ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

荒らしの決めつけ

 
  荒らしの決めつけ
 
 アドラー教について(16)
 http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments
 コメント欄:シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼)
 
 
性懲りもなく、また、コメントを書いてくる名無しの荒らしシャロームです。
今回は、デマ宣伝を交えて、荒らしてきました。崖っぷち感があります。
 

8. st5402さん こんにちは 吾輩の名は名無しの猫です。
 2020年02月12日 15:55

キリスト者を相手に出来ると思っている反キリスト、シャロームからのコメントに対しては、今までのシャロームの記事とコメントが、既に、私の批判記事として、みじめな背教者の資料となっているので、これからも、上を、たびたび、引用することになるでしょう。」
 」
st5402さんの8年にわたる妄想的外れ決めつけ批判コメント満載です。

「私は、ほぼ同じブログを、4つのサーバーで書いています。」
 」
とのことです。どうぞ読んであげてください。
でもコメントはお勧めできません。
だれ一人として支持者のコメントはなく、たまたま支持しておられた自由(楽山)さんも支持されなくなり、今や激しい誹謗、中傷の的とされています。反対に多くの人から荒らしと指摘され、批判されましたが、今は皆さん誰も相手にしなくなってしまいました。
今やいまだ名無しの猫一匹のみとなっています。
st5402さんのブログの読者の皆さんよろしくお願いいたします。
いまだ名無しの猫より

 
名前を書け、卑怯者。
 
シャロームは、あざ笑うかのように、根拠も真実もない露骨な悪口をしてきました。悪意の揶揄です。なりふりかまわなくなりました。冷静に書くことができない焦燥感でもあるのでしょうか。
 
>st5402さんの8年にわたる妄想的外れ決めつけ批判コメント満載です<
 
シャロームは、決めつけだけで根拠を示すことができません。
 
何を言われても、ここも、根拠を一切示すことの出来ないシャロームです。ずっとそうです。理解力がないのです。感受性もないのです。常識も良識も良心もないのです。
 
これが、恐らく何十年もカルト妄想を語っては人を騙し、偽キリスト教を垂れ流してきた反キリストのシャロームであり、自分だけで満悦してしまうシャロームの正体です。
 
私は、約9年間、根拠を示し続けています。妄想、的外れ、批判にならない悪口、これらは、シャロームの、一貫して変わることのない特徴的な悪意であります。
 
>どうぞ読んであげてください<
 
分かると思いますが、好意ではなく、悪意からの皮肉です。
 
>だれ一人として支持者のコメントはなく
 
私は、シャロームのようなカルトと違って、支持者を集めるために批判しているのではありません。キリスト者として、出来ることをしているだけです。
 
だから、シャロームが、仲間が少ない~いない・・みたいなことを書いて侮辱してくるのは、数に依存しているシャロームの、みっともなさ、としてしか受け取っていません。恐らく、シャロームの仲間は、当てにならないと知ったら、蜘蛛の子を散らすように、霧散してゆくでしょう。
 
私は、だまして集めようとする、そして、うわべだけのお仲間がいることを自慢するシャロームとは違います。
 
私は、宗教を、詐欺のネタにしているシャロームが許せないのです。
 
宗教だから、簡単だろう、クリスチャンは、文句を言わないから、だましやすいだろう、と思っていないとできない低劣な嘘と妄想の態度と姿勢の、目の付け所が許せないのです。シャロームは、宗教を舐めたやつ、ゆえに、宗教と信仰を悪意で偽ることの、辛さと苦みを味わってもらうしかないのです。
 
>たまたま支持しておられた自由(楽山)さんも支持されなくなり<
 
楽山は、シャローム同様、世辞を言ったことはあるかもしれませんが、私を支持してなどいません。あなたシャロームと同様、楽山が支持しているのは、楽山自身だけです。
 
>今や激しい誹謗、中傷の的とされています<
 
誹謗・中傷ではなく、どこまでも妥協しない辛辣な批判を、楽山に向けています。
 
>反対に多くの人から荒らしと指摘され、批判されましたが<
 
誰のことでしょう。荒らしと言い張り、批判ではなく悪口をいっぱい書いたのは、シャロームのお仲間とお味方に他なりません。
 
このように、数に頼んで誹謗・中傷をしてくるのが、嫌らしいシャロームのやり方です。カルトだからでしょう。
 
>今は皆さん誰も相手にしなくなってしまいました<
 
反論も弁明も出来ない、ということを、シャロームが明かしています。相手に出来ないものだから、嘘と悪口を広めようとしているのです。シャロームは、そういうことしかできないのです。
 
ならば、なぜ、今ここに、シャロームは書いてくるのでしょう。相手にしなくなった相手である私を相手に誹謗中傷の止まないシャロームの、ねじけた立場を、シャローム自身が暴露しています。
 
>今やいまだ名無しの猫一匹のみとなっています<
 
反論でも弁明でもなく、言いがかり、嫌がらせ、当てつけ、皮肉、など、悪意に基づいて、手段を選ばず、嘘と妄想と、汚い悪口だけを、シャロームは、手段としています。
 
シャロームに対して、私は、受ける立場ではありません。シャロームは、私の言ったことを、何一つ受け取っておらず、シャロームの言が、あまりにも、無根拠の決めつけだけだからです。
 
シャロームこそが、言われたから悪口を書く、ということしかできない男です。原始反応と呼んでいます。ゆえに、ヒト型動物とも呼んでいます。悪と見なされることが、シャロームには快感なのでしょうか。また、書いていますが、昔のようなゴマカシは、もはや通用しません。
 
シャロームは、背教者、というより、反キリストの悪魔性です。罪悪感も羞恥心もない荒らしの体質を、これからも出してくるでしょう。人間の節操と高等感情を一切持たない人間離れの神がかりシャローム、全否定するしかないシャローム。決して関わってはいけません。
 
ゆえに、また、書いておきます。シャロームの背教。
 

 
《シャロームの背教》
これからも、しばしば載せることになるでしょう。
 
シャロームは、罪は悔い改めなくても赦されるから気にしなくていい、と言って、訂正していない。
悔い改めは必要かと問われて、悔い改めは必要だが、それは、神が与えると言って、その後も、二度三度と同じことを言って、訂正していない。
 
キリスト信仰とは、真逆であります。
 
悔い改めというのは、やり取りできるようなものでしょうか、否であります。悔い改めは、主語となる本人以外にはできない、というより、本人以外はしないことなのです。与えたりもらったりできるものではありません。シャロームは、それさえ理解せずに、神が与える、神が与える、と言い続けています。
 
さらに、シャロームの言には自己矛盾があります。悔い改めていないということは、神は悔い改めを与えていないことになり、キリスト者になっていないということなのです。
 
悔い改めは、自発的でなければ意味がありません。
悔い改めは、神のほうを向いて、正直に罪を告白し祈ることです。
 
ここにおいて、シャロームの信仰が偽物であることは既に証明されています。
 
 」
 
 
アクセス多めのアメブロでは、昨日、46の「いいね」をいただきました。
他のアメーバブログでは3桁4桁もありますから、とうてい及びませんが、
励みにしたいと思います。感謝いたします。拝。
 
 
(2020年02月13日)
 
 
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