ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の排泄行進曲2

 
  楽山の排泄行進曲2
 
 2021年09月07日
 「幸福の科学 • • ダメだこりゃ• • 理解不能。。」を見た。
 幸福の科学とは何だろう?ブログ by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/10967633.html
 
 
既に、3年余にわたる楽山の発言と、そのいい加減さに、私からの批判が積み重なり、それを前提に書いています。いちいち3年前に戻って、一から話を始めることはしていません。3年の間、楽山がまともな文脈を書いたことはなく、悪意の嘘と欺瞞と詭弁といった醜いものばかり見てきました。
 
書けば書くほど醜さが表れても、なお、平気で書いてくるのは、ただの意地ではなく、元々が、そういう病気だからです。自分だけのために生きている自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)という判断です。
 
そういう者が、公共の場に発信してくる、もっともらしい言い草に決して乗ってはいけません。よく読めば、特に、楽山のキリスト教批判には、全く根拠が無く、小学校レベルの知識に凝り固まって、貶めているだけです。心の感性がないから史実や奇跡への執着で書いているだけです。
 
楽山の言は、無責任も甚だしく、発言になっておらず、ペテンでだまして快楽を得ようとする分、言い草というより糞であります。一度、無責任ぶりに気づいた後は、何の役にも立たず、参考にもならない楽山を、聞いても読んでも、その詭弁の悪臭に吐き気を催すだけなのです。
 
 

*ものは試しに
ツイッターで流れてきた動画を見てみた。以下に感想を書いてみたい。
幸福の科学 • • ダメだこりゃ• • 理解不能。。【大川隆法】【大川宏洋】
(動画省略)

 
自己満足疾患の楽山が、また、性懲りもなく、他者のことを書いています。「ダメだこりゃ」「理解不能」・・と笑いたいのでしょう。目的は結局、他者を、自分より劣った者として笑うこと、それだけだと思います。楽山から漏れる笑いは、自分は高い、相手は低い、という嘲(あざけ)りです。
 
楽山のカルト批判・・ではありません。楽山は、批判されるべき人であり、批判する資格もなく、笑うより、笑われている自分を知らない愚か者です。楽山が、うまくやっているつもりの個人カルト思想~妄想を持っているからです。洞窟のピエロが暗がりで独り笑っているイメージです。
 
 

*100パーセントの信仰
動画を見て思ったのだが、この支部長の信仰観は自分が信者だったころのそれと大体同じかもしれぬ。
ちなみに自分が信者だったころの信仰観はこんな感じだった。
大川隆法への信仰は100パーセントでなければならぬ。この教えは信じるが、こちらの教えは信じないというのは自己都合信仰にすぎず、大間違いだ。大川隆法のすべてを信じ切らなければならぬ。
大川隆法を悪く言ったり、それによって救世活動を遅滞させたら地獄に堕ちる。
大川隆法に疑いをもったり、それを口外して他の信者にも疑いをもたせたら地獄に堕ちる。
これらは『仏陀再誕』に書いてあることだけども、この信仰観は支部長の様子からすると今も教団内では続いてそうだ。HSは自由を尊ぶというけど、それはあくまで建前にすぎず、実際はそうではないのだ。

 
楽山の、今に至る思い込みと、ほぼ同じだと思います。自分100%だから訂正不能であり、代わりに他者を、まず、この世の疲労と混乱の地獄に落とします。批判されても、平気で、無視できます。楽山は、どうしたらよいか・・ではなく、今のままで、十分、地獄の住人です。
 
楽山は、以前、自由というHNを使っていましたが、楽山だけの自由に過ぎず、それは、勝手気ままに発言して、反省せず、責任をいっさい負わないということです。つまり、楽山に話しても、無責任が返ってくるだけです。ゆえに、楽山が何か言っても、何の重みもありません。
 
しかも、それら一切を、全く反省しません。そうやって生きてゆける、そうやって物を言ってよい、という病質をもって、今に至っていて、ゆえに、誰かが何か言っても、全然、変わることがないわけです。ゆえに、自己愛性パーソナリティ障害であり、人を傷つけても、何も気にせずにいられるのです。
 
神に比べて、人は不完全ですから、人に100%は、信仰においても、ありません。転んだり、傷ついたり、泣いたりしながら、成長してゆくために、神の完全に対して、人の正直な道を、キリストは説いています。ゆえに、傷ついた人々のために命を惜しまなかったのです。
 
 

*豹変
入会しそうかどうかで対応が変わるというのも、自分が信者だったころと変わらないな。自分が通っていた支部では、入会しそうな人にはチヤホヤしたり、無料サービスしたりするけれども、批判や疑問が多い人は、霊格が低いとか、悪霊憑きとして敬遠されたのだった。

 
楽山は、物わかりがよさそうな、バランスが取れているような、中庸を装い、受け入れる人には、やさしい先生のようですが、ひとたび、疑問を呈したり、批判したりすると、豹変して、言い逃れの詭弁や、当てつけの悪口しか言えないという出来損ないです。
 
広く門を開けているようで、実際は、洞窟の小部屋から、いちゃもんだけを、ぶつぶつ言ってくる卑怯者であり、楽山に出会って、まともに付き合うと、楽山の嘘と詭弁で、混乱し疲労します。こそ泥に遭うより、殴られるより、悪質であります。詐欺師であり、騙されて、損なうのは、心なのです。
 
 

入会しそうな人と、それ以外の人とでは対応がガラッと変わるというのは、宗教としてはあまりに現金すぎるのだが、「救える者から救ってゆく」というHSの教えからすれば、素直に信じる事ができない人は後回しにしてよいとして容認されるのだろうな。

 
楽山は、救われないでしょうし、誰も救いません。救済の意志は、楽山のどこにも表れていません。なのに、救いという話を、このようにしてくるのは、救いに見せかけた誘導によって、相手をおとしめ、自分が快感を得たいからに他なりません。容認も批判も、楽山の満悦のためでしかありません。
 
自己愛性パーソナリティ障害NPD(自己愛性人格障害)の楽山は、自分だけを愛し、自分で自分を全て赦してしまうというより、最初から、罪の意識など微塵もないのです。反省という精神機能が、元々ないのでしょう。ゆえに、いかなる宗教にも信仰にも、感受性を持っていません。
 
 
前の記事で、引用文献の「自分の良心の命ずるままに」というのを、楽山の自己愛は「良心の自由」という言葉に置き換えて、自らの自己中を正当化しているつもりです。楽山の自由な良心?は、人をだませ、嘘を吐け・・とでも命令するのでしょうか。それは良心に真っ向から背くことです。
 
私は、そういうとき、批判を書きながら、つぶやいています。・・バカが・・。
楽山には、小学校の道徳も、読書も、経験も、意味を持たなくなっているようです。生まれてきて、育ってきて、ずっと反省せず、学習もしないならば、ここまで人間は壊れてしまうのでしょうか。
 
 

       

               災いだけの口
 
 
(2021年)
(2022年09月16日、再録+加筆)
 
 
 
キーワード:排泄
 
 
  踏切の子守歌
 
傾く長い棒に頭を打たれて
鎖のベッドでお休み
石ころの上に板を敷いて
砂利のシーツに木の枕に
身を横たえて三つに分かれて
おやすみ
やがて社会を貫いて
やって来る排泄の霧の
蒸(む)れた熱が全てを散らすだろう
上で社会の窓が放熱し
下で社会の首筋が冷たい
鉄の回廊の
血の道
道の駅の
駅に続かない踏切に
信号も遮断機もない
線路さえない
しかし打たれ縛られる
踏切を余儀なくされる
ここは踏切
社会に手も尾も振ることもなく
砕かれながら眠るものよ
散りながら
ゆっくり
おやすみ
 
 
  排泄
 
折れた骨は
変形して固まっている
血も内部で冷えていく
わずかに臓器を残して
排泄する
老いてゆく自画像の裏で
手が動く
綴られなかった一日
読まれなかった行間

見られなかった空間

排泄するために
欠けていく勾配
 
 
  偽物
 
真実を悟っていると少しでも思うときには
たとえば信仰について
いちばん信じていることに
自ら偽物の称号を与えてごらんなさい
少しはへりくだった気持ちになれるでしょう
少しは自ら信じることに嘘がないか
内省してみる気持ちになれるでしょう
それを謙虚と呼びたいのです
 
人は人が知るべき真実に
近づき触れる機会を与えられていながら
見かけの美しい言葉で飾らなければ
理屈で辻褄を合わせ思いで納得しなければ
真実として人前に出せないような気がして
どこにも響かない空気の流れや
派手な排泄物にしてしまうのです
 
 
  分泌液
 
分泌されたいのです
涙は遠すぎる友だち
乾いて脂(やに)
汗は近すぎる友だち
乾いて垢(あか)
粘液・滲出液は膿(うみ)と交わり
腫れ上がって炎症を取り囲み
延焼を防ぎ自壊して
吸収を待つ累々たる屍たち
排泄されたいのです
検尿コップに浸され
試され繰り返される
別れの長い長いテープ
いつかの思いのように
捨てられ汚くなることによって
きれいになるもの
を終(つい)に見ることはなく
乾くほどに不潔は除かれたいのです
 
 
  死んでいます
   (信仰告白として)
 
私は日々死んでいます
聖者の叫びは程遠く
詩人の鐘さらに遠く
私は日々滅びています
体は衰え心は萎え
気力は失せて
私の耳は砕け散ったかけら
響きも笛も聞こえない
私の目は汚れた鱗
涙ながらに涙は流れず
渇いて乾いて
重なるものを見抜けない
私の昼は空しい排泄に終わり
私の夜は繰り言の始め
ありふれた風景
世界の末席から転げ落ちて
私は日々死んでいます
私は日々滅びています
しかもそれらすべてが
必ずしも悲しみだけではない日々を過ごしています
 
 
 
楽山の害毒メモ:
今までに表れてきたこと。これは、楽山に限らず、聖書においてキリストの敵となった宗教指導者や、世に数多いる偽善者の特徴でもあります。この世で最も迷惑な人の特徴です。楽山は無責任です。決して信用しないでください。
 
楽山は、1つのことを書いて、別の時には、それに反することを平気で書いてきます。そこで、反省、修正、というステップを書かず、あたかも最初から思っていたことのように書いてきます。自分に誤りを認めない自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)だからです。
 
人格:
自己愛が強く自己中である。
笑いと怒りしかなく、悲しみの情がない。
共感がなく、罪悪感がなく、反省しない。
自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)と思われる。
平気で嘘を吐く。様々な詭弁を弄して、柔和に見せかける。
深い情感がなく、共感性がない。相手が疲れるのを見て快感を得る。
後悔、反省、修正ができない。学習による成長がない。
罪悪感、羞恥心が見られない。サイコパスと思われる。
アドラー心理学の宣伝をしていた。自己中心である。
中身や実質のない形骸的精神機能しか持たない。
単細胞。
 
議論:
議論や交流が、表面的で、整わないし、できないし、元々する気もない。
相手の意見を受け取っていないので、反論、弁明が成り立っていない。
理路が常識的にも浅く、基本的に訂正不能である。理解力がない。
自分なりの堅実な理路を組み立てられない。
読書自慢。感想は平板で、独創性や深みがない。
様々な気取り。読書家気取り、評論家気取り、インテリ気取りなど。
分かっているという我執から離れられない。
非を指摘されると、逆に、こちらに当てはめて被害者面をする。
人を批判~誹謗中傷するが、その言葉で自分が斬られるブーメラン現象。
真面目に応答~議論すればするほど、病的な徒労感と疲労のみをもたらす。
ボンヤリ言語:語尾を濁し曖昧で婉曲的な言い方で、印象を刷り込もうとする。
トホホ言語:謙虚で弱いと思わせて悪意を隠すための嘘の芝居。
しばしば、自身への同意を期待して、見え透いた世辞を言う。
「反省。とほほ」などと書くが、不自然であり、前後で何も変わらないので嘘です。
騙して、言い分を詭弁や嘘で通そうとする、通っていると思い込む。
 
宗教:
反キリスト、反宗教。聖書およびキリスト信仰を、貶めてくる。
キリスト教とキリスト信仰を字面だけで云々し、理解していると思い込む。
HSを脱会したと言っているが、真実かどうか、疑わしい。
霊能者のつもりだが、それに見合う直観的洞察は皆無である。
 
楽山の書いた文章を、3年数か月のあいだ見てきた結果ですから、大きく変わることはないでしょう。これらについては、新しい情報によって、必要なら加筆し、繰り返し載せることになるでしょう。
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html

1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」
「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 」
 

2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。

 
反省は当たり前にすることです。しかし、楽山は、反省が「難しいんだよなあ」と言い「自分もそんな風」と言って「人間の性」という一般化の詭弁で、みんなそうでしょ・・と言いたいのです。これが楽山です。詭弁屋の楽山と真面目な話をするのは、生きている時間をドブに捨てるようなものです。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
(古い記事は載っていません)
 
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(ブログ記事をコピペすることあり)
 
 
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