2020-02-01から1ヶ月間の記事一覧
今日は、一応、詩のようなもの修正アップ。 渇き カラコロチリンとグラスの中の氷が奏でるように乾ききった手に涙を運んで顔も見ないままに私たちは狭い風穴を共にした 噛み合わないシナプスで血液の味を免疫に高めるのに静止画の乾いた表面で動画のピクセル…
分からないと言える勇気 B:私。キリストの教えについて、分かることと分からないことがあります。ずっと分からなかったが、あるとき分かったということもあります。キリストの教えを理解することは、信仰の成長に伴います。分からなければと、思い込もうと…
アドラー教について(21) 2019-02-15 【永久保存版】陰口、悪口、嫌がらせへの最強の対処策 アドラー心理学サロンです。https://www.adlersalon.com/entry/2019/02/15/%E3%80%90%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88%E3%80%91%E9%99%B0%E5%8F%A3%E3%80%81%E6%82%A…
アドラー教について(20) 2019-11-11 【読まなきゃ損❗️】人を傷付けたら、必ず自分に返ってきます❗️ アドラー心理学サロンです。 https://www.adlersalon.com/entry/2019/11/11/233008 説教というより、断定や豪語による言い張りの感が強くなっています。…
アドラー教について(19) アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン https://twitter.com/PositiveSalon 言葉だけの辻褄合わせで、短絡して豪語、という性急で一面的な語り口が、表れています。 >あら探しをしたり悪口を言うことは、嫌い…
善悪と判断 私の前の記事「できることを」 https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12577093969.html の続きのようなものですが アメリカのドラマで、よく聞く台詞です。 " Do the right thing. "正しいことをしなさい、やるべきことをしなさい、という意味でしょ…
できることを 正しいことをしたから救われる・・のではない、ということが分かる聖句です。 (マタイによる福音書、口語訳)26:6-7さて、イエスがベタニヤで、らい病人シモンの家におられたとき、ひとりの女が、高価な香油が入れてある石膏のつぼを持ってき…
アドラー教について(18) 2019-03-07 【読まないと損します】嫌なこと辛いことから身を守れる鈍感力を高める方法 アドラー心理学サロンです。 鈍感力がテーマのようです。ブログ主は、言葉にこだわって、言い回しを工夫しているようですが、相変わらず心…
赦すこと 私が最初に牧師から習ったのは、罪の赦しは、許可ではなく、赦免のことだ、ということでした。だから、漢字では、許す、ではなく、赦す、を使うのでしょう。 (マタイによる福音書、口語訳)6:14もしも、あなたがたが、人々のあやまちをゆるすなら…
弱さを誇る 信仰によって与えられる力は生きる力であり信仰による強さは忍耐強さである。 信仰による超能力のような霊力を信じるのはカルトであり弱かったが今は強くなったと豪語するのもカルトである。 (コリント人への第二の手紙、口語訳)12:9ところが、…
アドラー教について(17) ポジティブ心理学サロン(アドラー心理学サロン) 2019-03-15 人の心を深読みすれば、お互いに不幸になるだけ❗️ https://www.adlersalon.com/entry/2019/03/15/%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%BF%83%E3%82%92%E6%B7%B1%E8%AA%AD%E3%81%BF%E…
叱責か思いやりか 次の2つの記事において似たようなことを感じたので記事にしてみます。 マリヤとマルタの愛(加筆・再録)・・(1)2019-04-22 11:14:25https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12456044029.html you should not ・・(2)2020-01-18 00:21:21…
心の波動 心を表し伝えるために言葉を使います。このブログもそうです。しかし、私たちが罪深いように人間の心を表すために使う人間の言葉も罪深く心を、いつも、間違いなく正確に言葉にすることは不可能です。 心を表すために対応させている言葉はそれこそ…
覚醒(剤、罪) 「どんなときも どんなときも僕が僕らしくあるために「好きなものは好き!」と言える気持ち抱きしめてたい 」 実行した。皮肉な歌詞になった。 「本当に 本当に(〇が)大好きだったからもう(●なんて)しないなんて 言わないよ絶対 」 開き…
汚い読書 2020年02月11日 理想の世界の存在と現象世界との関係について (『宗教的経験の諸相』W・ジェイムズ著) http://mn266z.blog.jp/archives/23483194.html 楽山日記(LD) 読書という行為にも、ある種の人間においては、汚い、と言わざるを得ないこと…
情性欠如の悪意 アドラー教について(16)コメント欄 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments 批判対象:シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) シャロームは、正常な感情を持っていないと思います。かつ、前に言って、否定…
荒らしの決めつけ アドラー教について(16) http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments コメント欄:シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) 性懲りもなく、また、コメントを書いてくる名無しの荒らしシャロームです。今回は、…
獣道流離 アドラー教について(16) http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments についたコメント 恐らく今まで書いてきたシャローム( shalom、シャロム、あなた、彼) シャロームの発言には、何か書くたびに、その非人間性と背教が…
アドラー教について(16) 2018-10-12 大人になるってこういうこと⁉︎ https://www.adlersalon.com/entry/2018/09/12/%E3%80%8C%E6%89%BF%E8%AA%8D%E6%AC%B2%E6%B1%82%E3%81%AE%E5%90%A6%E5%AE%9A%E3%80%8D%E3%81%B8%E3%81%AE%E8%AA%A4%E8%A7%A3 アドラー…
執拗な引用とペテン 2020年02月08日 「信じてもいい理由と信じてはいけない理由」ドーキンス著 http://mn266z.blog.jp/archives/23439198.html 楽山日記(LD) 楽山は、またしても、無神論の学者らしいドーキンスの本から引用して、ゴタクを並べてきました。…
アドラー教について(15) 2019-02-15 【永久保存版】陰口、悪口、嫌がらせへの最強の対処策 https://www.adlersalon.com/entry/2019/02/15/%E3%80%90%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88%E3%80%91%E9%99%B0%E5%8F%A3%E3%80%81%E6%82%AA%E5%8F%A3%E3%80%81%E5%AB%…
アドラー教について(14) アドラー心理学サロン(アドサロ) ポジティブ心理学サロン https://twitter.com/PositiveSalon 個別の多様性を考えず、後先を考えずに豪語して、そのあと、折り合いをつけるための言い訳という、人間の言葉の不完全を思うならば…
自分だけの分離 営利不営利を問わず仕事について会合か会議があるとします。 仕事の不首尾について説明があります。 しかしそこで自分にとって不都合な話や気に入らない話を無視する者がいます。 その者は無視するので問題を自覚しません。したがってその者…
宗教趣味? 2020年02月05日 『グラフィティ・歴史謎事典4 聖書の世界』月本昭男監修 http://mn266z.blog.jp/archives/23396467.html 楽山日記(LD) 楽山の、ぼんやりした甘く緩んだ口から、知ってるふうに語られる宗教の話は、毎度毎度、聞くに堪えません。…
霊感と共感 信仰は、理屈ではなく、共感であると言えば霊感などを持ちだしてくる人もいるかもしれない。神の導きや聖霊を知るためだからと。 人間の霊感がどれほどあるのか私は知らないがいちばん大事なものは人間性に密かに用意されている。それは心霊現象…
無神論と有神論 神は、道理を通すが、概念ではない。ゆえに、人の理屈によって語れる御方ではない。神は、希望であるが、人は、神によるものを区別して確定できない。 語れるのは人の側における現象からの推測の域を出ない。 私たちは、憧れの救い主を想うこ…
神と偶像 祈るときに祈っている相手が神であるか否かは神と呼ぶかどうかではなく祈る弁えによると思います。 実に神の名を盛んに唱えながら自尊と自己中の独り合点で神を口で讃美しているだけの者ややたら神について語る者がいます。 神について語ってもそれ…
アドラー教について(13) 2019-03-04 【永久保存版】他人軸でなく、自分軸で生きるって…こういうこと⁉︎ https://www.adlersalon.com/entry/2019/03/04/%E3%80%90%E6%B0%B8%E4%B9%85%E4%BF%9D%E5%AD%98%E7%89%88%E3%80%91%E4%BB%96%E4%BA%BA%E8%BB%B8%E3%8…
分かったふう? 2020年01月30日 『ブラインド・ウォッチメイカー : 自然淘汰は偶然か?』 ドーキンス著、中嶋康裕ほか訳 http://mn266z.blog.jp/archives/23315368.html ドーキンスという人は、科学者で、無神論者のようです。無神論者には、人間の、特に、自…