2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧
楽山の大好物3 『ヨブ記 その今日への意義』浅野順一著 2021年01月09日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/27629677.html を改めて批判。 (ネットより)浅野 順一(あさの じゅんいち、1899年12月12日 ‐ 1981年6月10日)は、日本の牧師、神学…
楽山=無神教カルト (過去記事を再録+加筆) 楽山が引用してきた無神論は、「神の不在は証明できない」に対して「神の存在は証明できない」ことをもって「神が存在する根拠を示せ」と言い、「根拠が無いから神は存在しない」という結論のようです。しかし…
失敗と悲しみ2 後半は、昔書いた詩のようなものですが、数々の失敗を抱えて、歩いてきた悲しみの道の、さらに先に、ようやく成長の意志と足跡があり、小動物に喩えたくなるくらいの不完全で罪深い人間がいて、召される日までを過ごしているのです。 「フッ…
楽山の限りない悪意2 『あさっての風』三浦綾子著 2022年01月15日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31779016.html 自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)の楽山は、書く衝動を抑えられないようです。楽山の書いたものは、誰…
固定観念3 加筆して再録。 楽山の文章から平板な宗教概念しか受け取っていないことを指摘しても、宗教や信仰を知っているような固定観念からの見なしを語る癖をやめない楽山です。楽山の本質は、無宗教ではなく、反信仰・反キリストだと思います。 信仰は自…
荒らしの楽山2 聖書について思うこと(中村圭志氏のツイッター) 2022年01月16日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31794477.html 節操も、理路も、共感もなく、無分別に、荒らしのような無神教徒の引用をしてくる楽山です。自分で書くと、下…
良心4 過去記事「良心」+加筆 に一部、加筆修正して再録します。 キリスト者は、人間の良心を捨てて神に従うのではありません。良心とは、神から人が恵みとして与えられた良い心のことです。信仰へ向かう心も含まれています。人間としての知性と感性を捨て…
人からの自由3 正月早々ポップアップで作業を妨害した可能性のある楽山は、証拠がないじゃろ❔・とでも言って、しらばくれるかもしれません。しかし、思い当たる加害者は、楽山以外にいないのです。楽山は、犯罪衝動を抑制できない人だということを自ら証明…
神と信仰メモ3 なぜ、神の存在を信じる人がいるのでしょう。神の存在の証拠があるからでもなく、超常奇跡の成就を信じるのでもありません。個人にとって、生きるために必要だからなのです。この地上には、どうあがいても、自分の思い通りにならない悲しいこ…
楽山の現実逃避 『死は存在しない 最先端量子科学が示す新たな仮説』田坂広志著 2023年01月21日 楽山日記 http://mn266z.blog.jp/archives/35591738.html を批判。 多くの嘘を吐き、多くの妄想をさらけ出し、多くの詭弁を弄して、人を騙すことしかできない楽…
楽山の遠吠え2 信仰観は人それぞれ(st氏と楽山の場合) 2022年01月05日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31675463.html を改めて批判。 告白と反省: 楽山のウイルス攻撃と言ってきましたが、直接の原因は、ワイヤレスキーボードの電池をプ…
楽山の無神論漁り2 「新無神論bot」を見てみた(1)無神論を支持する有名人 2022年01月03日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31660221.html を改めて批判。 壊しておいて、後始末をせずに、知らぬふりをしている犯罪者によって、スクリーン…
詭弁に乗る楽山2 これからの宗教と無神論(中村圭志氏のツイッター) 2022年01月02日 楽山日記(LD)を批判。 http://mn266z.blog.jp/archives/31644539.html を再録+加筆して批判。 楽山という人は、キレイごとを書きながら、それを裏切ってゆく生き方をし…
自己愛の偏向 公平とはどういうことだろう?(批判者の存在価値) 2023年01月17日 幸福の科学とは何だろう? http://mmknky21.blog.jp/archives/18622047.html#more などと言う白々しい凶悪犯、楽山を批判。 ふてぶてしく厚かましい楽山が、また書いてきまし…
楽山の詭弁明2 通知があったので見てみたけれど… (st問題を振り返る) 2022年01月02日 楽山日記 http://mn266z.blog.jp/archives/31646664.html を改めて批判。 犯罪者楽山の被害は継続中です。相変わらずキーボードは打っても何も反応しません。スクリー…
楽山の害2 年が明けて、楽山がいかに悪意の人であるかが明らかになりました。ウイルス攻撃までやってくるとは、信じられない犯罪者です。前科もあるのでしょうか。犯罪者を相手にしていたとは恐怖です。自己愛性パーソナリティ障害NPDの、良心の無い表れ…
楽山の無責任引用3 言葉のズレ(幸福の科学と一般では、同じ言葉でも意味が違う) 2020年12月22日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/27424200.html を再録し、改めて批判。 楽山であろうと思われる犯罪者の妨害によるフリーズは、ウイルスか…
今更あざとい 『人生に悩んだから「聖書」に相談してみた』MARO(マロ)著 2023年01月12日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/35495351.html を批判。 楽山には、ウイルスを使った疑いがあります。楽山に作れるとは思えないが、怪しいサイトか…
カルトの棄教3 信仰も棄ててしまえばあっけないもの https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41557551.html 楽山のブログ。2019/6/30(日) 午前 10:37 楽山の仕業である可能性を濃厚に疑っているウイルスらしいものによる間欠的フリーズが続いています。これで…
楽山の反省芝居2 『知的生活の方法』渡部昇一著 2021年12月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31590945.html を批判。 ウイルスか荒らしのせいで、キー操作が約10秒ほどフリーズと復旧を繰り返す、という異常が続いています。つまり、…
騙されていた頃 st問題資料集(1)初期コメント 2022年02月23日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/32199728.html を批判。 ウイルスでしょうか。入力が、約10秒刻みで、フリーズと再開を繰り返しています。今回の記事は、楽山が批判されて裏…
不安をごまかす楽山 ウイルスらしいものが、ブログ下書きを書くのに、日本語入力変換を邪魔しています。楽山以外は心当たりがありません。思うようにならないと、嘘、詭弁、自己満妄想、無反省、無責任などの病質は、邪魔をしてくるようです。いったい、どう…
的外れの批判(2)2 前にも取り上げましたが、偏狭な学者気取りの文章です。改めて批判してゆきます。対象は、佐倉哲という人です。独りよがりに一気に決めつけてくることなど、筆致が楽山に似ています。宗教と信仰の的外れな理屈に溺れているようです。佐…
他人事のように語る楽山2 2021年12月27日 『地球を包む愛』を見た。 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/12615413.html を改めて批判。 楽山は、元HS信者、ということは、興味本位で語ってはいけない立場です。多…
信仰の節操 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12555648217.html 加筆して再録 おもに偽牧師シャロームshalom 自称ヨシュア、などが言った驚くべき背教コメント。 ● 罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい。 悔い改めは、神が与える。 (絶対自…
的外れの批判2 by 佐倉哲 佐倉哲という人のサイトですが、楽山の師であろうかと思いましたが、決めつけて説得力のない自己満の筆致が楽山に実によく似ています。既に、聖書のキリストから人間として生存することについて癒しと慰めを得ている信仰者としては…
悲しみと信仰3 お詫び:体調が良ければ、毎日、過去作+加筆修正を中心に書いてゆきます。現在、体調は、あまり思わしくないので、不定期発信になるかもしれません。その場合、日付間違いが増えると思います。 偽善者は、相変わらず、弁明が出来なくても何…
楽山の現実離れ2 大川隆法と高橋信次 2021年12月19日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/12501176.html を再録・加筆・批判。(隔日投稿になるかもしれません。) 現実の問題を認識せず、自覚も病識もなく、自らの…
偶像と玉葱の皮3 「偶像と玉葱の皮」 : ウソの国-詩と宗教:st5402jp (livedoor.blog) を加筆修正。再録+加筆。 人が神を特にキリストを信仰するとき祈るときも感謝するときもキリストの理想像を人は心に思い描いていますその根拠は聖書ですがそれも人に…