ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の逃避とべた褒め

 
  楽山の逃避とべた褒め
 
 
楽山は、自分の問題から目を逸らすために、他者のことを言ってきます。他者の批判もありますが、ここでは論客だと褒めています。楽山は、いかなることも自分の問題として考える思慮を持たないことが表れています。言いたい放題言って、責任を負わず、逃げまくっている楽山の醜態です。
 

心機一転★こも楽山
@komo266
ひさしぶりに、信者による信者批判を見たので、ブログ記事にまとめてみました。
tsubasa氏はすごい論客ですね。
午後3:34 · 2021年9月25日
https://twitter.com/komo266/status/1441652418282881027

 
楽山のべた褒めです。楽山が「ブログ記事にまとめ」る必要が、どこにあるのでしょう。稚拙な屁理屈しか言えない楽山に、他者を「すごい論客」だと受け取る器はないと思います。
 
楽山の有り様からは、例えば、メディアから逃れるために、慌てて、車に入り込んだり、ビルに入ったりなど、ニュースなどで見る光景を思い出します。
 
そういうときに、楽山らしく、べた褒めしたり、悪口を言いながら、放屁してゆくのが、こういう記事になるのでしょう。それで、楽山の、記事というより、逃避の足跡として残される文章には、卑怯者の、一種、異様な臭気が残されてゆくのです。
 
 
さて、記事に入ります。
 
 2021年09月25日
 信者同士の対立(信者による信者批判)
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/11243987.html
 
 
画像とリンクは、楽山批判とは関係なさそうなので、省略しています。それにしても、楽山の、粘着ぶりが、よく表れています。時々、こういうリンクや引用だらけの長い記事を書いてきますが、楽山の言は、言論を、開き、掘り下げ、進める機能が、まるでないという特徴があります。
 

フェイスブックツイッター
少し前にフェイスブック上にて、与国秀行氏が釈量子氏を批判していたそうだが、先日は遠江秀年氏がアマミ氏を批判していたそうだ。伝え聞くところによると、その論点は、信者が信者に霊指導したり、商行為を行ってはいけないということらしい。
自分はフェイスブックには参加していないので詳細はわからないが、ツイッターを見ると、アマミ氏が有料悩み相談の看板を出しているのは確認できた。これが霊指導および商行為だとして批判されているということだろうか。
またツイッター上では、遠江氏とは別の観点から、アマミ批判があるようだ。この議論については、以下にその一部を保存しておきたい。

(省略)
 」

 
楽山は、殆ど、観戦モードです。観戦する余裕も、コメントする資格も、楽山にはありません。余裕さえも捏造して、上のツイッターの「すごい論客ですね」は、このお気楽観戦モードで言っていることです。
 
こちらは、論争そのものに入り込むことはしません。
 

黒歴史
まず一つは「黒歴史」という言葉遣いに関連した議論である。tsubasa氏は、アマミ氏が堕胎流産を黒歴史と表現したことは問題であり、またそういう表現をしたのはそのように考えているからだと批判している。これに対してアマミ氏の方では、堕胎流産を黒歴史としてはいけないという主張を、堕胎流産は黒歴史だという主張と誤解されたとしている。

2021-09-25 (11)堕胎流産は黒歴史と呼ぶべきことではありません
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441275358901194753
2021-09-25 (10)「堕胎流産が黒歴史」という前提に立っている
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1440256606566948873
2021-09-25 (8)私の文章の文脈を理解しない一方的誤解
https://twitter.com/amamikyo77/status/1440965901658963969
2021-09-25 (9)このツイートを読んだ信者さんから
https://twitter.com/amamikyo77/status/1439931898977918983
 」(内容は省略)

 
黒歴史というなら、楽山は、黒い排泄物をブログに、いっぱい排泄しています。その嘘と詭弁にまみれた暗黒面を、3年近く批判してきましたが、隠れて流産し続けているのが楽山です。
 

*霊能力信仰
もう一つの論点は、霊能力信仰にまつわる議論である。tsubasa氏は、アマミ氏は霊能力信仰だとし、アマミ氏はそうではないと反論している。

2021-09-25 (12)ただ一言、漏尽通力です
https://twitter.com/JustBeBeliver/status/1439613293543387136
2021-09-25 (13)釈尊は霊能力を出来るだけ使用しませんでした
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1439889924044382213
2021-09-25 (16)霊能力信仰
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441586665177288705
 」(省略)

 
霊能力のない楽山です。何か言えると思っている霊能者気取りであります。ここで、やっていることは、自分の責任外の他人の論争だから安心して、対立を傍観しているだけです。このように、楽山は、他者同士の争いを悦ぶ人なのでしょう。
 

*非常識?
三つ目は、黒歴史の議論に関連していると思われますが、アマミ氏の批判のあり方を非常識ではないかと疑問視している方がおられた。HS信者かどうかは分からない。

2021-09-25 (15)非常識ではないでしょうか
https://twitter.com/endouryou/status/1440271934890000384
 」(省略)

 
黒歴史というなら、自己愛性パーソナリティ障害NPDからの、嘘、詭弁、読書家気取り、評論家気取り、無反省、無責任、訂正不能、無視、超常趣味と信仰の同一視、などの偽りを、未だに続けている楽山の、それこそ、成育歴から、今に至るまでが、黒歴史なのです。
 

*全否定?
上のような流れのためかどうかは分からぬが、tsubasa氏はアマミ氏を全否定するかのような勢いで、その難点をいくつも指摘し、苦言を呈している。

2021-09-25 (2)無我になりたければ、己のプライドを捨てなさい
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441392709550305288
2021-09-25 (3)褒め合うばかりでなく間違いを指摘する
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1439070682537545737
2021-09-25 (4)理論ばかり振りかざしても
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1439074689670795269
2021-09-25 (5)⑨この一週間くらい彼女のツイートを読みました
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441259954707460097
2021-09-25 (6)あなたには、愛の思いを感じられない
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441266818912428048
2021-09-25 (7)過剰な自己弁護も過剰反応じゃないのか
https://twitter.com/tsubasa85364234/status/1441107574498086912
 」(省略)

 
全否定されるべきは、自己愛性人格障害の楽山であります。人格が原因なので、良くなる可能性が期待できません。ゆえに、楽山批判は、全否定しかなく、楽山は、一日も早く、言論の場から去るべき人です。ここで争われている「堕胎流産を黒歴史」とするかどうかよりも、根深いと思います。
 

*硬派な信者たち
私見ながら、アマミ氏は剛毅なところがあり強そうだし、取り巻きも多くいるので、一般の信者からしたら、たとえ言いたいことがあったとしても正面からは言い難い相手ではあるまいか。
でも今回は、遠江秀年氏、tsubasa氏らは正面切っておかしい事はおかしいと意見を述べたのであるから、ここは立派である。この勇気は尊敬する。

 
このべた褒めに、だまされる人が多いのでしょう。だから、楽山は書くのでしょう。「剛毅」「取り巻きも多く」「正面からは言い難い相手」「立派」「この勇気は尊敬」・・ネズミのように逃げ回っている楽山には、無いものばかりです。
 

*もったいない
議論の中身について感想を書くと、tsubasa氏の意見は真理としては一理あるように思う。自分が読んでも全てとは言わぬが、概ね首肯できるし、耳が痛かったり反省させられるところもある。

 
「一理ある」かどうか、自己中の楽山には、分からないことです。霊が分かるっぽい自覚~妄想、A級戦犯を讃えるネトウヨ、詭弁屋、嘘吐き、わざとらしく白々しい毀誉褒貶、などの表れてきた楽山は、ねじ曲がり過ぎて、何も、理路にならず、共感にならず、理解に至ることはないのです。
 

でもアマミ氏の方では、tsubasa氏と積極的に話をするつもりはなさそうだ。tsubasa氏のアマミ批判は、まるでアマミ氏を全否定するかのような様相を呈しているので、いちいち話をする気になれなかったとしても、それは致し方ないかもしれぬ。

 
楽山批判も、全否定になるでしょう。人間とは思えないからです。楽山と、コメントなどでの直接交流してはいけません。病原に触るようなものだからです。しかし、批判は必要です。誰も近づかないように、楽山という異常人格の害毒を、広く知らしめる必要があるからです。
 

ただtsubasa氏の意見をみると、上に述べたように相応の理があるし、ただの悪口、言いがかり、揚げ足とりにすぎないとして切り捨ててよいものではなさそうである。氏は真理知識があり、議論もできる人物であるし、対話をすれば相応の果実はあるだろうし、アマミ氏がそれを忌避するのはもったいないことではある。

 
人の言うことを聞かず、受け取らない楽山とは、議論は成り立ちません。「真理知識」があるかないかなど、低次元の詭弁屋である楽山には分かるはずもありません。今回も、楽山が、人の口だけを使って、上から、ジャッジし、評価するなどは、以ての外なのです。
 

今後、この議論がどのように展開してゆくのかは分からぬが、自分としてはこの議論には学ぶべきところはあると思うので、しばらく注視して行きたいと思う。

 
楽山に注視されるとは、最悪です。自分の楽しか考えないために、議論も、学ぶことも、今まで、一度もしてこなかった楽山の眼は、白っでも緑でもなく悪内障のために濁っています。見えていないのに、見えていると言う者が、脅威となる例として、楽山は蔓延っているのです。
 
 

     f:id:stdsts:20210926000106p:plain

             藪(やぶ)の中に逃避
 
 
(2021年09月26日)
 
毀誉褒貶(きよほうへん):ほめたりけなしたりすること。
ほめる(誉める、褒める)、けなす(貶す、毀す)、貶める(おとしめる)
 
 
 
  不安の泉
 
静かな泉に
さいころを投げている森
 
洗髪した翌朝の上目遣い
頭かきかき世間を見ようとしている
 
木陰に坐って涼をとる
尻の下の虫を確かめていない
 
荒れた唇を舌で触れて
あらゆる生物に容疑をかける
 
晴れた夜に眼を見開いて
水面に星を探す
 
朝は鳥が様々に鳴く
朝は様々の鳥が鳴く
 
さいころの日々は転がるが
すごろくのようには進めない
 
静かな泉の
森は静かではない
 
 
  鳥たちよ
 
食うか食われるかだ
弱い雛は見捨てられる
だが恐れることはない
 
この肉は食えぬ
誰も食ってはくれぬ
売り物にならぬ
皮も肉も骨も
自分で食うしかない
自分でも食えぬ
 
安心したまえ
適応するほどの社会じゃない
だから安心して適応したまえ
 
 
 
  祈り・恐れてはならないもの
 
生も死も恐れている
それ以上に神を恐れている
同じくらい主を頼みとしている
 
♪迷わば訪ねて曳(ひ)き返りませ
 
この先たとい人を世界をこの国を
いかなる艱難(かんなん)が襲って来ようとも
 
♪世の友われらを捨て去るときも
 
たとい死の陰の谷を歩むとも
わざわいを恐れません
と言えますように
 
 
(讃美歌312番だったか・・)
 
 
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
https://st5402jp.blog.fc2.com/
http://st5402jp.livedoor.blog/
(古い記事もインポート済み)
 
ツイッター
https://twitter.com/st5402jp
(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
ブログ村ランキングリング:INポイントが付かない。
https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html
にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)]
https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html
にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)]
 
ブログラン
https://blog.with2.net/rank4482-0.html