ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

讃美の家批判19(修正)

  

 
  「讃美の家」批判19
   聖書の聴き語り→「7×7×10=無限」未承認コメント
   to shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
     from st5402jp
 
 
無題→「読書に思う」
 
>忘れるのも恵み
 
人にしたことを忘れ、
当てつけたことを忘れ、
対話を忘れ、
聞くことを忘れ、
あなたらしい
とても都合のよい忘れ方ですね。
 
何でも神からの恵み、いつでも神は味方、
 
(=いつでもあなたにとって私は神の敵で
 相手にせず無視してよい人、を意味するのだが・・・)
 
それで平気でいられる・・・
私もあなたを、出会いからずっと、忘れることが出来たら
と思っています。・・・先にのんきになった人へ。
 
2011/10/18(火) 午前 1:13[ st5402jp ]
 
忘れられるのは恵みで、
そして封殺後の無反応と無視と、
書くことだけは忘れないのは使命だとでも・・・?
 
 
土の器→「向こう岸へ渡ろう」
他の牧者の記事の転載
 
>「黙れ、静まれ」
 
あなたは何度この聖句を聖書の意味とは違うときに
利用して引用すれば気が済むのでしょう。
 
一度目は私は黙り、二度目は食らいついた果てに封殺され、
今回は他者の記事の転載、・・・
 
 (マルコによる福音書、口語訳)
4:35
さてその日、夕方になると、イエスは弟子たちに、「向こう岸へ渡ろう」と言われた。
4:36
そこで、彼らは群衆をあとに残し、イエスが舟に乗っておられるまま、乗り出した。ほかの舟も一緒に行った。
4:37
すると、激しい突風が起り、波が舟の中に打ち込んできて、舟に満ちそうになった。
4:38
ところがイエス自身は、舳の方でまくらをして、眠っておられた。そこで、弟子たちはイエスをおこして、「先生、わたしどもがおぼれ死んでも、おかまいにならないのですか」と言った。
4:39
エスは起きあがって風をしかり、海にむかって、「静まれ、黙れ」と言われると、風はやんで、大なぎになった。
4:40
エスは彼らに言われた、「なぜ、そんなにこわがるのか。どうして信仰がないのか」。
4:41
彼らは恐れおののいて、互に言った、「いったい、この方はだれだろう。風も海も従わせるとは」。
 (マルコ4:35-41、新約聖書
 
主イエスは弟子を困らせる嵐の風に向かって言った。
 
あなたは私という人に当てつけた。
私を嵐か荒らしと見なして言った。
 
おかげで私は転覆して溺れ死んでゆきます。
永遠に出会うことのないように、
そしてこの聖句をしずかに聖書に戻し、
 
ためしに
あなたからぶつけられた聖句ならぬ同じ文言を
人に言う場合を想像してみます。
「黙れ、静まれ」・・・
当てつけることの気持ち悪さがよくわかります。
 
あなたはそれに耐えられる人、むしろ積極的にする人です。
シャロームあなたは、気持ち悪さを好む人・・・
 
2011/10/18(火) 午前 1:45[ st5402jp ]
 
教会というところには、ときに、こういう牧者がいる
ということを伝えていきます。
 
 
(2011年10月18日)
(2019年05月01日、修正)
 
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