情性欠如の悪意
情性欠如の悪意
アドラー教について(16)コメント欄
http://st5402jp.livedoor.blog/archives/5454171.html#comments
批判対象:シャローム( shalom、シャロム、あなた、彼)
シャロームは、正常な感情を持っていないと思います。かつ、前に言って、否定されたような、白々しい嘘を、また、書いてくるのです。もろに、恐ろしい男です。
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17. st5402さん こんにちは 吾輩の名は名無しの猫です。
2020年02月13日 17:58
>>12
「
「誰のことでしょう。荒らしと言い張り、批判ではなく悪口をいっぱい書いたのは、シャロームのお仲間とお味方に他なりません。」
」
荒らしと言い張り、批判ではなく悪口をいっぱい書いた人がたくさんいたことを認め、覚えているようですね。
その人たちは名無しの猫のブログのお仲間でもお味方でもありませんが、ご自分にはお仲間、お味方と言えるような人が一人もいないのでカルト呼ばわりするために仲間味方と決めつけているだけ。
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私にお仲間お味方がいないからではなく、あなたシャロームという人は、本当の思いやりや、人間らしい共感性がないから、友人を作れないからです。結社のような仲間で、共謀者がいるだけだろうと判断しているということです。
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ブログでの出会いの初めのころ、この人なら良き理解者になられると思って猫のお付き合いをしていた哲学、哲学者であるブロガーVさんのことを思い出すために、また紹介しますね。
はじめは私の期待通り良い交流ができていましたが、その方が猫の考えを支持されると、豹変し、その方がブログのプロフィールに書いておられた個人情報によって、その方の仕事先にまで常軌を逸した人格攻撃をし、その方の心を深く苦しめ、傷つけ、ノイローゼ状態にまで追い込んでしまったのです。
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前に書いて、私が否定したことです。シャロームは悪魔性によって、私の発言を覚えず、また、私のせいにするために、デマ宣伝として書いてきています。
もう一度言いますが、私は、vさんの仕事先を知りません。したがって、vさんの仕事先に人格攻撃をするなど、不可能です。
シャロームの、この有り様は、精神症状の妄想なのでしょうか。あるいは認知症でしょうか。それよりも、悪意が増悪しているということは言えるでしょう。良心の欠片もないから、恥ずかしさも罪悪感も感じないで、嘘を吐くことができるのです。
ひょっとして、あなた、vさんを、傷つけたり殺したり自殺に追い込んだりしてないでしょうね。今回の重なる嘘によって、そういうことも考えざるを得なくなります。
vさんは、神学者で、キリスト教も理解していたようですし、信仰の、そして、人間の、相対性も分かっていたと思います。シャロームなどとは、永遠に交わる必然を持たない人でした。しかし、何故か、シャロームに、調子合わせをしました。それで、私は、vさんのブログを去りました。
そのことが、vさん自身に、どう影響したかは、私は去ったのだから知りません。しかし、何よりも、vさんは、シャロームのような自己中虚言癖の妄想サイコパスであるシャロームに近づいてはいけなかったのです。
vさんに、シャロームから離れられない事情があったのかどうか、これも、私は知りません。
シャロームのインテリ気取りと違って、インテリであるvさんは、シャロームの妄想に耐えられる人ではないような気がします。
シャロームは、長生きすれば、いつかは、完全に壊れて、高い確率で、犯罪者にもなりうると思っています。シャロームは、故意に、悪いことをして、故意に、それを隠す人です。無反省、情性欠如の人です。
シャロームは、あらゆるところで災いの原因になるだろうと思います。あなたシャロームのような人が、キリストの群れの中にいて、何かを教えようとするなら、人格を破壊される犠牲者が、必ず出てくるでしょう。
私は、vさんのブログを去りましたから、あとのことは知りませんが、
「仕事先にまで常軌を逸した人格攻撃をし、その方の心を深く苦しめ、傷つけ、ノイローゼ状態にまで追い込んでしまった」のは、あなたシャロームではないのですか。あなたの体質的欠陥を考えれば、十分、起こり得ることです。
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10年以上前のメーリング・リスト時代にもすでに同じような問題を招いていた時に猫との初めての出会いがあり、名無しの猫も理解者としてかかわり始めたのですが、もう10年ひと昔はるか以前の出来事になります。
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その時に、あなたは、メールで、決して謝罪してはいけない、と言いました。そのことが心に引っかかり、考えることになりました。そして、あなたシャロームが、本心からは、決して謝罪も後悔も反省もしない人だということが分かったのです。
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思いがけないyahoo ブログが閉鎖されなければ、きっとストカーとして今も猫のブログに付き纏っていたことでしょう。
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あなたシャロームが、悪意の伝染をやめない限り、批判は続くということです。しかも、今は、あなたのほうから、批判の題材を提供しているわけです。逃れられない悪意のループに、あなたは、嵌りこんでいるのでしょう。だから、前に言ったことを、また、書いてくるのです。
あなたシャロームを、悪魔を忌み嫌うように嫌い、かつ、できることをしながら、あなたシャロームの裁きを、ただ、神のみに任せ、できることをしながら、日々祈ることにします。
恐ろしい男、シャローム。その体質は、明らかになりました。
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不思議ですね。まったく思いかけずyahooブログの閉鎖となったのですから。
今は
「
「性懲りもなく、また、コメントを書いてくる名無しの荒らしシャロームです。
今回は、デマ宣伝を交えて、荒らしてきました。崖っぷち感があります。」
」
となってしまったのです。
見えざる御手の御業です。
おかしいですね。
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シャロームは、開き直って、「となって」と、デマ宣伝を交えて荒らしたことを認めるのでしょうか。それとも、いつもの、言葉の理路が分からないだけなのでしょうか。
そして、あきれたことに、シャロームは、ヤフーの終了が、私の批判からシャロームを救うための神のわざだと思いたいようです。
このように、狂った反キリストは、起こったことを、全部、自分の都合の良い神?のわざだと思うことで、守られ妄想を強化してゆく病理なのです。
シャロームが、信仰者なんて、とんでもないのです。
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いまだ名無しの猫は気の向くままひょっこり
これからも、いつか顔を見せるでしょう。
お楽しみに!
ニャ~オ!
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こういう、おふざけが、通用しない話と状況であることを、シャロームは、全く自覚できないのです。人間とは思えません。
このように、人を食ったような態度で、ニャ~お!、などと平気で言うことが、シャロームの食行動なのかもしれません。そうして、シャロームの傲慢な腹は膨らむのでしょう。
こういうことだから、信仰を、ふざけ半分で、妄想的に語り、笑いながら、近づく人格を破壊し、かつ、そのことを、別の人のせい、つまり、私のせいにする、ということも平気でやるだろう、ということが分かる発言です。今に始まったことではありません。人を殺して笑っていられる者に、つまり、サイコパスに、しばしば共通して見られることだと思います。
約9年間、シャロームを批判してきて、私が学習してきたのは、シャロームのような者に、心を動揺させてはいけないということです。シャロームに、エネルギーを使わない書き方を、少しずつ学んできたような気はしています。のんびり、かつ、手加減せずに、批判してゆくことに、努めてゆきたいと思います。
(2020年02月14日、同日一部修正)
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