ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の無責任引用

 
  楽山の無責任引用
 
 言葉のズレ(幸福の科学と一般では、同じ言葉でも意味が違う)
 2020年12月22日 楽山日記(LD)
 http://mn266z.blog.jp/archives/27424200.html
 
 
信仰は、自分の罪を認めることから始まりますが、楽山には、それがありません。そして、楽山は、人のことばかり書いてきます。言葉で、お世話している立場に立って、自己愛と自己中を、さらに、深めてゆくのです。
 
楽山は、堂々とは何も言えず、せいぜい、当てつけか、陰で悪口を言いふらし、あとは、コピペで記事を書いたり、冷静・柔和に思わせるための嘘の芝居で、忠告めいたことを書く、というくらいしか出来ないのでしょう。
 
楽山は、また、自分の卑怯な性質をごまかすために、記事を書いてきました。しかし、その大部分が、他者のサイトからの引用となっており、そのことが、かえって、楽山が、自分では何も書けないことを露呈しています。
 

*言葉のズレ
 信者と一般人の言葉のズレについて、Togetterにまとめられていたので、ここにも保存しておきたい。

・一般とは違う幸福の科学の言葉 - Togetter
 」
全体的にみて、皮肉、風刺が効き過ぎてはいるが、たしかにこんな風なのだからおかしい(笑)。

 
おかしい楽山が、何かを、誰かを、おかしいと言うことを、信頼しないでください。楽山は、いかなる他者に向かっても、おかしいという資格はありません。楽山は、また、ゲームのように面白がっているだけです。
 
楽山に、知性や理性があるなどと思わないでください。心の無いところに、知性も理性もありません。知性ではなく無知が、理性ではなく無理があるだけです。楽山は、お山の上にふんぞり返って楽しんでいるだけです。
 
心の無いものに、知性と理性の代わりに、ごまかすための、世辞、嘘、詭弁、妄想、自己愛、自己中があるだけです。それらは、総て、無知によるものであり、無理にこしらえるもので、かつ、無恥によって、後悔せず、反省せず、責任を負わず、ズルズルと言い続けるだけなのです。
 

*一例
特に印象に残ったものを、ここにも保存しとく。

 
楽山の記録は、楽山によって恣意的に選択・操作されて出来てゆくものですから、破棄してください。いかなる問題を解決するのにも、役には立たないと思います。
 
以下のまとめは、別サイトに書いてあるもので、楽山は、何事も、まとめることが出来ません。だから、時により、状況により、言うことが、ころころ変わります。楽山の情緒不安定と高等感情鈍麻によって、楽山の忠告めいた文章は、汚染されています。近づかないでください。
 


「悪魔」
(一般)特定の宗教文化に根ざした悪しき超自然的存在や、悪を象徴する超越的存在
(HS)大川隆法や教団に批判的な者、またはおかしいと思ったことをおかしいと口に出して言う者
『嘘』
【一般】
事実でないこと。また、人をだますために言う、事実とは違う言葉。偽?(いつわ)?り(デジタル大辞泉
【HS】
幸福の科学に対する批判的な言説。
一説によると大川隆法無謬性信仰を元に、総裁や法を批判するとしたら嘘だからという前提に立つ。

 
いつも、人をだますために言うのは、楽山です。楽山には自己を訂正する機能が全くありません。自己愛に凝り固まっているからでしょう。
 
物知り顔に、楽山が言うのは、他者の文章から無断で持ってきたものか、自前の、嘘と詭弁に他なりません。人のことなど、真実という意味では興味もなく、遊び道具に過ぎないので、何の責任も負う気がないのが、楽山です。
 


『地獄』
【一般】宗教的死生観において、複数の霊界(死後の世界)のうち、悪行を為した者の霊魂が死後に送られ罰を受けるとされる世界
【HS】
長いものに巻かれず、勇気をもっておかしいものをおかしいものを言った者が死後に集う場所

 
どちらの意味でも、楽山が神を知らないのと同様に、楽山が、ホラーとしてしか考えることのできないものです。自分以外を、寄る辺とすることが出来ないからでしょう。
 


『社会的信用』
【一般人】
しばしば融資の可否を決める指標となる。収入安定や前科無しなどで測る。
【HS】
教団が大川隆法総裁の霊言に「ある」と主張するもの。
イタコ芸の回数や出版数、お金を出して新聞に広告を載せた実績などで測る。
 」

 
ゆえに、楽山には、一般の信用もなく、HS流の信用もないということです。
 


『自由』
【一般】義務や制限に縛られないこと
【宗教者】欲望・煩悩に惑わされないこと
【HS】大川隆法総裁が許した範囲内で選択できること
『宗教弾圧』
【一般】
個人や集団がもつ信仰を理由に、その個人や集団を差別・迫害すること。
【HS】
幸福の科学に対して他者が批判的なことを述べること。
「批判される=弾圧されている=権力側が恐れている=HSが素晴らしい証拠」と脳内変換させる途中の段階。
 」

 
自由と、自分勝手を、混同しているのが、楽山です。社会道徳を知らず、責任とか反省とかについての知識も弁えもありません。楽山の言動に、この約2年間、表れてきました。だから、何度も、無反省・無責任と書きます。これからも、書くことになります。
 
こういう人は、結局は、信頼されません。そういうことを、まるで無視して、書くことをやめない病質が、楽山にはあります。楽山が、書けば書くほど、書いたことが、批判記事とともに資料として蓄積することに、楽山は何も危機感をいだかないで、固定して学習不能に陥った精神に浸っています。
 


『守護霊 霊言』
【HS】一人にひとりずついる「守護霊」の話。地上に生きている人の「潜在意識」であり、「本心」「本音」そのもの
【一般】大川隆法総裁が生きている有名人に成り済まして行う、通称「イタコ芸」
『証拠・証明』
【一般】質を重視。因果関係も重視
【HS】数量を重視。霊言は数出しているので証明済み。
因果関係は、都合の良いように設定すればそれでよい。
 」

 
楽山は、親戚は霊が分からないっぽいと記事に書き、そういう記事から、自分については、霊が分かるっぽい自覚のようです。しかし、楽山の言う霊とは、宗教的なものではなく、ホラーや超常の用語としての、何も努力しなくても備わっている霊であり、怠慢な楽山を、嘘と空想と妄想で幸福にしてくれる代物です。
 


『常識』
【一般】
健全な一般人が共通に持っている、または持つべき、普通の知識や思慮分別。
【HS】
大川隆法幸福の科学を批判せず、その言説や活動を尊く正しいものとして共感と賛同の意を以て耳を傾けること。あるいは受け入れること。
 」

 
楽山は、自分信仰、自己絶対の、思い込みが前提にあるので、他者を信じることがありません。丁寧語も、霊性・柔和を装うための手段に過ぎません。ゆえに、一般の理路の組み立てが出来ず、詭弁に走って、まともに見せかけたり、世辞を糊塗することで、ごまかしているのです。
 
ゆえに、楽山は、他者の言うことを受け入れることは、世辞以外にはなく、逆に、いつも、他者を、楽山の安い天秤に乗せて、評価・批評したがるのです。楽山の言動は、総て、気取りによるナルシストの症状だと思います。
 


『信仰の自由』
【一般】どの宗教を信じるか、または何も信じないかも含めて自由なこと
【HS】どの宗教を信じるかの自由。信じない自由は含まれない。
尚、大川隆法総裁が仏陀であることは、「前から知っていた」と「今知った」しかあり得ない。
 」

 
楽山は、自由と、自分勝手を、混同して、キリスト教を、好きなように、何度も、けなして、訂正もせず、反省もせず、責任も負わないで、書き続けている約2年の流れです。
 
信頼度は、ゼロ~マイナスであり、自由など重要なテーマについて、楽山に問うのは無駄であり、また、楽山は、問うことに答えられる何ものも持ってはいません。批判目的以外で、楽山を聞いてはいけません。
 


『脱カルト』
【一般】悪しき集団から抜け出て社会復帰すること
【HS】基本的には一般と同じだが、幸福の科学から抜けた場合のみ「転落」と言う
『発展』
【一般】
勢いや力がのび広がること。盛んになること。「都市の―」。次の、いっそう高く盛んな段階に移っていくこと。
【HS】
以前語っていたことと矛盾することを言った時の説明。「法は-する」。
 」

 
「以前語っていたことと矛盾することを言った時」に、何の、罪悪感もいだかず、反省も訂正もせずに、言い続けているのが、楽山です。真に受けると、ひどい疲労だけが残ります。こういう人は、言論や意見交換の場に、いてはならない人なのです。
 


『深い考え』
【一般】
表面的・短期的なことだけではなく、本質的・中長期的なことも含めて熟考すること。
【HS】
総裁の理解しがたい言動・行動を無理矢理納得するために使う用語。
「これは、主にーがあるに違いない」
 」

 
楽山の場合、深い考えは皆無であります。借り物、無断で盗んできたもの、理解しないまま引用しているもの、嘘、妄想、など、邪悪なものだけで、言い逃れに終始します。楽山が、記事を書いて、あるいは、ネットに何かを発表して、さらに深まってゆくのは、人格の破壊による非道だけです。
 


『目安』
【一般】当て。 目標。おおよその基準。また、おおよその見当
【HS】基本的には一般と同じ。但し「奉納目安」となった場合は、一般の「定価」とほぼ同義
唯物論者』
【一般】
観念や精神、心などの根底には物質があると考え、それを重視する価値観を持つ人。
【HS】
①宗教や信仰、霊界、真理に関心を示さない人。暗に一般大衆を指す。
幸福の科学を批判し、エルカンターレ信仰の意義を否定する人。
 」

 
楽山の唯物論は、心を考えないことです。だから、"論" とは、到底言えないものです。学者の引用で語りますが、楽山自身は、マンガ・お伽噺・ホラー映画レベルの辻褄しか持っていません。楽山が、分かってもいないのに、使ってくる学問や宗教の用語に、だまされないでください。
 


*反論
 今のところ、このまとめに対する信者側の反論は、KENTO氏によるものだけのようだ。
2020-12-22 パスタ氏とジョニー氏は
https://twitter.com/KENTO00687971/status/1340789023216861185
 」

 
引用サイトに書いてあるところの、知らないのに、語るな、というのは、楽山の無知と無恥に対して当てはまるでしょう。
 
知らない人が、知らないことを知らないのが、いちばんの偽善の悪につながります。楽山が、そうです。中身は理解も洞察も何もないのに、口だけ、人の口を借りながら、執拗で、煩わしいだけの楽山です。
 

ツイートを読むと、冒涜だ、悪口だ、HSのことを知らないんだという風に、大変に憤慨しているけども、まとめ内容は事実に反するという論証は一つもないことからみると、信者側から見ても、これらは事実であると認めざるを得ないということなのだろう。気の毒なことである。

 
「気の毒」と言いながら楽しんでいる楽山です。いつも軽くて、心が無い。むしろ、楽山は、他者の未熟を指して、才能がなくて悟らない人は哀れだ、というニュアンスを伴う言い方しか書けないのです。まともぶる外道の乱暴者に、だまされないでください。
 

*自己を客観的にとらえること
自分がHS信者だったころ、現代新興宗教事典のようなものでHSの項目を読むと、非常に不満に思ったものだった。ワイドショーでHSについてまとめられた動画をみても不満だった。そこに嘘はなくとも、「そんなんじゃない」という激情を抑え難かったのだ。

 
今も、批判に対して、まともな返し、つまり、弁明や反論が出来ず、返してくるのは、個人についての事実の捏造や、詭弁や、決めつけ~妄想に過ぎない楽山です。
 

でも今にして思うと、この時の感覚は、録音した自分の声を聞いたときの感覚と似ているのかもしれないと思う。実際の自分の声は、自分が思っていたのと違っていたのと同様に、実際のHSも自分が思っていたのと違っていたので、そこに戸惑いが生じていたのだと。

 
こういう反省のような発言を真に受けないでください。無反省と言われたものだから、あたかも、反省しているかのような、過ちを認めたかのような、思いやっているかのような、楽山独特の芝居です。「反省、トホホ」とか言うこともあります。何度も見られた偽善の三文芝居です。
 
楽山の芝居や詭弁を、今まで楽山の言ってきたことが、ことごとく否定しています。
 
言葉のズレではなく、体質的な欠陥ですから、治ることは期待できず、実際、約2年間、変わることなく、進歩することなく、成長することなく、続いています。自分を見ない楽山は、批判者には、決してなれません。楽山は、いわば、個人カルトであり、約2年間、少なくとも精神の、詐欺師の発言しか残していません。
 
はっきりした具体的な一つ一つの発言の訂正が、今まで、ずっと無いので、嘘の芝居だと分かるのです。他者を、いつでも、だませると、軽く見ている証拠であります。一つ一つの発言が失言となって、もはや、山のように積み重なり、それでも、無視して、不感不応の、独り芝居の楽山であります。
 

KENTO氏以外にも、上のまとめに反発を感じる信者もいるだろうけれども、この辺りのことに注意しつつ、事実は事実と率直に認め、反省すべきところは反省し、修正すべきところは修正したらいいのではないかと思う。

 
人のことを、とやかく言う楽山ですが、その資格はありません。注意、忠告、反省・修正を、促している態度を自分に向けることのできない楽山、実に、厚顔無恥の悪魔性であります。
 
楽山の発言は、総て、自己愛に慢心したベースからの出力です。これに、頷けば、結局、人間性と共感性を破壊されて、腐った麩のような、中身のない、食えない、人の気持ちの分からない、偽りの人格模様になるでしょう。楽山に、関わらないでください。近づかないでください。お願いします。
 
 

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             無知と無恥
 
 
(2020年12月23日、同日一部修正)
 
 
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