ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

不毛な楽山

 
  不毛な楽山
 
 不毛な議論からの卒業
 (マグマリのブログを見て思ったこと)
 2021年07月08日 楽山日記(LD)
 http://mn266z.blog.jp/archives/29731274.html
 
 
何処に助けを求めているのでしょう。嘘は嘘を呼んでいるようです。
 

*愛と平和
 マリア氏のブログを見たら、こんな記事があった。

・人間だけが|マグマリのブログ
人間だけが、信じてる宗教宗派の違いで
排他して血を流す。
神様は、そんなこと願っていないのに。
 」

 
誰か血を流したのでしょうか。歴史のことを言っているのでしょうか。楽山という神も信仰も知らない人が、嘘を吐いて、今日も、人をだまそうとしています。宗教と信仰を学びたい人は、先ず、楽山から、完全に離れてください。
 


・人が、幸せになるには、、|マグマリのブログ
人が、幸せになるには、、、
家族や、周りとの愛と調和が必要です、、。 」
 」

 
反キリスト・反宗教の詭弁屋と、調和は存在しません。楽山は、どこまでも、追及され、神とも、宗教とも、信仰とも、人間とも、縁のない孤独な偽善者です。病質の、異常人格です。百害あって一利なしと言っていい人です。
 
愛と調和、当たり前だがそうはいかないという類です。こういうきれいごとを言う人には、気をつけたほうがよいという教訓になるでしょう。つまり、きれいごとの詭弁でごまかすのが、楽山の体質であり、習性であり、それだけしか出来ないで、満悦するような低劣な人格なのです。
 

これは、人を裁くより、愛と平和をとるということかな。
自分の場合は、議論に熱心でなくなったのは、一言で言えば面倒くさいということなのだが、それと比べたらマリア氏はずっと宗教的な考え方をしてるようだ。

 
マグマリとは、自称マグダラマリアのことだろうか。だとすれば、キリスト信仰者ではなく、逆らうと豹変して「プププ」とか「けろっ」とか、変な擬音語か擬態語のようなことを書いてくる怒りんぼカルトだと判断しています。楽山の味方をして、ますます愚かになりたいのだろうか。
 
宗教について話すのを面倒臭いと言っている時点で、楽山はアウトなのです。興味がなくなったからやめるのは、宗教も信仰も持っていないことを表しています。そのくせ、いちゃもんばかり言っているのだから、信仰を舐め続けてきた責任は、どこまでも追及されるでしょう。
 

*不毛な議論からの卒業
「議論は面倒くさい」では格好がつかないので、一応、自分が議論に冷めてしまった理由を書いておくと、それは次の通りだ。
有意義な議論は、数度のやり取りで終わることがほとんどだ。

 
数度の遣り取りで終わるなどということはありません。真実の追求に終わりはないのです。また、都合のよい、見た目、良さそうなことを書いて、己の罪業を、正当化しようとしている楽山です。興が冷めたら止めて掘り下げない軽薄さなら、議論など、最初からするなということです。
 

もし議論が長引くなら(批判・反論が止められないなら)…それは相手に腹を立て、感情的になっている証拠である。これではまともな対話が成立するわけもない。早々に切り上げるのが吉。

 
楽山が、こちらを怒らせていることを、あっさり除外している楽山。これが、楽山の詭弁です。自分に向けられそうなことを相手に向けてきます。まともな対話など、楽山相手に成り立つことはないのです。楽山は、社会の敵、自己愛性人格障害サイコパスだから。
 

思想宗教の正しさは客観的に事実確認することはできない。だから議論をいくら続けても決着がつくこともない。

 
著しく、人道を外れている者には、死ぬまで、批判が続いても、おかしくはないのです。宗教の正しさを事実をもって客観的に確認することは出来ないと言う前に、楽山は、まともな議論をしたことなどないのです。詭弁で、信仰をおとしめてくるだけです。ゆえに、楽山は、どこまでも外道。
 

人にはそれぞれ個性があり環境も違う。必要とする思想宗教もそれぞれ異なる。自分からみて間違った思想宗教にみえても、それによって救われる人もいる。

 
個性の違いと、宗教の違いを、混同する詭弁です。神に対する最低限の節操というものがあります。楽山には、それが無いのに、キリスト教と信仰を否定して、改めないのだから、宗教者・信仰者からも、全否定されるべきであり、救われる云々ではないです。
 

自分は完全ではない。間違うこともある。だから自分の意見を他に強要することはできない。自分は自分の意見を述べるだけだ。それに賛同するかしないかは各人の自由である。

 
不完全を、誰よりも、知らないのが、楽山です。そして、訂正不能に、宗教と信仰への侮辱をしてきたのです。意見を述べるなら責任を持つべきです。楽山は、好きなように言って、責任を負わず、反省もしない非常識の、人でなしです。つまり、人格も能力も劣悪、あるいは、非人間です。
 
「賛同するかしないかは各人の自由」・・当たり前のことです。決して楽山には賛同しないから、おかしいことばかり言う人、楽山を、批判しているわけです。こっちの当たり前を、楽山は、分かっていないで自由云々と言っていること自体が、楽山が欠陥人間である証拠なのです。
 

人が人を導こうなんておこがましい。それは神様の御心によるものだ。
人生は短い。不毛な議論をしている暇はない。

 
楽山は、人を導くのではなく、嘘と詭弁を、人に刷り込み、破壊しようとする者です。今さらの嘘っぱちの言い逃れにだまされてはいけません。楽山を、決して、許してはなりません。今さら、神の御心などと、体のいいことを言っても無駄です。他者の人生を不毛に導いているのが楽山です。
 
楽山は悪魔性と書きました。実に、長い間、成り立たない悪口を、繰り言のように、繰り返した楽山ですから、完全に黙るまで、批判は続くでしょう。なお、楽山は、すごい暇人だと思います。楽山のような人に成り立つ仕事は、殆どないからです。
 

もし重要な異論反論をもっており、そのこたえを欲しているなら、相手に直接言わないではいられないものだ。もしそうしないならそれはさほど重要な話ではないか、相手に面と向かってはいえない悪口にすぎないのだろう。それならいちいちとりあう必要もあるまい。

 
何が重要かどうか、信仰者でもなく言論者でもない、心なきペテン師の楽山に、分かりはしません。また、楽山の自己愛からの思い上がりの発言が出ています。さらに、こちらは、楽山と話し合いたいわけではありません。一途に、ネットの言論から、早く消えてくださいと言っています。
 
決して、楽山と、直接の遣り取りをしてはいけません。人格と精神を破壊されるからです。楽山の悪魔性を、人間扱いしてはいけないのです。楽山からは、永遠に、縁を切ってください。楽山は、根腐れの、すでに破壊された異常人格です。
 

その他いろいろ。
こういう考え方は、「人を裁くより、愛を選べ」という思想からすると、あまりにも現世的にすぎるようではあるが、自分はこれによって思想宗教に関する議論に熱中することはなくなった次第である。

 
真っ赤な嘘です。楽山には、高等感情、即ち、愛、共感、罪悪感、羞恥心、謙虚さ、などが微塵もないことが、今まで表れてきました。楽山は、いつも、ニヤニヤ笑って、口先三寸で、どうとでもなると、高を括っているような、とても傲慢なペテン師です。決して楽山に近づいてはいけません。
 
既に2年以上批判しています。楽山は、批判に何も答えられないのに、言うことだけは止めない。こういう症状は、現実検討能力が欠如していると言います。だから、楽山は、何事も、はっきり言えなくて、それを、柔和みたいに飾ってくるだけの偽善者です。主張にも人格にも軸がないのです。
 
楽山の、あたかも、議論できるかのような、インテリ芝居、今日も全開です。「思想宗教に関する議論に熱中することはなく」なって、「愛を選」ぶなら、とうに反省しているはずです。高等感情の中に、愛があります、共感があります。楽山には、まるで無いものです。
 
前に、楽山は、殴られるだろうと書いたことがあります。楽山は、どこにも通用しない人です。エスカレートすると、結局、楽山は、殺すか殺されるか、犯罪者か、同情されない被害者になるでしょう。世の中には、乱暴でキレやすい人が、いっぱい、いますから。
 
ゆえに、誰も、楽山に近づいてはいけません。精神衛生を考えて、身を守りましょう。楽山の味方などと思われてはたまりません。人間らしい節操と情感を、まるで持っていない楽山、下手に議論仲間などと思われてはいけません。とばっちりは、ごめんです。今回は、以上、アンチ楽山でした。
 
 

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               まさに不毛の人
 
 
(2021年07月09日)

(2021年07月10日、若干修正)

 
 
 
  消滅のベクトル
 
味方も仲間もいないことが
自分というものなのだと
細くなり薄くなり掠(かす)れるように
座標から消え失(う)せるベクトルの先を
何によって見ようとしている
 
贅沢病だと言われれば
そうでないことを証明するには
死んでみせなければならないだろうか
 
遠ざかるものが
遠ざかることによって
殺しにかかるなら
黙って殺されてあげようか
 
しかし何の土産(みやげ)もない
天に
何の宝も
未だ積んではいないというに
 
荒廃から崩壊へ
喪失から消滅への
方向しか持たないベクトルに
長さを問う儚(はかな)さよ
 
 
(90年代か)
 
 
 
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(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
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