議論と保身(8)
議論と保身(8)
嫌われる勇気
https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
楽山ブログのコメント欄の続き。私のコメントは、大方、記事用です。
批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
(私)
楽山の理路の乱れと、別のところから引用して、私をおとしめ、自分が言われそうなことを、私に向けてくる筆致が、とても悪質です。丁寧語は、ときに、殴られるより悪いことがあります。
(楽山)
「
>このような者の言説で、社会を染めようとするなど、以ての外であります。
」
これも妄想です。
幸福の科学では、
「〇〇は悪を広めようとしている。私たちはそれを阻止するのだ」というような妄想をして、今は宏洋氏を攻撃対象にしてます。
(私)
私と関係ないことを、こちらに向けても意味がない。
楽山は、私の言ったことを妄想だと決めつけて、理路も根拠も共感も説得力もなく、人の言ったことまで引用して、私をおとしめようとしているだけです。まっすぐ、というものから、最も遠い人。
(楽山)
stさんは、シャロームは悪を広めようとしている、私はそれを阻止しているという風に、これと同種の妄想をしてます。
2019/8/29(木) 午後 7:08 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
何が妄想なのでしょう。シャロームは、一度も弁明したことがないのです。
また都合の悪いことを無視している楽山です。
楽山いわく、繰り返し、妄想です、妄想です、妄想です・・何を語ったかというと悪口だけなのです。
(楽山)
「
>よって、恨みと妄想が巨大化するほど、他者は近付かないようにしなければなりません。
」
stさんは、シャロームさんの嫌味を責めるけれども、
なんのことはない、ご自身もそれをやってます。
たとえば上は、私の言葉を改変して嫌みを言ってます。
ただこれがために、stさんはご自身の欠点を自ら暴露してます。
分かりやすいように、二つの文章を並べるとこうです。
楽山「恨みと妄想が巨大化するほど、他者は近付けなくなります」
st「恨みと妄想が巨大化するほど、他者は近付かないようにしなければなりません」
(私)
改変ではなく、私に向けられたものが、方向違いだと示しています。こういうのは、嫌味とは言いません。実際、楽山のこの一連のコメントは、何の弁明にもなっていません。根拠を示しているのが私、示せないで嫌がらせをしているのが楽山です。だから、それは、あなたのことですよ、と返すのです。
(楽山)
私が言ってるのは、
大方の人は、ヤバい人のことは本能的に察知して、
近付かないし、近付けないということです。
(私)
ヤバい人というのは、まさに、楽山とシャロームのことです。ずっとわたしは、そう言ってきました。弁明できずに嫌がらせだけしてくるわけですから。同じようなことを、同じような決めつけで書いても無駄です。だから、この二人に近づかないようにと、批判記事を書いているのです。
(楽山)
もしうっかり、近づいてしまっても、
じきに気付いて逃げないではいられないんです。
でも、stさんは、私は本能について書いてるのに、
「近付かないようにしなければ」という意志の問題にしてます。
stさんは、私の文を解せず、ヤバい人を察知する感覚も分からないのかもしれません。
2019/8/29(木) 午後 7:11 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
そんなことは、ありません。世に蔓延る大きなカルトは、多くの犠牲者を出しています。
本能だけでは駄目なのです。カルトに対しては意志が必要です。
何をとぼけたことを言ってるんだ。
(私)
良識と意志が、楽山の敵らしいです。
言ってることがボロボロになってきました。
それでもナルシシストは、自己正当化をしてくる体質なのでしょう。
(楽山)
「
>彼らの根底には、自尊があり、自尊が、ことあるごとに恨みを生じて、負けることなど、反省することなど、想定していないのでしょう。
」
ここは投影になってます。
(私)
根拠なしに、投影と言えば反論になると思う気安い楽山。根拠を持たず説明が出来ないからです。シャロームもだが、執拗なだけです。
(楽山)
私は、自分の記事やコメントを、
ごみ扱いする人がいても仕方ないことだと思ってます。
私とは異なる価値観を持つ人からしたら、
私の意見はごみとされても仕方ない。
シャロームさんについても、
自分の記事やコメントを否定されたからといって
腹を立ててるのを見たことはありません。
(私)
放置すれば、小さくない害があるからです。今止めておかないと、人格破壊と社会の破壊です。
楽山は、ゴミ扱いして、それで終わると思っているようだが、自覚のない人は、これだから怖い。
(楽山)
でも、stさんは自分のコメントが削除されたと怒り、恨み言をいいます。
(私)
シャロームと楽山は、言い分が通らないと、削除したり、未承認にしたり、嫌がらせを言ったりしてきました。自覚のない恣意的で権威的な者は、これだから怖い。
(楽山)
自分の意見が理解されないと、理路を解しないと相手を責めます。
(私)
理路の理解力がない、あるいは、理解する気がないと、指摘するのです。
そういう人でも、カルトの宣伝だけはしてしまうから、怖いのです。
(楽山)
自分と自分の意見は尊いもので、それを理解しないのはバカだと思ってるからでしょう。
だから上のコメントは、ご自身のことを語っておられるのだと思います。
2019/8/29(木) 午後 7:12 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
バカではなく、罪と悪と偽善だと言ってきました。
楽山の、対立を個人同士のけんかに貶めようとする詭弁。
そして、また、向けられそうなことを、こちらに向けています。ますます醜い。
(楽山)
「
>遣り取りと、私のコメントは、記事にして、一般の読者に公開することは言うまでもありません。
>これで、公共に、一般の人々に、何かを訴えているつもりでいるのは、ナルシシストくずれでなければ出来ないでしょう。
」
ここは投影と妄想です。
stさんはシャローム批判などを記事にして広く訴えかけてますが、
シャロームさん、楽山はそんなことをしてるでしょうか。
(私)
事の重大性を理解していないのですね。それとも、とぼけているのでしょうか。
今までと同じように書いてゆくなら、害毒、災い、果てしないものがあります。
(楽山)
もっとよく現実を見てください。
(私)
もっとよく現実を考えてください。
(楽山)
stさんはシャローム批判に大きな意義を見出してるようですが、
実際にはこれは、一般に訴えかけるような社会問題ではなくて、
ネット上で、誰かが誰かに粘着するという
よくある個人間のSNSトラブルにすぎません。
stさんが粘着を止めれば終わることであり、
これは誰の目にも明らかです。
いちいち一般にアピールする必要もないことです。
もういい加減に気づいてください。
2019/8/29(木) 午後 7:13 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
楽山は、個人間のトラブルに過ぎないと言っています。そうでない重大さを何度も言ってきたのに、今になって、こういうことを言うのは、今までの流れを無視しているアドラー教によるのでしょう。
(私)
また、言い逃れで逃げています。決して個人では済まないことが、楽山とシャロームの執拗なネット活動に表れています。最も悪質なのは、過ちと罪と偽善の可能性を最初から無視していることです。
(楽山)
「
>不都合を無視して、返せると思ったところだけ返して、しかも、成り立たないことを決めつけて言い張るだけで、また、さらに醜さを増している楽山に、言われたくはないし、言う資格はないと思います。楽山は、ずっと、言い張るだけの、駄々を捏ねるおっさんです。
」
これは妄想と投影です。
私は、stさんの妄想に付き合う気はないし、ブログも見てません。
それでもstさんは大方から支持されているわけでもないらしい雰囲気は伝わってきてるので、
stさんの言うことは信じないでください
などと、わざわざ主張する必要も感じません。
一方、stさんの方は、シャローム・楽山批判記事を連発してるようです。
(私)
私は、罪と偽善の可能性を最初から無視している楽山とシャロームが批判対象で、かつ、不感不応の訂正不能だから、批判記事を書いていますし、書いてゆきます。批判コメントは、その粗原稿のようなものですが、言っていることは、記事と同様です。
(私)
究極的には、支持を得るためではありません。キリスト者として、信仰を悪用した悪と偽善に対して、務めそして努めとしてやっていることです。どこまで出来るかは分からないが、出来ることをしなければ、怠慢になり、それを批判禁忌の先入観で言い訳するなら、偽善になってしまうからです。
(楽山)
あちこちのブログを訪問して、自説の宣伝もしてるらしい。
(私)
あちこちで宣伝しているわけではない。また印象操作している卑怯な楽山。汚い。
あちこちでシャロームが勝手なことを書いているので、批判している。ここもそうだ。
(楽山)
当ブログのコメ欄に来て自説を主張しまくり、それが受け入れられないと大騒ぎもする。
言い張り、駄々をこね、醜態をさらしているのが誰であるかは明らかです。
2019/8/29(木) 午後 7:14 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
大騒ぎしている人がいるのですか。楽山のねちねちと、シャロームのボロクソと、私の目一杯の拙い批判があるだけです。都合の悪いことは、総て相手のせいにする自己中の特徴。
(楽山)
「
>楽山とシャロームは、ここのところ、際立って汚く醜いものを、毎日、見せてきて、それでも羞恥心を覚えないのが特徴です。
」
これは自己中な考え方です。
(私)
羞恥心を覚えないことを指摘するのが、自己中だそうです。めちゃくちゃですね。
(楽山)
自分の美醜の判断、羞恥心を基準として
他を裁くことを当然としていて、
その愚かさを全然分かってない。
(私)
裁きではなく、継続的な批判であり、判断と指摘である。
楽山が、それを愚かというのは、都合が悪いからに他ならない。
(楽山)
ちなみに今、私が感じてる恥ずかしさは、ここを見てる人に、
stに粘着されたあげく、いちいち相手してる楽山はバカだ
と思われてるかもということです。
(私)
それは、楽山の問題だ。
(楽山)
だからそろそろ、話は切り上げて、スルー体制に戻ろうと思ってます。
ブログ整理もしないといけないし、
失礼。
2019/8/29(木) 午後 7:15 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
それが、楽山の判断だ。自己中のアドラー教らしい。
(楽山)
そういえば、
シャロームさんが、コメ欄をコピペ記事にしたら、
stさんが怒ってたのを見た記憶がある。
stさんは、コメ欄をいつもコピペ記事にしてるのに、
同じことをシャロームさんがやったら激怒してたのだった。
これって、もろに自己中でしょう。
(私)
シャロームの引用は、選択的引用で、恣意が働いている。シャロームの恣意は自分信仰だから、恐ろしい。
(楽山)
ついでに言うと、
シャロームさんは、コメ欄をそのままコピペしてたけど、
stさんは、コメ欄をコピペし、さらに後から文言をつけたし、自説を補強してるのを見た記憶がある。
(私)
それは、当たり前にすることですよ。何を言っている。
当たり前でないのは、正面からではなく、周辺のことまで持ち出して、しかも詭弁と印象操作で、相手を、おとしめ、けなし、侮辱すること、それが、楽山とシャローム。
(楽山)
これは、どちらが公正公平かは言うまでもない。
(私)
このように、自己中ナルシシストは、世辞以外では、決して、非を認めず、勝者として上から決めつけてきます。そして、正しいのは自分のほうだと、公正という言葉を自分に結び付けます。私は、正しさの最終的な裁きを、神に委ねています。
(楽山)
私は、シャロームさんより先に、stさんと知り合ったし、
(私)
それは、疑惑もあること。そして信頼していない楽山の言うことに過ぎない。
(楽山)
シャロームさんには皮肉はよくないとか、ダメ出ししたりもしてたけど、
この手のことをちょいちょい見てれば、
どうしたって、stさんのシャローム批判を支持することはできないです。
残念ですけど、しょうがないです。
2019/8/29(木) 午後 7:33 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
どうしたって、と言ってるのは努力していることをアピールする刷り込みであり、どう考えても、私を支持する気など最初から微塵もない楽山です。楽山もシャロームも、努力など、しないと思いますし、また、少しも残念などとは思っていないと思います。作為ですから。
(楽山)
マリアさんの新記事を読んだけど、
喧嘩腰な感じなのに、
コメントやり取りなど交流を求めてくるって、よく分からんですな。
ホント、世の中にはいろいろな人がいるものだ。
・自分を誇ってなんになる。
https://blogs.yahoo.co.jp/magtaranomaria/43325580.html
2019/8/29(木) 午後 7:35 [ 楽山 (自由) ] 返信する
(私)
自称マグタラは、怒りっぽい保身の鬼なんでしょう。批判すると、豹変して、批判者を呪い、霊の祟りのようなことを言います。また、命も惜しまないような信仰自慢を言うのは、キリスト者ならば神を恐れるので、控えるものです。楽山は、なんでこの流れで、自称マグタラのことを言い出すのだろう。
(私)
手段を選べなくなったとしか思えません。楽山は、今は交流のない人をも引用して、おとしめてきます。私は、楽山とシャロームについては、やり取りも交流も、無駄だと分かったうえで、批判を貼りつけてきただけです。
(2019年09月04日)
私の「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
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