ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

議論と保身(9)

 
  議論と保身(9)
 
   嫌われる勇気
   https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41571142.html
   楽山ブログのコメント欄の続き。私のコメントは、大方、記事用です。
   批判対象:楽山と、シャローム(shalom、シャロム、あなた、彼 )
 
 
(私)
楽山の化けの皮がはがれてきています。カルト信条を前提として、根拠とできない者は、結局、言い張って、相手の言うことを妄想と言うしかなくなるのです。
私は、楽山とシャロームの考えを妄想と言うのに、信仰、特に、キリスト信仰として、矛盾する、というより、真逆だという根拠を示しています。
 
(楽山)
stさんのコメントは、ざっと読んだけど、
例のごとく、妄想だらけになってます。
 
(私)
自己中心の妄想観念で、決して誤りを認めない、あるいは、認めることの出来ない体質を持つ者は、こういう無根拠の、結論だけしか言えなくなります。それにしても「妄想だらけ」というのは、柄が悪くなった、というより、今まで、柄の悪さを隠していたことの証拠でしょう。
 
(楽山)
よく言えば、
「私はこのように受け止めています」という解釈問題だけど、
stさんの場合は思い込みが激しいので、
解釈問題というよりは、妄想問題になってます。
 
(私)
このように、続いています。ずっと続くのでしょう。根拠のないカルト信条から出発していると、根拠は示しようがないのです。
 
(楽山)
事実関係については、この削除、未承認の話くらいでしょうか。
「言い分が通らないと」「嫌がらせ」「自覚のない人」「怖い」は、
推測、感想の類で、他人が言っても仕方ないことだから放置します。
 
(楽山)

>楽山は、言い分が通らないと、削除したり、未承認にしたり、嫌がらせを言ったりしてきました。
自覚のない人は、これだから怖い。
 」
シャロームさんはコメント削除ありの人のようだけど、私は違います。
 
(私)
違いますと言っていいのですか?削除したこと結構あったのでは?
 
(楽山)
個人情報の暴露など、裁判所に呼ばれそうな案件でもなければ削除しません。
未承認は、会話に割り込んで連投されるのは邪魔だからで、
 
(私)
邪魔者は消せ・・を地で行くことを言っています。
 
(楽山)
ブログ移行時は、承認して、コピペ保存するつもりです。
stさんはこれほど批判を続けてるのに、
いまだにシャロームさんと楽山の違いがわかってないです。
2019/8/30(金) 午前 7:00 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
似たようなものだと思っているから、成りすましを疑うわけです。
 
(楽山)
ところで、私は、
カルトか否かの判断基準は、
藤倉さんの記事によってます。
違法行為や人権侵害があるかないかという基準です。
これでみると、
シャロームさんについて、
 違法行為や人権侵害があったという証拠はないので、
シャロームさんはカルトとはいえないという結論になります。
stさんは自分の中の基準や推測から、
シャロームはカルトと断じてるようですけど、
 違法行為や人権侵害の証拠を出せない限りは、
stさんの主張が広く受け入れられることはないでしょう。
・カルトの定義をめぐるあれこれ|藤倉善郎(やや日刊カルト新聞)|note
 https://note.mu/daily_cult/n/nad21561cfe0a
2019/8/30(金) 午前 7:01 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
都合の良い基準ですね。
これだと、犯罪に及ぶ前はカルトではないということになります。
早期発見・早期対処は全くできないことになります。
楽山は、都合がいいから、そう望んでいるということでしょう。
 
(楽山)
また悔い改めについては、
私がシャロームさんに質問した時に、
悔い改めは必要だという確答を得たと記憶してます。
 
(私)
楽山は、詭弁だとバレていることを持ち出しました。
シャロームは、悔い改めは必要だが、神が与える、と言ったのです。
つまり、悔い改めていないのは、神が与えていない証拠なのです。
前に書いたと思います。楽山は、記憶障害もあるのでしょうか。
(私)
悔い改めたかどうか、日々悔い改めているかどうかだけが、問題なのです。
シャロームは、悔い改めた、悔い改めている、とは言っていないのです。
それをごまかすために、神が与えるなどという安い詭弁を言ったのです。
 
(楽山)
stさんは、
シャロームは悔い改めてない、
悔い改めたなら、それは表に現れるものだ、
シャロームにはそれがないから、悔い改めはしてない、
悔い改めは必要ないと考えてるのだ
というような論法をしてたと記憶してますが、
これはstさんの推測、解釈にすぎず、
事実として主張することはできません。
 
(私)
理非を弁えない思い切った断定をしてきたものです。
悔い改めたならば、発言に、考え方に表れるのです。
人生が変わるのですから。
楽山は、すっ飛んでメチャクチャなことを言い出しました。
アドラー教は、素っ頓狂でもあったのでしょうか。
 
(楽山)
ちなみに、私から見ると、stさんの内面はこのように想像されます。
私はシャロームのせいで心を傷付けられた、
シャロームは私に謝罪すべきだ、
でも謝罪していない、
悔い改めは必要ないと考えているのだ、と。
 
(私)
信仰の問題を、個人の感情問題にすり替えようとしています。
これでも社会悪ではないなどといえるでしょうか、否です。
やはり、安っぽい刷り込み&すり替え屋だったんですね。
いちばん悪い路線に入っているようです。
 
(楽山)
これだから、stさんのシャローム批判は、謝罪要求のように聞こえます。
私の想像は間違いかもしれませんが、今のところそう感じられます。
2019/8/30(金) 午前 7:02 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
間違っています。というより、公論を謝罪要求に、すり替えています。
今になって、こんなことが通用すると思っている。見るべきものもなく、堕ちた楽山。
見苦しい。
 
(楽山)
前にも少し書いたことだけど、
易坊さんから、
stさんはシャロームさんを誹謗中傷していると言われた時は、
正直、いまいちピンときませんでした。
でも今は、いろいろ見てきたし、
自分が批判対象になったことで、上の指摘は納得できます。
たとえば、私は、アドラーの課題の分離に一定の価値を認めてますが、
stさんは、これをもってアドラー信者と揶揄し、
私がアドラーに盲目的にしたがってる信者か何かのように喧伝することを躊躇しないようです。
そこを注意してもやめない。
易坊さんの指摘は当たりです。
2019/8/30(金) 午前 7:03 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
開き直ったようです。易坊とも仲間、正体と言ってよいでしょう。
楽山、易坊、シャロームの、3者成りすましが、にわかに真実味を帯びてきます。
 
(楽山)
マリアさんの記事は、
いつも喧嘩腰で、侮辱してくる相手とは
メール、コメントのやり取りはできないという話だけど、
昨日これを読んでから、時間が経つにつれて、
stさんとやり取りしてる自分が、ますます愚かに見えてきた。
 
(私)
楽山から「愚か」も飛び出してきました。丁寧な楽山の、面影はありません。
こういうことなんです。
 
(楽山)
でも今朝、記事を見たら、反論コメントがあったっぽい。
マリアさんは、モラハラ男は拒否するという当然のことをしただけなのに、
これに異論を述べる人がいるなんて、やはり世の中にはいろんな人がいるものだ。
・自分を誇ってなんになる。
https://blogs.yahoo.co.jp/magtaranomaria/43325580.html
2019/8/30(金) 午前 7:05 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
楽山の、「あったっぽい」発言の、いい加減さ。「モラハラ男」とか飛び出しました。
私は、自分を誇ってはいません。だから、日々、祈っているのです。
誇っているのは、あなたと、シャロームと、楽山の、ナルシシストと、
慎みのない信仰命がけ自慢の呪術使い自称マグタラです。
いや、これは、相当、悲惨です。
 
 
(私)
困ったら、手段を選ばず、個人をおとしめて侮辱して、疲労させるという手段をするしかないのがカルトです。言い方が、だんだん荒くなってゆきます。テーマとは違うことで、おとしめてきます。
(私)
完全になれるのです、という信条をキリスト教として語っていた自称ヨシュアもそうでした。自分が上である、という傲慢をふだんは隠し、根底に訂正不能に持っているのです。
(私)
ヤフーブログが終わりますから、また、別のところで、彼らは、人々を、やさしい言葉で勧誘してゆくのでしょう。引っ込みの付かない信者とともに。私は、いつまで書けるか分かりません。いつか、大問題となったときには思い出してください。
 
なお、この批判シリーズは、(11)まで続きます。
 
 
(2019年09月05日)
 
 
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