ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

楽山のお気楽傍観

 
  楽山のお気楽傍観
 
 「ブログ村騒動」発言集(ぽん吉論争)
 2021年08月05日 幸福の科学とは何だろう? by 楽山
 http://mmknky21.blog.jp/archives/10491673.html
 
 
楽山は、自分から目を背けて、他者の口喧嘩を載せています。傍で眺めて、自分は何も言わない書かない楽山が、陰険な分、深い悪意が表れています。責任逃れの一環に過ぎない記事です。罵詈雑言の例にように並んでいるコメントは、抜粋にとどめます。
 
読んでいるうちに、コメント者に同情したくなります。何故なら、楽山が、コメントをそのまま載せて、HNもさらして、楽山自身は何も書く気がないのに、傍で笑っているイメージだけが浮かんでくるからです。
 
あいつら、こんなこと書いて、おかしいですね・・と言いたいのでしょうか。自分の意見が整わないために、言えなくて、代わりに、他者の罵詈雑言をさらして、ほのめかして、悪い印象を刷り込みたいのでしょう。
 
いちばんおかしいのは、楽山であり、本気がないから、傍観して、僕は、こんなことはしない・・と笑って見物しているのです。この記事、楽山は、前置き以外、一言も書いていません。
 
いかなることも、自分のこととして受け止められず、傍観して評論家を気取りたいが、罵詈雑言が並んでいるために、自分の意見は書かないでいるのでしょう。そういうことが出来てしまうのが、楽山という自己愛性パーソナリティ障害NPDなのです。
 

*まえおき
数年前、ブログ村幸福の科学カテゴリー内において、HS信者同士の争いがありました。通称、「ブログ村騒動」です。
今回、この騒動における発言をまとめてみました。まず初回は、ぽん吉氏に関連した発言です。編集方針は下記の通り。
ネタ元は、楽山日記の「ブログ村騒動」関連記事であり、場合によってはさらにその元記事も確認した。
発言を時系列にならべたり、前後のつながりを保つことより、発言者の個性、考え方を明らかにし、また論争全体の雰囲気を再現することにつとめた。

 
数年前だそうです。退屈しのぎに掘り出してみたのでしょう。自分が批判されていることを考えたくないものだから、他者の口で、退屈しのぎをしているのです。あらゆる自身の問題を無視する人は、こういう性向を持つらしい、ということだけが伝わってきます。
 
楽山は、演劇の設定をするみたいに「雰囲気を再現」するそうです。いかなる問題も、自分の問題として考えることのできない者の、プロデューサー気取りなのでしょう。それで、記事をしっかり書いているアピールをしてくるのです。
 
そういうことだから、私は、前に、いつか楽山はぶん殴られるだろう・・と書いたことがあります。傷害~殺人事件にならないことを祈ります。非暴力の議論から見て、いちばん恨まれるのは、このような、関わっておきながら、責任を負わず、傍観者を気取っている者なのです。
 

本記事の目的は、「HSとは何なのか」「HS信者とはどのような人たちなのか」を探ることにある。

 
自分を探ることだけはしない自己愛性パーソナリティ障害NPD楽山の、インテリ気取りの文章です。
 

発言者の名前などは太字にし、その立場によって色付けした。
空行は詰めてコピペした。
HS信者だけでなく、退会者、アンチ、第三者の発言も一部掲載している。
天使の羽根はブリュンヒルデ氏、何処野独逸および湘南のガンレオはぽん吉氏の変名らしい。
名前のない発言もあるが、文体、アドレス等から発言者は容易に推測可能であろうから、そのままにしておいた。
以上。

 
人の醜態やゴシップを書いて、自分は違うと満悦する楽山が、いちばん、醜いのですが、楽山だけは、気づかないのです。書いてないけど、全体に、楽山の「(笑)」が付いているような記事になっています。
 
自分を圏外に置いて、楽山は、・・こんなに悪口言ってますよ・・と他者を笑いたいのでしょう。まさに、楽山の自己愛性パーソナリティ障害NPDが表れています。これだけ、自分の意見を書かずに、他者をディスる人も珍しいです。楽山は、超然たる "神芝居" をしているときではないのです。
 

*発言集
では、以下にぽん吉氏に関連した発言を貼ります。
(注意 ひどい悪口が多いです。汚い言葉が苦手の人はお気をつけください)

 
酷い悪口より、自分だけ中立を装い、整った思考の理路もなく、鋭い感性も無く、傍観して笑っているような、宗教をオモチャにする楽山こそ、最悪だと思います。この2年余りの経過が、如実に示していることです。
 
楽山の無視と傍観と無反省と無責任が、裏返しのように現れていること、楽山だけは気づかないのでしょう。楽山によって引用されたコメントは省略しますが、楽山の、婉曲的な当てつけや侮辱や嘲笑いや詭弁よりはマシだと感じます。
 
自分が批判されていることを無視して、このように、かき乱された有り様を、平気で見物するのが、いつも冷静を気取る楽山の生き甲斐なのでしょうか。そういう生き方をする楽山は、人間として生きていないと思います。
 
このような有り様の自分を表してしまう楽山は、自爆して裸の肉片が飛び散っているようなものですが、楽山は、気づく感性がないのです。人の立場を思いやって人に共感することが出来ないのは、自己愛性パーソナリティ障害NPDの特徴です。
 
人の醜さ、スキャンダル、悪口を、ピーナツでも食べながら見物して、自分が裸であることだけは気づかないで、机上にタラタラ失禁しているの王様のイメージが楽山です。
 
コメント全体は省略しますが、コメントの中にある雑言を集めてみると、
 
>(抜粋)
重度の霊障者、キチガイ、エゴ丸出し、地獄霊、死んでも治らん、でっち上げ、悪霊憑き、地獄霊憑き、反省ゼロ、でたらめ、捏造、悪口雑言、妄想、外道な大理石人間、ファシズム、ウソっパチ、悪霊にやられている、ウソ、でたらめ、捏造、悪口雑言、妄想、キチガイ発言、ゴキブリ野郎、ゴキブリ以下、最早 「人」ではない、ムシケラ、脳タリン、トカゲ バカレオ ww、超頭悪い、貪獣、実践0のトーシロー、惨めだな ww、クズ、ムシケラ、中傷・誹謗は出来ても、反省・謝罪は出来ない、永遠のぶら下がり、悲しき壁蝨、活動しない仏弟子、嫌われ者のブロガー、悪想念ばかり垂れ流している地獄ブロガー、バカ丸出し、阿呆の極み、ほんっと、アホ丸出し、誰にも相手にされていない、投稿中毒ブロガー、異常者、邪見、外道の輩、悪霊に常時憑依されている、悪霊体質、卑怯を通り越して<病気>といって過言ではない、妬む者、判断力など無いに等しい、悪霊体質者、

 
これらは、まさに、楽山に向けられるべき雑言であります。
 
「汚い言葉」と楽山は言っていますが、雑言の直接表現よりも、悪口よりも、最も悪質なのは、婉曲的に当てつけて、かつ、関わっておきながら責任を負わない楽山であります。
 
傍観者の利己主義による見物であり、観察者気取りであり、自分は何も言えないくらい気が小さくて臆病で、責任から逃げてばかりの偽善者である楽山の日常であります。こうはなりたくないものです。
 
この記事に並んでいる人々よりも、誰よりも、卑怯で醜いのは、眺めて、笑いを隠しながら、こんなこと言ってるよ・・と、自分が勝手に楽しんでいる観察者気取り・批評家気取りの楽山です。
 
雑言からは、言った人の、どうしようもない叫びのような感情は感じられます。それを、笑って記事にして、何も責任を負わない楽山からは、人間の思いを何も受け取れない体質、自分は違うという自己満悦の悪臭、見物人以上に邪悪な偽善を感じます。
 
霊障と言うなら、楽山のほうでしょう。
 
 

   f:id:stdsts:20210806000642p:plain

         木霊(こだま)でしょうか。霊障でしょうか。
 
 
(2021年08月06日)
 
 
 
 (昔の話です)
 
クリスチャンのMLに参加している
昨今では聖霊体験なるものを
重視するのが主流らしいが
聖霊と友だちのように
直接交わる体験の記事に
抵抗を覚えてしまう
 
父・子・御霊(みたま)という神格
即ち神様とキリストと聖霊のうち
人格となって語られ
人間の永遠の友でありうるのは
イエス・キリストだけではないのか
キリスト教はいつから
聖霊教になったのか
キリストはいつから教義上の
贖罪仲介者になってしまったのか
 
神と聖霊は恐れ多い御方であり
神の導きや聖霊の働きは
聖なる領域からの
秘められた賜物(たまもの)であり
もっと心に恐れを
口に慎(つつし)みを
持ちたいと思うのだが…
 
キリストの神格について
わかっているわけではないし
これも独り善がりの独り納得の
信仰観に過ぎないのだろうか
 
嘆息よ
レスポンスのない
置き去りにした課題
何ひとつ解決していない
 
 
(2000年代か)
 
 
 
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(古い記事は載っていません)
 
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(古い記事もインポート済み)
 
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(ここは、ブログ記事をリンク・抜粋)
 
 
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