ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

嘘と偽善の虚無(3)

 
  嘘と偽善の虚無(3)
 
   誇る信仰?:コメント欄
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/4443516.html
   
 
 
シャロームの妄想信条、妄想教理、妄想解釈は、自己顕示欲の産物です。既にシャロームの言説は決定的に破綻しているのに、今もキリスト教指導者?気取りの口だけが減りません。
 

16. shalomです。おはようございます
 2019年12月03日 08:42
14.

「このように、肉体の復活にばかりこだわることは、人間の心を駄目にします。私たちは、心の復活と再生だけが救いになることを学ぶべきであります。それを、経験しているキリスト者も多いと思いますが、そこから、人知を超えた神聖の領域まで理解しようとすると、いつのまにか、あらぬ非現実を口走る亡者にならないために、聖書の解釈に細部までこだわるのは、学者に任せておけばよいのであって、純粋な信仰そのものは、私たちが感じて受け取るものの中にだけあるのだということを知ってほしいと思います。」
とのことですが・・・
 」
今日は次の記事において使徒信条・・教会の信仰告白をご紹介しました。その中にははっきりとイエス。キリストの死人の中からの復活に対する告白がされています。
イエス・キリストの復活を否定しては私たちの信仰の要を欠くことになります。
 【口語訳】ロマ
1:2 この福音は、神が、預言者たちにより、聖書の中で、あらかじめ約束されたものであって、
1:3 御子に関するものである。御子は、肉によればダビデの子孫から生れ、
1:4 聖なる霊によれば、死人からの復活により、御力をもって神の御子と定められた。これがわたしたちの主イエス・キリストである。

 
シャロームは、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、という狂気の信条を持ちながら、ここでは使徒信条などと言ってきます。いかに、自分に都合の良いように、キリスト教をもてあそんでいるかが明らかであります。
 
たといキリストの肉体が死んでも、二千年後にキリスト者がいる、という、キリストの不滅を、死人からの復活と言って、何が不満なのでしょう。シャロームは、それでも肉体がないときが済まず、ゾンビにでもなりたいのでしょうか。
 
二千年前の肉体の復活にこだわって、今の精神の腐敗に気づかないことが、今日の、下手くそな詐欺師シャロームをもたらしているのです。
 
これ以上、キリスト信仰の邪魔はしないでください。あなたシャロームは、既に、破綻百出なのです。ある種の精神病と同じように、病識がないのです。しかも、一方で、悪意だけが明らかなのです。
 
二千年前のキリストの肉体の復活は、否定も肯定も、真偽を確かめようもないことです。
 
現代のキリストの同伴は、キリスト者が現実に寄る辺としていることであり、それこそが信仰です。それこそが、復活であります。
 
自分は肉体の復活を信じていると言い張って、自己顕示欲を丸出しにしているだけのシャロームの妄想解釈に惑わされることの無いようにしてください。シャロームは、キリストをただの一度も信じたことのない詐欺師なのです。
 

17. shalomです。おはようございます
 2019年12月03日 08:45
【口語訳】一コリ
15:1 兄弟たちよ。わたしが以前あなたがたに伝えた福音、あなたがたが受けいれ、それによって立ってきたあの福音を、思い起してもらいたい。
15:2 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。
15:3 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった。すなわちキリストが、聖書に書いてあるとおり、わたしたちの罪のために死んだこと、
15:4 そして葬られたこと、聖書に書いてあるとおり、三日目によみがえったこと、
15:5 ケパに現れ、次に、十二人に現れたことである。
15:6 そののち、五百人以上の兄弟たちに、同時に現れた。その中にはすでに眠った者たちもいるが、大多数はいまなお生存している。
15:7 そののち、ヤコブに現れ、次に、すべての使徒たちに現れ、
15:8 そして最後に、いわば、月足らずに生れたようなわたしにも、現れたのである。

 
だから、これは、死より三日後、つまり、二千年前のことです。このような蘇りを含めた肉体の奇跡が、現代において、少なくとも、めったに起こらない現実を考えれば、肉体の復活にこだわって、シャロームのような妄想信条に陥ることのほうが、はるかに信仰にとって有害であることは、火を見るより明らかです。シャロームの思考停止と妄想と滅裂の害が、救いがたいほど悲惨であることをもって、それを証明しているからです。
 
シャロームが、ここまで言ってくるのは、我欲・我執以外の何物でもないのです。シャロームは、信仰の最も大切なことを踏みにじっておきながら、自尊を保とうと焦り狂って、退くことが出来ないという醜態を現しているだけなのです。
 

18. shalomです。おはようございます
 2019年12月03日 08:45
15:9 実際わたしは、神の教会を迫害したのであるから、使徒たちの中でいちばん小さい者であって、使徒と呼ばれる値うちのない者である。
15:10 しかし、神の恵みによって、わたしは今日あるを得ているのである。そして、わたしに賜わった神の恵みはむだにならず、むしろ、わたしは彼らの中のだれよりも多く働いてきた。しかしそれは、わたし自身ではなく、わたしと共にあった神の恵みである。
15:11 とにかく、わたしにせよ彼らにせよ、そのように、わたしたちは宣べ伝えており、そのように、あなたがたは信じたのである。
15:12 さて、キリストは死人の中からよみがえったのだと宣べ伝えられているのに、あなたがたの中のある者が、死人の復活などはないと言っているのは、どうしたことか。
15:13 もし死人の復活がないならば、キリストもよみがえらなかったであろう。
15:14 もしキリストがよみがえらなかったとしたら、わたしたちの宣教はむなしく、あなたがたの信仰もまたむなしい。
15:15 すると、わたしたちは神にそむく偽証人にさえなるわけだ。なぜなら、万一死人がよみがえらないとしたら、わたしたちは神が実際よみがえらせなかったはずのキリストを、よみがえらせたと言って、神に反するあかしを立てたことになるからである。
15:16 もし死人がよみがえらないなら、キリストもよみがえらなかったであろう。
15:17 もしキリストがよみがえらなかったとすれば、あなたがたの信仰は空虚なものとなり、あなたがたは、いまなお罪の中にいることになろう。
shalom!

 
「死人の復活などはない」ではなく、分からないことを分からないと言うべきだということです。分からないことを、信じられるかのように言って、分かっているかのように執拗に教える立場に固執しながら、実は無感動で無思考のシャロームのようにだけは、ならないでください。
 
私は信じていると、こういう聖句を出して、物や肉体の奇跡が復活が・・と言う者ほど、人間感覚が鈍くなっているという現象が、シャロームを見れば分かるからです。つまり、シャロームの鈍さは、はっきり分かる。キリストの肉体の復活は、分からない、ということでよいのです。
 
キリストは、溢れるほどの魂の奇跡を与えてくださいます。既に、天におられるキリストの、二千年前の肉体にこだわるべきではありません。
 
魂の奇跡を全く分からず受け取ってもいないシャロームのような愚鈍と卑怯が、肉体の蘇りという超常現象にこだわっているだけなのです。信仰は腐ると、このような醜い色となり、悪臭を放つということだけを、シャロームは表しています。
 
二千年前のキリストの肉体の復活を信じたからと言って、今を生きるのに、何の目覚めになるでしょう。シャロームを見てください。
 
シャロームは、肉体の復活を固く信じて、譲らないとまで言ったことがありますが、一方で、平気で嘘を吐き、いつも上から物を言い、腐った丁寧語でそれを糊塗して、ごまかすことで、いやというほど、醜い保身のために、人間の大切な良心をなくして、悔いることなく、また、聖句まで悪用して、妄想に、しがみついて、自らが汚した信仰を、あたかも守っているかのような、これまた、嘘を上塗りしているのです。
 
良心のない信仰は、呪いと魔界のものとなって、人心を執拗に脅かすだけなのです。
 
害虫のように、まとわりつくシャロームの嫌がらせは、求道者と信仰者は、問題とせず、始まったら、すぐに逃げるようにしてください。まともな人間でもなく、まともな信仰者でもない偽善の因業に走る下種の根性が決して伝染することのないようにしてください。
 
 
  「嘘の偽善の虚無」コメント欄
   http://st5402jp.livedoor.blog/archives/4472370.html#comments
 
 

1. shalomです。おはようございます
 2019年12月03日 08:21
お疲れ様です。
 今日もよろしくお願いします!

どうして、キリスト教に執着するのでしょう。キリスト教を何一つ知らないのに。
 」
今日はキリスト教会の歴史を貫いている神の啓示とその記録である聖書に基づいている信仰告白をご紹介します。
我は天地の造り主、全能の父なる神を信ず。我はその独り子、
我らの主、イエス・キリストを信ず。主は聖霊によりてやどり、
処女マリヤより生まれ、ポンテオ・ピラトのもとに苦しみを受け、
十字架につけられ、死にて葬られ、陰韻(ヨミ)に下り、三日目に死人のうちよりよみがえり、天に昇り、全能の父なる神の右に座したまえり。かしこより来りて生け者と死にたる者とを審きたまわん。
我は聖霊を信ず。聖なる公同の教会、聖徒の交わり、罪の赦し、身体(カラダ)のよみがえり、永遠の生命を信ず。    アーメン
信仰告白は神の啓示とその証しの書、聖書に基づく信仰の告白です。信仰の要点を簡潔な言葉で表したものであり、教会の正当な信仰と異端との相違点を明らかにし、教会を聖書信仰に基づく生けるイエス・キリストの体、真理の土台としての信仰告白を保つために表明されたものです。わたしたちは心からの信仰によって、この、信仰告白を共有し、キリストの身体としての使命に生きる者とされているのです。st5402さんもその一人としてこの世から選び出され人なのです。
アーメン!まことにその通りです、と告白されますか。

 
あなたシャロームは、「罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい」という妄想信条によって、キリスト教とキリスト信仰に背いている者です。既に、そのことで、少なくとも、約8年、私の発言を無視し、おとしめてきました。
 
また、ネットでも、このコメント欄でも、嘘を吐きました。まさに、捏造による偽信仰者です。
 
つまり、あなたシャロームに私の信仰告白の是非を云々されるいわれは芥子粒ほどもない、ということです。あなたシャロームは、先ず、あなた自身の偽信条と妄想解釈を根本的に改めない限り、何も語る資格はありません。どこかから、まともな文章を持ってきても、あなたが反している以上、無駄です。あなたの信じ方が、根本的に、反しているからです。
 
あなたが書いたこと、および、引用する意図、総てが、背教の証拠となっているので、信仰告白となることについては、あなたが言う、という一点において、ことごとく、全否定するものであります。
 
シャロームの信じ方は、魔法を信じる以上ではなく、そこに信仰の心が皆無であること、何の学習も成長もあり得ない信じ方であることをもって、これからも、いかなる信仰者も求道者も、決して肯定してはいけないものとして、全否定するものであります。
 
シャロームには、上の妄想信条と、数々の悪意ある嘘をもって、信仰者と求道者を惑わせる詐欺師として、今後も、その文章が表れるたびごとに、私が生きている間は、継続して、批判し、否定し、糾弾することを決意しています。
 
シャロームの儀式的・教条的・妄想的信条は、ただちに永遠に破棄されるべき邪悪な悪魔性のものであり、下劣な詐欺行為であり、そこにキリストの愛は全く理解されておらず、虚妄と偽善に満ちています。
 
何ゆえに、今、また、書いてくるのか、断末魔なのか、あざ笑いなのか、いずれにしても、人間としての、一部の魂も心も愛も思考も希望も含まれていないものと認識しています。
 
その根拠は、このブログ、および、過去の記録に書いてありますが、書いたら切りがないので、ここでは引用しません。もはや、十分であります。シャロームを説得するつもりはありません。私は、シャロームに決して近づいてはならないことを、周知させるために努力しています。
 
 
妄想信条や、今までの、数知れぬ嘘によって、欺いてきたにもかかわらず、シャロームが、ここで、使徒信条と信仰告白を持ってきたのは、今も正当性を主張できるという妄想観念によるのであろう。まるで、状況を把握できていない。
 
シャロームが、罪悪感も、羞恥心も持っていないこと、また、反省も、学習もしていないことを、改めて表している。レスも批判も聞いていない妄想者シャロームが、いかに卑劣で卑怯な悪と偽善であるかを、自ら、だらだらと示し続けているのが、このコメント欄である。
 
偽善者は、自分が問われているときに、逆に、問い詰めてくるという特徴があり、楽山やシャロームなどの易坊類において顕著である。
 
このように正義ぶって、自らが真っ向から背いているにもかかわらず使徒信条・信仰告白をもって裁こうとする態度は、キリスト者ではないことの傍証となるだろうが、もはや、傍証の必要もないほどに、恥に恥、罪に罪、偽善に偽善、嘘に嘘を重ねて平気でいるシャロームの醜態で、シャロームが反キリストであることの証明は十分であろう。
 
ただ、今回を含めて、背教の偽善に凝り固まって自覚のない者は、どのような言論のパターンを示すかということについてのみ、シャロームという信仰の病魔の有り様は、参考にはなるだろうし、そのつもりで、いちいち、レスを、出来るだけ、書いている現状であります。
 
 
シャロームは、ヤフーブログで「聖書の聴き語り」「讃美の家」「その名は不思議」と、恐らく、何かトラブルがあるたびにタイトルを変えて、ブログを書いていました。今回は、私のライブドアブログのほうに一連のコメントを書いてきていますが、shalom というHNではブログは書いていないのかもしれません。
 
HNを変えてブログ書いているのだろうか、まだ、見つかりません。だからこのHNで、勝手放題に書いて、書き捨てているつもりなのでしょう。ブログで発表できない人が、コメントに書き捨てているわけです。こういう態度にも、聞かないが、一方的に言うだけは言う、という無責任ぶりが表れています。下心のあるカルトというのは、そういうものなのでしょう。
 
つまるところ、あなたシャロームに、私の信仰告白の是非を云々されるいわれは芥子粒ほどもない、ということです。あなたシャロームは、先ず、あなた自身の偽信条と妄想解釈を根本的に改めない限り、何も語る資格はありません。どこかから、まともな文章を持ってきても、あなたが反している以上、無駄です。あなたの信じ方が、根本的に、反しているからです。 
 
 
世辞のバカ丁寧語とは、このこと(以下)。今までの白々しいオトボケと同じだと思います。シャロームは、何を言っても何をしても、平気なのです。相手に対する丁寧ではなく、自分は悪くないという偽りの気取りです。関われば、シャロームは何をやらかしても、この口調を返してくるでしょう。
 

10. shalomです。 こんばんは
 2019年12月04日 18:22
「約8年、私を、無視し、おとしめてきました。」
st5402さんにとっては私を批判した8年間だったのでしょうが、私にとってはあなたほどではなく、時々でしたが、10年以上もあなたとお付き合いをさせていただきました。ありがとうございました。

 
シャロームは、このような挨拶言葉が得意です。自分のイメージを高めようとします。何か、有意義であったということにしたいのでしょうが、実際は、下水を汚物が流れ、それを浄化することは全然せずに、きれいだ、きれいだ、と言っているようなものです。
 
この一連のシャロームのコメントも、私は全然ありがたくないのですが、タダだからと、礼を守っている自分を演じているのです。言論の資格も中身もないのを、やさしい人という自立した大人のイメージを、印象操作の言葉遣いで、随所に、吹き込んできます。
 

私はあなたを無視し、おとしめるばかりのお付き合いをつづけたつもりはありませんでしたので、多くの方との出会いと良き交わりができた思い出の一コマとして心に残ります。

 
良き交わりとシャロームが言うのは、本音ではない世辞あるいは嘘だろうと思います。シャロームを、一人前の牧師として敬うお仲間の嘘の世界です。その幻を、挨拶に込めてきます。
 
前に、私がシャロームを批判していることを知った人から、なんて失礼なことを言うの、と言われたことがあります。このように、遠くから見れば、模範的な先生を演じています。
 

あと10日余りで、yahooブログは消え去りますが、
st5402さんのたくさんのブログに足跡が残されていますので、また時折お訪ねすることがあると思います。

 
跡を濁さずということでしょうか。しかし、シャロームの通った後の跡は、お仲間以外にとっては、刺激臭を伴う暗黒なのです。ダークサイドから、世辞を言っているイメージ。
 

その時は、st5402さんのブログで、新しい出会いがあり、
楽しんでおられるst5402さんの歩みを楽しみにしています。

 
それでも、このような普通の良き出会いを装う嘘吐きシャロームの丁寧語の楽山やシャロームなどの易坊類であります。
 

私はきのうはれいわポスター貼りのボランティァのお世話しておられる方が訪ねてこられ、苦労話や、多くの人にれいわ新選組に対する理解が広がっていっていることを喜びあいました。
今日も良い天気に恵まれて
れいわのポスター貼りの訪問をしました。
2枚貼ることができました。ハレルヤ!
shalom!

 
状況や経緯を考えないで、近況を交えて、書かなくていいことを書いて、飾りに飾って、ごまかして立派を装ってゆく生業の楽山やシャロームなどの易坊類の一人の、いつも善人気取りのシャロームです。悪人より悪質な偽善者だと思います。
 
嘘・詭弁・丁寧語・問い詰め・妄想・文脈と状況の無視などの執拗さ、などを考えると、成りすましの疑惑もある楽山やシャロームなどの易坊類は、シャロームを含めて、荒らし体質だと思います。そして、悪人より悪質な偽善者になっていると思っています。
 
 
(2019年12月05日、同日一部修正)
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp
(更新、コメント不可、12月消える)
 
ツイッター
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、たまにブログ記事をリンクする程度)
 
 
ブログ村ランキングリング:INポイントが付かない。
https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html  
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]
https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
 
ブログランキング
https://blog.with2.net/rank4482-0.html