2019-05-01 讃美の家批判18(修正) 古い批判 「讃美の家」批判18 聖書の聴き語り→「7×7×10=無限」未承認コメント 心を元気にするマナ →「神の祝福」:転載記事らしい。 伝道と宣伝 未知を既知としたときから解釈を絶対者とし一般化して当てはめるしかなく一つの言葉は一つの意味しか持たなくなってそれを繰り返すしかなくなっている 一つの言葉もその時その場その人によって違ってくるのに人間として考えることをしない まず「苦しい試練を乗り越えて、今は幸せです」という心地よい体験話 対応させて聖句「主はその愛する者を懲らしめ、受け入れるすべての子に、むちを加えられるからである」(へブル人への手紙12章6節)。試練の後に救いというパターン 苦しんだあげく病死あるいは自殺という話は決して問題としない いくつかのFAQのような疑問を書いてはいるが 答えとして、また聖句「神を愛する人々、すなわち、神のご計画に従って召された人々のためには、神がすべてのことを働かせて益としてくださることを、私たちは知っています」(ローマ人への手紙8章28節) 肝心の「益としてくださる」の「益」についての解説も人間としての考察もない 「益」は人に都合のよい益ではない利益ではない人には測りがたい益神の御心に適う益であって信じることを捨てられないほどキリストに絆された者だけがそれに耐えそれを受ける 人の目にはそれは悲劇としか映らないことがある ゆえに信仰は死に際して讃美か叫びか悲鳴とともに掻き消えるという定めを持つ 祈るしかない時がある それが信仰の共感となるのに 転載のようだがまるで批判を見越したかのように聞いたことのある言葉ばかり だからデジャブのように似たようなことを返すしかない これからもこのような記事を重ねるのでしょうねまさしく人の意見を聞かなくなった人の 心を病気にするモノ 2011/10/16(日) 午前 7:21[ st5402jp ] (2011年10月16日、同日若干修正および加筆) 私が何故それぞれの記事のコメント欄に書くことで一時的にでも他の人に見られるようなやり方ではなくわざわざ長くなってしまった「7×7×10=無限」の未承認コメント欄に書くのか分かりますか。もちろん同じことになるのを避けるためでもありますが私はコメント開放の可能性とまたあなたがコメントの評価を、他の人に、最終的には神に任せるようにご自身で進んでなさることによる和解の希望を捨てきれずにいるのです。 既に神に任されてはいるのですから。2011/10/16(日) 午前 7:48[ st5402jp ] それとも私が疲れて発狂するか死ぬかして書けなくなるのを待つおつもりですか。あるいは死ぬまで赦さず許さないつもりですか。2011/10/16(日) 午前 8:16[ st5402jp ] コメントを開放し和解してくださるのならイエスマンではないので批判しないと約束は出来ませんが、できる限り補足か説明または異なる信仰観からの意見という範囲にとどめるよう努力はいたします。またこれまでの私の批判記事において、今回の記事もそうですが、インパクトを重視する私の癖として過激な表現を用いたことがお気に障ったのであれば、そのことについてはお詫び申し上げます。それからもし和解が成立した場合は、その後あなたの気に障ることがあればノーレスで対応してくだされば幸いです。今のところ以上です。2011/10/16(日) 午前 9:00[ st5402jp ] (私)これらのコメントは削除され、いっさい無駄でした。シャロームは、そういう人だと思うしかありません。 そして8年が経ちました。シャロームは変わらず、さらに理解力もないということが明らかとなり、今は、毛ほどの信頼も同情もありません。 (私) 反対意見を言ったときに困った顔、弱った顔、驚いた顔をしても説明を求めたりさらに詳しい説明をしようと努める人は善良だ。 偽善者は、大方、最初、愛想がよいが反対されると、矛盾を説明できないためにムッとして尊大となり上から目線で見て無視するか冷笑を向けてくる。 (私) あるときの判断は新しい情報や意見によって修正・学習・更新されるまで個人の相対的な真実となるだろう。 偽善者の信条?は新しい情報も意見も無視して修正・学習・更新されることもないので個人の訂正不能な妄想となる。 (2019年05月01日、修正) 私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:https://ameblo.jp/st5402jp/https://stdsts.hatenablog.com/https://st5402jp.blog.fc2.com/https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp https://poem.blogmura.com/darkpoem/ranking.html にほんブログ村 ポエムブログ 暗い詩へ(文字をクリック)] https://philosophy.blogmura.com/christian/ranking.html にほんブログ村 哲学・思想ブログ キリスト教へ(文字をクリック)] キリスト教ランキング