ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の変な言い訳

 
  楽山の変な言い訳
 
 
楽山といっしょにされたくないのは、私のほうなのですが、私と楽山の筆致の違いが分からない人がいるのでしょうか。あるいは、楽山が同一説をでっち上げているのかもしれません。楽山は、こちらの言うことを、全く理解せず、当てつけや嫌がらせだけを返してくるだけの人です。
 
 

★こも/楽山日記3@komo266·20時間返信先: @komo266さん
これは長文記事で、話が分かりにくいところもあるかもしれませんが、全体構造は単純です。
私は彼とは別人ですと結論を述べた上で、同一人物認定の根拠とされるものを一つずつ取り上げて、間違いを指摘したというだけのことです。→14

 
既に批判しましたが、ブログ記事は、長い駄文です。批判対象としては、ボロだらけなので、批判記事を書くことだけは出来ますが、時間の無駄でもあります。しかし、楽山は、放っておいてはいけない人です。一日も早く、楽山のいないネットの正常な言論の世界になってほしいです。
 
 

★こも/楽山日記3@komo266·20時間
そうそう。この頃、裏垢認定してきた人たちは、私が発言する度に、「もうバレてるのに、まだ二人羽織やってる。クスクス」みたいにバカにしてきたものでした。
でも私は、そんな野次はさほど気にならなかったですね。「見当違いのことを言ってるなあ」と思ったくらいです。

 
楽山は、実に、やすやすと、自分を捏造の空想の正義の位置に置くことが出来ます。ふつう、できないことです。冷静を装って、教訓みたいな書き方をしますが、楽山の言論は、犬がヨダレを垂らしているようなもので、とても汚いです。楽山のワールドが、一日も早く、ネットから消えることを祈ります。
 
 

★こも/楽山日記3@komo266·20時間
理屈を言えば、こうですね。
・同一人物認定を覆せば、それに起因する野次は消える
・「侮辱するな」といくら怒っても、同一人物認定を覆せなければ、それに起因する野次は消えない
要は、野次を気に病んでも仕方がない。それよりまずは同一人物認定を覆すことが先決だってことです。

 
私は、人でなしとして、最悪の類人として、楽山を批判しています。人間から、温もりと潤い、つまり、良心と罪悪感という人間性を除くと、楽山のようになるのかもしれません。共感性のない自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)が、他者を侮辱するという見本となるのが、楽山です。
 
 

★こも/楽山日記3@komo266·20時間
というわけで、私は自分の体験から、裏垢認定や侮辱されることが嫌なら、まずは第一段階としてはっきり別人宣言をし、その次には裏垢認定の根拠とされるものを片っ端から論破することをおすすめします

 
(ネットより)
裏垢
読み方:うらあか
別表記:裏アカ
ソーシャルメディアなどにおいて、自身のアカウントとして開設した本来のアカウントとは別に、秘密裏に設けた、匿名アカウントのこと。いわゆる「裏アカウント」の略。「垢」の字は「アカウント」の意味で用いられるインターネットスラングである。
https://www.weblio.jp/content/%E8%A3%8F%E5%9E%A2
 
楽山は、裏アカウントを持っていると思います。裏アカウントで、荒らしとしても働いているでしょう。楽山には、罪悪感がないからです。人を操るのが面白くてネットしていると思います。つまり、愉快犯なので、みんなで追い出すしかないのです。そのための資料として、批判してきたわけです。
 
 

★こも/楽山日記3@komo266·20時間
もう一つ思い出した。
この時、私は、同一人物認定された相手とは、個性が全く違うので、じきに別人と分かるだろうと高をくくってたら、
認定者は「この人は二重人格なのだ」と言い出して、これには驚愕とともに大笑いを止められなかったのでした🤣4 顔文字(大爆笑)

 
大笑いではなく、楽山は、多重人格というよりは、詐欺師・ペテン師の類だと思います。平気で嘘を吐き、人をだまし、不都合を一切無視して、自分可愛さの捏造記事を書くことが出来るのです。表面的な付き合いでは分からないことが、真実の追求に迫るほどに、醜い本性として、文脈に表れてきます。
 
楽山には、円居(まどい)がなく、ひとかけらの余裕もないのに、余裕ありげに装います。人を蔑んで、自分の優秀さに満悦していないと気が済まないのでしょう。しかし、楽山には、そのような優秀さは、欠片もないのです。それで、ボロが出ていることを、ことごとく無視する習慣が染みついています。
 
楽山は、仏様の気持ちが分かるっぽいという教祖願望があるようですが、実際は、発狂素でしかありません。楽山と遣り取りをすると、異様な疲労感と徒労感を味わいます。楽山は、そういう、何の意味もない有害な作用に人を巻き込み壊して、勝った気分でいるので、評論家気取りにもなるのでしょう。
 
 
普段から努めて本当のことを書いていて、時に、間違えたというのなら信頼が崩れることはありません。しかし、いつも嘘と本当を混ぜて書いてくることは、基本的な信頼がなくなることであり、結局、その人の言うことは、何も信じないほうが無難ということにしかならないのです。
 
 
楽山ブログには「香車 椪吉」という人が出て来て「へのへの」の話が始まっているのですが、その実体が、ネットにあるのだろうか。またしても、楽山の成りすましのような気がしてきました。ひょっとして、楽山は、既に、誰にも相手にされなくなっているのか。だとすれば、望ましいことですが。
 
 
楽山は、社交の世辞で付き合っている限り、ふつう~柔和に見えます。私も数か月だまされていました。本気で、真実の追求として遣り取りすると、いかに、受け答えの出来ない人かが分かってきます。そして、とても、まともに話し合える人ではない、ということがバレてゆくのです。
 
 
 

    f:id:stdsts:20220222001329p:plain

               道のない放浪者
 
 
(2022年02月22日)
 
 
 
  崩壊
 
荒れた道沿いの丘を走っていく
両手で抱えているのは黒い棒切れ
迷彩服は朝日に照らされて
丘の上これ以上狙いやすい的はあるまい
墨でも塗っているのか
黒人なのか
それとも焼け焦げているのか
黒い顔は眼だけがむき出しの形相で
崩れるように走っていく
わからない
よっぽどつらいことがあったんだろう
 
昼の光の陰の通り
近寄って来て声をかけてくる
「@×~※〇÷#&▽=∞+?・・・」
何か尋ねているように聞こえるが
内容が聞き取れない
崩れるように近づいて
崩れるように何度も声を向ける
恥も外聞もないかのように
自らを投げ出している
わからない
よっぽどつらいことがあったんだろう
 
いっそ崩れてしまえば
本当は赤ん坊になって
胎児になって
宇宙か天空へでも帰りたいのだが
もうこんなに歳を経てしまった
黄昏の地平に砕かれて
粉々になってしまえば
黒い顔のまま倒れて
丘の下の草原へ転げ落ちてしまえば
@×~※〇÷#&▽=∞+?
投げ尽くしてしまえば
声が音になって
引き裂かれたあとの沈黙が
静けさになって引き裂かれたあとの
地獄が天国に・・・
 
そんなにも虚無を
求めるかのようでありながら
引き金のない銃に
空(から)の薬きょうを込めて
崩れかけた顔に
水の化粧をして
崩れかけた声に
塩素の泡を流して
目覚めれば今日も
自らに迷彩を施している
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
 
「人間の性」などと嘯(うそぶ)く病質のペテン師にだまされることなく、静かで安らかに精神的に生産的に地上で生きる糧(かて)となる言葉を求めてほしいのです。暴走は、やがて、悲劇的な結末を迎えるでしょう。その時以前に、悪の素材について防疫を整えていてほしいのです。
 
私は、今、ずっと独りです。固陋(ころう)でもあります。だから、生きている間、これ以上、小さくは成りません。しかし、楽山は、将来、周囲からも誰からも、愛想つかされて、独りになるでしょう。だます、という対人処理によって生きている楽山は、そこから、生きてはいなくなるのです。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
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