ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

2021-01-01から1年間の記事一覧

他人事のように語る楽山

好いお年を 他人事のように語る楽山 2021年12月27日 『地球を包む愛』を見た。 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/12615413.html 楽山は、元HS信者、ということは、興味本位で語ってはいけない立場です。多くのテ…

的外れの批判(2)

的外れの批判(2) 一応、コピペできた文章について、批判してゆきます。対象となるブロガーは、佐倉哲という人です。 筆致が楽山に似ていますが、今の時点では、断定はできません。宗教と信仰の的外れな理屈に溺れているようです。 >わたし自身の(キリス…

楽山の反省芝居

楽山の反省芝居 『知的生活の方法』渡部昇一著 2021年12月27日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31590945.html を批判。 楽山は、反省文らしきものを書いてきました。とても浅い、おふざけに過ぎません。既に、3年が過ぎ、無反省と無責任で…

的外れの批判

的外れの批判 by 佐倉哲 佐倉哲という人のブログですが、楽山に筆致が似ています。既に、聖書のキリストから、人間として生存することについて、癒しと慰めを得ている私としては、取り急ぎコピペした記事について、批判してゆくことにします。 >「聖書の間…

カルトの棄教2

カルトの棄教2 信仰も棄ててしまえばあっけないもの https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41557551.html 楽山のブログ。2019/6/30(日) 午前 10:37 「信仰も棄ててしまえばあっけない」というのは、keitaという人の言で、佐倉哲という人が引用したものです…

楽山の無責任引用2

楽山の無責任引用2 言葉のズレ(幸福の科学と一般では、同じ言葉でも意味が違う) 2020年12月22日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/27424200.html を再録し、改めて批判。 信仰は、自分の罪を認めることから始まりますが、楽山には、それが…

悲しみと信仰2

悲しみと信仰2 偽善者は、相変わらず、弁明が出来なくても何も感じないで、繰り返し言い張るだけのようです。聖書でも現実でもネットでも、偽善者が悲しむのを見たことがないです。偽善者は悲しみの感情を持っていないのではないかと思うことがあります。 …

泣けない2

泣けない2 悲しい時に泣けるならば、泣けるだけ泣いたほうがいいです。泣くのは、一種の、感情の発散です。鬱(うつ)になると、泣けなくなるときがあります。むしろ、表情は、冷たく、うつろになります。感情のエネルギーが落ちているからです。そのときは…

楽山の病質2

楽山の病質2 「内村鑑三先生の憶ひ出」志賀直哉著 2020年12月18日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/27378935.html を改めて批判。 楽山が、書きたかったのは憶ひ出(思い出)ではなく、悪口だと思います。引用しておきながら、悪口を言う、…

楽山の害2

楽山の害2 この記事は、確定に至っておりませんので、今後、何度も加筆して再録することになりそうです。 ◯ 楽山の狡猾で執拗な詭弁:ボンヤリ言語による詭弁の刷り込み。 批判する意志を持たずに読めば、気づかないうちに、楽山を、そう言えばそうかな、み…

楽山の現実離れ

楽山の現実離れ 大川隆法と高橋信次 2021年12月19日 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山 http://mmknky21.blog.jp/archives/12501176.html 現実の問題を認識せず、自覚も病識もなく、自らの罪と悪と偽善に全く無反省で無責任な楽山が、他者の現実離れを…

ミイラの徘徊(3)2

ミイラの徘徊(3)2 ★カルト体験 (人間観の問題:人は神性を有する神の子だと思い込み過ぎると、 反省できなくなってしまう?) https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41338653.html コメント欄。いんよう( >、< の部分)は、 シャロームshalom のコメン…

我欲のエコラリア楽山

我欲のエコラリア楽山 『日本国紀』百田尚樹著(2018年) 2021年12月18日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31497651.html ネトウヨですが人格破壊の進行した楽山は、史実への執着性によって浮かれ、気分高揚を来たしています。ゆえに、現実の…

信仰と教義と学問そして思考2

信仰と教義と学問そして思考2 2013年03月13日を再録+必要なら修正 コメントの日付は省略します。ずいぶん昔の、ヤフーブログ時代の、今では見つからないブログ「日常×非日常」の記事「「信仰」を捨てて神に従う」のコメントから編集を加えて記事にしていま…

宗教を語る軽口2

宗教を語る軽口2 「信仰は母性?」再録+ https://ameblo.jp/st5402jp/entry-12536084241.html 「没後10年 遠藤周作と〈母なる神〉」加藤宗哉 http://mn266z.blog.jp/archives/22511962.html 楽山日記(仮・倉庫)2019-10-1 を改めて批判。 過去記事の再録…

信仰と確信2

信仰と確信2 信仰と確信は対立軸だと思います。信仰の反面教師が確信なのでしょう。 信仰は仰ぎ、確信は見下ろす。 信仰は、神と人の関係そして契約。確信は、人の思い込み。 確信は、信条や信念と似るが、人が神の意思と行為についての疑問と不都合から目…

超常と信仰

超常と信仰 神・キリスト、聖霊の聖三位は、いずれも、超常の御方であります。人間は、超常に住んではいないし、超常を解釈する立場でもありません。人間が神聖に関わるのは、あくまで、人間として、仰ぎ、希望として生きる縁(よすが)とするためであります…

神がしないこと2

神様がしないこと2 2013年02月25日の記事を再録+ 相当に昔の記事の再録+必要なら修正・・ということです。 全知全能の神がしないことは何でしょう。最初は、「出来ないこと」という題でした。罪を認めず、悔い改めないで、かつ、傲慢な人は、救いを求めて…

楽山の善人芝居

楽山の善人芝居 『生命に刻まれし愛のかたみ』三浦綾子著 2021年12月11日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/31433863.html 前川正氏は、三浦綾子さんが、結婚する前に、付き合っていたキリスト者のようです。前川正氏は、1954年に死去。(…

修正可能3

修正可能3 2018年11月25日 「修正可能」を修正再録。 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/111026.html キリスト教に傾倒する人で、しばしば完全なる成就が一気に自分のものになることを、そして完成して揺るがない平安を他者よりも早く欲しがることが…

情欲の聖句(2)2

情欲の聖句(2)2 何度か、引用してきた情欲の聖句であります。情欲にとどまらず、キリストの洞察と立場に深くかかわる問題であることを知ってほしいと思います。キリストの教えを、安易な道徳に貶めることのないようにしてください。 (マタイによる福音…

楽山の妬み2

楽山の妬み2 幸福の科学の元幹部たち 2020年12月06日 楽山日記(LD) http://mn266z.blog.jp/archives/27237926.html リンクなど、省略。 楽山は、人間が、無反省・無責任、訂正不能の体質のまま、かたよらない言論者を目指せば、モンスターにしかならない…

被害的・他罰的3

被害的・他罰的3 その1 楽山から見た st、shalom 問題を振り返る https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12547467881.html 楽山日記(a)2019-11-21 に対する批判を加筆して再録。 楽山の詭弁と嘘がどんどん悪質になっているので、今回は、過去記事を加筆し…

被害的・他罰的2の2の2

被害的・他罰的2の2の2 楽山から見た st、shalom 問題を振り返る https://ameblo.jp/aankzf2019/entry-12547467881.html 楽山日記(a)2019-11-21 に対する批判を加筆して再録。 実際は、 「st、shalom 問題」ではなく、 「st、楽山、shalom 問題」であ…

楽山の怖さ2

楽山の怖さ2 信仰と固定観念(HS信者を見ていて思うこと) 2020年11月26日 楽山日記(LD) 改めて批判 http://mn266z.blog.jp/archives/27120971.html (画像省略) 楽山のような病質者というのは、罪悪感がないために、弁明しないまま、攻撃的記事を際限な…

楽山の駄弁(3)

楽山の駄弁(3) 楽山ツイッター https://twitter.com/komo266 https://twitter.com/komo266/status/1466928784729587713 見せかけだけの善人・・バレてゆきます。偽善のセリフが、高慢を表します。丁寧語に、だまされないでくださいと言ってきたのは、この…

楽山の駄弁(2)

楽山の駄弁(2) 楽山ツイッター https://twitter.com/komo266 https://twitter.com/komo266/status/1466764828929060865 いちゃもんをつけるだけなら簡単と、楽山は、引用+批判をツイートしていますが、いつものように、高慢と、思慮不足で、自慢になった…

楽山の駄々

楽山の駄々 ★こも/楽山日記3 https://twitter.com/komo266 https://twitter.com/komo266/status/1466528447971266562 数日、ブログの記事を書いていない楽山は、その分、我欲の知ったかぶり欲求を、ツイッターで発散しているようです。ますます何が言いたい…

神の国は2

神の国は2 2018年11月22日 私の記事「神の国はいつどこに」に加筆して再録 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/111016.html 再録+ 信仰者の中には神は、キリストは、聖霊はと聖三位のことばかり語ろうとする人がいます。信仰のことといったら奇跡のこ…

神を恐れる心3

神を恐れる心3 記事「神を恐れる」を修正加筆して再録 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/111022.html 信仰の弁えは、神を恐れる心から生まれます。 神は漠然としているのではありません。 漠然などという言葉を神に当てることは出来ません。 キリス…