ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

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楽山の機関銃

 
  偽アンチ:楽山の機関銃
 

 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 「アンチ論法」と「棒四季論法」2022年06月27日

 http://mmknky21.blog.jp/archives/15340373.html

   を批判。
 

  
楽山の発作的引用による投稿です。HSを批判しているつもりです。自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)である楽山には、反省することや共感することが出来ません。楽山の、上から評論家口調で語るのも、学術用語を好んで使うのも、自己愛という妄想の産物です。
 
HS側の意見は画像なので省略します。HSについては知識不足で、かつ、そこに楽山を批判する焦点はないからです。楽山はHSを批判していますが、その批判に、楽山が無視しているか、気づかない、病質的な欠陥からの悪意と作為が表れていると判断して書いています。
 
決して楽山と遣り取りをしてはいけません。とても異常な疲労を受け取ることになります。
決して楽山を味方と思ってはいけません。楽山は平気で裏切ります、逃げます。
楽山は異常者です。信頼関係を築くことの出来ない人です。
 
 

棒氏のアンチ論法の感想を書いとこう。
まず①について。
大概のアンチ諸氏は、信者の意見でも、まともなものはまともだとします。何でも反対ではない。
棒氏に反対意見が殺到するのは、他人にしたことは自分に戻ってくる、批判したら批判されるというだけのことです。

 
「まともなものはまともだとします」・・楽山の肯定は、世辞か、何らかの狙いがあってもことですから、真に受けないでください。楽山は、人のことなど、どうでもいいのです。自分を高めたいだけです。楽山には「他人にしたことは自分に戻ってくる、批判したら批判される」が起こりつつあります。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
②について
棒氏は、「誤読だ! 誤読だ!」と騒ぐくせに、文意についての質問には、答えをはぐらかして逃げてばかりです。
どこがどう誤読かの説明はしません。
ようするに、アンチに反対したいだけなのでしょう。

 
楽山は、自分に都合の悪いことには、屁理屈を並べるか、平気で無視してきます。無視の虫です。楽山は、正当な理路がないために、相手の理路が分からず、それを、ごまかし、疲れさせる迷路を用意しています。決して関わっていけない人です。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
③について
棒氏は、ブーメラン発言ばかりするから、文意を入れ替えて返されるんですよ。
盛大なブーメラン発言をしておきながら、それを指摘するなというのは無理な注文だし、これを避けたいなら、人を責めるより、まず自分が気をつけることです(笑

 
批判したら、その批判が自分に向かってくる、というブーメランは、楽山に、ほぼ常態として表れてくる現象です。自分を見て反省するということが出来ないからです。「人を責めるより、まず自分が気をつけること」・・これは明らかに、楽山に向けられるべきことなのです。「(笑 」の嫌らしさ・・。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
④について
これは⑫と矛盾してますね。
アンチ諸氏は基本的に、相手の発言に対する感想を述べるだけです。事実から離れて推論に推論は重ねません。
どちらかというと、棒氏の方が相手の心理を邪推し、相手の発言とは真逆の結論に持っていきがちです。

 
楽山の推論は、結論から始まります。「真逆の結論に持っていきがち」・・楽山の場合、自己中の結論から始まるのです。「事実から離れて推論に推論は重ねません」・・これは、いけないことでしょうか。推論は、理路によって、新たな水路に至ることはあるでしょう。
 
問題なのは、事実~現実から離れて、話を捏ねまわすことです。楽山は、霊能者気取りから、また、学者気取りなどの、現実離れしたことが大好きで、現実離れしてゆく傾向があります。それが、楽山の、履歴なのに、よく他者のことを言えるものです。楽山から楽山へのブーメラン全開です。
 
「相手の心理」を推測することが、邪推であるかどうか分かる前提で、楽山は言っているようですが、言ってみなければわからないこともあるでしょう。反省は、いつも、後から必要なことです。反省という言葉だけ書いて、反省をしたことのない楽山に言われたくはないものです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑤⑥について。
棒氏は、アンチは嘘をついていると繰り返してますが、これまでのところ、一度もアンチの嘘を証明できてません。
棒氏は「アンチは必ず嘘をつく」という暴言を吐いてましたけど、そういう嘘、侮辱は止めるべきです。

 
楽山は、他者の嘘を証明できない人です。いつも、別世界の自己満ワールドから物を言うので、楽山の理路の、始まりも、途中も、結論も、信頼するに値しないものになっています。だから、私は、楽山と、直接の遣り取りはしません。楽山の地獄のような詭弁ワールドの影響を防ぐためです。
 
楽山には、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の病識が全くありません。いつも、気取って物を言うけれど、そこから学べるものは、欠片ほどもないのです。他者を、人を、悩ませ、混乱させるのが、楽山の唯一の生き方であり、生き甲斐なのです。どうか楽山から離れてください。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑦について。
HSの中にいるなら、HSの意見が主流だと勘違いするのも仕方ないかもしれません。
でも現実には、HSは少数派です。このことは幸福実現党の選挙結果からも分かるはずです。
HSは信じないのが多数派であり、一般の意見だというのが現実ですよ。

 
楽山と交わっていると、楽山の意見が、まともに見える人がいるでしょう。しかし、そこから汲み取れる真実も救いも、楽山は用意していません。楽山は、ただ、対立者に文句を言って、おとしめてくるだけです。説得力に見せかけている発言は、みな、自分自身を除外して言っているのです。
 
楽山には教祖願望、リーダー願望があると思います。元々霊能者気取りと、霊能を礼賛する性根があります。無神教カルトである楽山が信じているのは、いつか自分がリーダーになる欲望であり、そこに、救いとか愛とか共感とかの、人間らしい思いやりが、まるで無いのです。
 
リーダーの資格から最初に除外されるのが、楽山のような罪悪感のないサイコパスなのです。理屈屋の、いたずら小僧が、いい気になりたいために、思いやり芝居や、柔和芝居や、中立芝居をしているのが楽山です。高慢ちきとも言います。
 
(ネットより)
高慢ちき:
〘名〙 (形動) (「ちき」は接尾語) 年齢、経歴、実力などの点で、威張る資格がないのに、高慢であること。また、そのさま。また、その人をののしっていう語。

高慢ちきとは - コトバンク

 
楽山は、見せかけだけに生きている、とても惨めな人です。自分をコントロールできず、学者気取りで物を言い、よく読めば、恥ずかしい無理が、明らかになっています。拠るべき何ものもなく、その腹いせのように、通らない嘘と詭弁をぶつけて、あとは忘れて、責任を負わない人です。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑧について。
一つ、二つの小さな難点があるからといって、全体を否定するのは大雑把すぎます。
でも、たとえ小さな難点でも、それが無数にあるなら、全体も駄目と結論づけるのは妥当でしょう。
ちなみに私は、演繹より帰納、合理主義より経験主義が好みです。

 
難点が、小さいのではなく、無数にあり、全体にわたっているのが、楽山です。そして「演繹より帰納、合理主義より経験主義」に見せかけてきます。実際には、バラバラな、その場しのぎの屁理屈に過ぎません。楽山の論理芝居に、騙されないでください。矛盾が矛盾を指摘する矛盾、それが楽山です。
 
楽山については、全体が身勝手で、難点というより、作為の矛盾、即ち、三文芝居の机上の辻褄でしかなく、生きている人間の実感がありません。本当と嘘を混ぜてくるのがいちばん厄介、という例になっているのが、楽山です。我が身を振り返ることのない自己中なのです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑨について。
既に指摘されてるけど、棒氏はノルマ議論において、「ノルマはなかった」⇔「過去の一定期間の出来事」と意見を変えてました。
他の議論では、行き詰まる度に「どうぞ、ご自由に」と逃げることを繰り返してた。
論点ズラシと逃避は、アンチでなく棒氏の得意技ですよ。

 
論点がなく、あるように見えても、一切、責任を負わないのが、楽山です。否定を言い、肯定を言ったから、断定してないから、責任問題は生じない・・とは、楽山の発言です。その場その場で、責任を捨ててゆく楽山の人生に、付き合ってはいけません。楽山の格好付けは、もはや襤褸(ボロ)なのです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑩について。
これは棒氏の誤読です。
アンチ諸氏は、過去の経験は、過去の経験として語ってます。またHS内で、大改革の号令がなければ、今もさして変わってないだろうとするの当然です。アンチ諸氏は経験と推論はきちんと分けて語ってますよ。

 
楽山の得意技は、自分が言ったことを、人の言ったことを、そっくり無視することです。いつも、その時の思いつきから言い始めて、過去を無視し、現在を否定し、未来を何も語れません。ゆえに、希望につながる感動が、まるでありません。その場しのぎなのです。
 
楽山を相手にすると、ふつうの理路が通じないことに苛立ち、疲労し、空しくなり、知情意が、そっくり鈍麻してゆきます。病原と言ったのは、このことです。病的ナルシストは、何も気にしません。都合の悪いことは、その感覚も、脳にも心にも残らないからです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑪について。
アンチ諸氏は、相手の発言をそのまま引用した上で、意見を述べてます。
一方、棒氏は、相手の発言を、歪めて要約した上で、否定してます。
ストローマン論法をしてるのは、棒氏の方ですよ。

 
(ネットより)
ストローマン(英: straw man)は、議論において、相手の主張を歪めて引用し、その歪められた主張に対して反論するという誤った論法、あるいはその歪められた架空の主張そのものを指す[1]。ストローマン手法、藁人形論法、案山子論法(かかし論法)ともいう。
1.相手が示した意見を歪め、あるいは一部のみを取り出して解釈し、それを相手が発言したかのように言い返す。
2.さらに発言を引用する形で一見では否定しがたい持論を作り出し、自らの発言の正当性を補強する。
3.相手の意見に同調する不完全な擁護意見を持ち出し、充分な主張・再反論がされたようにみせかける。
4.発言の中から一見関係ありそうな問題や考え方を取り出し、さも相手側の意見はこれを象徴するものとして非難する。

ストローマン - Wikipedia


 
楽山は説明をしません。公共お構いなしの怠慢ですが、学があると見せかけるためです。人は、だいたい自分の器に合わせて、生きてゆきます。多くの経験と学習がそうさせるのですが、自己愛者は、学習しないので、自我を拡大して、人より大きく見せて満悦するのです。
 
ストローマン(案山子(かかし)、藁人形)は、楽山です。両手を広げて、世辞を言い、おとしめてくるが、自分は少しも動いていないのです。いつも、圏外から、評論家気取りで書いて、インテリを気取り、独りで満悦する世界に住んでいます。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
⑫について。
引用は最小限に留めるのがルールです。
それなら引用スクショも最小限にするのは当然です。
にも関わらず、棒氏は「都合の良い部分だけスクショ」と、いかにも悪意でしているかのように決め付けてます。
棒氏はこういう邪推、印象操作が多いです。いい加減に止めて下さい。

 
スクショをどうのこうのと言っていますが、楽山は、呆れるような多数の記事を書いたり、偏見を根拠に悪口を言ったり、ルール外の、いかなる手段も使ってきます。個人情報の扱いには、十分、注意してください。楽山は、自分に有利なら、手段を選びません。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
ところで、棒氏はいつものパターンになってますね。
①棒氏はアンチ批判の長文を書き連ねる
②アンチから論破される
③アンチを愚弄する捨て台詞を吐いて逃げる。自らのツイート削除
④しばらくすると、棒氏はまたアンチ批判を始めて、①②③を繰り返す

 
長文について、楽山に何が言えるのでしょう。楽山が削除しているものは深刻です。・・良心、反省力、責任感、思いやり、共感、修正機能、学習と成長、学者やインテリなど様々な気取り、等々、多くの良きものを捨ててきた楽山です。
 
似たようなことを何度も書いて繰り返すのも楽山の特講です。特に神否定については執拗です。代わりの救いを何も用意できていないのに、楽山は、助言者気取りで書いてきます。楽山のようになったら、人間は終わりだと思います。
 
 

*負けず嫌い
ツイッターをみてると、今も棒氏はアンチ批判を書き続けている。これを止めるつもりは、まったく無いらしい。なかなかの負けず嫌いだ。

 
楽山は「負けず嫌い」ではなく、一切の負けを認めない詭弁屋です。これは、自己愛性人格障害のベースにあり、症状を発現するところの、訂正不能の確信であり、しばしば、非合理で確信が強く訂正不能という妄想の定義に当てはまります。しかも、その内容は現実に影響するところ大です。
 
 ※
 
私は、楽山が書いた文章に表れるところの、私が考えてきた楽山の実像と異なるものや、楽山の体質的な精神の欠陥、そして、人の振り見て我が身を直さない楽山の病質などを、指摘して批判してきました。良心や共感のない者が、どのように暴走するかということを見てきました。
 
やたら長い、または、やたら数が多い、というのが、楽山の書く文章の特徴ですが、一方で、それ以外の文章には、何が言いたいのか分からない、実感のない、とても短い文章もありました。何ごとにも、自分の都合しか考えない自己愛性人格障害らしい筆致と内容と症状になっています。
 
まだまだ説明の足りないところがいっぱいあるでしょうが、神の前に、私は、修正可能の位置にいるつもりですから、楽山のような病的発作ではなく、できるだけ考えて、命があって書けるあいだは、こつことと批判を続けてゆこうと思っています。
 
 

      

                 乱心の装い
 
 
(2022年06月30日)
 
 
 
  イザヤ書抜粋
 
イザヤ書46:4
わたしはあなたがたの年老いるまで変わらず、
白髪となるまで、あなたがたを持ち運ぶ。
わたしは造ったゆえ、必ず負い、
持ち運び、かつ救う。
 
イザヤ書54:7-8
「わたしはしばしばあなたを捨てたけれども、
大いなるあわれみをもってあなたを集める。
あふれる憤りをもって、
しばしばわが顔を隠したけれども、
とこしえのいつくしみをもって、
あなたをあわれむ」と
あなたをあがなわれる主は言われる。
 
イザヤ書57:15より
わたしは高く、聖なる所に住み、
また心砕けて、へりくだる者と共に住み、
へりくだる者の霊をいかし、
砕けたる者の心をいかす。
 
イザヤ書60:15
あなたは捨てられ、憎まれて、
その中を過ぎる者もなかったが、
わたしはあなたを、とこしえの誇(ほこり)、
世々の喜びとする。
 
 
  イザヤ書53抜粋
 
53:3
彼は侮られて人に捨てられ、
悲しみの人で、病を知っていた。
また顔をおおって忌みきらわれる者のように、
彼は侮られた。われわれも彼を尊ばなかった。
53:4
まことに彼はわれわれの病を負い、
われわれの悲しみをになった。
しかるに、われわれは思った、
彼は打たれ、神にたたかれ、苦しめられたのだと。
53:5
しかし彼はわれわれのとがのために傷つけられ、
われわれの不義のために砕かれたのだ。
彼はみずから懲しめをうけて、
われわれに平安を与え、
その打たれた傷によって、
われわれはいやされたのだ。
 
 
 
  ヨブ記とお叱り
 
ヨブ記などを読んでみますと、
神様に叱られているような気がします。
 
一人称を用いるので恐縮ですが
 

お前(人間)は私(神)の造ったものだ。
私のものだ。
私のものを壊し塵に帰すのに
いちいちお前の考えに沿って辻褄を合わせ
説明し納得させ了承を得る必要がどこにあるか!
 」
 
被造物である私は泥の中に
ひれ伏すしかありません。
 
ヨブ記では神様が言葉をかけてくださる。
今の世においては神様の声を聞くこともできない。
異言も止(や)み、預言も廃(すた)れた。
 
しかし、いや、だからこそ
代わりにヨブ記福音書も含む聖書があります。
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html

1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」
「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 」

2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。

 
 
人間性を持たなず、良心を持たず、罪悪感を持たず、妄想的慢心に酔って吠えている楽山は、反省というものを一切しません。楽山は、いつもニヤニヤと笑っており、自信といっても妄想の炎から、的外れに指摘して、自らを省みずに、断罪したつもりです。
 
しかし、ブーメランとして、批判は楽山に帰ってくるのです。楽山に、ふつうの感受性があれば、自分の書いたもののために、立っていられなくなるでしょう。楽山には、当たり前の感受性が備わっていないので、亡者のように闇へ闇へと、燃え尽きてゆくのでしょう。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
ツイッター
https://twitter.com/st5402jp
(ブログ記事をコピペすることあり)
 
 
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