ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

讃美の家批判24(修正)

 
  「讃美の家」批判24(終)
   聖書の聴き語り→「7×7×10=無限」未承認コメント
   by shalom (シャローム、シャロム、あなた、彼)
 
 
心を元気にするマナ→「無くてならない情報は多くはない」
 
>流言やうわさ話は、井戸端会議や床屋談議式に、
>ストレス解消とか精神安定剤としての利点もあるようですが、
>反面、″流言飛語″というように、本来は確実な知識に土台を
>置いた情報ではありませんので、
>無責任なうわさ話か悪質なデマに変わる危険性を持つわけです。
 
あなたによって私は真面目な意見を言う人間としての扱いをされず、
私の意見は「悪質なデマ」として葬られ、危険と見做され、
私は「無視して関わらないようにすべき悪」として
日々、あなたの作った奥の奥の穴倉で呻いています。
 
(私)
その頃は、まだコメント欄廃止まではいっていなかったので、私のコメントは未承認のまま眠っていました。「あなたの作った奥の奥の穴倉で呻いています」とは、そのことです。のちに、コメントはすべて削除されました。
 
2011/10/23(日) 午前 4:18[ st5402jp ]
 
イエス・キリストは「人に惑わされないように気をつけなさい」、
>また「戦争と戦争のうわさとを聞くときにもあわてるな」と言われました。
>そのために私たちはまず、何よりも
>確実な神からの情報を聞く必要があります。
 
あなたによって私は「人を惑わすもの」とされて遠ざけられました。
あなたは、そういうことをして、なお、
確実な神からの情報を聞いたと確信する人なのでしょう。
しかし、そのあなたから発信された情報は、いつも疑問だらけ・・・
それでも尊敬を集める牧者として振舞い続けるのでしょうか。
2011/10/23(日) 午前 4:20[ st5402jp ]
 
(私)
シャロームの確信は、嘘です。自分のために、都合の良い聖句を引用しているようですが、まさに、これがシャロームの言い分の特徴であって、自分が言われそうなことを批判者に向けてくるのです。妄想的曲解によって、惑わしているのは、シャロームのほうであります。その証拠は、いかなる遣り取りも拒否しているからです。何も弁明も反論も出来ないので、手段を選ばす、批判者を貶めているのです。
 
あなたは昔MLで反対意見を言われたときに
「おお、おお、それはよかった・・・云々」みたいな
大げさな人を食ったような言い方をしました。
 
またMLで私が原因でトラブルが起こったときに
「謝ることは、もうしないように」と忠告しました。
これは、あなた自身が決して謝罪することがなく、
自分を省みる必要も全く感じていないからでしょう。
 
そして今回、
どんなに私が批判しても応えることなく、
不動・沈黙・無反応・無視を貫いている。
私の今までの経験から
人には耐えられる限度というものがあります。
あなたには、それが・・・ない・・・
2011/10/23(日) 午後 0:39[ st5402jp ]
 
恐らく、罪悪感という、反省しないと生まれない良心の働きが欠落しているのだと思います。
 
前の記事に
あなたの感情が人間からずれている
と書きましたが、
あなたの感情のない頑強な意志・・・人間に出来ることではない。
 
あなたが人間離れどころではなく・・悪魔の心しかないからでしょう。
悪魔は人の心の中にいるものとばかり思っていました。
私は恐ろしいものに出会ってしまったようです。
まさかキリスト教会の牧者の中に、
涼しい顔をして聖書の説教をするような悪魔がいようとは・・・
 
批判はここまでで終わりにします。
人に乗り移り姿を持った悪魔に人一人が敵うわけがない。
 
(私)
実際には、その後しばらく経ってから、批判は再開され、今に至っています。
人間は、それぞれ、神に任せる前に、出来ることをしなければいけません。
 
神の裁きに委ねます。
2011/10/23(日) 午後 0:43[ st5402jp ]
 
(2011年10月23日)
 
書けば書くほど、私の場合、どちらかというと、
気分はハイのほうに傾くことが多いのですが、
最近、睡眠は不規則になり、何より異常な疲労感が溜まって
奇妙な気分不良が、ひどくなってくるのが、おかしいとは思っていたのですが・・・
道理で私が何を書いても、同じような記事を繰り返してくるわけです。
・・・祈ります。(悲)
 
(2014年10月22日、加筆・反省)
 
「悪魔」は比喩的表現のつもりでしたが、読み直すと、
それでは済まないような書き方になっています。少し修正しましたが、
神と対立する悪魔というより
人間離れこの上ないと言いたかったのかもしれませんが、
感情的になっていたことを認め、反省し謝罪いたします。
 
(私)
以上が、8年前の一連の批判記事の最後です。
しかし、私からシャロームへの批判は、しばらく止んだのち、
シャロームが全く変わっていないことを確認して、
リンクを付けた名指しの批判を再開して今日に至っています。
(私)
いくら批判しても、シャロームが変わる可能性はないようですが、
誰もシャロームに近づかないで欲しい、という目的のみから批判しています。
 
 
(2019年05月05日、修正)
 
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