ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

また逃げている楽山2

 
  また逃げている楽山2
 
 「まだ追いかけて批判してた」を見た。
 2021年11月20日 楽山日記(LD)
 http://mn266z.blog.jp/archives/31203323.html
 
 
緊急速報的に、楽山と付き合うと災難に巻き込まれるという事件です。人の迷惑を省みない楽山の悪あがきです。ずるずる人を巻き込んでくる楽山です。根腐れの特徴です。楽山は、良心と罪悪感のない自己愛性パーソナリティ障害NPD(自己愛性人格障害)ですから関わってはいけません。
 
何も理解せずに書いてくる。悪いことは総て相手のせいにする。平気で他人を巻き込む。こういう人には本当の友達はいません。ネットの他人も、本を書く有名人も、利用する対象でしかありません。丁寧語や、学者めいた言葉や、反省芝居に、騙されないでください。決して関わらないでください。
 
楽山は、どれだけ多くのHNに成りすましているか分からないので要注意です。心にもないことを言って騙してくるので、適当なところで和解して批判をやめるということはありません。最近も、次の自己正当化を書いてくるような病質です。今、私にできることとして批判しています。
 
楽山が、誰を褒めても貶しても、そこに実感はないと思います。だから、平気でキリスト教を貶(けな)したり、別の時には褒めるということが出来ます。つまり、発言に責任を持たす、思いつきで書いてくる雑言だけで、一人前を気取ってくるのです。
 
自己顕示欲で書いて満悦し、学習も進歩もない人です。何か真実に近いものを求めているという中身がありません。既に得ているという自己愛・自己中の立場から、論評してきますが、参考となるような意見を書いたことがありません。当たり前か、人の真似しか出来ないと思います。
 
 
苦悩を味わった人間が、立ち直ろうとするか、絶望に沈んでゆくかは、そこに希望とし得る関係があるかどうかにかかっています。キリストは、その言葉と苦悩を通して、人間に共感します。
 
楽山は、それを理解しておらず、救いにつながるような、いかなる言葉も持ち合わせていないと判断します。楽山は、我欲から、宗教や思想を悪用し、関わる人を誘導するペテン師です。
 
 

*謝罪
マリアさんが、こんな記事を書いていた。

・まだ追いかけて批判してた - マグダラのマリアの部屋
https://magtaranomaria.blog.fc2.com/blog-entry-8539.html
 」
これはstさんのことだろうか。もしそうなら、stさんは私の前記事を見て、マリアさんのところに行ったのかもしれない。迷惑かけて、すみません。

 
楽山らしく「行ったのかもしれない」と邪推しています。自称マグダラはキリスト教ではなくカルトだと思うので批判対象です。嫌なHNを思い出させてくれる楽山です。巻き込みたいのなら卑劣。自分で言えば理路も共感も表せないので、誰でも利用~悪用してきます。楽山に近づいてはいけません。
 
 

*同感
それはそうと、マリアさんは当該記事で、stさんに関してはスルーもやむなしとしているようだ。前の記事と合わせると、無視はよくないが、やむをえず、そうしなければならない場合もあるということかな…。それなら私も同感である。こういっては何だけど、stさんの批判記事は曲解、投影、邪推ばかりだ(1、2、3)。申し訳ないが、そんな無駄話に付き合っている暇はないのだから仕方がない。

 
逆らうと豹変するカルトの自称マグダラを持ち出してきました。何を今さら言っているのでしょう。楽山は、こちらを、スルー=無視し続けていますが、書いてくることが、いちいち、決めつけだけで出来ていて、偏見と妄想と自己満だけで、書くことだけは止めません。
 
楽山は「曲解、投影、邪推ばかり」と結論ばかり書いています。理路を書けないのです。以前の遣り取りで疲労と徒労をもたらすだけでした。批判しても、書き続けていますから、こちらも批判を当て続ける以外ないのです。かつて精神病質、今は、人格障害と呼ばれる精神衛生上の病原と思っています。
 
 

*コメント欄
マリアさんの記事を読んで思い出したが、ヤフー時代のstさんは、他ブログのコメント欄に押しかけて暴れてたのだった。

 
楽山が「マリアさん」と呼んでいるのは、マグダラマリア(自称)というHNの、キリスト教をネタにしたカルトです。表面的に、丁寧なのは見せかけで、批判すると豹変して、奇声のような「プププ」「ケロッ」とか書いてきて、ヒステリックに雑言をぶつけてきます。それで追い払うつもりのようです。
 
「暴れてた」は、楽山らしい悪口の汚い決めつけです。ヤフー時代の楽山(自由)は、今と同様、卑怯者でした。そして、書くには書くが、批判を無視して弁明しない自己愛性人格障害の体質が、バレてきたのです。そして、コメントしたら疲れるだけの、相手にしてはいけない病質者だと判断しています。
 
 

これは楽山ブログでも同様で、しょっちゅう押しかけてきてはシャローム批判を書きなぐっていた。

 
「押しかけて」「書きなぐって」・・印象操作です。楽山は、実質的に、視野は暗く、悪口だけで反応して、あとは理解できずに無視し、幼稚な戯れ言の言語しか持たず、それをもって、宗教や神を語るので、今も宗教と信仰の敵として批判対象であります。
 
 

やがては楽山も批判対象となった。シャロームさんはstさんの傍若無人な振る舞いを注意してたが、stさんはこれに従うことはなかった。私の方からも、stさんは十回レベルの連投が連発してたので、せめて連投は五回程度にしてほしいと頼んだこともあったが駄目だった。

 
私は、約10年間、シャロームの、牧師はおろかキリスト者とも思えない傍若無人の発言を批判してきたのです。シャロームの、"罪は悔い改めなくても許されるから気にしなくていい、悔い改めは神が与える"、という発言は、決定的でした。楽山の仲間か成りすましでしょう。
 
 

ところが、ある日stさんは、私との議論中、突然「あなたは怖ろしい人だ」というようなことをいって逃げて行き、それ以降、楽山ブログのコメ欄には来なくなったのだった。
私の発言のどれかがstさんの急所に刺さったのだとすれば申し訳ないことをしたと思う。

 
「急所に刺さった」のではなく、楽山は話し相手にならないという評価です。数か月の遣り取りで、受けて答えるということが、まるで出来ないということが分かりました。本当に、恐ろしい人です。楽山には決して関わってはいけないと思うので、誰も近づかないように、批判を続けています。
 
サスペンスの主人公になりたいのでしょうか。楽山には、挙動不審のため、ドラマの通行人も無理です。コメント欄に書かないのは、じっくり記事に書いたほうがミスが少なくてよいと思ったから。何せ、楽山は、揚げ足取りしかできないので議論の本論が進まない人です。
 
「stさんの急所に刺さったのだとすれば申し訳ないことをしたと思う」・・楽山に、こういう誠意など皆無であることが分かっていますから、また、楽山は嘘を積み重ねたことになります。神は、全てを見ておられます。そこが、信仰の節操があるかないか、ということです。
 
 

*継続中
マリアさんの記事によれば、どうやらstさんの「楽山」監視活動は継続中のようだ。

 
生きているあいだ、異常人格に対しては、監視が必要です。まるで初めて知ったかのような書き方をしているが、続ける必然は、自己愛病質による単方向性で、中身が浅く、理路の通らない反キリストだからです。放置していたら、キリスト教を誤解する人も増えるでしょう。
 
 

恥ずかしながら、私は議論した相手から粘着されるのはこれで三人目である。いや数え方によっては四人目ともいえるかな…。

 
批判するほうが悪いという印象を刷り込むために「粘着」と言っていますが、批判されて何も答えられないのに記事を書き続けるほうが、異常な粘着なのです。何も答えることなく書き続ける・・これは、ふつう出来ないことです。真実と言論への感受性がないのだろうと思います。煽動者かもしれません。
 
 

これは私の言葉がキツくて恨みを買ったのと、粘着質な人を相手にしてしまったためなのだろうが、この点はよくよく反省しなければならないなと思う。

 
すごいですね。ここで、「反省」とか書いています。反省するなら、3年分の記事を読んで既に反省しているはずです。だまされないでください。楽山は、こういう嘘を平気で吐く人です。自己愛性パーソナリティ障害NPDの楽山を、決して自由にさせてはいけません。要監視の危険人物です。
 
 
 
 マグダラのマリアの部屋
 まだ追いかけて批判してた
 2021年11月18日 (木) 
 https://magtaranomaria.blog.fc2.com/blog-entry-8539.html
 
 
自称マグダラを一言でいえば、"ヒステリックなばあちゃん" ということです。しかし、ばあちゃんではないかもしれないし、女でもないかもしれないし、自称ヨシュアと同一かもしれないし、楽山と仲がいいなら、楽山の成りすましかもしれない、など、考えることはいっぱいあります。
 
信仰に命懸けみたいな、信仰自慢を吹いていました。こういう態度は信仰自慢になり敬虔に反するとは考えないようです。自称ヨシュアは、教えを守って完全になる行為義認が信仰と思っており、信仰義認など関係ない人です。二人とも、聖書の登場人物の名を名乗っても、傲慢しか見えては来ません。
 
 

まだ追いかけて批判してた。苦笑
私の別ブログの方に、履歴がついて
ブログ名が前のヤフー時代と同じだから、
別ブログに、来たのがわかったのだけれど、

 
このように記事を書いて、正面から批判するわけです。楽山が引用していたから批判しました。自称マグダラが書いたから、今、批判しているということです。逆らうと、豹変して、凄まじい決めつけと、激しい罵詈雑言を、返してくるのが特徴です。
 
 

粘着する、相手を変えて、
まだ延々と追いかけて粘着してた。

 
批判を続けるのは、楽山などが、キリスト信仰について、真逆の、あるいは、支離滅裂のことを書き続けているからです。シャロームshalom、自称ヨシュア、自称マグダラ、などです。批判を続けることを、根拠もなく、自称マグダラも、楽山も、「粘着」と呼んでいます。むしろ敵対であります。
 
自己愛性パーソナリティ障害NPDによる思い込みだけの自己正当化に粘着して、記事を書き続けているのは、楽山です。この男を、好きなようにさせてはいけません。批判できる人は、いつまでも、批判を続けないといけません。それが、今は、私だけという現状です。
 
 

反応しないより、少しでも反応するとか、
記事を書いてるから批判しやすいと思ってるのか、、

 
自称マグダラのメチャクチャな爆発反応でしたから、こちらも、退きました。楽山が引用していなければ、批判することはなかったでしょう。また、こういう記事を書かなければ、ここで批判することはなかったでしょう。聖女のふりをしたら興奮芝居が身についたのでしょうか。
 
 

相手を鞍替え後も同じように粘着してて、
お気の毒に、、。

 
悪口のあとに「お気の毒に」・・相変わらず、軽蔑の偽善の言葉。焼石のようになっているのでしょうか。あの時は、あれで正しかったと思えます。・・楽山に似ている・・やはり成りすましか・・
 
 

面倒なのに目をつけられて、。
ヤフーブログ時代に、、
私も、コメント欄でめっちゃ批判されたけれど、

 
悪口以外、何のレスもなく、「ぷぷぷ」「けろっと」・・が、呆れるほど、印象として残っている。
 
 

自分の場所で言えと、、
出禁を言い渡したり追い返したり、
それでも駄目で、記録はとって、
削除しして、を繰り返してたけれど、。
相手にすると、だめなのよね。
一人相撲させるしかない。

 
だったら、書くなということです。「相手にすると、だめ」は、楽山、シャローム、自称マグダラ、自称ヨシュアも、同じです。だから、遣り取りは止めて、記事に書いて資料としているのです。
 
 

もう3年くらい過去のコメントコピったりして
粘着してて、よく続くなーと、粘着状態を見て呆れた。

 
呆れたなら、説得力のない憂さ晴らしだけの、理路のない愚痴のような悪口など書かなければよいのです。こちらを粘着と言うなら、そちらの書き方は、カンシャクです。破裂したときの、罵詈雑言と喚きは、さすがに閉口しました。
 
 

批判するのが生き甲斐?人生の生きる張り合い?
何も他にすることないのかなぁ。

 
ヒステリックが生き甲斐?、人生の生きる張り合い?、なぜ、楽山を助けている?、キリストの教えから遠く離れたところで自己中で、破裂してくるの自称マグダラ。普段の優しい世辞の筆致とは、かけ離れた豹変・・なぜ、ここで、記事を書くのか。
 
 

生きてる眼の前の人と関わるのも出来ずに、
パソコンの前のネットの人を批判し続ける。

 
ネットのほうが、荒れていますから、目の前で、偽善者の好きなようにさせてはいけないと思って、ずっと、批判しているのです。ネットでは、リアルよりも、平気で書いているからです。楽山がそうです。だから、リアルに「関わることも出来ずに」とか、ネットで書いてくるのは、悪口になります。
 
 

昔、ヤフーブログで、クリスチャン潰ししてた人。

 
偽クリスチャンは、潰したかったけど、現に、シャロームも、自称マグダラも、まだ、いるではないか。さらに、楽山というサイコパスまで、まだ、書くつもりでいるわけです。早く潰れてほしいです。この人には、信仰はおろか、人道もありません。全部、一人の成りすましの可能性もあります。
 
 

クリスチャンらしき人に食いついて
揚げ足取って、言いがかりつけて
批判して、言い負かして信仰心を失わそうとするのが趣味?

 
クリスチャンらしからぬ自称牧師の偽クリスチャンと無神教カルトの病質者である楽山をを批判してきました。揚げ足で出来ているような、浮ついた言で、真となる信仰者らしさが皆無なのです。説得力も皆無なのです。自称マグダラもです。
 
 

本人は正しいことしてると思い込んでるから、やめない。
自分の信仰観を押し付けて
同調する人には穏やかだけれど
そうでない場合は、噛みつく。

 
「同調する人には穏やかだけれど」「そうでない場合は、噛みつく。」・・自分のことを言っているのでしょうか。それに、キリスト者は、ヒステリックになることを恥としています。だから、私は、割と冷静に書いているつもりです。自称マグダラは、豹変する書き方を自覚していないようです。
 
クリスチャンは、正しいと判断して実行しても、正しさは神のものです。自称マグダラの癇癪玉は理路を破裂させてゆくでしょう。私は、誰に対しても、そちらのような見せかけの穏やかさではなく、真剣な気持ちです。傲慢な自称マグダラは、心貧しい敬虔を福音とする信仰とは、真逆です。
 
自称マグダラもだが、楽山は、さらに狡猾さを併せ持ち、あざ笑うような記事を平気で書くから、批判を続けるしかない。楽山が、上の記事を書かずリンクを貼らなかったら、前のことですから、この記事の、この後半部分は、書かなかったでしょう。
 
 

一度噛みつくと、すっぽんみたいに離れない。
噛みつかれた人は、大変ですわー。

 
自称マグダラとは離れていましたが、楽山は弁明できないものだから、自称マグダラを焚きつけています。だから、思い出して「ぷぷぷ」「けろっと」など、わけのわからない怒り方をする人と書きました。なお、楽山の成りすましは多いと思うので、自称マグダラも除外はしてません。
 
自称マグダラは、つながりが長く深いのか、よほど楽山の味方をしたいらしい。わざわざ楽山の狙い通り、火をつけてくるとは・・。やはり楽山の成りすましなのだろうか。ネットを混乱させて、版図を広げようとする者たちを、決して認めてはいけないのです。
 
 
シャロームと楽山と自称マグダラと自称ヨシュアには、何らかのつながりがあるようです。今も活動している楽山と自称マグダラには、決して関わらないでください。決して近づかないでください。キリスト信仰とは、関係ない~カルト~反キリストのインチキです。
 
 
※ 
 
結局、楽山関係は、ネットが、HNが、いかに信用できないかを、インチキブログや嘘ツイッターや、インチキ宗教や、インチキ思想や、インチキ読書の、白々しい実例をもって、伝えているという経過になっています。まとめると、インチキ情報で、ネットが生んだ負の遺産~資料となっている楽山です。
 
 

       

              厚顔のペテン師
 
 
(2021年)
(2022年12月07日、再録+加筆)
 
 
 
  朝を行く
 
ゆるやかに焼土と化してゆく町の
紙切れ一枚に託された
朝の光と入れ替わるように
みずみずしく滴り落ちてゆく
悪意
覚えはないという
廃虚に燻り炭化して肉質を離れる
かつての
そしてこれからの
痕跡
ほら今日もこんなに光っている
開いた肉芽を屈折して通る宝石の
切通しに立ち竦(すく)む
覚えられることを拒むかのような
幾つもの折れた眼差し
 
 
 
楽山日記へのコメント再録(1.が誰のコメントかは不明)
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html
 
1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら 誤ったら 素直に詫びて 自分 正さなくちゃいけない」
「それが出来て 初めて人間だと それ出来ないなら 人ではないと」
「嘘ばかり 重ねる君よ 保身だけの 卑怯者の君よ そんな君は 魅力の欠片もないのに」
「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと 最大限の反省と共に 開いた出店を 畳むしかないんだよ」
「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 
2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。
 
 
誰かが注意しても、聞く耳を持たない楽山は、反省も謝罪もしておらず、邪悪な性根の根深さが治りません。一般の「人間の性」などではなく、ゆえに、「自分もそんな風です」などという言い訳は成り立ちません。楽山固有の悪と罪と偽善です。
 
 
 
 「ウソの国」サイト
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
ツイッター
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
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