ウソの国ー詩と宗教(戸田聡stdsts)

キリスト信仰、ポエム、カルト批判など

コンニャク説教(3)

 
  コンニャク説教(3)
 
   人のことを決めつけてはいけない?
   
https://blogs.yahoo.co.jp/jiyuu2013/41503450.html
   記事とコメント。
   私のコメントは私の記事専用です。書き込みません。
   彼らに巻き込まれて、気持ちの悪い人間にならないためです。
 
 
(私)
補足的に書いておきます。
 
(楽山)

アメリカ映画ではいろいろな人種の役者が出てるけど、アジア系が出ると何となしに浮いて見えることがあるということです。物語の流れとしての必然性があるなら違和感なく見れるけど、そうでなくてさほどの必然性もなく、唐突に出てくると、なんか浮いてると…。
でもまあ、これは慣れの問題であって、そのうち何ともなくなるかもしれません。

(シャローム

それは自然、風土、宗教の異質性に関係しているのかもしれませんね。

(楽山)

上にも少し書いたとおり、時間が解決するのかもしれません。

 
(私)
映画の問題なら、そして時間の問題なら、とっくに解決していて不思議はないでしょう。何の解決を待っているのでしょう。
(私)
それに、シャローム、という、異文化、というより、邪悪な妄想宗教には、楽山は、あっという間に、馴染んで、味方をするようになったのです。
(私)
時間が解決する、とは聞いて呆れる。いかに、いい加減で当てにならない節操で生きているか、ということです。時は解決せず、今できることをする、という方針しか成り立たない場合があります
 
 
(私)
楽山は、性懲りもなく、さらに書いているようです。
 
(楽山)
>信仰という発信内容についてブログによる発信に疑問を感じておられる人もある
この問題は、幸福の科学でもありますね。
ネット上で声が大きい信者さんって、自分教の人が多いんですよね。
 
(私)
シャロームのボロクソ節と誇大妄想的豪語楽山の知識不足と無理解でも執拗ねちねち断定は、形を変えた自分信仰、自分教です。見かけだけ柔和を気取っているので、その都度、二人の訂正不能性を指摘してゆく必要があります
(私)
自分信仰、自分教の特徴は、この自己中の訂正不能にあるのです。言い方や表現の強いのがそうだ、という印象操作をしているようだが、どこまでも狡猾な楽山に騙されてはいけません。
(私)
楽山と同様にシャロームの味方をした自己中心のナルシシストで荒らしの易坊に、理路のごまかし方が似ている。
 
(楽山)
教義解釈が我流すぎたり、ネット上では偉そうなことを言うけれども現実には支部にも行かず、全然活動してなかったり、そのせいで教団の実態には無知で、自分のイメージだけで語ったり…。
こういうのは、真面目にリアルで活動している信者さんからしたら、あまり愉快ではないだろうなあとは思います。
2019/3/21(木) 午前 8:51 [ 楽山 (自由) ] 返信する
 
(私)
・・だろうなあ、という楽山の、ああでもないこうでもない婉曲表現ですが、楽山は、訂正不能の自尊による傲慢を隠すために、このような、柔和に見せかける言い方をしてきます。
(私)
楽山は、HSのことを言っているのでしょうか。支部にもいかず、活動していなかったり、ということを悪いと言っているのでしょうか。
(私)
自分のイメージだけで語ったのは、まさに、自分のイメージだけで、キリスト教の悔い改めの重要性も知らずに、シャロームの味方をした楽山に他なりません。
 
 
(私)
以前の問題の補足ですが、
証拠不十分だからといって否定したことにはならず、つまり、証拠不十分ならば否定も肯定も出来ないのだから、知りもしないキリスト教というテーマについての話から、楽山は、引っ込むべきでした
(私)
しかし、反省しない自己中の図々しい根性をアドラー教から学んだ楽山は、快楽欲求だけに従って、平気で偽善者の味方をしたのです。引っ込めない理由でもあるのでしょうか。荒らしの易坊のように。
 
 
(2019年03月22日アップ、同日一部修正)
 
私が書いている「ウソの国ー詩と宗教」ブログ:
https://ameblo.jp/st5402jp/
https://stdsts.hatenablog.com/
https://st5402jp.blog.fc2.com/
https://blogs.yahoo.co.jp/st5402jp