っている。シャロームと楽山のお仲間だろうと推測し、筆致が楽山に似ていることから、成りすましの疑惑に入れることになりました。
 
(楽山)
全然関係ない人の記事を、自分のことを書いてるんじゃないかと疑う。
おかしなコメントを入れたら、スルーされて当然なのに、応答がないと怒る。
そして、日めくりカレンダー的なブログにさえ、批判をくわえ、
シャローム、楽山と関連付け、疑う。
自意識過剰、投影、短気、易怒性、攻撃性、妄想、疑心暗鬼…stさんの心にあるものが浮き出てます。2019/8/29(木) 午後 6:58 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
応答がなくても怒ることはありません。ただ、批判が増えるだけです。
深いことではないのに、教える態度で、書いているところが気になっています。
言われそうなことを、私に当てつけてくる、そういうやり方しかできないようです。
しかも根拠のある反論にも弁明にもなっていません。
悪意に対しては、自意識過剰、投影、短気、易怒性、攻撃性、妄想、疑心暗鬼・・楽山の心にあるものです・・と、一応、書いておきます。無駄でしょうけれど。
 
(楽山)

>自己中心のシャロームと楽山について、社会悪だと言っています。二人の決めつけと違って、根拠があるのです。だから、広まったらと考えれば、その規模において間違いなく脅威であり危険であり、全然、大袈裟ではないのです。
 」
これは妄想です。
たとえば、「人は人、自分は自分」というのは、
自己中心でなくて、自己中心を防ぐものです。
自己中心な人からの過干渉を防いだり、
 
(私)
酷い詭弁です。防ぐと言って、自己正当化しているのに、
私が自己中心だと書いています。
自己中心が私だということにして、言われたことをそのまま返してきます。
(私)
楽山が、アドラー教の自己中心だから、そのまま返すしかないのです。
また、根拠が何もありません。楽山と付き合って疑問を呈すると、
このような執拗な責め方と攻め方を受けることになります。
根拠は、中身のない記事とコメントです。無視による自己中です。
(私)
私は、楽山とシャロームのことを自己中心だと言っています。
その弁明を根拠を持って言えないから、妙に一般論みたいに、
楽山は、本筋を逸脱して、ひたすら、おとしめに専念しています。
弁明をする気がないか、できないのだろうと思います。
 
(楽山)
自分が自己中になって、他に過干渉をしないようにするものです。
 
(私)
楽山は、すでにずっと自己中、訂正不能、自分が上の勝気だけです。
過干渉をしないと楽山が言うのは、不都合を無視するということです。
 
(楽山)
一方、stさんは、自分をスルーせず、議論に応じろとか何とか、
人に要求ばかりしてます。
そしてその要求に従わない者がいると、自己中と決めつける。
これは、自己中な人が、
自分の言う通りに動かない人を、自己中と非難する
というよくあるパターンにはまってます。
2019/8/29(木) 午後 6:59 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
「応じろ」という命令形は、書いてないと思いますが。
また、印象操作です。楽山の繰り言です。繰り言だけになっています。
呆れるほど、言われそうなことを、こちらに向けてきて、
根拠を全く示せないのです。決めつけは、このような自己中から生まれます。
「これは、自己中な人が、自分の言う通りに動かない人を、自己中と非難する
というよくあるパターンにはまってます。 」
まさに、楽山とシャロームのことです。私の主旨を読む気がないようです。
(私)
言っておきますが、ここに書き込むのは、議論するためではありません。
楽山やシャロームとは、全く議論にならないのは既に承知です。
私が書く目的は、カルトの詭弁に対して批判を貼りつけることです。
 
(楽山)

>脅しのようなことではないという主張であり、脅しのように見せかけた楽山の低劣さを表しているのです。分からない人ですね。
 」
stさんが脅しの意図を持っていたのかどうか、
楽山が脅しと受け止めたのは妥当かどうか、
それは主観的なことでもあり、
議論したって水掛け論になるだけです。
 
(私)
楽山が水掛け論というのは、説明が出来ず、
根拠が無いことを言い張っているからでしょう。
 
(楽山)
私がいってるのは、
stさんの内面や、私の評価、表現の妥当性の問題ではなく、
シャロームと話すな、話すなら批判する
という主旨の発言をしたことは事実か否かということです。
 
(私)
話すな、話すなら批判する、というような脅しの言い方はしていないと思います。
前といっしょですね。また印象操作でしょう。
言い方によって発言者の印象が変わります。前に書いたと思いますが。
こういうのを、粘着、ねちねちと言っています。
楽山は、本筋を逸脱して、ひたすら、おとしめてきます。
(私)
脅しではなく、成り行きとして、
楽山とシャロームの言が、とんでもない自己中のカルトで、
改めることなく、反省することなく、詭弁を書いてくるので、
そういう彼らの詭弁に、批判を貼りつけるという必然になっています。
 
(楽山)
ああそうだ。これと似たことを思い出したけど、
stさんは、ブログをやめろ、やめない限り批判を続ける
というようなことを口走っていたように思います。
最近もそういうことはあったような、
stさんはこれを認めますか?
これらの発言の根底には、
自分の言うことを聞かない奴は批判する
という自己中な発想があるのは明白と思います。
2019/8/29(木) 午後 7:02 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
あなたは、有害な誘導のブログをやめるべきです。
止めないならば、必然として、批判記事とコメントを当ててゆくことになります。
(私)
反省機能のないナルシシストの誘導記事は害毒です。
だから、楽山は、また、反省せずに、言いがかりの文句だけ言うしかないのです。
私の言うことを聞かないからではなく、反社会的な妄想だからです。
 
(楽山)

>シャロームは、答えられないとき、いつも、逃げているのです。また、シャロームも、楽山も、都合の悪いことは無視して、忘れるのでしょう。
 」
これは妄想です。
一般と特殊が逆になってます。
stさんに対しては、大方の人がスルーしてます。
シャロームさんも楽山もそうです。スルーが基本です。
申し訳ないですけど、妄想にはいちいち付き合ってられません。
 
(私)
私の言うことは妄想だと言っておくことになっているのでしょう。
しかし、スルーしていないですね。向きになって。
ここは、一般とか特殊とかは関係ないです。何を言っているのか。
 
(楽山)
でもstさんが、コメント欄にきて、
会話に割り込んだり、連投してきた場合は、
やむなく応答せざるを得ないこともあります。
これが特殊、特別な場合です。
 
(私)
全然違います。ブログとコメント欄は公共物です。参加者を限ることは出来ません。それを、楽山は、そして、シャロームも、私有物のように恣意的に運用しているのです。しかも、カルト誘導だから、見逃すことなどしてはいけないのです。前に言ったのことなのだが。
 
(楽山)
普段はstさんと議論しているのに、
都合が悪いという特殊な場合だけ無視するのであれば逃げでしょうが、
普段はスルーしてるけども、
迷惑行為が酷ければやむなく対応し、
それが一段落すれば普段通りスルーに戻るというのは逃げではありません。
2019/8/29(木) 午後 7:04 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
おとしめしか出来ない楽山は、対応と呼べることなど出来ないのです。
対応じゃなくて、クレーム、言いがかり、悪口のたぐいです。
自覚がない楽山には分からないのです。
 
(楽山)

>この場を借りて、楽山は、シャロームに世辞を言っているようです。楽山は、事実と論理を語ることに失敗してきました。
 」
私が書いたことは、
シャロームさんとやりとりした人なら、
誰もが感じるだろうことにすぎません。
もし私が書いたことが、
単なるお世辞、おべんちゃらに見えるなら、
stさんは、偏見、思い込みのために、
シャロームさんの良いところが見えなくなってるんだと思います。
 
(私)
また、理路になってないですね。シャロームはシャロームらしく、楽山には世辞を言います。私は批判をしているのです。並べて書かれては迷惑です。約8年間、見てきて、シャロームには、キリスト信仰を惑わす害はあっても、良いところはないという判断です。
 
(楽山)
いかに批判対象にしているとはいえ、
その長所を一つも認めることができないなら、
それはまともな判断能力を失い、偏向し、
差別主義者と同じになってるということです。
2019/8/29(木) 午後 7:05 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
差別主義者は、否定の根拠にならないことで差別する者です。
シャロームは、罪を認めず悔い改めない、これはキリスト信仰ではないので、
邪悪だという判断をしないほうが、判断能力を失い、偏向しているのです。
 
(楽山)

>楽山とシャロームには、その書くところ殆ど事実も論理も、見られたことがありません。だから批判コメントは、長くなるのです。詭弁と印象操作の汚さに満ちているだけです。
 」
事実も論理も、それを提示すれば済むことです。
説得という作業はいらないので、長く書く必要はありません。
事実や論理を捻じ曲げようとしたり、
おかしなことを相手に納得させようとするから、
長く書かねばならなくなるのです。
 
(私)
楽山がが、そういうことです。捻じ曲げて、事実でも論理でも、また、人間らしい情緒でもないものを、平気で、すまして、ぶつけてくるのです。だから、私の批判は、長くなっています。
 
(楽山)
妄想が次から次へと涌き出てくるタイプにも、
長文の人は見受けられるようです。
stさんの文章が長いのは、
事実と論理から離れ、
自己都合の妄想が激しく、
自分を分かってほしい、
受け入れてほしいという欲求が
強すぎるからなんだろうと思います。
2019/8/29(木) 午後 7:07 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
自分が向けられている妄想家というのを私に向けても、それが、詭弁家の常套手段であることは、何度も書いてきましたから、通用しません。また、都合の悪いことを、恐らく、わざと無視しています。
(私)
分かってほしいとも受け入れてほしいとも思っていません。
だいたい議論できると思っていません。
宗教や思想について、幼稚で、おかしなことを言うから、
努めとして、できるかぎり、批判を当てるのです。
(私)
楽山やシャロームに受け入れられることは、最も不幸なことなのです。
彼らの釣りの餌である世辞に騙されないでください。
 
(楽山)

>こちらは根拠を示しているのに、根拠もなく妄想だと言って聞かない楽山とシャロームは、つまり、彼らの決めつけの根拠が妄想だということを、逆に示すことになるのです。また、どんどん、妄想語りでしょうか。疲労させて退かせる作戦でしょうか。汚いです。
 」
「こちらは根拠を示している」は、妄想です。
 
(私)
根拠を示せない楽山です。
 
(楽山)
根拠を示しているのでなく、根拠を示しているつもりになってるだけです。
その後の作戦云々も妄想です。
 
(私)
示しているこちらの根拠のことばかり否定するだけで、
あちらの根拠を示せたことがないのです。
言い張るだけで、全部、子供だましのペテンなのです。
何故かと言えば、説明できない自己中心の不条理しか持たないからです。
(私)
普通にできる柔軟な思考が出来ないのは殆ど障害というレベルですが、
障害レベルでも同情する気になれないのは、それで天下取ったような傲慢さで
上から物を言って、深い思考や情緒を分かろうとかの努力や、
反省するとかの姿勢が、まるで無いからです。
(私)
楽山は、罪を気にせず悔い改めない嘘吐きのシャロームが、正しいと言いたいのでしょうか。そんなことを平気で言えることが、かえって、根拠になるのです。さらに、カルトは、罪と偽善に気づかず、それらを、最後まで秘密にして、善人芝居をするつもりなのでしょう。複数の人々、あるいは、複数のキャラ設定をしているようなので、本当に、怖いことになるのではないかと可能性が懸念されます。
 
(私)
自己中心的なところは誰にでもあります。個人主義との境界は、実際は不明瞭かもしれません。
シャロームと楽山のゆるしがたいところは、反省しないことであり、そして何よりも、
自己中心の根拠を、シャロームは神に求め、楽山は、心理学に求めているところです。
人間としての身の程を弁えないと、このようになるということです。

 
 
(2019年09月02日、同日一部修正)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
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