今さら何?
「無駄なあがき(2)」コメント欄
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5082742.html#comments
シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼)
シャロームは、共感めいたコメントを入れています。ホームドラマのような近況も書いています。しかし、「悪あがきはやめて」という雑言を書いています。つまり、良さそうな言葉を並べることも偽りであり、それがバレるような書き方になってしまうのです。
>
1. st5402さん おはようございます shalomですよ。
2019年12月27日 10:48
今年も残すところ五日となりましたね。
きのうも今日も、いつまでもお疲れ様です。
悪あがきはやめて新しい年の大切な一歩、新しい一歩を
始めるために備えましょう。
お母さんとのしばしの交わり、楽しいひとときとなりますように!
<
シャロームは、世辞を言いながら、しっかり、本当の励ましなら決して書かないはずの、「悪あがきはやめて」と、嫌がらせ、入れています。恐らく、染みついているのでしょう。自覚もなく、相手をおとしめる癖が出ています。
>
以下 stさんの日記より引用。
さあ、早く、ゴミ屋敷を脱することが出来ますように。
人類にとっては、取るに足らず、見る価値もなく、実際、見る人などいない弱い私の一歩だが、
私にとっては、これから長くはないであろう余命の、死活を左右する、大切な一歩なのです。
そのアホみたいな一歩を踏まなければ、次の一歩はないのですから。
引用終わり。
<
母が、介護施設から、病院に通院したときの記事ですが、
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/2934735.html
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12527843546.html
ゴミ屋敷をネタに、からかいに来たのですか。
>
わたしも全く同感です!
人の目にはアホみたいな一歩ですが、
死活を左右する主にある大切な一歩、新しい一歩を
ともにはじめましょう!
すばらしい御言葉を贈ります。
どこに書いてあるかはきっとご存知でしょう。
<
かつて、自称ヨシュアが取ったのと同じ手段ですが、信仰についての話で反論が出来なくなったものだから、私の個人情報を書いた記事から無断引用してきました。私の記事「憂い、近況」
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12527843546.html
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/2934735.html
今までのことを考えれば、真心を込めたとも言えず、信仰について書いたということにもならないのですが、シャロームは、相手を低く見ているので、相手の弱点について、おとしめるダメ出しをするために個人情報を勝手に引用してきます。
こういう行為は悪意に基づいています。何故なら、ここを引用しなくても、人並みの理解力があれば、私の信仰についての意見を読むことは十分に出来るからです。
実際、シャロームは、引用しても、嘘の世辞言葉に、かこつけることしか出来ていません。
シャロームは、上のほうに「悪あがきはやめて」と言って、それを含む流れのコメントでありながら、嘘っぱちだと分かるような、うわべだけ、共感めいたことを書いてくるのです。こういう感じで、あなたシャロームは、あなたの白々しくバレバレな嘘の世辞言葉を垂れ流してきたんだと、こちらも、分かってくるわけです。
ここにも、シャロームの傲慢が表れています。「人の目にはアホみたいな一歩ですが」「死活を左右する主にある大切な一歩、新しい一歩を」「ともにはじめましょう」と言っていますが、ともにはじめる、という共感を書いたつもりで、自分を高めています。自分の目にはアホではなく、むしろ、アホではないことを分からない人の目を軽く見ていることが表れているからです。
悪意をベースとしている下種の発言には、言葉面を整えても、嘘っぱちは表れてくるのです。
深読みだと、だれでもそういうことはあると、思う人がいるかもしれません。しかし、シャロームにおいては、このようなことが、何度も何度も繰り返されてきたのです。その常習性をもって、批判対象となり、ゆえに、深読みではないと主張します。
このように、シャロームの破壊された口と言葉は、他者への侮りを書かないではいられないのです。自らを絶対正当の訂正不能としたせいで、自らを見ることができなくなり、反省することのできない者は、良さそうな言葉を組み立てたつもりでも、注意すれば、尊大な自分を表してしまうのです。
>
「だれでもキリストにあるならば、
その人は新しく造られたのである。
古いものは過ぎ去った。みよ、すべてが新しくなったのである。」
<
古い「罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい」という信条のままのあなたシャロームは、新しくなっていません。
言ったことも、当てた聖句も、全部、あなたに帰ってゆきます。つまり、何かをするたびに、言うたびに、罪と偽善だけが、新たに加わるシャロームです。
>
孫娘が初めて自分の預金通帳を造ったとか・・・。
これから初めて新しい通帳にクリスマスに会えなかったので、
クリスマス・プレゼント兼お年玉を振り込みに行きます。
shalom!
<
ホームドラマのような近況を書いても無駄なのです。暗闇のお年玉を振り込み、罪の門松でも立てるつもりでしょうか。
ずっと、あなたシャロームは、家族にとっても親族にとっても、恥ずかしいことをしてきました。バレないように隠す日常しかなくなっているのです。
早く、身内も、本当のあなたシャロームを知るべきです。真実に背を向けて生きてきたあなたを。
今回、明らかになったのは、偽信仰の悪魔性によって、隠しても漏れ出てくるシャロームの腐った性根です。シャロームの世辞言葉のたびに、同じように書くことになります。
批判対象
キリスト者(クリスチャン)は、神の民であるが、それゆえに、神に比べて自らの、低さ、小ささ、不完全、罪の性質があることを自覚している。
人に対して、ましてや、神に対して、自らを、高くしない。
キリスト者が批判をしないという意味ではない。敬虔とは、おとなしいことでもないし、口数が少ないことでもない。こういう先入観は、相手を黙らせるために悪用される間違いである。
ここは、気をつけてもらいたい。反キリストの偽善者は、批判禁忌の先入観をフルに利用してくる。
キリスト者にとって、最も批判対象となるのは、キリスト者を自称しながら、高慢であり、完全の意識が高く、罪を認めず、悔い改めの祈りをしない者である。また、そのような偽善者の仲間である。しかも、それが、常習として、繰り返される場合である。
批判は、悪口を言うこととは異なる。悪口は罵詈雑言で十分だが、批判は、必ず、批判する根拠を明らかにして指摘することが必要になる。
よって、批判は、罵詈雑言だけではなく、話の通じない楽山やシャロームなどの易坊類への鬱憤晴らしでもなく、彼ら以外の、一般の良識ある人々に向けて、真実を追求するために、美辞麗句だけでは決して表せないところの、説得力を学び養うための批判者の努力の経過ということになる。
批判することは、批判する気持ちの強さのない人や、批判する能力が足りないという自覚を持っている人に、強制されることはない。
批判することを、悪い言葉を使ってはいけないと禁じ、批判しない自らの正当化するのは、正常な人間活動を学習せず抑制し、キリスト信仰をおとしめる悪と偽善の活動に対して出来ることさえもしないでいるところの、怠慢である。
自己愛性人格障害ナルシシストの特徴:
01.自己愛、自己中心、自尊過大、自己中の見解を、客観視だと思っている。
02.無反省、訂正不能、
03.自己の特別視、何か優れた特別の存在、と思っている。
04.他者を自分より低く見て、いつも、上から批評する見方と立場。
05.入り口では、大方、丁寧語を使う。さらに、しばしば、バカ丁寧。
06.あるいは、自信なげな、謙譲言葉を使う。わざとらしい。
07.笑い、特に、愛想笑いするが、反面、あざ笑いがベースにある。
08.トラブルに際しても、動じないふり、しかし憎しみ~怨念が根強い。
09.それら以外の感情を持てない。特に、罪悪感、羞恥心を持てない。
10.情がない。共感性の欠如、あるように見せかけるが、しらじらしい文言だけ。
誰にでも、少しは、ありそうな特徴だが、指摘されると、分かったふりをしても、無視していて、その前後で何も変わらない"無反省、学習不能"であることから判断される。すなわち、どこまでも"訂正不能、単方向、不感不変不応"が決定的な要素である。
(2019年01月08日)
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
ツイッター:
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、たまにブログ記事をリンクする程度)
ブログ村ランキングリング:INポイントが付かない。
https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]
https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
ブログランキング
https://blog.with2.net/rank4482-0.html