讃美の家批判２３（修正）
「讃美の家」批判２３
聖書の聴き語り→「７×７×１０＝無限」未承認コメント
by shalom （シャローム、シャロム、あなた、彼）
無題→「二種類の関係」
＞固まる関係、解ける関係
＞この固い関係が解けほどける場所がある。キリストの教会だ
＞主キリスト・イエスの前では上下の関係は解ける
＞キリストが、上下左右の固い関係を解き放ってくださるのだ
（私）
もしシャロームあなたが牧師だったというのが
本当ならばですが、
あなたが牧者をする教会では上下の関係は解けないようです。
あなたは牧者として教える立場。
信徒は教えられる立場。
あなたのブログも同じでしょう。
あなたは教える立場。
私は教えられる立場。
その関係を破ると侮辱を経て永久追放。
（私）
キリストは解放し
シャロームは上からそれをへし折る。
毎度毎度よくこんなに白々しい記事を載せられるものです。
地上にこんな地獄が用意されているとは思いませんでした。
あなたはずっと上で固まったまま・・・
2011/10/21(金) 午前 8:43[ st5402jp ]
無題→「二種類の道」
＞「狭い門から入りなさい。滅びに通じる門は広く、
＞その道も広々として、そこから入るものが多い。
＞しかし、命に通じる門はなんと狭く、
＞その道も細いことか。それを見いだす者は少ない。」（聖書）
（私）
シャロームの歩んだ道は、都合の悪いことは無視する、批判コメントは削除する、聖書の美味しいところだけ引用して讃美を繰り返す、罪の話は引用しない、あるいは引用してもアダムとエバのせいにする、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていいと言う、悔い改めは神が与えると悔い改めない言い逃れの詭弁、反省しない訂正不能、など、広く安易な道ばかりです。
東海道の話・・・
＞「東海道が敷設されて４００年。人は文明を発展させ、
＞便利な世の中にすることで
＞多くのものを手に入れた。しかし、私はこの旅を終えて気がついた。
＞多くのものを得るということは、
＞同時に多くのものを失うということではあるまいか。
そして、括りは・・
＞多くのものを得るために、人間は、まっすぐな道を建設し、
＞「広い門」「広々とした道」を作ってきた。
＞しかし、その結果が、たとえば、原子力発電所ではなかったでしょうか。
＞原発事故という人災につながったのではなかったでしょうか。
＞原発もまた「広々とした道」ではなかったかと思うのです。
（私）
社会の中に暮らしていながら自分の罪深い働きなど微塵も感じない男が、まるで勇者か預言者でもあるかのように、社会と政治の悪口をボロクソ節で告発して、悦に入っている文章です。
・・・と原発問題に言及する。そして
2011/10/23(日) 午前 4:12[ st5402jp ]
＞原発は、便利だ、安全だと言われてきました。
＞しかし、一旦、事故が起きれば、
＞人間のコントロールが効かないところで何十年単位で、
＞勝手に放射能を出し続けるのです。
＞止められない。放射能で、町に人が住めなくなる。
＞いくつもの町が無人化する。・・・便利さを追求するあまり、
＞こうした「広々とした道」は、
＞人間の生活を奪い、命を脅かすものだと、ようやく気づいたのです。
（私）
自分が他者の精神生活を奪い、信仰の命を損なっていることには、全く気づかない自己中心の英雄気取りの誇大妄想家です。誰もが、発電の恩恵にあずかってきたことには気づかないまま、悪者になりそうな者たちを、悪者だと、今さらのように、わめいているだけなのです。
＞「新たなものを得るために、人は便利さを追及した。
＞しかしこれは、多くのものを失った上に成り立っている。」
＞街道を歩くというのは、色々なことに気づきますが、
＞結構、「哲学的」なことなのです。
（私）
私は哲学も神学も苦手なので、好きではないから「哲学的」なこと・・・という表現はあまり用いませんが、シャロームは、哲学をどれほど知っているというのでしょう。私の乏しい知識から言っても、自分を省みない者に、哲学は決して理解できないと思います。
出典が示されていない。
あなたの書いた記事なのでしょうか。
あなたが「哲学的」という言葉を用いるとは・・・？
2011/10/23(日) 午前 4:13[ st5402jp ]
最初の聖句「狭き門より至れ」というイエスの言葉を、
文明と原発問題に対応させて、
あなたは何がおっしゃりたいのでしょう。
原発には私も反対ですが、
「狭き門より至れ」を引用して、二者択一で、
ここでは「原始的生活に戻れ」とでも言いたいのでしょうか。
ここでも見解に具体性のないあなたの文章が、
聖句を引用して結び付けて何を語りたいのかが不明です。
あなたによって引き合いに出され
「信仰について語られた聖句」が浮いているのに気づかないのか。
ひょっとして私から
「あなた（の書く文章）は愚かだ」という悪口を引き出して
私に「悪口を言う人」という
「レッテルを貼り付け」たいのでしょうか。
批判と悪口は違います。
私は、「分からない」と言えない言わないあなたの体質と、
改められることを改めないまま、
以前と同じように、記事を書き続け、無視と無反応を貫くことができる
という信念としか思えないあなたの信仰のアンバランスや矛盾を
指摘して浮き彫りにしてゆくだけです。
2011/10/23(日) 午前 4:16[ st5402jp ]
（２０１１年１０月２３日）
（私）
このようなシャロームの記事を読むたびに、
反省することと、分からないと言えることの、大切さを思います。
（２０１９年０５月０５日、加筆修正）
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ：
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp
＞「東海道が敷設されて４００年。人は文明を発展させ、
＞便利な世の中にすることで
＞多くのものを手に入れた。しかし、私はこの旅を終えて気がついた。
＞多くのものを得るということは、
＞同時に多くのものを失うということではあるまいか。
そして、括りは・・
＞多くのものを得るために、人間は、まっすぐな道を建設し、
＞「広い門」「広々とした道」を作ってきた。
＞しかし、その結果が、たとえば、原子力発電所ではなかったでしょうか。
＞原発事故という人災につながったのではなかったでしょうか。
＞原発もまた「広々とした道」ではなかったかと思うのです。
（私）
社会の中に暮らしていながら自分の罪深い働きなど微塵も感じない男が、まるで勇者か預言者でもあるかのように、社会と政治の悪口をボロクソ節で告発して、悦に入っている文章です。
・・・と原発問題に言及する。そして
2011/10/23(日) 午前 4:12[ st5402jp ]
＞原発は、便利だ、安全だと言われてきました。
＞しかし、一旦、事故が起きれば、
＞人間のコントロールが効かないところで何十年単位で、
＞勝手に放射能を出し続けるのです。
＞止められない。放射能で、町に人が住めなくなる。
＞いくつもの町が無人化する。・・・便利さを追求するあまり、
＞こうした「広々とした道」は、
＞人間の生活を奪い、命を脅かすものだと、ようやく気づいたのです。
（私）
自分が他者の精神生活を奪い、信仰の命を損なっていることには、全く気づかない自己中心の英雄気取りの誇大妄想家です。誰もが、発電の恩恵にあずかってきたことには気づかないまま、悪者になりそうな者たちを、悪者だと、今さらのように、わめいているだけなのです。
＞「新たなものを得るために、人は便利さを追及した。
＞しかしこれは、多くのものを失った上に成り立っている。」
＞街道を歩くというのは、色々なことに気づきますが、
＞結構、「哲学的」なことなのです。
（私）
私は哲学も神学も苦手なので、好きではないから「哲学的」なこと・・・という表現はあまり用いませんが、シャロームは、哲学をどれほど知っているというのでしょう。私の乏しい知識から言っても、自分を省みない者に、哲学は決して理解できないと思います。
出典が示されていない。
あなたの書いた記事なのでしょうか。
あなたが「哲学的」という言葉を用いるとは・・・？
2011/10/23(日) 午前 4:13[ st5402jp ]
最初の聖句「狭き門より至れ」というイエスの言葉を、
文明と原発問題に対応させて、
あなたは何がおっしゃりたいのでしょう。
原発には私も反対ですが、
「狭き門より至れ」を引用して、二者択一で、
ここでは「原始的生活に戻れ」とでも言いたいのでしょうか。
ここでも見解に具体性のないあなたの文章が、
聖句を引用して結び付けて何を語りたいのかが不明です。
あなたによって引き合いに出され
「信仰について語られた聖句」が浮いているのに気づかないのか。
ひょっとして私から
「あなた（の書く文章）は愚かだ」という悪口を引き出して
私に「悪口を言う人」という
「レッテルを貼り付け」たいのでしょうか。
批判と悪口は違います。
私は、「分からない」と言えない言わないあなたの体質と、
改められることを改めないまま、
以前と同じように、記事を書き続け、無視と無反応を貫くことができる
という信念としか思えないあなたの信仰のアンバランスや矛盾を
指摘して浮き彫りにしてゆくだけです。
2011/10/23(日) 午前 4:16[ st5402jp ]
（２０１１年１０月２３日）
（私）
このようなシャロームの記事を読むたびに、
反省することと、分からないと言えることの、大切さを思います。
（２０１９年０５月０５日、加筆修正）
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