ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の逃避人生

 
  楽山の逃避人生
 
 2021年06月03日 
 「旭川女子中学生いじめ凍死事件」について
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/9766487.html
 
 
同情・共感めいたことを言って、具体的には、何の責任も負う気のない楽山が、表れています。ふつうの人は、考えてみますといって、実際、考えてから結論を出します。楽山は、いかなる責任も、恐怖しているのか、負う気がありません。門前払いの文言を、丁寧語で用意しているようです。
 

前記事のコメント欄で、旭川女子中学生いじめ凍死事件の話が出たので調べてみた。事件の詳細については読むのも辛いものがある…。
旭川女子中学生いじめ凍死事件 - Wikipedia
・「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》 旭川14歳少女イジメ凍死事件 #1

 
リンクは省略します。事件について下のほうに載っているサイトだろうかと思います。
 
前の記事とは
2021年05月24日
『美しき誘惑-現代の「画皮」-』を見た。
http://mmknky21.blog.jp/archives/9669156.html
のことです。
 
この記事については、既に、批判記事にしています。
https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12676906340.html
 
前の記事のコメント欄より:
 
コメント者は、前の記事の題材となっている映画のことを書いています。
私の記事の目的とは関係がないようなので引用元のHNは "省略" ということにします。
 

1. 省略 2021年05月30日 19:38
この女優に、主演は無理な。
どう見たってマンネン脇役のオマケ女優だよ。
こういう起用が、世間をナメてるよな。
何処にでもいる平凡な田舎娘に
女優は務まらないんだよ。
そんなに世の中、甘かない。

 
前の記事の映画についてでしょう。
 

2. 省略 2021年05月30日 21:50
オンライン署名、ぜひお願いします!!
旭川女子中学生いじめ凍死事件|署名活動特設サイト
https://shushi.marvellous-labo.com/asahikawa/shomei/
楽山くんもぜひ、ブログ記事として取り上げて下さい。
宜しくお願い致します。

 
いつも正義の味方を気取っていると、頼りにされて、こういうコメントもつくのでしょう。
 

3. 楽山2021年05月31日 22:12
その事件はあんまり残酷すぎて
記事を最後まで読める自信ないのだけど、
でも今回は頑張って読むことにします。
そして、後日、記事化と。

 
そして、「後日、記事化と」と書いて、今回の記事を書きました。ほぼリンクだけの数行です。
 
(楽山)

それはそうと
女優に対する厳しい言葉と
いじめ被害者への優しさと
落差がすごいな。
主演向きではなかろう
というのは一理あるかもしれんが
本作での演技は気合入ってたのは確かだよ。
相手役の男優とのダブル主演だったのだろうけど、
完全に、相手役を食ってたと思う。

 
コメント1.に対して、楽山のコメントです。無責任だから、こういうことを書くのが、楽山の趣味であり、身に降りかかる何ものもないところならば、安心して、うれしそうに言うわけです。
 

4. 省略 2021年06月01日 00:32
>>3
楽山くん、ありがとう。
署名もよろしくお願いします。

 
楽山は、コメント者から、具体的な署名という行為を「よろしくお願い」されています。
 

5. 楽山2021年06月01日 21:45
いまのところ、事件の記事はこれだけ読んだ。
文春の記事は、20まであるようだけど、1を読んだだけでも心が苦しくてたまらんな。
旭川女子中学生いじめ凍死事件 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%AD%E5%B7%9D%E5%A5%B3%E5%AD%90%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%84%E3%81%98%E3%82%81%E5%87%8D%E6%AD%BB%E4%BA%8B%E4%BB%B6
・「娘の遺体は凍っていた」14歳少女がマイナス17℃の旭川で凍死 背景に上級生の凄惨イジメ《母親が涙の告白》
旭川14歳少女イジメ凍死事件 #1
https://bunshun.jp/articles/-/44765

 
「心が苦しくてたまらんな」と、上で言っている楽山は、

署名については、このご時世なので、
臆病な自分は慎重になっております。
どうかご理解ください。

 
あるいは無理のないレスと思われるかもしれませんが、それは、ふつうの人が、何か関わることに怖れをいだいている場合です。楽山に限っては、自己愛性人格障害と書いてきたように、無理もない・・は、当てはまりません。何ごとにつけ、責任だけは負わない、という楽山の体質的な因業です。
 
ご時世、臆病、慎重、という言葉で断っています。楽山は、こういう、理解~同情を求めるメッセージを、一切の責任を負わないで済むように、とても便利に、多用してきたのだろうと思います。まるで、無責任な責任者の出てくるドラマのようです。エッヘッヘ(汗)・・とか付いていそうです。
 
楽山は、今まで、何度も、理解しているとは到底思えないキリスト教について、執拗な悪口を書いてきたという事実があります。その厚顔無恥の履歴によって、楽山には、「臆病」「慎重」という言い分は、成り立たないと思います。楽山については「ご理解」してはいけないところだらけなのです。
 
「ご理解ください」と言われて、こちらが理解できることが何もないのが、楽山です。
 
つまり、こういうところで、楽山は、今までの経過を無視する人だということが、表れてくるのです。微妙なようで、今までを知っている立場からは、馬脚をあらわしていると判断します。つまり、楽山の自己中の本性は、対話・言論の、いたるところで、表れ得るということです。
 
楽山は、臆病ではなく自己中です。楽山は、慎重ではなく無責任です。いささかでも責任が生じそうなときは、誰かのせいにしてでも、卑下の芝居をしてでも、断ります。これが、楽山の体質であり、保身だけの空疎な処世であります。
 
仮に、考えてみますと言えば、また、確認のコメントが来るかもしれない、はっきり断るために、慎重に加えて、「ご時世」のせいにし、かつ「臆病」と卑下してまで、・・いやだいやだ、責任負うの絶対いやだ・・、が表れています。本気で考えることが元々できない者の習性なのです。
 
それに、楽山は、思考力は拙劣です。そして怠慢です。理路をまともに追うことが出来ません。共感が成立しません。責任が生じることについては、断る際に、説明を求められると、詭弁を弄するしかないのです。他者のせいにしたり、芝居をしたりするわけです。
 
楽山の丁寧語にだまされないでください。今までに分かったことして、誠意の欠片もない人です。
 
キリスト教について、否定の意見を何度も書き、賛同めいた祈り芝居をして、両方言って断定していないから責任問題は発生しない・・などと、前に言ってきました。否定すれば否定した責任が、賛同すれば賛同した責任がついてくることを、理解できないのです。
 
だから、楽山は、自身の責任問題になると、詭弁だらけになります。そこで、いかに、文章を公開する上での責任について何も理解していないかが明らかになってきたのです。しかも、改善することがありません。体質的に無反省で訂正不能です。
 
だから、仮に、考えてみます、などとも言えない楽山です。実際は、本当に考えてみることなど出来ない楽山ですから、ご時世のせいにして、卑下の芝居をしているわけです。楽山の卑下は、ヒゲのように剃って終わりの大嘘だということ、強調しておきます。
 
楽山の、謙虚芝居・ヒゲ芝居に、どうか同情しないでください。楽山が今まで何度も言ってきた「反省。とほほ」と同じで、大根役者の三文芝居なのです。自己愛性人格障害は、芝居で出来ているような人生になります。どこにも、本気の実質がないのです。楽山に決して関わらないでください。
 
あらゆる観点から、楽山は、ふつうの言論・交流・話し合いにおいて弁えるべきことから、乖離し、ズレています。それが、批判してきた約2年間、表れ続けて、指摘し続けているのに、まだ、妄想的自己愛によって、公論ではなく、自分は知識人だという固定した病巣を示し続けています。
 
 

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               逃避人生・無責任
 
 
(2021年06月4日、同日一部修正)
 
 
 
  夜の顔の循環
 
ぬるい夜
ぬるい湯に
爛れるばかりの
阿片の夢に
流れ出しては崩れていく
この顔を直接
一生見ることはない至福よ
何のために
どのようにあり
あるいはあったのか
過去は現存しない
死んだ果実の名残を求めて
臆病な浸出が
皮肉な川を渡り
また一つ色褪せて
薄くなった肌をなぞっては
しみる
痛みから
否応もなく
犠牲になって
消えてゆく
それが現存する
唯一の夜
 
 
  覚えてしまった
 
空腹を覚える前に
食べることを覚えてしまった
夜の澱粉質の中を
重く泳いでいる
 
目指す島は
秘密の酵母に託されていて
見つからない
放蕩の鍵
 
泥酔の臓腑どもは
消化しきれず
騒いでいる細菌どもが
恐れている荒野は
無機質の誕生の前に
渇くことを覚えてしまった
 
 
(90年代か、再録)
 
 
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
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(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
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