ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

獣道流離

 
  獣道流離
 
 アドラー教について(16)
 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments
 についたコメント
 恐らく今まで書いてきたシャローム( shalom、シャロム、あなた、彼)
 
 
シャロームの発言には、何か書くたびに、その非人間性と背教が表れてきます。
 
もはや、その宿命のような獣道(ケモノミチ)を、シャロームは、地上の生命の尽きる日まで、さまよい流離(さすら)い過ごす定めなのでしょう。誰も近づかないでください。
 

1. いまだ名無しの猫
 2020年02月11日 14:53
st5402さん 昨日も今日もまた明日もいつまでもお変わりないようですね。
2020年も早2月11日。
はやいですね!
2020-1954=66ですから66才になられますね!
今年も悔いのない、有意義な毎日を過ごしておられるようですね!
おめでとうございます!
アドラー心理学サロンの記事は誰かの思想に酷似しているとか!
そんな人にぜひお会いしたいですね!
きっと良い学びができること間違いなしですね!
私も学びたいですね!
2月!ふと懐かしく思い出しておたずねしました!
吾輩は名無しの猫より

 
先ず、名前を書け、卑怯者。
 
名無し、猫、猫かぶりの、かぶりをとった、卑怯者。
 
復習として記事から引用しておきます。
 
いつも上から「教えてあげる態度」
「批判を始めた頃、シャロームは、私がシャロームに人格依存しているからだ、と言いました。かまってもらえないから批判をするのだと言うのですが、シャロームには、そのような魅力は皆無」
「平気で嘘を吐き、低劣な言いがかりと言い逃れしか返せない」
「他者を無視することが、自己と自我中心となり、いつもヘラヘラ笑って満悦しているような、この世で最も醜いダメ人間」
「ブログ主の言うことは、シャロームと同じように、自己中促進にしかならないでしょう」
「シャロームが言っていた"日本教"というものでしょう。それで、シャロームは、すっかり"自分教"になってしまいました。訂正不能の自分教は、明らかに、シャロームの思考と情緒を狂わせて、学習機能を捨てたために、考えることも、感じることも、学習することも、成長することも、全くできないところの、破壊した人格像を呈していました」
 
そして、今まで書いてきたことを合わせて、「シャロームは、人間のクズです。」
 

アドラー心理学サロンの記事は誰かの思想に酷似しているとか!
そんな人にぜひお会いしたいですね!
きっと良い学びができること間違いなしですね!
私も学びたいですね!

 
やはり、アドラー教の支持者であることを、自らバラしているシャロームです。
 
アドラー教はカルトだと思うから批判しています。シャロームは、キリスト者そして元牧師を自称していましたが、キリスト信仰とアドラー教は両立しません。つまり、シャロームは、キリスト者ではないことを、ここでも、自ら、バラしているのです。
 
人間の節操としての理路が壊れて分からなくなっているから、こういう発言になるわけです。シャロームは、どんどん崩れて、自分の墓穴を掘っています。
 
>2月!ふと懐かしく思い出しておたずねしました!
 
白々しい。アドラー教のブログ主に似ていると言われて、シャロームは自分が批判されているのといっしょだと思って、とりあえず、書いてきたのでしょう。人間の知性も情緒も失ったままで。
 
 
次は、少し細かい話になりますが・・筆致と必然について。
 
私は、約9年間、シャロームを、根拠を積み上げて、批判してきました。
 
しかし、シャロームは、いつも、和みの挨拶とともに、同じことを書いてくるだけです。まず、これが異常なのです。
 
シャロームが、こちらの批判を受け取っているなら、先ず、書くことは、" どうしてですか、何故ですか " と、さらなる説明を求めることであるはずです。しかし、そこも、既に、根拠は書いているので、理解を深めるためにシャロームが考えることでしかありません。
 
であるのに、シャロームは、批判されても、いつも変わらず、白々しく、世辞の挨拶を平気で書いてきます。既に、ここで、人間として不自然な反応をしているということです。何度も言ったのですが、シャロームは、今も、世辞が通用すると思っているのです。
 
それで、シャロームには、真摯さがなく、罪悪感がなく、反省がなく、理路も感性もなく、あざ笑いながら人の言うことを無視して、同じ獣道を堂々巡りするだけのヒト型動物であることが、シャロームが書いてくるたびに明らかになっているのです。
 
シャロームは、現時点で、偽善者と反キリストの、最悪な実例としての資料でしかありません。もはや、和みの挨拶も世辞も、何の意味もないのです。
 
また、以下に書いている証拠によって、シャロームが、いかに聖書を引用してゴタクを並べても、それも、偽善者の言い逃れに過ぎないということです。既に根拠をもって、明らかになっているのです。シャロームだけが、それを理解していないのです。まるで、亡霊のように。
 
このようになってしまったら、おしまい、ということも前から書いています。
 
 
あなたシャロームの言が、何の意味もない繰り言であり、反キリストの発言である証拠を、また、書いておきます。
 

 
《シャロームの背教》
これからも、しばしば載せることになるでしょう。
 
シャロームは、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、と言って、訂正していない。
悔い改めは必要かと問われて、悔い改めは必要だが、それは、神が与えると言って、その後も、二度三度と同じことを言って、訂正していない。
 
悔い改めというのは、やり取りできるようなものでしょうか、否であります。悔い改めは、主語となる本人以外にはできない、というより、本人以外はしないことなのです。与えたりもらったりできるものではありません。シャロームは、それさえ理解せずに、神が与える、神が与える、と言い続けています。
 
さらに、シャロームの言には自己矛盾があります。悔い改めていないということは、神は悔い改めを与えていないことになり、キリスト者になっていないということなのです。
 
悔い改めは、自発的でなければ意味がありません。
悔い改めは、神のほうを向いて、正直に罪を告白し祈ることです。
 
ここにおいて、シャロームの信仰が偽物であることは既に証明されています。
 
 」
 
 
私は、ほぼ同じブログを、4つのサーバーで書いています。いちばんアクセスの多いのがアメブロです。次が、はてなブログです。ライブドアとFC2には、終了したヤフーブログの過去記事も全部インポートしています。
 
この閑散としている2つのうち、ライブドアブログのほうに、嫌がらせの荒らしコメントを、シャロームは、憂さ晴らしのように、いっぱい書いてきているという現状です。
 
まだ、キリスト者を相手に出来ると思っている反キリスト、シャロームからのコメントに対しては、今までのシャロームの記事とコメントが、既に、私の批判記事として、みじめな背教者の資料となっているので、これからも、上を、たびたび、引用することになるでしょう。
 
 
(2020年02月12日)
 
 
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