ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

人を疑わない?

 
  人を疑わない?
 
 人を疑わないこと(『漱石全集月報』)
 http://mn266z.blog.jp/archives/24485520.html
 2020年04月21日
 
 
自分にマイナスの言葉を当て反省に見せかけている楽山ですが、一方で、批判者を反面教師と呼び、批判をまともに受け取っていない自己正当化があらわになっている楽山です。
 
実際、楽山は、反省という言葉だけで、実のある反省の文章など、一度も書いていないのです。今回、反省という言葉を使って、また、嘘を吐いているだけです。
 
楽山の自己愛からの嘘は、詐欺の嘘は、凶暴な精神の嘘は、楽山の文章に表れるのです。理路も情緒も無く垂れ流される楽山の文章は、同時に楽山自身を流してゆく汚濁となるでしょう。
 
恐ろしい自己愛の問題から背を向ける姿勢は、全く変わっていません。反省とか書いても、文章を見れば分かるのだから、無駄なのです。
 

これは森田草平夏目漱石について語った文章である。どうやら森田草平から見た漱石は、むやみに人を疑うようなことはしなかったらしい。

實際、先生は自分で嘘を云はれないから、他人の言葉もその儘正直に受取る癖があつた。
(『漱石全集月報』岩波書店、1976年、p.308)
 」
恥ずかしながら自分の場合はどうかと考えてみると、常々、相手の言葉をそのまま素直に聞くように心掛けてはいるものの、

 
「素直に聞くように心がけてはいる」・・とんでもない、いつも、自己愛のフィルターで見て、利用できるものだけを引用し、批判に対しては執拗に嘘を吐いてでも、自己正当化しようとします。反省できる自分を気取る芝居です。
 
楽山は嘘を言わないでしょうか、とんでもない。書いていることの大方が嘘です。今回も。
 
本当に素直に聞いて、反省しているなら、記事など書けないはずなのです。
 
今まで、問いかけに答えようとしないのに、初めて書くように書いているのは、これなら、もともと素直で反省する人である楽山、というのを真に受けてくれて、批判者である私の批判がおかしいと思ってくれるだろうという魂胆でしょう。
 
実際は、素直でもなく反省だけはしない楽山を、嘘と芝居で見せてきたのです。ナルシストは、反省することが出来ません。
 

被害妄想の気もあってか、嘘をつかれているのではないか、騙されているのではないかなどと無用の心配をして人を疑ってしまうことは少なくないというのが正直なところだ。

 
この記事も、わざと、ネガティブを自分に当てはめて、元々自覚しています、という刷り込みをしています。
 
被害妄想、嘘を吐かれ騙されていることを心配して疑う、などと言って、言われて反省したのではなく、私に批判され指摘される前から、もともと楽山は正直な人ですアピールをしてくるとは、今までの経過から決して成り立ちません。どこまで浅ましいのでしょう。
 

また自己顕示欲が強いせいか、自分は物事の本質を見抜き、嘘を喝破することができるということを人に見せつけて、自己を誇りたい気持ちもあって、必要以上に相手の言葉のウラを考えてしまうことも無きにしも非ずなのだから情けない。

 
自己顕示欲、できると見せつける、自己を誇る気持ち、情けない、いずれも、私が批判して指摘したことです。それに答えるのではなく、それこそ、言葉の裏を考えて、作り上げた詭弁であります。詭弁だけしかない、それが、楽山です。
 
真摯に反省しているなら、反省の弁よりも、偉そうな投稿を控えることで今反省していることを表すはずですが、前からそうだったを出すことで、また、それを、わざとらしく、言葉だけ正直を真似て書いてくることで、かえって、治す気のないことを自分で証明しています。
 
笑いながら、不正直な芝居の文章を書くのが気持ちよいのでしょう。騙されてはいけません。
 
安い反省言葉で、帳消しになるような、自己愛性ではないのです。楽山は、実にインチキばかりの知能犯です。騙せると面白がっています。この悪意だけの、逆を狙った、遠回しの大嘘に、身の毛が弥立ちます。
 

でもこんな自分であっても、ネットを見るようになってからは、そういう欠点をよりはっきりと自覚できるようになったのはよかった。
ネット上の議論を見ていると、相手の言うこと為すことをやたらと疑う輩がいるし、信じることを尊しとする宗教信者(一部のHS信者)でさえそういう風に疑心暗鬼に陥っている場合がある。また相手の言葉を変に捻じ曲げたり、おかしなウラ読みばかりしたあげく、ちょっとした事実誤認や間違いを見つけては、さも相手の嘘を見破ったかのように誇らしげに語り、自慢する人もいる。

 
欠点をはっきり自覚した文章を書いたことのない楽山です。今さら、嘘で、芝居で、軽く軽く、分かっていたのですアピールは、何とも笑止であります。・・なんて汚らしい文章と性分・・
 
それら楽山の文章、総て、楽山のことです。人の悪を言えば、必ず、楽山に返ってゆくということが、最近ずっと表れています。
 
相手の言うことを疑うというのは、怪しければ必ずそうなる必然なのです。その根拠も書いてきました。楽山は、自分の言うことを、疑うことなく信じ込む人を餌食として求めているのでしょう。
 
十把一絡げに、ねじ曲げた、裏読み、などと言い返したつもりのようですが、楽山は、納得のゆく弁明も反論もしたことはありません。だから、曲がっているのは、楽山の見方が曲がっているからです。
 
ここで悪口全開です。ちょっとした事実誤認や間違いではありません。楽山の嘘は、人格を破壊すると、前から書いてきました。また、嘘は、嘘としか言えません。私は自慢のために書いてはいません。
 
嘘でないなら、弁明に説得力があるはずですが、そのような説得力は、どこにもないまま、今回、また、言葉を並べるだけで、嘘の反省をして、結局、読者を騙し、批判者である私を罵ってくる攻撃性しか見られない楽山です。
 
どこにも反省の実(じつ)がなく、相変わらず高慢なのが筆致に表れているのに、その調子で反省文を捏造し、批判者への呪いの言葉と、無理解と無反省と霊的妄想と自己愛だけが恐ろしい実をもって迫ってくる楽山です。
 
楽山は、ただの無知によって愚かなのではなく、無視と無恥と、今回は、正直芝居によって、つまり一貫して、だますことしか考えないところの言論詐欺師です。決して言論の場に参加してはいけない人なのです。
 
また、似たようなことを、手を変え品を変え、自慢げに書いてくるでしょう。楽山というHNを、これからも使い続けたいのでしょう。形だけ、反省、反論したかのように見せかけています。それを支持する文脈は過去になく、十中八九、未来にもないでしょう。
 
このような成り行きでは、楽山には、"狼と少年"が当てはまり、何を書いても信用されず、一人笑いが反響し続ける醜い顔面だけになってゆくのでしょう。
 
どこまでも、何を書いても自慢になり、正直な反省が出来ない楽山です。これが自己中に固まっている異常者の、慣れの果て、そして、末路になるのでしょう。
 

自分としてはそういう場面を見るたびに、我が身の至らなさを反省しないではいられないし、人の言葉はなるだけ素直に受け取ることができるようになりたいと思うのだ。人の振り見て我が振り直せというけれども、昔の人は本当にうまいこといったものだ。あまり好きな言葉ではないけれども、自己研鑽のためには、理想に学ぶだけでなく、時には反面教師に学ぶということも必要なのだろうと思う。

 
我が身の至らなさ、反省、と言いながら、批判者を反面教師と言っているところに、楽山の見苦しい本音が表れています。つまり、至らなさなど感じておらず、反省などしていない、みんな芝居だというのが、サディスティックな本音だということです。
 
楽山の、相手を悪の見本であるところの、反面教師、と呼ぶ言葉の選択に表れているのです。自分の悪を認めておらず、相手を悪と見なしていることが、反面教師という言い方に表れています。
 
そして、反面教師は、今は資料となった虚言癖の偽善者シャロームについて私が書いていた言葉でもあります。同じように反面教師となるための資料と化してゆくのは、楽山その人であります。
 
一日も早く、宗教という重たいテーマを扱うブログから、いなくなってほしい楽山です。
 
楽山の、霊的妄想家、アドラー教宣伝者、自己愛性人格障害、自己中以外からの軸を持たない偽言論、論理にも感性にも訴えることのない騙しと貶めと破壊だけの無遠慮な文章は、質朴な真実の追求に対して、実に煩わしく粘着する邪魔そして妨害になるだけです。
 
 
(2020年04月22日、同日一部修正)
 
 
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