ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

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   ライブドアブログ
   「議論と保身(7)」アメブロと同じ。コメント欄
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/2357513.html
   シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼)との遣り取り
   一部編集。
 
 
9月で、ヤフーブログの書き込み機能が全面的に終了します。そのことを思ったのか、シャロームから、私のライブドアブログのほうに、コメントが来ました。シャロームは、そのまま受け取れるようなコメントを書いたことがありません。さて、どう読めばいいのでしょう。
 
1. shalom
 2019年09月02日 13:02
戸田聡さん こんにちは
永い間のお付き合いありがとうございました。
当然私が先にこの世を去るとは思っていましたが、
このようにお別れの時が来るとは思ってもみませんでした。
思い出いっぱいのyahooブログでの多くの人のであいでした。
はじめからおしまいまでのお付き合いは戸田さんのほか
数人でしたが、教会という枠を超えて様々な出会いは
ネットならではできないことで、
この世を去るにあたっての良いお土産話になりました。
私の多くの落ち度のために戸田さんに辛い思いを与えたことは
事実ですし、申し訳ないと思います。
とは言え、それは人それぞれの生き方、考え方、信仰の在り方の違いによることでもありますので、委ねるほか最善はありません。
この先ブログをどのように続けていくか具体的には考えていませんが、どこかでお会いすることがあっても、きっと多くの人の中ですれ違うような出会いになると思います。
戸田さんにもまた新たな良き出会いがあるようにと願っています。
お元気でお過ごしください。
shalom!
 
 
2. st5402jp
 2019年09月02日 17:18
 
>永い間のお付き合いありがとうございました。
 
今までの経験から、こういう挨拶が、あなたの場合、おおよそ、感謝とは正反対のコメントであることを知っています。
 

当然私が先にこの世を去るとは思っていましたが、
このようにお別れの時が来るとは思ってもみませんでした。

 
「先にこの世を去る〕は、あなたのほうが年上という前提から言ったことで、
「お別れの時」とは別だと思いますが、
あなたは結び付けたいのでしょうか。
 

この世を去るにあたっての良いお土産話になりました。
私の多くの落ち度のために戸田さんに辛い思いを与えたことは
事実ですし、申し訳ないと思います。

 
ということは、この世を去る時が迫っているということでしょうか。だとすれば、最近の、あなたが楽山ブログのコメントで言っていた、数を頼んでの、皮肉や当てつけの憎々しさは何だったのでしょう。
打って変わって、私のライブドアブログに、今回の謝罪というのは、理解することは困難です。
 
(※ 皮肉と当てつけは、今までもあったけれど、今回のは、議論と保身(11)に掲載予定。)
 
 
3. st5402jp
 2019年09月02日 17:20
 
>信仰の在り方の違いによることでもありますので、委ねるほか最善はありません。
 
あなたは、ゆだねているのでしょうか。もし、ゆだねているのなら、今までのことは無かったはずです。
あなたは、ゆだねていなかったことを認めていない、ということだけが分かるコメントです。
 

この先ブログをどのように続けていくか具体的には考えていませんが、どこかでお会いすることがあっても、きっと多くの人の中ですれ違うような出会いになると思います。

 
自分だと分からないようにする、という意味でしょうか。まるで、そうすることに自信があるような書きぶりですが。
 
以上を総合して、今回のあなたのコメントは、いかにも、もうすぐ死ぬような言い方をしながら、文言を追ってゆくと、一般論を言っているだけとも取れそうですし、言動も文脈も、今までの流れを受けているとは思われません。理路を追えないあなたですから、持ち前の丁寧語を並べているだけではないか、最後の別れを示しながら、よく読めば、そうでもない文脈を創作したと思われても仕方ないでしょう。
 
あなたは、上のコメントで、すれ違うように出会うことを書いています。死んでからではなく、生きて、誰か分からないように別名を名乗り、すれ違う、ということでしょう。間もなく死んでしまうような病か何かの人は、そういう書き方はしないと思います。もうすぐ死ぬかのような書き方は、あなたの、一番得意な作り話の延長なのでしょう。
 
今後、ますます、要注意人物として、警戒してゆきます。
 
 
(追加)
 
コメントの冒頭に「お別れの時」と書いてあります。批判されているのに、お別れというのは、当然、ヤフーブログの終了とともに、批判も終わることを前提にして、暗に、批判をやめろ、または、もう批判は出来ないだろう、という意味にしか取れません。今回は、一見すると、まるで、これが最後で、じきに死ぬかのような書き方ですが・・。
 
シャロームは、批判に応えず、最近は、民主主義の政治の記事を転載しています。賛同のコメントも来たりします。しかし、シャロームは、自尊が絶対の権威主義となっていて、言いたいことを言って、異なる意見は聞かない人です。不都合なコメントは、削除や不承認で、隠蔽してきました。自らの問題に向き合わない人です。
 
私は、批判してきたのですから、もともと和解が成り立つような成り行きではありません。今さら、謝罪みたいなことを書いても、今まで、シャロームの言ったことの一つ一つが信頼できないわけですから、病気でしょうか、それは大変でしょうと今までのことは水に流して素直に謝罪を受け取れというほうが無理なのです。
 
しかも、上に書いたように、すれ違うけれど無駄だよとばかり先のことも書いているコメントの書き方の怪しさはどうしようもないので、注意・警戒を継続し、新しいブログを見つけた場合は、読んでから、十中八九、批判を継続することになるだけです。嘘を何度もつく人は、たとえ本当を言ったとしても、信用されなくなるのです。
 
最低限の信頼をも失うとは、そういうことです。狼と少年です。シャロームという名の嘘吐き少年。
 
 
(2019年09月03日)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
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https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp (更新、コメント不可)
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