ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

戦争責任

 
  戦争責任
 
   戦争責任:コメント欄
   https://blogs.yahoo.co.jp/nogatera/56495244.html
    かなり前のコメント欄。私のコメントは、おもに記事用です。
    批判対象は、shalom シャローム(シャロム、あなた、彼)です。
 
 
世辞を言っては、誇大的になり、脱線して、馬脚をあらわすシャロームです。相手の言ったことに尾ひれを付けて、激しくボロクソ?に賛同すれば、一人前の思想家になれると思っているのでしょうか。
 
(コメント欄)
 
(シャロームのコメント)
nog*t*raさん おはようございます
生きとし生けるのすべて空気と水がなければ生命の維持ができません。
日本人は空気と水との関係をお祓いと禊(ミソギ)という宗教儀礼化し、人間関係と社会、国家の礎としているようです。
空気を読み、その流れを察知すること、下に流れるのを常とする水が流れを失えばたちまち淀み、腐敗し始めます。死海化します。
ですから、お祓いと禊によって淀み、腐敗した関係を清められたかのように偽装する風習が日本文化となっているようにおもわれます。
そのような日本の文化、風習、伝統が日本語という言語化されているのですから、本当に英語という全く異質な文化、風習、伝統が言語化され、英語になっているのですから、異質な事柄を排除するという日本語の世界と異質なものとしての交わりには矛盾を統合する世界観がなければ本当に難しいと思われます。
それが‘私は絶対に日本人を信用しない”という言葉の意味だと思います。
[ shalom ]
2019/7/23(火) 午前 9:15
 
(私)
シャロームこそが、何事も中身が理解できないために、そういう腐敗の隠蔽と偽装を専門にやって、自分と異質なものを強制排除し、単方向の断定で、自尊と自己正当化をしているのです。にもかかわらず、シャロームは、民主主義の仮面を付けて、今日も、自他のブログで、正義の味方を気取っています。
 
(シャローム
きっと英語の世界の基礎となっているキリスト教は日本文化にとって、水と石、あるいは油のような関係と言えるのかもしれません。日本教キリスト派は水と油が混じり乳化したキリスト教と言えるのか知れません。
 
(私)
水、石、油、そして、乳化に、たとえた意味を書かないのは、その場の思い付きで、浮かれて書いているからです。シャロームの、浮かれ節と、ボロクソ節は、ほぼ同質のものです。賛同するつもりで浮かれて前者となり、批判しているつもりで浮かれて後者となります。どちらも、シャロームの手にかかれば、話を単方向に固着させ停滞させ、進まなくする作用しかありません。深める要素が何もないのです。
 
(シャローム
やはり世界観のない日本語の世界にとって、英語の世界を理解することは難しいだろうとため息をついてしまうことだと私は感じますね。
 
(私)
世界観のない日本語の世界、英語の世界を理解することは難しい、ということを、シャロームは、理解できているはずはなく、また、思い付きだけで言っていますが、これは、明らかな、ごますりです。やたら、世辞で同意して、自己満足するシャロームの性癖です。
(私)
英語圏への、あからさまに卑屈な姿勢を示して、ごまをすり、太鼓持ちのようにブログ主を持ち上げ、ブログ主と同意見で深く分かっているふうを装います。シャロームの卑しさは、何も分かっちゃいなくても、相手を肯定しまくって、ごまをすれば、自分も便乗して、一人前の思想家として見なされると思ってしまうことです。浅ましいシャロームです。
 
(シャローム
そのような日本の文化、風習、伝統が日本語という言語化されているのですから、本当に英語という全く異質な文化、風習、伝統が言語化され、英語になっているのですから、異質な事柄を排除するという日本語の世界と異質なものとしての交わりには矛盾を統合する世界観がなければ本当に難しいと思われます。
それが‘私は絶対に日本人を信用しない”という言葉の意味だと思います。
[ shalom ]
2019/7/23(火) 午前 9:17
 
(私)
シャロームは、ここで、英語を礼賛して、日本語の矛盾を統合するべきだと、ブログ主に、舌先三寸で歯の浮くようなセリフで、ご機嫌取りをしています。シャロームは、根拠を何も書いていません。言われたことを誇張して断定して、「日本人を信用しない」という意味にまで至っています。
(私)
矛盾を統合する世界観と、気安く結論の言葉だけ出して、統合の中身を何も書かないまま同調するのも、シャロームの、ごますりです。シャロームは、いつも、空想か妄想で、何も始まらない結論を出して、いい気分になります。相手の話を大仰に拡大して自説の「日本教」に拡大して、豪語することが快楽なのでしょう。内省による考察が皆無です。
 
(シャローム
山本七平さんは日本人にキリスト教を伝えることは不可能だ、本来のキリスト教と異質な日本教キリスト派にしてしまうと言っておられることと同じような意味ではないかと思います。でも不可能だと言われる山本七平さん自身が日本人キリスト者ですし、空気の研究などという日本文化の本質である空気の支配を明らかにすることができたのですから、不可能ではないと証明しておられることに希望があります。
 
(私)
不可能だとか、不可能ではないと証明とか、理路が乱れています。シャロームは、お構いなしに、奔逸して、やがて、滅裂となる思路を、自覚しない人です。お構いなしのシャロームは、賛同すれば、受けるだろうと、浮かれています。
(私)
日本教キリスト派にしてしまう、とは、恐らく、日本人は日本教徒だから、キリスト教を信じても、日本教キリスト派になる、という乱暴な言葉の組み合わせか、造語か、思い付きでしょう。知識人気取りで、説明もなしに載せてくるのが、シャロームの特徴です。
 
(シャローム
しかし、小室直樹さんが指摘しておられるように、山本七平さんの鋭利な洞察に対して日本人はあまり深く理解しようとしていないのではないかと感じます。
私も日本人キリスト者の一人ですが、日本のキリスト教会もあまり関心を持っているようには思われません。
 
(私)
シャロームは、信条が真逆であり、決してキリスト者ではありません。シャロームは、本も、聖書も、読んで曲解しているので、それらに斬られていることに気づかないのです。日本教についても、日本教キリスト派などという造語で、気安く語りますが、そのような教派は、ありえないでしょうし、総てが、シャロームによって空想話に転化されたものです。
(私)
シャロームは、罪を認めず悔い改めない背教者の一人です。ご機嫌取りと自己正当化のためには、どんな嘘もついてくるシャロームです。殆ど、総てが嘘、出まかせ、その場の継ぎはぎの言葉合わせなのです。一人前の思想家と思われたい、という、快楽原則だけのようです。
 
(シャローム
きっと英語の世界の基礎となっているキリスト教は日本文化にとって、水と石、あるいは油のような関係と言えるのかもしれません。日本教キリスト派は水と油が混じり乳化したキリスト教と言えるのか知れません。
やはり世界観のない日本語の世界にとって、英語の世界を理解することは難しいだろうとため息をついてしまうようなことのように私は感じますね。
 私は英語をほとんど話せません。
[ shalom ]
2019/7/23(火) 午前 9:19
 
(私)
水と油が混じり乳化した、ということで、何か明らかになるでしょうか。比喩が、比喩で終わり、具体的な理路が皆無です。つまり、言えるのかもしれません・・と書いて、何が言えるのか、どう言えるのか、まるで説明していないということです。こういうことを調子に乗って、語って、いい気持になるシャロームです。私の経験から、シャロームと話をした前と後で、何か、深くなったり、明らかになったり、具体的になったり、ということは、一度もありません。
 
(シャローム
戦争責任についていえば、個人という責任主体のない空気支配による戦争という国策ですから、だれに、何処にも責任を追及することも、負うこともできないと思います。
そのことを明確化し清算できないまま戦後日本が民主化されたと考えているなら、大いなる錯覚としか思われません。
その亡霊が今日安倍政権長期化という現実になっているようです。
コメントがダブっているようですみません。
[ shalom ]
2019/7/23(火) 午前 11:23
 
(私)
シャロームの、よさそうだと思う言葉を拾って取って付けたような「個人という責任主体のない空気支配による戦争という国策」という言い方も、ひどくぞんざいな、言葉のサラダと言うべきものでしょう。
(私)
さらに、シャロームは、ブログ主の意見を、強引に自説に結び付けて、膨らませて、前からの日本の政治や歴史の付いてのボロクソ節につなげて、それゆえに、大袈裟に賛同して、いい気になるようです。
(私)
戦争は個人の責任主体で語れるのでしょうか。あるいは、ダイレクトに空気支配によるのでしょうか。深いところを、シャロームは全く見ないまま、順を追うことなく、いつも、大仰な結論を書いて、言い得た気分になるのです。そして、明確化、清算できない、という言葉ですが、まず、その前に、文章が、何も明確ではないのです。
(私)
個人という責任主体のないのは、誰よりも先に、シャローム自身なのです。
 
(ブログ主さん)
「 > shalomさん
 >戦争責任についていえば、個人という責任主体のない空気支配による戦争という国策ですから、だれ に、何処にも責任を追及することも、負うこともできないと思います。」
空気の支配を正当化していては、何事も前には進みませんね。昔ながらの山桜かな。
戦争も、自然災害のように見えている。
意思の存在を認め、個人の意思による国の舵取りができるようにならないと、日本の政治は日本人のものにはなりませんね。
 
(私)
空気のようだから、個人の意思がなく、深い思慮がなく、大きな災いを自然災害のように、過ぎ去るのを待っているだけの右往左往、ということになるのでしょうが、浮かれたり、怒ったり、乗せられたり、揺さぶられたり、為すがままの、これは、むしろ、シャロームの言葉遊びに表れています。
(私)
いつもシャロームは、告発調のボロクソ節と、ごますり調の賛同で、全か無かで、結論にショートするのが生業です。だから、今までも、生産的な何ものも生まれてこなかったのです。シャロームの自己満悦によるシャロームの自己満悦だけの完成だからです。
 
(ブログ主さん)
>そのことを明確化し清算できないまま戦後日本が民主化されたと考えているなら、大いなる錯覚としか思われません。
そうですね。民主主義を通して自己の意思を表す現実が必要ですね。
「>その亡霊が今日安倍政権長期化という現実になっているようです。
 我々に意思が存在しなければ、どうにもならない。閉塞感が募るばかりです。
[ nog*t*ra ]
2019/7/24(水) 午前 5:24
 
(私)
ブログ主さんは、シャロームのショートサーキットを、具体的に解説する役割になっています。
 
(シャローム
> nog*t*raさん おはようございます
コメントありがとうございます。
「我々に意思が存在しなければ、どうにもならない。」
そうですね。意志と時制がなければ、主体的に歴史検証能力もないのですから、どうにもならない募る閉塞感を突き破ることは難しいですね。
いや閉塞の原拠である酷会、否、国会が象徴ですが、その国会にれいわ新選組の船後さん、木村さんが送り込まれたことが風穴になるかもしれませんね。国会私物化安倍政権最大無二の功績でしょう。(笑)
[ shalom ]2019/7/24(水) 午前 8:48
 
(私)
「(笑)」を入れる必要があったでしょうか。シャロームは、意思に、"時制"を加えて、サービスしたつもりなのでしょう。国会を酷会と言って軽妙な皮肉のつもりで、れいわ新撰組を風穴だと持ち出し、国会私物化安倍政権最大無二の功績、という、ボロクソ節の皮肉を言って、ゴチャゴチャに取りそろたつもりで結論を出した気分で、眼と顔が脂ぎって、眉がつり上がって、奔逸している笑いの「(笑)」は、たぶん、のぼせと慢心の高笑いだと思います。
(私)
いつも独り芝居なのです。独りで結論を出したつもりで高揚気分の上機嫌になるのです。こういう、結論を豪語する傾向は、むしろ、政権の人々に多いような気がします。じっくり深く考えたくない、スパッというと気持ちいい、反省とかしない、議論したくない派、ということですが。
(私)
前から言ってきたことですが、権力を除けば、シャロームは、体質的に、実に、政権内の人々とABsに、よく似た権威主義だと思います。シャロームは、じっくり深く考えること、反省すること、しんみり嘆くこと、改めようとすること、こういうのは、大嫌いのようで、私が関わった約8年間、一度も、そういう姿も跡形も、見せたことがありません。
 
(私)
私は、シャロームについて、キリスト教よりも先に、楽山などのアドラー教の、気に入らないことは無視する、などの処世信条がベースにあって、そこからキリスト教を解釈し、うまくできたと、罪は改めなくても赦されるから気にしなくていい、という人格破壊的偽信条に至ったのではないかとさえ思えてきます。
(私)
偽信条によって、キリスト教をけがしながら、さらに、日本をボロクソ節でけなしながら、結局、日本を全否定することが目的ではないかとさえ思い始めています。そう思いたくなっても不思議ではないほどのシャロームの日本に対する異常なボロクソ節なのです。シャロームは、ヤフーブログで、韓国の教会の動画を勧めていましたし、また、韓国に知り合いがいるとも言っていました。
(私)
楽山と易坊も仲間なのでしょう。ひょっとしたら、自称ヨシュアも自称マグタラも?・・だとしたら、これは陰謀ですし、話にならない彼らのキリスト信仰?についての見解と相まって、彼らの作為と悪意と陰謀は、決定的であります。恐ろしい企てが進行中でないことを、また、反日感情がベースにないことを、祈るばかりです。
 
 
(2019年09月08日)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
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