ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

嘘と世辞と侮辱(6)

 
  嘘と世辞と侮辱(6)
 
   嘘と世辞と侮辱(2)
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/4024687.html#comments
   シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼)のコメント
 
 
シャロームは、前の記事において、聖句について質問をして、それに答えられないと、私が福音を知らないと侮辱してきました。その質問の答えは、当たり前のことで、その答えで、よく質問できたな・・と思えることでした。ただ、シャロームが人を下に見ていることが明らかになっただけです。
 
シャロームという無知が、また、忘れましたか読みましたかメッセージで、知識を自慢して、攻撃してきます。やはり、シャロームは、聖書をまともに読んではいないようです。曲解ばかりの妄想解釈を訂正不能に絶対化して、聖句の大切さを知りません。
 
自己顕示欲だけの反信仰が、信仰を語ろうとすれば、必ず、綻びと矛盾は出てくるのです。あなたシャロームには分からないだろうけれど、大事なことは弱さの自覚なのです。強がりは信仰ではないのです。あなたは、何が欠けているか、分からないでいるようですが、聖句は表しています。
 
 (コリント人への第二の手紙、口語訳)
11:29
だれかが弱っているのに、わたしも弱らないでおれようか。だれかが罪を犯しているのに、わたしの心が燃えないでおれようか。
11:30
もし誇らねばならないのなら、わたしは自分の弱さを誇ろう。
12:10
だから、わたしはキリストのためならば、弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。
 (2コリ11:29-30、新約聖書
 
 (コリント人への第二の手紙、口語訳)
12:5
わたしはこういう人について誇ろう。しかし、わたし自身については、自分の弱さ以外には誇ることをすまい。
12:6
もっとも、わたしが誇ろうとすれば、ほんとうの事を言うのだから、愚か者にはならないだろう。しかし、それはさし控えよう。わたしがすぐれた啓示を受けているので、わたしについて見たり聞いたりしている以上に、人に買いかぶられるかも知れないから。
12:7
そこで、高慢にならないように、わたしの肉体に一つのとげが与えられた。それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。
12:8-9
このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、三度も主に祈った。ところが、主が言われた、「わたしの恵みはあなたに対して十分である。わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。それだから、キリストの力がわたしに宿るように、むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
 (2コリ12:5-9、新約聖書
 
弱さを誇ろう、というのは、逆説ですから、このまま、弱いんだぞと自慢するのは笑えない冗句で、弱くあることや弱さの自覚が、少なくとも強くあることや強さの自覚よりも、とても貴いのだということを、パウロは言っているのだろうと思います。
 

24. st5402さん おはようございます
 2019年11月03日 10:41
「しかし、いったいいつの記事なのか、記事の時期やタイトルくらいは示すのが常識ですが、あなたには常識は分からないですよね。」
おやおや私の直前のコメントに対するコメント4でst5402さんがわざわざ引用された聖書の言葉、6で書かれた言葉ですが、もうお忘れですか。

 
あぁ、もともと、あなたが引用したわけですね。あなたの引用も、書いたことも、批判し終えたら、できるだけ、忘れないとね、いつまでも、私が覚えていると思っていたのですか。忘れ去られることを考えもしないのですか。世界は、あなた中心ですか。
 

他者の批判を憑かれたように書いているので覚えていないのでしょうね。

 
批判対象のメインは、あなたです。だから、テーマにも題材にもならない疲労物質は、批判したら、あとは、健康のために、忘れるわけです。今度は、憑りつかれ妄想ですか、憑りつかせ妄想ですか。世界は、あなたが主人公なのですか。だから、そんなに、人を下に見るのでしょうか。
 

人の言葉、思想はあなたの言葉も、私の言葉も過ぎ去りますが、イエス・キリストの言葉は過ぎ去ることがありません。

 
私は、反キリストの妄想であるシャロームの言葉が跡形もなく過ぎ去るように、あなたの聖書解釈妄想も跡形もなく過ぎ去るように、一生懸命、書いています。
 

キリストへの信仰はその言葉によって与えらます。

 
それをことごとく曲解してきたのが、あなたシャロームです。
キリストは、悔い改めよと言っているのに、悔い改めないことで明らかです。
なのに、上のようなことを書いてくるのは、背教+偽善の醜い有り様です。
あなたの有り様が、ことごとく消え失せるように、私は書いているのです。
 
シャロームの言葉が、思い出されることがあったら、ことごとく、滅びの言葉だと分かるように、そのために、私は書いています。
 

エスさまは
「天地は滅びるである。しかし、わたしの言葉は滅びることがない」(マタイ24章35節)と言っておられます。
st5402さんはこの言葉を語られたイエスさまのおかれた背景をご存知ですか?ヨハネ14章の言葉も同じ背景ですが。
信仰の普遍、不変の礎である旧・新約聖書全体を一度でも通読されたことはありますか?

 
一度、通読してます。その時、ピンと来なかったことを、のちに、考えてゆきました。
 
そして、あなたを見て、聖書を腐らせたまま自慢する者もいることを知りました。
 

「総ての経過と文脈を無視して、その時その場で捏造してゆく、という場当たり的な作り話なので、はっきり言って、読む値打ちも聞く値打ちも皆無です。」というst5402さんのコメントはそっくりそのままお返しします。

 
「そっくりそのままお返し」は、根拠を示さければ無意味だと、私は前に書きましたが、あなたは、本当に学習しないですね。それで本当に気が済むのでしょうか、あなたという人は。
 

「昨日も今日も、恐らく明日以降も、有頂天シャロームのゴタクが続くのでしょうか。それを、止める者も、近くに誰もいないのでしょうか。」
楽山さんはかつて私のst5402さんに対するコメントに対して注意され、st5402さんが自由さんの記事にたくさんあちこちでいいね!をされた人でしたが、忘れましたか?

 
引用とコメントがつながっていないようです。
 
だから、どうだというのでしょう。万物は無常で流転しますし、実際は、楽山のボンヤリ言語に騙されたと分かって、批判に転じています。あなたシャロームもそうでした。二人が仲間だと気づいたということです。今も、私に手間を取らせることで、楽山を応援したつもりでしょうか。
 

たとえどなたかおられたとしても、楽山さんのようにst5402さんの執拗な批判の的に変るでしょうね。

 
誰でもじゃない、ふつうは違う、ということも書いたと思いますが、そのために約100人のお気に入りサイトの話もしたわけですが、何も読んでいないシャロームのようです。私が誰でも批判する奴、という先入観作りですか。あなたシャロームらしい、きたない印象操作です。
 

私は一人です。ひとりで結構ですよ。
shalom! 

 
私、二人でいたいとか、あなたの面倒見るようなこと、そんな悍(おぞ)ましいこと、書いてませんが。いつまでも、主人公であるかのように、あちこちに出しゃばって書いていたのは、あなたシャロームです。
 
あなたシャロームに好意的に関わる人が一人もいなくなるようにと心から願って書いています。
 
どうぞ、ずっと独りでいてください。ずっと、独り相撲、あなたのほうだったんですね。その割に、あなたは、仲間の数を聞いて、自分の優位を自慢し、私を、おとしめてきましたが、あれも、嘘の仲間だったわけか。
 
人神未分化という恐ろしい自分信仰で、神の意志と聖霊を自分に結び付けてしまい、悔い改めもしないで、キリスト者と聖職者を気取っているような人は、いずれ、何も学ぶところのない人として遠ざけられ、固陋(ころう)と狂乱のうちに、人生の終わりを迎えるしかないのです。
 
そういう生き方を、わざわざ、あなたシャローム自身が信仰?として、迎え入れて、詭弁と嘘にうつつを抜かしているのだから、すべては、神の恵みも幸いも賜物も、あなたが拒否しているという結果なのです。
 
 
今回は、人をおとしめることに聖句を利用しようとして、大事なことを何一つ受け取っていないことが明らかになったシャロームです。
 
そのことを通して、そのまま受け取ってはいけない「弱さを誇る」という聖句の逆説が、少し分かるようになりました。あなたシャロームが反例として言いたい放題言ったおかげで、こうだけは、なってはいけない、ということが分かるわけです。
 
つまり、あなたシャロームと違って謙虚であるべきだが、加えて、パウロが実践しているように、及ばずながら、はっきり物を言う勇気と必要を聖句からいただきました。
 
 
(2019年11月10日)
 
 
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