ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山の大余言

 
  楽山の大余言
 
 2022年10月06日
 戦争は与える愛なのか? それとも奪う愛なのか?
 http://mmknky21.blog.jp/archives/17042833.html
  を批判。
 
 
まだ、楽山は、懲りないようです。思考の散乱と、感性の欠如、良識への侮辱を続けています。問題にしないでください。楽山は、自己愛性人格障害(自己愛性パーソナリティ障害NPD)によって、自慢をしないではいられない体質的な病気なのです。楽山は、マンガと同じ興味で戦争を語ります。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
>>(引用)
それこそ、お釈迦さまやイエス、モーゼ、そして人類の歴史を否定する考えでしょう。神仏がいることが妄想で、それを人間が何千年も続けて来られるわけがありません。奇跡だって起きます。神仏の存在を証明してきた人たちは過去に多くいますが、その逆はいません。
神仏の存在を信じてるんですか。
<<
神は信じるのではなく、感じるものです。
例えば神社などで、神の存在を感じているときには、神を信じるかどうかという思念が浮かぶことはないものです。
だから私は、ORのように神を信じるかどうかを問うのは、神を感じない人の議論にすぎないと思ってます。
午前10:40 · 2022年10月9日
·Twitter Web App
https://twitter.com/komo266/status/1578923319104978944

 
楽山は、神を感じるのだそうです。教祖願望でしょうか。その経過は、小学生にも劣る感じ方が記事に表れてきました。雰囲気と信仰は違います。つまり、楽山の大嘘です。楽山は、神はもちろん、必要なことを何も感じていません。鈍化した情緒と、嘘と詭弁で、弱い人をだましてくるペテン師です。
 
相手が楽山を受け入れると悦に入り、反対すると、詭弁の迷路に誘導して疲労を与えて退けるわけです。だから、楽山に、賛同、共感、などを示すと、被害者~犠牲者になる恐れがあります。楽山の粘着する筆致は、まるで実感がなく、ホラーに相当するほど、詭弁と危険に満ちています。
 
楽山は、神の偶像をでっちあげて、自前の屁理屈の辻褄で、神を、紙のように扱って、否定してきました。しかし、出来の悪い小学生レベルの屁理屈で、混乱させてくる策略に過ぎず、読み取れる中身は皆無です。楽山の言には、紙ほどの価値もありません。
 
楽山は、今までと同じように、ひょっとしたら加速して、どんどん醜くなってゆきますから、相手にしないでください。自己愛性人格障害のために訂正不能の高慢によって思い上がった先には、その無反省からの学習不能の報いが、人格崩壊となって表れてきます。楽山は、その途上にあるのです。
 
楽山は、人の話は聞かないし理解もしないが、自分の意見は言わずにおれない、そして、嘘を吐き、詭弁を弄していながら、まともに受け取られていると思っている楽山です。これほど嫌な人はいないでしょう。インテリ気取りで、分かっている自分を装っているさまは、醜悪さ、極まりないのです。
 
 

*戦争は奪う愛では?
  ツイッター上にて、ロシアの戦争を支持しているHS信者に、戦争は奪う愛ではないかと問うたが、スルーされてしまった。

 
楽山は、平気で、他者の自我の領分を犯し、他者の精神を混乱に陥れる病質者です。永遠にスルーするべき対象でしかありません。自己顕示欲を満たすために、余計なことを書いてきますが、楽山には、対等に議論する資質がありません。無反省、無責任、無理解の、頑迷な類人格です。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
返信先: 
@vincent20200110さん, 
@JustBeBeliverさん
総裁は、ウクライナはロシアの衛星国家になるべきだと考えてるみたいですね。
独立国家をそんな風にしようとするのは、奪う愛ではなかろうか。
2022年10月4日

 
楽山は、このように、国際情勢を「奪う愛」などという格好付けで、書くのが楽しみなのでしょう。異国の情勢を語りますが、楽山は、自身が、嘘と詭弁で、他者の高等感情を疲労させ摩耗させていることを、まるで気にしていません。楽山は、不感不応の一方通行の病的ナルシストでしかありません。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
返信先:@vincent20200110@JustBeBeliver

親ロが助けを求めてるのがなんで侵攻するの?
 」
親ロ派住民を助けるために、難民として受け入れるのは与える愛だろうけど、それを口実に軍事侵攻するのは奪う愛ではなかろうか。
HSは今回の戦争を支持してるようだけど、腕力で意思を実現しようとする戦争は、与える愛ではなく奪う愛としか思えん。
2022年10月4日

 
ロシアは、ウクライナを、侵略しているのです。親ロ派住民を助けるというのは、口実でしょう。自分の問題さえ手に負えないまま、メロドラマみたいな「奪う愛」などと言うのは、まともな考察のできない楽山の体質によります。正義の味方気取りで、のぼせ上がっているのです。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
返信先:@JustBeBeliver
武力による威嚇と、実際の武力行使は別物ですね。
他国が軍備を整えたり、軍事同盟を結ぼうとしたからといって、それを武力行使とみなして攻撃をするのは無茶です。
HSの教えでも、隣人が他人と親しくし、自分から離れていこうとしたからといって腕力で妨害したらそれは奪う愛になるのでは?
午後9:00 · 2022年10月3日

 
楽山の言は、陰湿な口の加害であります。侵食し傷つけてておきながら、責任を問われると、でまかせの合理化や、嘘と詭弁の正当化をして、ますます醜さを露呈します。楽山は、その点だけ、風珍に似ています。哀悼の意の代わりに、妄想を語るタイプです。人間としての共感性がないのです。
 
言葉は、ときに、正面から攻めてくるより、丁寧なほうが有害になります。楽山は、奪う愛も、与える愛も、言葉をぶっぱなして知らん顔の、嘘吐きであり、無責任かつ凶悪な、精神の侵略者です。肯定されることで、さらなるダメージを及ぼし、否定されることで、自身の病質を増悪させます。
 
 

★こも/楽山日記3
@komo266
返信先: @JustBeBeliver
素朴な疑問だけど、HSには非暴力、無抵抗の教えはないのかな。
「暴力は相手に苦痛を与えることで自らの望みを達成しようとするが、非暴力、無抵抗は自らが苦痛を受けることで相手の良心に語りかけ、理想を実現しようとするのだ」という教えはないのかな。
午後9:09 · 2022年10月3日

 
「良心に語りかけ」ることの全く出来ない楽山が言っています。楽山は、嘘と詭弁で、たぶらかし、だます以外に、何も出来ない人です。他者を気遣うことなど出来ません。無責任を貫いて、なお、バレてないと思うのか、他者に余計なお世話発言を繰り返す、ナメクジのような体質を持っています。
 
楽山は、笑いと怒りだけしか持っておらず、しんみり悲しんで内省する心を持たないのです。面白半分に書いて、論者を気取りますが、こちらの批判に何も返すことが出来ない経過が3年以上続いています。楽山と直接やり取りするのは、極めて危険です。人間の共感と良心が欠けているからです。
 
 

素朴な疑問だが、奪う愛はいけないと言いつつ、戦争を容認するのみならず、さかんに支持するのは矛盾しているのではないかと思う。

 
楽山は、まともそうなことを言いながら、人の良心を食い物にして、誰よりも自我を満悦させるためだけに書いてきました。楽山の思想は腐乱しており、主張が変わり、かつ、その責任を負わず、不祥事を、みな、人のせいにして、思いつきで言って、かつ、責任を負いません。
 
楽山は、煙に巻くことで、勝ったと思い込む人です。言ったことを覚えてもいないでしょうから、後日、言うときには、新たに捏造した理路を語り、かつ、責任を負わず、話を別のところに持ってゆき、混乱させて反省せず、後悔もしません。楽山に関わることは、良心をドブに捨てるようなものです。
 
 

     

                 破滅の遊戯
 
 
(2022年10月10日)
 
 
 
  測れない
 
測れない遠くで
破裂しているようなのは
こだまさえしているようなのは
ほんの少しの行き違いで
想い出に成り得なかったシーンが
しずかに自壊してゆくのでしょうか
ちょっとした選択の違いで
あり得なくなった未来の一コマが
消え去ってゆくのでしょうか
今破れるもの
今滅びるもの
今壊れるもの
今消えるものにさえ
気づきもしないでいて
気づくはずのないものが
最後の別れを告げるように
遠くで
でも測れない
ひょっとしたらすぐ近くで
名残を惜しんでいるのかな
もし少しでも手を振ってくれたら
ちぎれるほど手を振って返して
唇をかみしめたまま
そのまま果てても構わないのに
そのまま屍のように生きても構わないのに
 
 
  「ああ」の形容
 
硬軟合わせて・・・
酸いも甘いも・・・
清濁併せ呑む戦法か
清と濁を合わせたら
清であるか濁であるか
 
幼子と呼ばれた頃を過ぎたときから
私たちはすでに濁なのです
その一方で
星なのです
光なのです
 
夢であり
とりとめもなく
昇る星であり
沈む月であり
走る太陽の周りを
回っている地球の上で
回っている地球を知りながら
回っている大地を感じない
ああ 土であり
息であり風であり
だからアダムとイブに始まる物語は
実存であり今であり私たち
ひとりひとりの成長の歴史であり
ああ存在であり歴史であり
隠れており現れており
希望であり幻滅であり
矛盾であり絶望であり
ああ何が言いたいのか
争いに明け暮れ
遊びに過ぎて
流れる
流される
下手くそな戦法に
負け続ける戦いに
壊れ続ける肉体であり
弱々しい誠(まこと)であり
白々しいウソであり
ああ
物心ついたときから
私は聡(さとし)です
 
 
  最後の逃げ道
 
神様は必ず逃げ道を
用意してくださる
最初に聞いたのは映画でした
 
この世の富を得て幸福な者は
不老長寿を追い求める
一方で富から見放されて
幸福からも見放されたと
死ぬことを考える人がいる
 
今の世にあって
逃げ道があることを知り
祈り求める人は幸いです
 
しかし人には
富める者にも貧しき者にも
悪しき者にも正しき者にも
逃(のが)れることのできない
定められた時が来るのです
しかもそれは必ずしも
納得のいく訪れ方をする
とは限りません
生きるのが辛い人はいても
死ぬのが大好き
という人はいないでしょう
 
だからこそ知る人は幸いです
逃れようのない時にも
最後の逃げ道は
用意されているのです
 
御子を信じる者が
ひとりも滅びることのないように
 
それは御国へ至る道
穢(けが)れた肉体が壊され
塵に帰るときも
御使いに「ごくろうさま」と
言ってもらえるかどうか知らないが
肩や首筋に溜まった
凝りが解(ほぐ)されるように
重荷は解(と)かれ
軽やかに安らかに
引き上げてもらえる
最後の逃げ道
 
死が美しいと
思ったことはありません
けれど賜る死が必ずしも
悲しみだけではないことを知り
言うは易(やす)く
行うは難(かた)けれど…
祈り願います
 
御心は必ず成就するから
神様との約束は
必ず最後まで果たされるから
 
 
  死んでいます
 
私は日々死んでいます
聖者の叫びは程遠く
詩人の鐘さらに遠く
私は日々滅びています
体は衰え心は萎え
気力は失せて
私の耳は砕け散ったかけら
響きも笛も聞こえない
私の目は汚れた鱗
涙ながらに涙は流れず
渇いて乾いて
重なるものを見抜けない
私の昼は空しい排泄に終わり
私の夜は繰り言の始め
ありふれた風景
世界の末席から転げ落ちて
私は日々死んでいます
私は日々滅びています
しかもそれらすべてが
必ずしも悲しみだけではない日々を過ごしています
 
 
 
楽山日記へのコメント再録 ( 1.が誰のコメントかは不明 )
http://mn266z.blog.jp/archives/19971376.html

1. 隆くんへ 2019年07月26日 22:53(抜粋)
「間違ったら誤ったら素直に詫びて自分正さなくちゃいけない」「それが出来て初めて人間だと それ出来ないなら人ではないと」
「嘘ばかり重ねる君よ 保身だけの卑怯者の君よ そんな君は魅力の欠片もないのに」「失敗した君は 大きな過ちを犯した君は 最大限の償いと最大限の反省と共に 開いた出店を畳むしかないんだよ」「人間で在り続けるのなら 人で在り続けるのなら」
 」
 

2. 楽山(自由) 2019年07月27日 09:13
反省、謝罪は大事なことだと分かってても、これを実践するのは難しいんだよなあ。恥ずかしながら、自分もそんな風です。これも一種の、人間の性なんでしょうかね。

 
楽山は、真剣味もなく、出来事を、評論家かアドバイザーのふりをして、やたら書きたがります。その実、迫真性とか現実性とかには、まるで触れることが出来ません。つまり、全ては、絵空事の遊びなのです。だから、楽山の言は、何も解決しません。決して真に受けてはいけません。
 
楽山の文章は、経験や思索からの人生の深みが不思議なくらい無いのです。体裁だけの丁寧語とインテリ気取りの文章を受け入れると、恐ろしいほどの、徒労と疲労を与えられるだけです。実がない、意義も動機もない、どこにもつながらない、悪口の雑言であって、評論にも批判にもなっていないのです。
 
 
 
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
 
https://ameblo.jp/st5402jp/
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(ブログ記事をコピペすることあり)
 
 
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