楽山のカルト性
楽山のカルト性
カルト批判に見せかけて、無反省・無責任・無理解・無神経に、放言して、評論家気取りで、自己愛を満たそうとしてきたカルト思想宣伝者、楽山のツイートとリツイートですが、なりを潜めたかと思えば、またしても、人の書いたものを、今度は他者のツイートを利用して、自己正当化を図ろうとしています。
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心機一転★こも楽山
@komo266
フォローありがとうございます。
「朱に交われば赤くなる」など、ことわざには、経験的には一理あるものが多いですね。
午前10:07 · 2021年2月20日·Twitter Web App
https://twitter.com/komo266/status/1362931876130791428
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楽山は、犠牲者となってゆく人を募集しているのでしょうか。
(ネットより)
朱に交われば赤くなる:
朱色が入り混じれば赤味を帯びるように、人は付き合う人の良し悪しによって善悪どちらにも感化されるものだ、という意味の言い回し。語源については、中国のことわざ「近墨必緇、近朱必赤」に由来するものとされる。
https://www.weblio.jp/content/%E6%9C%B1%E3%81%AB%E4%BA%A4%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%B0%E8%B5%A4%E3%81%8F%E3%81%AA%E3%82%8B
ことわざについて、上のような感想しか書けないのでしょうか。「善悪どちらにも感化される」ということを、楽山は書かず、「一理あるものが多いですね」という平板な感想を書いて済ましています。一理もないことわざがあるのでしょうか。
楽山のような偽善者に関わると、疲労し、頷き、受け入れて、悪と偽善に感化され、楽山と似たような、無反省・無責任な、社交だけで、実質は、鈍麻した無神経の、傍らに人亡きがごとき無法者になってゆくという場合もあるということです。
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心機一転★こも楽山さんがリツイート
Algorab archives
@Algorab_MAIKA
返信先:
@Algorab_MAIKA
さん
フランスがカルト対策にあたり信教の自由との狭間でカルトの定義という壁にぶつかった時、「“宗教”を問うのでなく、その宗教運動による“外形的な行為の弊害(世俗的な帰結)”を問う」という考え方を突破口としました。これはカルト問題に関わるうえで基本的な論理だと思います。(続)
午後8:34 · 2021年2月16日·Twitter Web App
https://twitter.com/Algorab_MAIKA/status/1361639982490812416
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有害極まりない自己愛性パーソナリティ障害の楽山の、性根を表すものとして注目するべきことであります。今までの、他者が書いた本を自己正当化に悪用するだけでなく、他者の、しかも、アンチカルトのツイートさえも悪用してくるという根性腐れの卑怯な楽山であります。
信教の自由が保証されているために、カルトに対しては、その宗教的内容の是非よりも、“外形的な行為の弊害(世俗的な帰結)”を問うことを突破口にするという考え方のようです。しかし、ここには、大きな欠陥があります。これは、強制捜査や逮捕の基準に過ぎません。
言い換えると、犯罪行為に及んだら捕まえる、という、当たり前のことを言っているに過ぎないからです。前に、私の記事に書いたことですが、犯罪行為に及ぶ一日前はカルトではなかったのですか・・否・・という大きな疑問があります。前にも書いたことです。楽山は、何も受け取らない病質者だから、また、同じことを、他者のツイート引用リツイートで言ってきます。
つまり、こういう考え方の欠陥は、カルトに対するに、法的強制力に頼ることしか考えていない、ということなのです。カルトに対して、強制的にやめさせようとする構えだけでいるから、こういう考え方になってしまいます。
カルトに酷い目に遭わされるということは、どういうことでしょう。犯罪を犯すようになるから、というのは、かなりカルトに、のめりこんでいる場合であります。マインドコントロール・洗脳、そして、迷惑行為は、既に、犯罪以前に起こり始めています。
大事なことは、犯罪以前において、私たちには言論があると言うことです。即ち、カルトの勧誘が取り締まれなくても、信じたら酷いことになる信条だと思ったら、信じてはいけないカルトだと思ったら、批判することができるということです。しかも、その批判を敷衍することも出来るということです。
上のツイッターを載せている楽山(こも楽山)こそは、HS批判を装いながら、自身の妄想的心霊理解を、HSへの批判の反発力を利用して広めようとする軟派カルトなのです。
楽山は、人の言うことを聞かず、受け取らず、無視して、分かりもしないキリスト教の悪口をブログに書き、かつ、クリスチャン芝居をして、反対と賛同の両方を書いたことをもって、断定していないから責任問題は発生しないなどと言って、幼稚で勝手な、成り立たない屁理屈で、好きなように宗教をいじくって遊んでいる異常人格であります。
楽山の武器は、ボンヤリ言語、即ち、肯定も否定もせずに責任逃れをして、丁寧語で、宗教を、特にキリスト教を、侮辱して悦に入るような、婉曲否定と、トホホ言語、即ち、同情をひくための、反省、トホホ、共感、などという、自分に欠損しているものの言葉だけを書いて、柔和を装う偽善者の手練手管を振り回しているのです。
今回も、楽山の、オレが言ったのではないから責任はないじゃろ・・という企みが見え見えであります。何かに賛同したら、賛同した責任が生じます。楽山が、既存の宗教を揶揄し否定しておきながら、その責任を負わず、遊びのように自分を高めることだけを熱望しないではおれない人格破綻者であるならば、決して、その言を受け入れてはいけない、という実例であります。
楽山は、訂正不能の自己愛という病魔によって、非を認めない無反省、曖昧に書きながら丁寧語の遠回しな刷り込みをしてきて、かつ、責任を負いません。
また、楽山の履歴として、児童心理学を心霊の話にすり替える無理解を表し、奇跡の理路を書いたつもりで何の説得力もない自己矛盾と理解力の欠乏を表し、恐らく深い情緒や思いやりを感じ得ない情性からの他者が傷つくのを楽しんでいる心性を表し、何よりも、自身の欠点を、全く認めようとしないで、不都合を人のせいにする他罰性を表す、等々によって特徴づけられることが、ここ2年ほどの批判で明らかになっています。
今後も、他者の意見を引用して、自分の都合に合わせて悪用することがあるでしょう。楽山、こも楽山、というHNを覚えてください。誘われて応じたら、応じた分だけ、言いようのない疲労をもたらされることになる楽山はサイコパス的人格です。批判に見せかけたカルト思想宣伝者なのです。
誘われて非常に疲れる、ということが起こったら、HNは違っても、楽山が関わっている可能性を、考えるべきだと思います。楽山は、いかなる言論の中心にも端っこにも辺縁にもいてはならない特定疲労性病原です。
楽山は、右翼思想を礼賛する者であり、他者の精神を破壊するようなカルト的思想~妄想を刷り込んできますが、本質は、幼稚な自己満足と自己愛による霊能者気取りであります。やり口が、集団のカルトよりも、卑怯で、汚いということです。ブログを書かないときは、何事か、その他のメディア、例えば、ツイッターで、企んで書いてきます。
非常に傍迷惑で嫌気がさすことは、上記のツイートを書いた人が、楽山本人である可能性を考えなければならなくなることです。楽山が、犯罪に及ばない限りカルトとは言えない、という同じようなことを書いていたからです。楽山は、策士であり、詐欺師であり、嘘吐きであり、詭弁屋であります。
楽山には良心がないと思いますが、同時に、楽山は、他者の良心を破壊する病原です。良心と宗教と信仰と思想に対して、何らかの根深い怨念があるだろうと思われます。書けば書くほど正体がばれるのに、今になっても、まだ、誰かを騙すつもりでいるのしょうか。怖いことです。
2021年02月20日 幸福の科学とは何だろう?ブログ
霊的真相とは?(ツイート保存)
http://mmknky21.blog.jp/archives/8736776.html
抜粋して批判。
最も凶悪な者というのは、悪ばかり語るのではなく、悪と善を、真と偽を、混ぜて言ってくるから厄介、というのを聞いたことがあります。楽山という詭弁屋は、まさに、そのようです。
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HSに限らず、概して宗教というものは、苦難困難に対して何らかの宗教的な意味づけをすることで乗り越えようとするものではあろうが、HSのいう霊的真相はその中でも極めて特殊、極端に過ぎるし、ここはもう少し穏当、理性的なものに改めた方がいいのではないかと思う。
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楽山は、他者の苦難困難に乗じて、何らかの詭弁的な意味づけをして、相手を追いつめ、疲労させてきます。そして、何か言われて揶揄の返しも出来ないときは、無視してゆきます。当然、相手は、実に甚だしく消耗し、疲労します。それをいつも狙っているのが、楽山であります。楽山には、人間に相応しい理性はないと思います。
楽山の霊的真相は、自己愛による自己満悦・我執絶対の妄想です。それは、よく読まないと明らかにならないというのが、楽山の、ボンヤリ言語、そして、トホホ言語です。体質的に身につけたそれらの偽善の悪意は、人格レベルで固定されて、何を言っても訂正不能です。楽山の悪と偽善の害は、人格を含めて、全否定して、相手にしないことでしか、防ぎようがないのです。
また騙すつもりか
(2021年02月21日)
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
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